8詳細設定 本機の基本設定を行う[基本]

基本ページでは、カメラタイトルや日時設定、SDメモリーカード、オーバーレイに関する設定を行います。基本ページは、[基本]タブ、[SDメモリーカード]タブ、[オーバーレイ画像]タブで構成されています。
[お知らせ]

・機種に搭載されている機能によって設定できる項目は異なります。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


基本ページの[基本]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
5.1 表示のしかた
5.2 操作のしかた
ここでは、カメラタイトルおよび日時などの設定を行います。
[お知らせ]

・機種により各設定項目の配置は異なります。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


[メニュー言語]
カメラにアクセスしたときに表示される最初の言語を以下から選択します。
[自動]/ [英語]/ [日本語]/ [イタリア語]/ [フランス語]/ [ドイツ語]/ [スペイン語]/ [中国語]/ [ロシア語]/ [ポルトガル語]
[自動]:ブラウザーで使用している言語が自動で選択されます。本機でその言語に対応していない場合は、英語が選択されます。
[カメラタイトル]
本機の名称を入力します。入力後、[設定]ボタンをクリックすると、入力した名称がカメラタイトルに表示されます。
入力可能文字数:0~20文字
入力不可文字半角記号 " &
[日時]
現在の日付時刻を入力します。[時刻表示形式]で[12h]を選択した場合は、[AM]または[PM]を選択します。
[PC時刻をカメラに設定する]にチェックを入れて[設定]ボタンをクリックすると、PCの日付と時刻を取得して本機に設定します。
設定可能範囲:Jan/01/2013 00:00:00~Dec/31/2035 23:59:59
[重要]

・システム運用において、より正確な時刻設定が必要な場合、NTPサーバーを使用してください。
14.2.3 NTPサーバーを設定する


[日付・時刻表示]
画像上に日付・時刻を表示するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。日付・時刻を表示しない場合は、[Off]に設定してください。
[お知らせ]

・【MULTI】[日付・時刻表示]は各カメラで個別に設定できます。


[時刻表示形式]
時刻の表示方法を24h/12hから選択します。[日時]は、この設定にあわせて入力してください。
[日付表示形式]
日付の表示形式を選択します。[日時]を[2022年4月1日 13時10分00秒]に設定した場合、それぞれの表示形式は次のようになります。
DD/MM/YYYY: 01/04/2022 13:10:00
MM/DD/YYYY: 04/01/2022 13:10:00
DD/Mmm/YYYY: 01/Apr/2022 13:10:00
YYYY/MM/DD: 2022/04/01 13:10:00
Mmm/DD/YYYY: Apr/01/2022 13:10:00
[日付・時刻表示位置]
画像上に日付・時刻を表示する位置を選択します。
[左上]: 画面内の左上に表示します。
[左下]: 画面内の左下に表示します。
[中央上]: 画面内の中央上に表示します。
[中央下]: 画面内の中央下に表示します。
[右上]: 画面内の右上に表示します。
[右下]: 画面内の右下に表示します。
[お知らせ]

・【MULTI】[日付・時刻表示位置]は各カメラで個別に設定できます。


[NTP]
[NTP設定へ]をクリックすると、ネットワークページの[アドバンス]タブが表示されます。
14.2.3 NTPサーバーを設定する
[タイムゾーン]
使用するカメラの地域に応じたタイムゾーンを選択します。
[サマータイム]
サマータイムを使用するかどうかを[In]/ [Out]/ [Auto]で設定します。サマータイムを使用する地域で設定します。
[In]:時刻をサマータイムにします。時刻表示に[*]が表示されます。
[Out]:サマータイムを解除します。
[Auto]:開始日時、終了日時設定(月、週、曜日、時刻)に従って、サマータイム時刻に切り換えます。
[開始日時][終了日時]
[サマータイム]設定で[Auto]を選択したとき、サマータイムの開始日時、終了日時を月、週、曜日、時刻で設定します。
[画面内表示]
個別に設定を行う場合は、カメラを選択して設定します。
カメラを選択することで以下の項目が各カメラで個別に設定できます。
[日付・時刻表示]
[日付・時刻表示位置]
[画面内文字表示]
[画面内文字表示位置]
[お知らせ]

・【MULTI】撮像モードがQuadモード/Dualモードの場合は、カメラ1が自動的に選択され、それ以外のカメラを選択することができません。


・【MULTI】[画面内表示]でカメラ1を選択して[カメラ1設定を全てに反映する]にチェックを入れると、カメラ1で変更した設定を他のすべてのカメラに設定します。


[画面内文字表示]
 画像上に文字列を表示するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]に設定すると、[画面内文字]で入力した文字列が、[表示位置]で選択した位置に表示されます。
[お知らせ]

・【MULTI】[画面内文字表示]は各カメラで個別に設定できます。


[画面内文字]
画像内で表示する文字列を入力します。
入力可能文字数:0~40文字
入力可能文字:半角(0~9、A~Z、a~z)、全角(漢字、ひらがな、カタカナ、英数字)、半角・全角記号 ! " # $ % & ' ( ) * + , ‑ . / : ; = ?
[お知らせ]

・[画面内文字]は最大2行まで設定できます。


・【MULTI】[画面内文字]は各カメラで個別に設定できます。


[画面内文字表示位置]
画像内に表示される文字列の表示位置を選択します。
[左上]:画面内の左上に表示します。
[左下]:画面内の左下に表示します。
[中央上]:画面内の中央上に表示します。
[中央下]:画面内の中央下に表示します。
[右上]:画面内の右上に表示します。
[右下]:画面内の右下に表示します。
[お知らせ]

・【MULTI】[画面内文字表示位置]はカメラ別に設定可能です。


[日時&画面内文字]−[表示形式]
表示形式を[透過]と[非透過]のどちらかに設定します。
[透過]:日時、および、画面内文字を透過文字で表示します。
[非透過]:日時、および、画面内文字を非透過(黒塗りの上に白文字)で表示します。
[日時&画面内文字]−[文字サイズ]
画像内に表示される日付・時刻と文字列の文字サイズを選択します。
50%:標準の50%の大きさで表示します。
75%:標準の75%大きさで表示します。
100%:標準の大きさで表示します。
150%:標準の150 %の大きさで表示します。
200%:標準の200 %の大きさで表示します。
[重要]

・[日付・時刻表示位置]と[画面内文字表示位置]の設定が異なる場合、設定した値よりもフレームレートが低下することがあります。


・[日付・時刻表示位置]と[画面内文字表示位置]の設定が異なる場合、[文字サイズ]の設定と文字数によっては、文字が切れる場合や重なる場合があります。表示結果を確認のうえお使いください。


・[文字サイズ]が[150%]または[200%]に設定されている場合、設定した値よりもフレームレートが低下することがあります。


・[文字サイズ]の設定と文字数の設定や画像の解像度によっては途中までしか表示されなかったり、読み取りにくい表示になることがあります。表示結果を確認のうえお使いください。


[お知らせ]

・50%、75%を設定した場合でも、640x360、VGA、320x180、QVGAの画像には、100%の大きさで[画面内文字]を表示します。


・[詳細設定]の[オーバーレイ表示]を[On]に設定した場合、[日時&画面内文字]−[文字サイズ]で[150%]、[200%]は設定できません。


[明るさ状態表示]
明るさ調整時に明るさ状態を表示するかどうかをOn/Offで設定します。
[お知らせ]

・明るさ状態の画像内表示は、システム機器で明るさを調整した場合に表示されます。


[画揺れ補正]
カメラの画揺れ補正機能を有効にするかどうかをOn/Offで設定します。
ジャイロセンサーを使ったズーム揺れ補正により、風によるポールなどの低周波数振動や高倍率時の細かな揺れを補正し、ブレの少ない映像を撮影することができます。
画揺れ補正機能は、カメラ本体が頻繁に揺れるような環境に設置する場合のみご使用ください。揺れを軽減する効果があります。
設置時に動作をご確認の上、ご使用ください。
揺れの無い環境でご使用になる場合は、画揺れ補正機能は使わないでください。
[重要]

・[On]に設定すると、画角が狭くなります。[On]に設定した場合は、カメラを取り付ける際に画角を確認してください。


・以下の場合は画揺れ補正は動作しません。
– パン、チルトズーム動作実行中
– ポジションリフレッシュ中


・以下の場合など、撮影状況によっては十分な揺れ補正効果が得られない場合があります。
– 被写体が暗いとき
– 機械的振動などの速い周期の画揺れ
– 振幅の大きい画揺れ
– 画質/ポジション設定中


・以下のエリア設定をした状態で[画揺れ補正]の設定を変更すると設定したエリアの位置がずれます。[画揺れ補正]の設定をしたあとで、各エリアの設定をしてください。
– マスクエリア
– プライバシーゾーン
– 動作検知エリア
– VIQSエリア


・【New X Fixed】[撮像モード]が[60fpsモード]または[50fpsモード]のとき使用できません。


・【New X Fixed】[On]から[Off]に設定を変更した場合、自動的に再起動します。


・【New X Fixed】[On]に設定すると、[画像回転]の[90°]、[270°]が使用できません。


・【New X Fixed】[On]に設定すると、[レンズ歪み補正]が使用できません。


・【New X Fixed-2M】[On]に設定すると、ズーム倍率が最大3.1倍に制限されます。


・【New X Fixed-8M】[On]に設定すると、[フレームレート]が最大15fpsに制限されます。


・【New X Fixed-8M】[On]に設定すると、ズーム倍率が最大2倍に制限されます。


[お知らせ]

・暗い撮影環境で揺れが発生する場合、最長露光時間を[最大1/100s]以上の高速シャッター設定にすると、より良好な揺れ補正効果が得られることがあります。設置環境に応じて最長露光時間を設定してください。


・[画揺れ補正]を[On]にすると、スーパーダイナミックの設定が[Off]になります。


・【PTZ】[画揺れ補正]を[On]にすると、デジタルズーム倍率が半分に制限されます。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


[画像回転]
画像の回転を[0°(Off)]、[90°]、[180°(上下反転)]、[270°]から選択します。
[重要]

・以下のエリア設定をした状態で[画像回転]の設定を変更すると設定したエリアの位置がずれます。[画像回転]の設定をしたあとで、各エリアの設定をしてください。
– プライバシーゾーン
– 動作検知エリア
– 妨害検知エリア
– VIQSエリア
– マスクエリア
– オーバーレイ画像


・[画像回転]を[90°]または、[270°]に設定すると、[文字サイズ]の設定と文字数によっては、画面内文字が切れる場合があります。


・[画像回転]を[90°]、[270°]に設定すると、[日付・時刻表示位置]と[画面内文字表示位置]に設定できる位置は、[左上]、[左下]に制限されます。


・【New X Fixed】[画揺れ補正]が[On]の時、外部機器から[画像回転]を[90°]または、[270°]に設定すると、自動的に再起動します。


・【New X Fixed】[画像回転]を[90°]または、[270°]に設定すると、[画揺れ補正]が使用できなくなります。


・【New X Fixed】[画像回転]を[90°]または、[270°]に設定して320x180、QVGAの画像を表示した場合、画面内文字が見切れることがあります。


[お知らせ]

・[撮像モード]によっては「画像回転」を[90°]、[270°]に設定できない場合があります。


・[解像度]が「320x180」の場合、[画像回転]を「90°」または「270°」に設定できません。


・【New X Fixed】[解像度]が「320x180」の場合でも、[画像回転]を「90°」または「270°」に設定できます。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


[ミラー反転]
画像を左右反転させるかどうか[On]/[Off]で設定します。
[お知らせ]

・[画像回転]を[90°]または[270°]に設定した場合、ミラー反転は[Off]で固定になります。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


[ランプ表示]
ランプの点灯/消灯を選択します。動作状態をランプで確認したいときは、[点灯]を選択します。
[お知らせ]

・各機種に搭載されているランプについてはカタログスペックを参照してください。


・【MULTI_PTZ】[ランプ表示]の設定はPTZカメラから設定可能です。


[オーディオ出力端子]
オーディオ出力端子を調整用モニター出力として使用するかどうかを設定します。
オーディオ/モニター
[お知らせ]

・[オーディオ出力端子]を[オーディオ]に設定する場合、[モニター出力]を選択することができません。


・[音声配信モード]を[Off]または[受話]以外に設定する場合、[オーディオ出力端子]を[モニター]に設定することができません。


・[オーディオ出力端子]を[モニター]に設定する場合、[音声配信モード]を[Off]または[受話]以外に設定することができません。


[モニター出力]
映像出力端子(MONITOR OUT端子)から出力する映像フォーマットを設定します。
NTSC/PAL
[お知らせ]

・[モニター出力]の設定は、撮像モードが30fpsモード/60fpsモード/15fpsモードの場合、変更できます。


【PTZ】出力される映像は上下反転されている場合があります。


・【New X Fixed】出力される映像は[画像回転]の設定に合わせて回転します。


[TILT調整レバーの位置]
カメラを設置したときに設定した[TILT調整レバーの位置]を設定します。
[High]/ [Mid]/ [Low]
[お知らせ]

・【MULTI_PTZ】[TILT調整レバーの位置]はマルチセンサーカメラの設定画面のみ選択可能です。


基本ページの[SDメモリーカード]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
5.1 表示のしかた
5.2 操作のしかた
ここでは、SDメモリーカードに関する設定を行います。
[お知らせ]

・機種により各設定項目の配置は異なります。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


[お知らせ]

・【Rapid PTZ】SDメモリーカードの取り付け・取り外しを行う場合は、[取り付け・取り外しモード]を参照してください。


運用モード
[SDメモリーカード]
SDメモリーカードを使用するかどうかを、使用する/使用しないで設定します。
[お知らせ]

・[撮像モード]を[60fpsモード]または[50fpsモード]に設定した場合は、SDメモリーカードに関する機能は使用できません。[SDメモリーカード]は[使用しない]に設定されます。


[機能拡張ソフトウェアモード]
インストールした機能拡張ソフトウェアが、本機のSDメモリーカードを使用する場合に本設定を[On]に設定します。
[On]:機能拡張ソフトウェアが、本機のSDメモリーカードを使用することができるようになります。
[Off]:機能拡張ソフトウェアが、本機のSDメモリーカードを使用することができません。
[お知らせ]

・弊社が販売、提供する機能拡張ソフトウェアについては、弊社技術情報ウェブサイト<管理番号:C0103>を参照してください。


・機能拡張ソフトウェアモードを[On]から[Off]に設定する場合は、SDメモリーカードのフォーマットを行うことを推奨します。


・SDメモリーカードを使用する機能拡張ソフトウェアを動作させる場合、SDメモリーカードへの録画機能の動作は保証できません。


[SDメモリーカードファイルシステム形式]
SDメモリーカードのファイルシステム形式を選択できます。[機能拡張ソフトウェアモード]が[On]のときのみ、選択できます。
[FAT(FAT16/FAT32/exFAT)]:FAT形式のSDメモリーカードを使用できます。
[ext(ext4)]:ext形式のSDメモリーカードを使用できます。
[重要]

・[SDメモリーカードファイルシステム形式]を変更した場合、[フォーマット]の[実行]ボタンをクリックしてSDメモリーカードをフォーマットしてください。


[お知らせ]

・[ext(ext4)]を選択した場合、機能拡張ソフトウェアでのみSDメモリーカードが使用できます。
従ってSDメモリーカードへの録画機能および録音機能、SDメモリーカード残容量通知などの機能が使用できなくなります。


・[ext(ext4)]を選択した場合、メンテナンスページの[ステータス]タブでSDメモリーカードの過去情報が消去され、表示もできなくなります。
16.3 ステータスを確認する[ステータス]


・[ext(ext4)]を選択した場合、SDメモリーカードの容量を表示できなくなります。
8.2 SDメモリーカードを設定する[SDメモリーカード]
2.7 ログリストを表示する
2.4.2 タブレット端末から画像を見る


[録音]
動画をMP4フォーマットで保存する場合に音声データを録音するかどうか設定します。
[Off]:動画(MP4フォーマット)に音声データは保存されません。
[On]:動画(MP4フォーマット)に音声データを保存します。
[お知らせ]

・[録音]を使用する場合、[録画圧縮方式]をストリームに設定する必要があります。


[SDメモリーカード残容量通知]
メール通知機能や独自アラーム通知機能を使用してSDメモリーカードの残容量を通知する場合に、空き容量が何%になった場合に通知を開始するかを以下から選択します。
50%/ 20%/ 10%/ 5%/ 2%
[お知らせ]

・残容量通知は、設定した値以下の残容量値ごとに通知されます。
例えば、[50%]に設定した場合、残容量が50%、20%、10%、5%、2%になったときにそれぞれ通知します。通知するタイミングは多少ずれる場合があります。


[上書き]
SDメモリーカードの空き容量が少なくなったときに、画像を上書きして保存するかどうかを設定します。
[On]:SDメモリーカードの空き容量が少なくなった場合、古い画像から上書きして繰り返し保存します。
[Off]:SDメモリーカードの空き容量がなくなった場合、SDメモリーカードへの保存を停止します。
[重要]

・SDメモリーカードを使用しない場合は、[使用しない]に設定してください。


・本機からSDメモリーカードを取り外すときは、必ず[使用しない]に設定してから、SDメモリーカードを取り外してください。[使用する]に設定している場合にSDメモリーカードを取り外すと、データが壊れるおそれがあります。


・[使用する]に設定している場合にSDメモリーカードを取り付けると、[保存モード]の設定に従い、データの保存を行います。


・SDメモリーカードを取り付けたあとは、[使用する]に設定してください。


・画像更新速度が速いと、通知や録画のタイミング・間隔がずれることがあります。また、複数のユーザーが画像を受信する場合、通知や録画が設定どおりに行われないことがあります。その場合は、画像更新速度を遅くしてください。


・SDメモリーカードの書き換え回数には限度があります。書き換え頻度が高いと、寿命が短くなることがあります。


・SDメモリーカードの寿命は、SDメモリーカードに保存する画像ファイルの数とログ書き込みの数の影響を受けます。


・[録画圧縮方式]でストリームを選択し、録画するストリームの[1クライアントあたりのビットレート※]で小さい値を設定することで、SDメモリーカードに保存するファイル数を減らすことができます。


・SDメモリーカードの書き込み回数が増えて、書き込み速度が低下した場合は、新しいSDメモリーカードへの交換をお勧めします。


・[上書きなし]から[上書きあり]に切り換えたときに、SDメモリーカードの空き容量が少ないと、書き込みの準備のため古い画像が削除されることがあります。


SDメモリーカードセキュリティ設定
[改ざん検出情報付加]
SDメモリーカード内のデータが改ざんされた際に、検出可能とするための情報を付加するかどうかを設定します。
改ざん検出は、動画(MP4フォーマット)のみに対応しており、専用ソフトウェアで確認できます。
改ざん検出の専用ソフトウェア、および、その使用方法などについては、弊社技術情報ウェブサイト<管理番号:C0304>を参照してください。
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、改ざん検出情報付加に関する設定画面が別ウインドウで表示されます。
8.3 改ざん検出を設定する [改ざん検出]

[パスワードロック]
SDメモリーカードにパスワードを設定します。パスワードを設定すると、本機以外の機器でSDメモリーカードへの書き込み、読み込みができなくなります。もしSDメモリーカードを盗まれたり、紛失したりした場合に、記録されたデータが流出するリスクを軽減することができます。

[設定]
パスワード未設定のSDメモリーカードが挿入されている場合、設定ボタンでパスワードを設定することができます。
[パスワード][パスワード確認]
パスワードを入力します。
入力可能文字数:4~16文字
入力不可文字:全角、半角記号 " &

[解除]
パスワード設定済みのSDメモリーカードが挿入されている場合、解除ボタンでパスワードを解除することができます。
[パスワード]
パスワードを入力します。
入力可能文字数:4~16文字
入力不可文字:全角、半角記号 " &

[変更]
パスワード設定済みのSDメモリーカードが挿入されている場合、変更ボタンでパスワードを変更することができます。
[古いパスワード]/[新しいパスワード]/[新しいパスワード確認]
パスワードを入力します。
入力可能文字数:4~16文字
入力不可文字:全角、半角記号 " &

[状態]
パスワードロックの設定状態を表示します。
[ロック中]:SDメモリーカードにパスワードが設定され、ロック機能が有効です。
[未設定]:ロック機能が無効です
また、SDメモリーカードのパスワード設定状態を表示します。
[パスワード設定済み]:パスワードが正常に設定されています。
[エラー(非対応SDメモリーカード)]:パスワードロック非対応カードが挿入されています。SDHCメモリーカードまたはSDXCメモリーカードが挿入されているかご確認ください。
[エラー(パスワード不一致)]:SDメモリーカードに設定されているパスワードと本機に設定されているパスワードが不一致のため、SDメモリーカードを使用することができません。パスワードが正しいかご確認ください。
[エラー(その他のエラー)]:SDメモリーカードに異常が発生している場合に表示されます。SDメモリーカードをご確認ください。
[お知らせ]

・パスワードロック機能は、SDHCメモリーカードまたはSDXCメモリーカードのみ対応しています。


・パスワードロックを設定したSDメモリーカードを本機以外の機器で使用する場合は、パスワードロックの解除ボタンでパスワードを解除してから、SDメモリーカードを取り出してください。PCなどカメラ以外の機器でパスワードを解除することはできません。


・[パスワードロック]の[状態]が[ロック中]の場合に、パスワード未設定のSDメモリーカードを本機に挿入すると、自動的にSDメモリーカードにパスワードが設定されます。


[重要]

・設定したパスワードを忘れた場合、パスワードを解除することはできません。パスワードを設定したSDメモリーカードが使用できなくなりますので、大切に管理してください。


・設定したパスワードを忘れ、新しいSDメモリーカードに交換する場合、次のどちらかの手順で事前に[パスワードロック]の[状態]を[未設定]にしてください。
– 解除ボタンでパスワードを入力し設定ボタンを押す。
– メンテナンスページより設定値を初期化する。


録画ストリーム
[録画圧縮方式]
SDメモリーカードに保存する画像データの種類を選択します。
[Off]:画像データを保存しません。
[JPEG(1)]:静止画(JPEG(1))を保存します。映像/音声ページの[映像]タブの[JPEG(1)]の解像度に従いデータを保存します。
[JPEG(2)]:静止画(JPEG(2))を保存します。映像/音声ページの[映像]タブの[JPEG(2)]の解像度に従いデータを保存します。
[ストリーム(1)]:動画(ストリーム(1))をMP4フォーマットで保存します。映像/音声ページの[映像]タブの[ストリーム(1)]の設定に従いデータを保存します。
[ストリーム(2)]:動画(ストリーム(2))をMP4フォーマットで保存します。映像/音声ページの[映像]タブの[ストリーム(2)]の設定に従いデータを保存します。
[ストリーム(3)]:動画(ストリーム(3))をMP4フォーマットで保存します。映像/音声ページの[映像]タブの[ストリーム(3)]の設定に従いデータを保存します。
[ストリーム(4)]:動画(ストリーム(4))をMP4フォーマットで保存します。映像/音声ページの[映像]タブの[ストリーム(4)]の設定に従いデータを保存します。
[重要]

・スピードクラスClass10対応のSDメモリーカードは、UHS‑I(Ultra High Speed‑I)対応のカードを使用してください。


・i‑PRO機器専用 microSDメモリーカードの使用を推奨します。


・スピードクラスClass10対応以外のSDメモリーカードを使用する場合、[録画圧縮方式]で選択するストリームのビットレートを6144 kbpsまでとしてください。


・スピードクラスClass10対応のSDメモリーカードを使用する場合、[録画圧縮方式]で選択するストリームのビットレートを12288 kbpsまでとしてください。


・【MULTI】スピードクラスClass10対応以外のSDメモリーカードは使用できません。


・【MULTI】[録画圧縮方式]で選択するストリームのビットレートは4096 kbpsまでとしてください。


[お知らせ]

・[ストリーム]を選択すると、映像/音声ページの[映像]タブの[ストリーム]設定が、[ストリーム & 動画録画]設定に切り換わります。


・[録画圧縮方式]を[ストリーム]に設定変更した場合、次の機能の設定値が補正されることがあります。
– [配信モード]が[ベストエフォート配信]に設定されていた場合、[フレームレート指定]に設定されます。
– [リフレッシュ間隔]が[2s]、[3s]、[4s]、[5s]に設定されていた場合、[1s]に設定されます。


・[改ざん検出情報付加]に[On]を設定している場合、[録画圧縮方式]を[JPEG]に変更できません。

 

・[録画圧縮方式]が[ストリーム]の場合、保存するファイルのファイル名は自動で付与されます。

   

・[録画圧縮方式]が[ストリーム]の場合、接続可能なユーザー数が少なくなることがあります。


・[録音]に[On]を設定する場合、ストリームに設定できるビットレートの最大値が制限されます。


・[改ざん検出情報付加]に[On]を設定する場合、ストリームに設定できるビットレートの最大値が制限されます。 


・【MULTI】[録画圧縮方式]で[ストリーム]を選択した場合、ビットレートに制限がかかります。


[保存モード]
SDメモリーカードへ画像を保存する方法を以下から選択します。
[FTP/SFTP定期送信エラー時]:FTP/SFTPサーバーへの定期送信が失敗したときに画像を保存します。
[録画圧縮方式]で[JPEG]を選択した場合のみ選択可能です。
[アラーム発生時]:アラームが発生したときに画像を保存します。
[手動保存]:画像を手動で保存します。
[スケジュール保存]:スケジュール設定に従って、画像を保存します。[録画圧縮方式]で[ストリーム]を選択した場合のみ選択可能です。
15 詳細設定 スケジュールの設定を行う[スケジュール]
[保存モード]で[アラーム発生時]を選択した場合、アラームの種類を以下から選択することができます。
[端子1]:端子1にアラームが発生したときに、画像を保存します。
[端子2]:端子2にアラームが発生したときに、画像を保存します。
[端子3]:端子3にアラームが発生したときに、画像を保存します。
[動作検知]:動作検知が発生したときに、画像を保存します。
[妨害検知]:妨害検知が発生したときに、画像を保存します。
[自動追尾]:自動追尾が発生したときに、画像を保存します。
[コマンドアラーム]:コマンドアラームが入力されたときに、画像を保存します。
[お知らせ]

・[録画圧縮方式]がストリームの場合、[FTP/SFTP定期送信エラー時]は設定できません。


・アラームを発生させるには、[アラーム]タブでアラームを設定してください。


・[録画圧縮方式]が[JPEG]の場合、[スケジュール保存]は設定できません。


・弊社製ネットワークディスクレコーダーと接続した場合、[保存モード]が[通信異常検出時]でグレーアウト表示になる場合があります。レコーダーとの接続を外した後に[保存モード]の設定を変更するには、一度[SDメモリーカード]を[使用しない]に設定し、再度[使用する]に設定してください。


・[GOP制御]に[Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)]を設定したストリームは、アラーム録画に設定できません。


・音検知のアラーム発生時には、映像録画されません。


JPEG手動保存録画
[録画圧縮方式]が[JPEG(1)]、[JPEG(2)]に設定され、かつ、[保存モード]が[手動保存]に設定されている場合のみ設定できます。

[ファイル名]
SDメモリーカードへ画像を保存するときのファイル名を入力します。実際に保存されるときのファイル名は、以下のようになります。
ファイル名: 入力したファイル名+日時(年月日時分秒)+連続番号
入力可能文字数:1~8文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & * / : ; < > ? ¥ ¦

[保存間隔]
[保存モード]を[手動保存]に設定している場合に、SDメモリーカードへ画像を保存するときの間隔を以下から選択します。
– [撮像モード]が30fpsモード/15fpsモードに設定されている場合:0.1fps/ 0.2fps/ 0.33fps/ 0.5fps/ 1fps
– [撮像モード]が25fpsモード/12.5fpsモードに設定されている場合:0.08fps/ 0.17fps/ 0.28fps/ 0.42fps/ 1fps
JPEG録画(アラーム発生時)
[録画圧縮方式]が[JPEG(1)]、[JPEG(2)]に設定され、かつ、[保存モード]が[アラーム発生時]に設定されている場合のみ設定できます。

[ファイル名]
SDメモリーカードへ画像を保存するときのファイル名を入力します。実際に保存されるときのファイル名は、以下のようになります。
ファイル名: 入力したファイル名+日時(年月日時分秒)+連続番号
入力可能文字数:1~8文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & * / : ; < > ? ¥ ¦

[保存間隔・枚数(プレアラーム)]−[保存間隔]
[保存モード]を[アラーム発生時]に設定している場合に、SDメモリーカードへ画像を保存するときのプレアラーム画像の間隔を以下から選択します。
– [撮像モード]が30fpsモード/15fpsモードに設定されている場合:0.1fps/ 0.2fps/ 0.33fps/ 0.5fps/ 1fps
– [撮像モード]が25fpsモード/12.5fpsモードに設定されている場合:0.08fps/ 0.17fps/ 0.28fps/ 0.42fps/ 1fps

[保存間隔・枚数(プレアラーム)]−[保存枚数]
アラームが発生したときに、SDメモリーカードへ保存するプレアラーム画像の枚数を以下から選択します。
[Off]/ [1枚]/ [2枚]/ [3枚]/ [4枚]/ [5枚]

[保存間隔・枚数(ポストアラーム)]−[保存間隔]
[保存モード]を[アラーム発生時]または[手動保存]に設定している場合に、SDメモリーカードへ画像を保存するときの間隔を以下から選択します。
– [撮像モード]が30fpsモード/15fpsモードに設定されている場合:0.1fps/ 0.2fps/ 0.33fps/ 0.5fps/ 1fps
– [撮像モード]が25fpsモード/12.5fpsモードに設定されている場合:0.08fps/ 0.17fps/ 0.28fps/ 0.42fps/ 1fps

[保存間隔・枚数(ポストアラーム)]−[保存枚数]
アラームが発生したときに、SDメモリーカードへ保存するアラーム画像の枚数を以下から選択します。
[10枚]/ [20枚]/ [30枚]/ [50枚]/ [100枚]/ [200枚]/ [300枚]/ [500枚]/ [1000枚]/ [2000枚]/ [3000枚]
動画録画(アラーム発生時)
SDメモリーカードの[録画圧縮方式]がストリームに設定され、かつ、[保存モード]が[アラーム発生時]に設定されている場合のみ設定できます。
[プレアラーム時間]
アラーム発生前の録画を行うかどうかを選択します。SDメモリーカードに保存する時間を設定します。
[Off]/ [1s]/ [2s]/ [3s]/ [4s]/ [5s]/ [8s]/ [10s]/ [15s]/ [20s]/ [25s]/ [30s]/ [40s]/ [50s]/ [60s]/ [90s]/ [120s]
[お知らせ]

・設定できる値は、録画するストリームの解像度とビットレートによって変動します。ビットレートが高く設定されているほど、プレアラーム時間として設定可能な最大値が小さくなります。


[ポストアラーム時間]
アラーム発生後に、SDメモリーカードに保存する時間を設定します。
[10s]/ [20s]/ [30s]/ [40s]/ [50s]/ [60s]/ [120s]/ [180s]/ [240s]/ [300s]

※ポストアラーム時間で設定した時間より、実際の録画時間は長くなる場合があります。


SDメモリーカード情報
[容量表示]
SDメモリーカードの残容量と総容量が表示されます。
SDメモリーカードの状態によって、次のように表示される場合があります。
表示内
説明
‑‑‑‑‑‑‑‑MB/‑‑‑‑‑‑‑‑MB
SDメモリーカードを挿入していない。
その他、読み取りエラーにより残容量を取得できない。

********MB/********MB


SDメモリーカードがフォーマットされていない。
​#​##​#​​#​##​#​MB/​#​##​#​​#​##​#​MB
SDメモリーカードのパスワードロックを解除できない。
[お知らせ]

・[上書き]が[Off]に設定されているときに、SDメモリーカードの残容量が[0MB]になると、SDメモリーカードに画像が保存されません。通知機能を使用すると、SDメモリーカードの空き容量がなくなったときに、設定したメールアドレスや独自アラーム通知先に通知することができます。
12.4.2 アラーム発生時のメール送信に関する設定を行う
12.10 アラーム通知に関する設定を行う[通知]


[フォーマット]
SDメモリーカードをフォーマットする場合は、[実行]ボタンをクリックします。
[SDメモリーカードファイルシステム形式]で選択されているファイル形式でフォーマットします。
[お知らせ]

・[SDメモリーカードファイルシステム形式]で[ext(ext4)]を選択してSDメモリーカードをフォーマットする場合、SDメモリーカードによってはフォーマットが完了するまで20分程度かかることがあります。


・SDメモリーカードをext形式でフォーマットした後は、SDメモリーカードを使用する機能拡張ソフトウェアの動作を確認してください。


[重要]

・フォーマットを実行する前に、基本ページの[SDメモリーカード]を[使用する]に設定してください。
8.2 SDメモリーカードを設定する[SDメモリーカード]


・SDメモリーカードは、必ず[SDメモリーカード]タブでフォーマットしてから使用してください。[SDメモリーカード]タブ以外でフォーマットした場合、以下の機能が正常に動作しないことがあります。
– アラーム発生時の画像の保存/取得
– 手動保存時の画像の保存/取得
– スケジュール機能による画像の保存/取得
– アラームログ、手動/スケジュール保存ログ、システムログの保存/取得
– 弊社製ネットワークディスクレコーダーのSDメモリー録画機能を使った画像の保存/取得
– SDメモリーカード内の画像の再生/ダウンロード


・フォーマットを実行したときに、他のユーザーが操作中の場合、その操作が中断されます。


・フォーマット中は、SDメモリーカードに書き込みできません。


・フォーマットを実行すると、SDメモリーカードに保存されていたデータはすべて消去されます。


・フォーマット中は、本機の電源を切らないでください。


・フォーマット後は、SDメモリーカード内に、動作するために必要な初期ディレクトリーが作成されるため、残容量は総容量よりも少なく表示されます。


・i‑PRO機器専用 SDメモリーカードの使用を推奨します。


・自動上書き機能を使ってSDメモリーカードに繰り返し画像を記録する場合、高い信頼性と耐久性を備えたSDメモリーカードを使用してください。


・スピードクラスClass10 対応のSD メモリーカードは、UHS‑Ⅰ(Ultra High Speed‑Ⅰ)対応のカードをご使用ください。


SDメモリーカードの取り付け・取り外し
[取り付け・取り外しモード]
SDメモリーカードの取り付け・取り外しを行う場合は、[実行]ボタンをクリックします。
SDメモリーカードの取り付け・取り外しが完了した後、[解除]ボタンをクリックします。
[お知らせ]

・【Rapid PTZ】取り付け・取り外しモードは、小型球体IR-PTZカメラの機能です。


[お知らせ]

・[SDメモリーカードファイルシステム形式]で[ext(ext4)]を選択してSDメモリーカードをフォーマットする場合、SDメモリーカードによってはフォーマットが完了するまで20分程度かかることがあります。


・SDメモリーカードをext形式でフォーマットした後は、SDメモリーカードを使用する機能拡張ソフトウェアの動作を確認してください。


[お知らせ]

・[改ざん検出]の設定は改ざん検出機能がある機種のみ選択可能です。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


改ざん検出を設定すると、SDメモリーカード内のデータが改ざんされた際に、専用ソフトウェアでの検出が可能となります。
改ざん検出は、動画ファイル(MP4フォーマット)のみに対応しています。
改ざん検出の設定方法については、サポートサイトのサポート動画ページより<管理番号:P0001>を参照してください。
改ざん検出の専用ソフトウェア、および、その使用方法などについては、弊社技術情報ウェブサイト<管理番号:C0304>を参照してください。
[お知らせ]

・改ざん検出を使用する場合、[録画圧縮方式]をストリームに設定する必要があります。


[証明書の選択]
改ざん検出にて使用する証明書を選択します。
[プリインストール]:プリインストール証明書を選択します。
[CA]CA証明書を選択します。CA証明書がインストールされている場合のみ表示されます。

[改ざん検出情報付加]
改ざん検出のための情報を、SDメモリーカード内に保存する動画ファイル(MP4フォーマット)に付与するかどうかを設定します。
[お知らせ]

・[録画ストリーム]の[録画圧縮方式]をJPEGに設定している場合、設定をOnに変更できません。


[プリインストール証明書−証明書取得]
実行ボタンをクリックするとプリインストール証明書用のルート証明書をダウンロードします。専用ソフトウェアでSDメモリーカード内の動画(MP4ファイル)の改ざん検出を実施する際に、ダウンロードした証明書を使用します。

[CA証明書−CRT鍵生成]
改ざん検出で使用するCRT鍵(暗号化キー)を生成します。
CRT鍵の生成は、[実行]ボタンをクリックすると表示される[CRT鍵生成ダイアログ]で行います。

[CA証明書−署名リクエスト(CSR)生成]
改ざん検出で使用するCA証明書として、認証機関によって発行されたCA証明書を使用する場合に、認証機関に申請するための署名リクエスト(CSR:Certificate Signing Request)を生成します。
署名リクエスト(CSR)の生成は、[実行]ボタンをクリックすると表示される、[署名リクエスト(CSR)生成ダイアログ]で行います。

[CA証明書−証明書インストール]
証明機関から発行された証明書(CA証明書)のインストールおよびインストールされた証明書(CA証明書)の情報表示を行います。
[ファイルを選択]ボタンをクリックすると表示される[ファイルを開くダイアログ]で、認証機関から発行された証明書(CA証明書)のファイルを選択し、[実行]ボタンをクリックすると証明書(CA証明書)のインストールが実行されます。
証明書(CA証明書)がインストールされている場合は、インストールした証明書のファイル名を表示します。

[CA証明書−情報]
認証機関から発行された証明書(CA証明書)の情報が表示されます。
[確認]ボタンをクリックすると、インストールした証明書(CA証明書)の登録内容が[CA証明書確認ダイアログ]に表示されます。
[削除]ボタンをクリックすると、インストールした証明書(CA証明書)を削除します。

[CA証明書−証明書取得]
認証機関から発行された証明書(CA証明書)を本機からダウンロードします。
専用ソフトウェアでSDメモリーカード内の動画(MP4ファイル)の改ざん検出を実施する際に、ダウンロードした証明書を使用します。
[重要]

・有効な証明書(CA証明書)を削除する場合は、PC、記録メディアなどに証明書(CA証明書)のバックアップがあることを確認してください。再度インストールする場合に、証明書(CA証明書)が必要になります。


[お知らせ]

・[改ざん検出]の設定は改ざん検出機能がある機種のみ選択可能です。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


改ざん検出の設定方法については、サポートサイトのサポート動画ページより<管理番号:P0001>を参照してください。
[お知らせ]

・[オーバーレイ画像]の設定はオーバーレイ画像機能がある機種のみ選択可能です。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


オーバーレイ画像機能とは、本機にアップロードした画像をライブ画像に埋め込み表示(オーバーレイ表示)する機能です。
基本ページの[オーバーレイ画像]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
5.1 表示のしかた
5.2 操作のしかた
ここでは、オーバーレイ画像機能に関する設定を行います。
[カメラ選択]
オーバーレイを設定するカメラを選択します。
[カメラ1]:カメラ1のオーバーレイ設定を行います。
[カメラ2]:カメラ2のオーバーレイ設定を行います。
[カメラ3]:カメラ3のオーバーレイ設定を行います。
[カメラ4]:カメラ4のオーバーレイ設定を行います。
[お知らせ]

・【MULTI】[カメラ選択]はマルチセンサーカメラのみ選択可能です。


[オーバーレイ表示]
アップロードした画像をオーバーレイ表示するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:オーバーレイ表示します。[On]に設定すると、SDメモリーカード録画時も、オーバーレイ表示された画像が録画されます。
[Off]:オーバーレイ表示しません。
[お知らせ]

・[日時画面内文字]の[文字サイズ]が[150%]または[200%]に設定されていると、[オーバーレイ表示]を設定できません。


・【New X Fixed】[撮像モード]を[60fps モード]または[50fpsモード]に設定した場合は、[オーバーレイ表示]を設定できません。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


[画像選択]
以下の手順で、オーバーレイ表示する画像ファイルを本機にアップロードします。

1)[ファイルを選択]ボタンをクリックして、PCに保存されている画像ファイルを選択します。


2)[実行]ボタンをクリックして、選択した画像ファイルを本機にアップロードします。画像ファイルをアップロードすると、設定画面上にアップロードした画像(アップロード画像)がオーバーレイ表示されます。



オーバーレイ表示には、以下の仕様の画像ファイルが使用できます。

・画像フォーマット:256 色 ビットマップ(BMP:Windows 形式)


・画像サイズ:24 ピクセル × 24 ピクセル ~ 512 ピクセル × 512 ピクセル


・ファイル容量:257 Kbyte以下


[お知らせ]

・画像ファイルはスペースや全角文字を使用していないフォルダーに保存してください。スペースや全角文字を使用しているフォルダーに保存されたファイルはアップロードできないことがあります。


[重要]

・画像ファイルのアップロード中は、本機の電源を切ったり、本機の操作をしたりしないでください。


・表示されるアップロード画像は、ライブ画像の解像度によっては縮小されます。アップロード画像の画質が劣化して表示されることがありますので、ライブ画ページでオーバーレイ表示されている画像を確認してください。


・アップロード画像はアップロードしたときに保存されます。


[表示位置]
アップロード画像の表示位置(画像の左上の角)が[X]と[Y]の座標で表示されます。
アップロード画像の表示位置の変更は、以下の2通りの方法があります。

・マウスで、表示されているアップロード画像をドラッグ&ドロップします。


・[X]と[Y]に座標を入力し、[設定]ボタンをクリックします。


入力可能数字:
– [撮像モード]が[16:9モード]の場合
X:0 ~(639 からアップロード画像の横のサイズを引いた値)
Y:0 ~(359 からアップロード画像の縦のサイズを引いた値)
– [撮像モード]が[4:3モード]の場合
X:0 ~(639 からアップロード画像の横のサイズを引いた値)
Y:0 ~(479 からアップロード画像の縦のサイズを引いた値)
[お知らせ]

・アップロード画像をドラッグしたときに表示される赤枠を移動することで、表示位置の変更ができます。


・アップロード画像の表示が設定画面上からはみ出る座標は設定できません。


・アップロード画像をマウスで移動した場合は、[設定]ボタンをクリックしなくても表示位置が保存されます。


・アップロード画像を画面の端に移動しても、画面の端との間に隙間ができてしまう場合があります。


[重要]

・[撮像モード]の設定を変更したあとは、アップロード画像の表示位置を確認してください。表示位置がずれている場合は再度表示位置の設定をしてください。アップロード画像の表示が設定画面上からはみ出た場合は、表示位置が初期値(ライブ画像の中央)に戻ります。


[透過]
[透過する色の選択]で選択した色を透過するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:[透過する色の選択]で選択した色を透過します。
[Off]:[透過する色の選択]で選択した色を透過しません。
[透過する色の選択]
以下の手順で、透過したい色を選択します。
[色選択]ボタンをクリックすると、アップロードした画像が表示されたサブウィンドウが表示されます。
表示されている画像内で透過したい色をクリックします。選択した色とRGBの値が表示されます。
[閉じる]ボタンをクリックして、サブウィンドウを閉じます。
最後に、[設定]ボタンをクリックすると、選択した色が透過されます。