異常熱を検知し、電池工場の防災管理を強化
日本
電池の温度上昇時の早期発見を目的にサーマルカメラを導入し、防災管理を強化
課題
- 電池の製造工程には、放電処理のためにドラム缶にて熟成を行う必要があるが、この際に発火のリスクが存在していました。
- リチウムイオン電池は一度発火すると消化が困難であり、発火前に発見し早期対応することが求められていました。
解決
- サーマルカメラの導入により、放電処理中のリチウムイオン電池が規定の温度を超えると監視室および現場に発報が行えるようになりました。
- 通知時には、現場に設置されているサーマルカメラの監視モニターにて発熱箇所を確認し、即座に消化対応を行えるようになりました。
受注・訴求ポイント
- 火災報知器や煙探知機と違い、サーマルカメラであれば発火前の温度上昇時点で早期発見が出来る点
- 異常熱検知後にレコーダーで事後確認を行えるため、その後の安全対策や原因分析にも活用が出来る点
