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ネットワークカメラのストリーム配信で映像に残像が現れる場合、どう対処すればよいですか?

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映像の残像を軽減するためには、ストリーム設定の「1クライアントあたりのビットレート」を上げることが有効です。ビットレートを高く設定することで、映像のデータ量が増えてより滑らかでクリアな映像が配信され、残像の発生を抑えることができます。

ストリーム配信(H.264 / H.265)は、前のフレームと現在のフレームとの差分を圧縮する方式を用いています。

差分がないと判断された領域は前フレームのデータがそのまま使われますが、低ビットレート設定の場合はデータ量を抑えるため、前フレームのデータがそのまま使われる傾向が強くなります。

そのため前フレームの映像が残りやすくなり、移動体が動いた後に残像が表れる場合があります。

残像を軽減したい場合には、「1クライアントあたりのビットレート 」の設定値を上げると改善されます。
・設定画面*[映像 / 音声]-[映像]-ストリームに関する設定の「1クライアントあたりのビットレート」

※大きい値を設定する場合の留意点

  • ストリームのビットレートは、ネットワークページの[ネットワーク]タブにある「配信量制御(ビッ トレート)」に制限されます。そのため「*」 付きの値を設定した場合は映像が配信されない場合があります。
  • ストリームのビットレートは、8192kbps以下の設定をおすすめします。8192kbpsより大きい値 を設定した場合は、録画映像の連続性に異常が発生する可能性があります。
  • リフレッシュ間隔が短い場合、被写体によっては設定したビットレートを超過することがあります。
  • 同時接続するユーザー数、または使用する機能の組み合わせによっては、設定した値よりもビット レートが低下することがあります。設定後に配信映像をご確認ください。

※設定画面*:ライブ画ページ右上[設定]-[詳細設定]タブ-[カメラの詳細設定]をクリック

※詳細は、各カメラの取扱説明書をご確認ください。
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管理番号:ja113231

最終更新日:2025年08月20日

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