異常熱を検知し、溶接工場の防災対策を強化
日本
溶接作業後の鎮火状況可視化を目的にサーマルカメラを導入し、安心の現場づくりに貢献
課題
- 工場内の溶接工程を担う区画では、溶接で飛散した火花は台車の下などに入り込んでしまうとホコリに引火してくすぶり、作業終了後に発火するリスクが懸念されていました。
- 作業終了後は目視による火花の鎮火確認を実施してきましたが、目視では判別できない温度の確認には不安があり、火災を予防するための安全管理が求められていました。
解決
- サーマルカメラの導入により、溶接作業現場を監視し、異常熱やボヤが発生した際には、事務所のパトライト点灯およびメール通知ができるようになりました。
- 従来の目視確認という安全管理のフローは維持しつつ、サーマルカメラによる補完的なチェックを加えることで、より強固な安全管理体制を構築しました。
受注・訴求ポイント
- 10m以上の高い天井に設置しても問題なく検知ができていたサーマルカメラの検知精度の高さ
- 終業時間と時間外にて、検知エリアを変更することができるサーマルカメラのカスタマイズ性
- 異常熱検知後に、パトライトで通知することで即座に気付き、レコーダーで事後確認も可能なワンストップシステムであった点
