14詳細設定 ネットワークの設定[ネットワーク]

ネットワークページでは、ネットワークに関する設定を行います。
ネットワークページは、[ネットワーク]タブ、[アドバンス]タブで構成されています。
[お知らせ]

・機種に搭載されている機能によって設定できる項目は異なります。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


ネットワークページの[ネットワーク]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
5.1 表示のしかた
5.2 操作のしかた
以下の情報は、ネットワークの設定を行うために必要です。
ネットワーク管理者またはインターネットサービスプロバイダーにご確認ください。

・IPアドレス


・サブネットマスク


・デフォルトゲートウェイ(ゲートウェイサーバー・ルーターを使用する場合)


・HTTPポート


・DNS用プライマリーサーバーアドレス、セカンダリーサーバーアドレス(DNSを使用する場合)


[お知らせ]

・各サーバーのアドレス設定については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


・ルーターにカメラを接続してインターネット経由でカメラとアクセスするには、ネットワークカメラごとに個別のHTTPポート番号を設定し、さらにルーターのポートフォワーディング機能を用いてアドレス変換を行う必要があります。詳しくは、お使いのルータの取扱説明書をお読みください。


・ポートフォワーディング機能とは、グローバルIPアドレスをプライベートIPアドレスに変換するための機能で、[静的IPマスカレード]や[ネットワークアドレス変換(NAT)]などがあります。この機能はルーターに設定します。


IPv4ネットワーク
[接続モード]
IPアドレスの設定方法を選択します。
[固定IP]:IPアドレスを[IPアドレス(IPv4)]に入力して設定します。
[DHCP]:DHCP機能を使用してIPアドレスを設定します。DHCPサーバーからIPアドレスを取得できない場合は、IPアドレスを192.168.0.10に設定します。その後に、DHCPサーバーからIPアドレスを取得した場合には、そのIPアドレスに変更します。
[自動設定(AutoIP)]:DHCP機能を使用してIPアドレスを設定します。DHCPサーバーが見つからない場合は、自動でIPアドレスを設定します。
[自動設定(おまかせ)]:DHCP機能を利用してネットワークアドレス情報を参照し、使用していないIPアドレスを固定IPアドレスとしてカメラへ設定します。設定されるIPアドレスはサブネットマスクの範囲内でカメラが自動で決定します。DHCPサーバーが見つからない場合は、IPアドレスを192.168.0.10に設定します。
[お知らせ]

・自動設定(AutoIP)で、DHCPサーバーからIPアドレスを取得できない場合は、169.254.1.0~169.254.254.255の間で同一ネットワーク内で使用されていないIPアドレスを検索してIPアドレスを設定します。


・【MULTI_PTZ】DHCP/自動設定(おまかせ)で、DHCPサーバーが見つからない場合は、PTZカメラのIPアドレスを192.168.0.10に、マルチセンサーカメラのIPアドレスを192.168.0.11に設定します。


[IPアドレス(IPv4)]
DHCP機能を使用しない場合、本機のIPアドレスを入力します。PCや他のネットワークカメラに設定したIPアドレスと重複しないように入力してください。
[お知らせ]

・DHCP機能を使用する場合でも、複数のIPアドレスは使用できません。DHCPサーバーの設定についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。


[サブネットマスク]
DHCP機能を使用しない場合、本機のサブネットマスクを入力します。
[デフォルトゲートウェイ]
DHCP機能を使用しない場合、本機のデフォルトゲートウェイを入力します。
[お知らせ]

・DHCP機能を使用する場合でも、デフォルトゲートウェイに複数のIPアドレスは使用できません。DHCPサーバーの設定についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。


[DNS]
DNSサーバーのアドレスを自動([Auto])で取得するか、手動で入力する([Manual])かを設定します。
[Manual]に設定した場合、DNSサーバーのIPアドレス設定を行う必要があります。
DHCP機能を使用する場合は、[Auto]に設定すると、自動的にDNSサーバーアドレスを取得できます。
設定についてはシステム管理者にお問い合わせください。
[プライマリーサーバーアドレス]、[セカンダリーサーバーアドレス]
[DNS]を[Manual]で使用する場合、DNSサーバーのIPアドレスを入力します。
DNSサーバーのIPアドレスについては、システム管理者にお問い合わせください。
IPv6ネットワーク
[重要]

・IPv6でアクセスした場合、ライブ画面にストリーム映像を表示することができません。ライブ画面でストリーム映像を表示したい場合は、IPv4でのアクセスをお願いします。


[手動設定]
IPv6アドレスを手動で設定するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:手動でIPv6アドレスを入力します。
[Off]:IPv6アドレスの手動入力ができません。
[IPアドレス(IPv6)]
[手動設定]を[On]に設定した場合、IPv6アドレスを手動で入力する必要があります。
他の機器と重複しないよう入力してください。
[お知らせ]

・手動設定したIPアドレスでルーターを越えて接続する場合には、IPv6互換のルーターを使用し、IPv6アドレスの自動設定機能を有効にしてください。また、IPv6互換のルーターから付与されるプレフィックス情報を含むIPv6アドレスを設定してください。詳しくは、お使いのルータの取扱説明書をお読みください。


[デフォルトゲートウェイ]
IPv6ネットワークの[手動設定]が[On]のとき、本機のIPv6ネットワークのデフォルトゲートウェイを入力します。
[DHCPv6]
IPv6のDHCP機能を使用するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
DHCP機能を使用しないPCと他のネットワークカメラが同じIPアドレスにならないように、DHCPサーバーを設定してください。サーバーの設定については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
[DNSプライマリーサーバーアドレス]、[DNSセカンダリーサーバーアドレス]
DNSサーバーのIPv6アドレスを入力します。DNSサーバーのIPv6アドレスについては、システム管理者にお問い合わせください。
IPv6/v4共通
[HTTPポート番号]
ポート番号を個別に割り当てます。
設定可能ポート番号:1~65535
以下のポート番号は、本機で使用していますので設定できません。
20、21、22、23、25、42、53、67、68、69、80、110、123、161、162、443、554、995、1883、8883、10669、10670、59000~61000
[お知らせ]

・ブラウザによってはアクセスできないポートがあります。アクセスできなくなった場合は、HTTPSでのアクセスや、i‑PRO設定ツール(iCT)を利用しポート番号の変更を行ってください。


・【MULTI】32768~49151のポート番号も設定できません。


[通信速度]
データの通信速度を以下から選択します。通常は、初期設定の[Auto]のまま使用することをお勧めします。
[Auto]:通信速度が自動設定されます。
[100 M‑Full]:100 Mbps 全二重
[100 M‑Half]:100 Mbps 半二重
[10 M‑Full]:10 Mbps 全二重
[10 M‑Half]:10 Mbps 半二重
[RTPパケット 最大送信サイズ]
RTPを使用してカメラの画像を見る場合に、カメラから送信するRTPパケットサイズを制限するかどうかを設定します。通常は、[制限なし(1500 byte)]のまま使用することをお勧めします。
使用する通信回線のパケットサイズが制限されている場合は、[制限あり(1280 byte)]を選択してください。通信回線の最大パケットサイズについては、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
[HTTPの最大セグメントサイズ]
HTTPを使用してカメラの画像を見る場合に、カメラから送信する最大セグメントサイズ(MSS)を制限するかどうかを設定します。通常は、初期設定のまま使用することをお勧めします。
使用する通信回線の最大セグメントサイズ(MSS)が制限されている場合は、[制限あり(1024 byte)]/[制限あり(1280 byte)]を選択してください。通信回線の最大セグメントサイズ(MSS)については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
[配信量制御(ビットレート)]
データの配信量を以下から選択します。
【MULTI4】【MULTI3】【MULTI2S】
[制限なし]/ 4096kbps/ 6144kbps/ 8192kbps/ 10240kbps/ 12288kbps/ 15360kbps/ 20480kbps/ 25600kbps/ 30720kbps/ 35840kbps/ 40960kbps/ 51200kbps/ 61440kbps/ 81920kbps/ 102400kbps/ 153600kbps
【PTZ】【CompactX】【CompactS】【New X Fixed】
[制限なし]/ 64kbps/ 128kbps/ 256kbps/ 384kbps/ 512kbps/ 768kbps/ 1024kbps/ 2048kbps/ 4096kbps/ 6144kbps/ 8192kbps/ 10240kbps/ 15360kbps/ 20480kbps/ 25600kbps/ 30720kbps/ 35840kbps/ 40960kbps/ 51200kbps
【MULTI2U】
[制限なし]/ 128kbps/ 256kbps/ 384kbps/ 512kbps/ 768kbps/ 1024kbps/ 2048kbps/ 4096kbps/ 6144kbps/ 8192kbps/ 10240kbps/ 15360kbps/ 20480kbps/ 25600kbps/ 30720kbps/ 35840kbps/ 40960kbps/ 51200kbps/ 61440kbps
[お知らせ]

・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


・[64 kbps]を選択した場合は、[音声]タブの[音声配信モード]を[Off]に設定してください。
9.5 音声を設定する[音声]


・[配信量制御(ビットレート)]を低く設定した場合、使用環境によっては、スナップショットボタンが動作しない場合があります。その場合は、ライブ画面ページで[JPEG]を選択し、最も小さい解像度を配信する状態でスナップショットを実行してください。


・【MULTI】SDメモリーカードに保存されている画像を再生する場合、[配信量制御(ビットレート)]を[制限なし]または[51200 kbps]以上に設定する必要があります。


[IP簡単設定有効期間]
IP簡単設定ソフトウェアからネットワーク設定の操作を有効にする時間を、本機が起動してから[20分間]/ [無制限]のどちらかに設定します。
[20分間]:IP簡単設定ソフトウェアでのカメラ設定操作を、本機起動後20分間のみ有効にします。
[無制限]:IP簡単設定ソフトウェアでのカメラ設定操作を常時有効にします。
[お知らせ]

・IP簡単設定ソフトウェアでのカメラ表示は常時有効で、カメラ画面を開くことができます。


[カメラへのFTPアクセス]
カメラへのFTPアクセスを許可するかどうかを[許可]/[禁止]で設定します。
[許可]:カメラへのFTPアクセスを許可します。
[禁止]:カメラへのFTPアクセスを禁止します。
[ONVIF®]
ONVIF機能を使用するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[有効]:ONVIF機能を使用できます。
[無効]:ONVIF機能を使用できません。
ネットワークページの[アドバンス]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
5.1 表示のしかた
5.2 操作のしかた
ここでは、SMTP(メール)、FTP/SFTP、NTP、UPnP、HTTPS、DDNS、SNMP、QoS、SRTP、MQTT、LLDP機能について設定します。
各項目へのリンクをクリックすると、それぞれの設定ページに移動します。
[お知らせ]

・機種に搭載されている機能によって設定できる項目は異なります。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


[メール通知]
以下の場合にメール通知を行うかどうかをOn/Offで設定します。
アラーム発生時(メール通知先[アラーム]欄)
SDメモリーカード残容量通知時(メール通知先[診断]欄)
SDメモリーカードの空き容量不足時(メール通知先[診断]欄)
SDメモリーカードの認識エラー時(メール通知先[診断]欄)
SDメモリーカードの書き込みエラー時(独自アラーム通知先[診断]欄)
[画像添付]
アラーム検出によるメール送信時に画像を添付するかどうかをOn/Offで設定します。
[お知らせ]

・【New X Fixed-8MP】[撮像モード]を[60fps モード]または[50fpsモード]に設定した場合は、[画像添付]はできません。


[解像度]
アラームメールに添付する画像の解像度を以下から選択します。
JPEG(1)/ JPEG(2)
[SMTPサーバーアドレス]
電子メールを送信するSMTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力します。
入力可能文字数:1~128文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : . _ ‑
[SMTPポート番号]
メールを送信するポート番号を入力します。
設定可能ポート番号:1~65535
以下のポート番号は、本機で使用していますので設定できません。
20、21、22、23、42、53、67、68、69、80、110、123、161、162、443、554、995、1883、8883、10669、10670、59000~61000
[POPサーバーアドレス]
[認証方法]で[POP before SMTP]を選択した場合は、POPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力します。
入力可能文字数:1~128文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : . _ ‑
[重要]

・[SMTPサーバーアドレス][POPサーバーアドレス]のホスト名を入力するには、ネットワークページの[ネットワーク]タブでDNSの設定を行う必要があります。
14.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]


・【MULTI】32768~49151のポート番号も設定できません。


[認証−認証方法]
メールを送信するときの認証方法を以下から選択します。
なし:認証しません
POP before SMTP:電子メールを送信する前に、メールを受信するPOPサーバーの認証を行います。
SMTP:SMTPサーバーの認証を行います。
[お知らせ]

・電子メールを送信するための認証方法が不明な場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


[認証−ユーザー名]
サーバーにアクセスするユーザー名を入力します。
入力可能文字数:0~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & : ; ¥
[認証−パスワード]
サーバーにアクセスするパスワードを入力します。
入力可能文字数:0~128文字
入力不可文字:全角、半角記号 " &
[送信者メールアドレス]
送信元のメールアドレスを入力します。
入力したメールアドレスは、受信メールの[From(差出人)]欄に表示されます。
入力可能文字数:3~128文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 @ . _ ‑
[SSL]
[アラーム通知]や[診断]のメール通知をSSL暗号化して送信する場合には、[On]に設定してください。[On]に設定すると、認証方式は[SMTP]に設定されます。認証用の[ユーザー名]、[パスワード]を設定してください。
[お知らせ]

・SMTPサーバーによってはSSLに対応していない場合があります。


・SMTP over SSL方式に対応しています。STARTTLSには対応していません。


・[On]に設定した場合、SMTPのポート番号を465に設定する必要がある場合があります。詳細は使用しているプロバイダーに確認してください。


[通知先1]~[通知先4]
通知先のメールアドレスを設定します。通知先は4件まで設定できます。
入力可能文字数:3~128文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 @ . _ ‑
設定したメールアドレスを削除したいときは、削除したいメールアドレスの[削除]ボタンをクリックします。
[端子1]:端子1にアラームが発生したときに、メール通知します。
[端子2]:端子2にアラームが発生したときに、メール通知します。
[端子3]:端子3にアラームが発生したときに、メール通知します。
[動作検知]:動作検知が発生したときに、メール通知します。
[妨害検知]:妨害検知が発生したときに、メール通知します。
[コマンドアラーム]:コマンドアラームが入力されたときに、メール通知します。
[音検知]:音検知が発生したときに、メール通知します。
[診断]:
– SDメモリーカード残容量通知時
– SDメモリーカードの空き容量不足時
– SDメモリーカードの認識エラー時
[自動追尾]:自動追尾アラームが発生したときに、メール通知します。
[お知らせ]

・メール通知先[診断]欄をチェックした際に通知される診断メールには、以降で設定する[メール件名]、[メール本文]の内容は反映されません。


[メール件名(アラーム発生時)]
アラームメールの件名を入力します。
入力可能文字数:0~50文字
カメラタイトルを使用:メール件名にカメラタイトルが表示されます。
アラーム要因:メール件名にアラーム要因を追加します。
[メール件名(診断時)]
診断メールの件名を入力します。
入力可能文字数:0~50文字
カメラタイトルを使用:メール件名にカメラタイトルが表示されます。
[メール本文(アラーム発生時)]
アラームメールの本文を入力します。
入力可能文字数:0~200文字
アラーム要因:メール本文にアラーム要因%p%が追加されます。%p%の部分は、アラームが発生した要因に置き換えられて送信されます。
– 動作検知アラームの場合:”VMD”
– 妨害検知アラームの場合:”SCD”
– 自動追尾アラームの場合:”AT”
– AI‑VMDによる侵入アラームの場合:”INT”
– AI‑VMDによる滞留アラームの場合:”LOI”
– AI‑VMDによる方向アラームの場合:”DIR”
– AI‑VMDによるラインクロスアラームの場合:”CLD”
– 端子アラームの場合:[端子名称]の[端子1]、[端子2]、[端子3]で設定した各端子名称。(例:端子1の名称が[Terminal1]の場合は”Terminal1”)
– コマンドアラームの場合:”CMD”
– 音検知アラームの場合(AI音識別対象:銃声):”Audio detection Gunshot”
– 音検知アラームの場合(AI音識別対象:悲鳴):”Audio detection Yell”
– 音検知アラームの場合(AI音識別対象:クラクション):”Audio detection Vehicle Horn”
– 音検知アラームの場合(AI音識別対象:ガラスの割れる音):”Audio detection Glass Break”
– 音検知アラームの場合(AI音識別対象:その他):”Audio detection”
[お知らせ]

・【MULTI】動作検知アラームと妨害検知アラームの場合、検出したカメラによってカメラを識別する情報が付与されます。
カメラ1の動作検知アラームの場合:"VMD(CH1)"
カメラ2の動作検知アラームの場合:"VMD(CH2)"
カメラ3の動作検知アラームの場合:"VMD(CH3)"
カメラ4の動作検知アラームの場合:"VMD(CH4)"
カメラ1の妨害検知アラームの場合:"SCD(CH1)"
カメラ2の妨害検知アラームの場合:"SCD(CH2)"
カメラ3の妨害検知アラームの場合:"SCD(CH3)"
カメラ4の妨害検知アラームの場合:"SCD(CH4)"


発生時刻:メール本文に発生時刻%t%が追加されます。%t%の部分は、アラームが発生した時刻(時:分:秒)に置き換えられて送信されます。
[お知らせ]

・SDメモリーカードの空き容量がなくなったときは[SDメモリーカードがFULLです。]、SDメモリーカードの認識エラーが発生したときは、[SDメモリーカードが認識できません。]というメール本文で送信されます。


・メール本文に代替文字を記述することで、アラーム発生時の要因種別や発生時刻を自動的に付与することができます。
代替文字 アラーム要因:%p%、発生時刻:%t%
(使用例)
メール本文に以下の文字列を設定したあと、時刻19:13:24に動作検知アラームが発生した場合
メール本文設定:%p%アラームが%t%に発生しました。
送信されるメール本文:["VMD"アラームが19:13:24に発生しました。]
本文が空欄の場合、送信されるメールの言語は、[基本]の[メニュー言語]で決まります。
[日本語]を指定すると日本語、それ以外の設定では英語でメール送信されます。


[端子1(10文字まで)]
メール本文のアラーム要因で使用される端子1の名称を入力します。
入力不可文字:半角文字 " &
[端子2(10文字まで)]
メール本文のアラーム要因で使用される端子2の名称を入力します。
入力不可文字:半角文字 " &
[端子3(10文字まで)]
メール本文のアラーム要因で使用される端子3の名称を入力します。
入力不可文字:半角文字 " &
メール通知例
メール件名にてカメラタイトルのチェックボックスを指定、およびメール本文にてアラーム要因/発生時刻のチェックボックスを指定した場合のメール形式
アラーム発生時刻が付与されます。
メール件名にカメラタイトルが使用されます。
アラーム要因である端子名称1~3で設定した名称が付与されます。
FTP(File Transfer Protocol)、SFTP(SSH File Transfer Protocol)はファイル転送を行うプロトコルであり、サーバーに画像を送信する際に使用します。
SFTPはSSH (Secure Shell)で暗号化されたデータストリームを使って安全に画像をサーバーに送信することができます。
以下の2つの送信機能があります。

・アラーム発生時に画像を送信


・定期的に画像を送信


[送信プロトコル]
送信先サーバーとのプロトコルをFTP/SFTPから選択して設定します。
SFTP:サーバーと通信する際のプロトコルに、SFTPを使用します。
FTP:サーバーと通信する際のプロトコルに、FTPを使用します。
[重要]

・プロトコル設定でFTPを選択すると、FTPサーバーへの画像送信時にネットワーク上でFTPサーバーの認証情報(ユーザー名、パスワード)が漏えいする可能性があります。SFTPの使用をお勧めします。


アラーム設
アラーム設定(サーバー1)
[アラーム画像送信]
アラームを検出したとき、サーバーへ画像を送信するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:アラームが発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[Off]:アラームが発生したときに、サーバーへ画像を送信しません。
[お知らせ]

・【New X Fixed-8MP】[撮像モード]を[60fps モード]または[50fpsモード]に設定した場合は、[アラーム画像送信]はできません。


[ディレクトリー名]
画像ファイルを保存するディレクトリー名を入力します。
例えば、サーバーのrootディレクトリー下のALARMディレクトリーを指定する場合は、[/ALARM]と入力します。
入力可能文字数:1~256文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & ;
[ファイル名]
サーバーへ画像を送信するときのファイル名を入力します。実際に保存されるときのファイル名は、以下のようになります。
ファイル名:入力したファイル名+日時(年月日時分秒)+連続番号
入力可能文字数:1~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & * / : ; < > ? ¥ ¦
[アラーム画像送信]が[On]の場合、アラームの種類を以下から選択することができます。
[端子1]:端子1にアラームが発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[端子2]:端子2にアラームが発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[端子3]:端子3にアラームが発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[動作検知]:動作検知が発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[妨害検知]:妨害検知が発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[自動追尾]:自動追尾が発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[音検知]:音検知が発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
コマンドアラーム:コマンドアラームが入力されたときに、サーバーへ画像を送信します。
[お知らせ]

・機種に搭載されている機能によって設定できる項目は異なります。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


[FTP送信リトライ]
FTP転送が失敗したときに、再送するかどうかを[On]/ [Off]で選択します。
[On]:転送に失敗した場合、転送に成功するまで再送を行います。
[Off]:転送に失敗した場合、その画像は破棄して次の画像を送信します。
[お知らせ]

・[送信プロトコル]がSFTPに設定されているときは、[FTP送信リトライ]は設定できません。


・[画像更新速度]が2fpsまたは3fpsに設定されている場合、FTP送信リトライ設定は設定できません。


[プレアラーム]
[画像更新速度]
アラーム発生前の画像の更新間隔を以下から選択します。
[撮像モード]が60fpsモード/ 30fpsモード/ 15fpsモードに設定されている場合:

0.1fps/ 0.2fps/ 0.33fps/ 0.5fps/ 1fps/ 2fps/ 3fps


[撮像モード]が50fpsモード/25fpsモード/12.5fpsモードに設定されている場合:

0.08fps/ 0.17fps/ 0.28fps/ 0.42fps/ 1fps/ 2fps/ 3fps



[最大画像枚数]
送信する画像の枚数を以下から選択します。
[0枚]/ [1枚]/ [2枚]/ [3枚]/ [4枚]/ [5枚]/ [6枚*]/ [7枚*]/ [8枚*]/ [9枚*]/ [10枚*]/ [20枚*]/ [30枚*]/ [40枚*]/ [50枚*]

[録画時間]
設定した[画像更新速度]、[最大画像枚数]より、アラーム発生前の画像の録画時間が表示されます。
[お知らせ]

・送信する画像の解像度にJPEG(1)を設定する場合、JPEG(1)の解像度が[1920x1080]より大きい場合、プレアラームは設定できません。


・アラーム時の画質制御を[On]に設定したときは、ポストアラームの録画のみ、アラーム時の画質になります。プレアラームの録画には適用されません。


・[プレアラーム]の[最大画像枚数]で、[*]付きの枚数を設定すると、解像度や画質により指定した枚数を送信できないことがあります。下記の表は、プレアラームで送信可能な最大画像枚数です。


・画像更新速度が1fpsより大きい場合は、プレアラームの画像枚数は最大10枚となります。


画質
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
解像度
1920x1080
9
9
9
9
10
10
10
20
30
40
1280x960
9
9
9
9
10
10
10
20
30
40
1280x720
9
9
10
10
10
20
20
30
40
50
VGA
10
20
20
30
30
40
50
50
40
50
640x360
20
30
40
50
50
50
50
50
50
50
QVGA
40
50
50
50
50
50
50
50
50
50
320x180
50
50
50
50
50
50
50
50
50
50
[ポストアラーム]
[画像更新速度]
アラーム画像を送信するときの送信間隔を以下から選択します。
[撮像モード]が60fpsモード/30fpsモード/15fpsモードに設定されている場合:

0.1fps/ 0.2fps/ 0.33fps/ 0.5fps/ 1fps/ 2fps/ 3fps


[撮像モード]が50fpsモード/25fpsモード/12.5fpsモードに設定されている場合:

0.08fps/ 0.17fps/ 0.28fps/ 0.42fps/ 1fps/ 2fps/ 3fps


[画像枚数]
送信する画像の枚数を以下から選択します。
[1枚]/ [2枚]/ [3枚]/ [4枚]/ [5枚]/ [6枚]/ [7枚]/ [8枚]/ [9枚]/ [10枚]/ [20枚]/ [30枚]/ [50枚]/ [100枚]/ [200枚]/ [300枚]/ [500枚]/ [1000枚]/ [1500枚]/ [2000枚]/ [3000枚]
[録画時間]
設定した[画像更新速度]で、設定した[画像枚数]を保存するときにかかる時間が表示されます。
[お知らせ]

・送信する画像の解像度にJPEG(1)を設定する場合、JPEG(1)の解像度が[1920×1080]より大きい場合、画像更新速度が最大1fpsになります。


・画像更新速度が1fpsより大きい場合は、ポストアラームの画像枚数は最大10枚となります。


[解像度]
アラーム発生時に送信する画像の解像度を以下から選択します。
JPEG(1)/JPEG(2)
アラーム設定(サーバー2)
[アラーム画像送信]
アラームを検出したとき、サーバーへ画像を送信するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:アラームが発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[Off]:アラームが発生したときに、サーバーへ画像を送信しません。
[お知らせ]

・【New X Fixed-8MP】[撮像モード]を[60fps モード]または[50fpsモード]に設定した場合は、[アラーム画像送信]はできません。


[ディレクトリー名]
画像ファイルを保存するディレクトリー名を入力します。
例えば、サーバーのrootディレクトリー下のALARMディレクトリーを指定する場合は、[/ALARM]と入力します。
入力可能文字数:1~256文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & ;
[ファイル名]
サーバーへ画像を送信するときのファイル名を入力します。実際に保存されるときのファイル名は、以下のようになります。
ファイル名:入力したファイル名+日時(年月日時分秒)+連続番号
入力可能文字数:1~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & * / : ; < > ? ¥ ¦
[アラーム画像送信]が[On]の場合、アラームの種類を以下から選択することができます。
[端子1]:端子1にアラームが発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[端子2]:端子2にアラームが発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[端子3]:端子3にアラームが発生したときに、サーバーへ画像を送信します。
[お知らせ]

・機種に搭載されている機能によって設定できる項目は異なります。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


・[アラーム設定/アラーム設定(サーバー1)」の端子1~3が選択されていない場合のみ、[アラーム設定(サーバー2)]の端子1~3は選択できます。


・[アラーム設定(サーバー2)]は[アラーム設定/アラーム設定(サーバー1)]の[FTP送信リトライ][プレアラーム][ポストアラーム][解像度]を使用します。


期送信設定
定期送信は「アラーム設定/アラーム設定(サーバー1)」のみに対して使用可能です。
[定期送信]
定期送信を行うかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]に設定した場合は、サーバーの設定を行ってください。
[On]:画像の定期送信を行います。
[Off]:画像の定期送信を行いません。
[お知らせ]

・【New X Fixed-8MP】[撮像モード]を[60fps モード]または[50fpsモード]に設定した場合は、[定期送信]はできません。


[重要]

・定期送信を使用する場合は、スケジュールページの[スケジュール]タブでFTP/SFTP定期送信のスケジュール設定が必要です。
7.3.9 スケジュール:FTP/SFTP定期送信を設定する(FTP/SFTP定期送信設定画面)


[ディレクトリー名]
送信する画像ファイルを保存するディレクトリー名を入力します。
例えば、サーバーのrootディレクトリー下のimgディレクトリーを指定する場合は、[/img]と入力します。
入力可能文字数:1~256文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & ;

[ファイル名]
送信する画像ファイル名を入力し、ファイル名形式を以下から選択します。
ファイル名+日時:[入力したファイル名+送信日時(年月日時分秒)+00]をファイル名として使用します。
ファイル名を固定:入力したファイル名をそのまま使用します。[固定]に設定すると、常に送信したファイルに上書きされます。
入力可能文字数:1~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & ; : / * < > ? ¥ ¦
[お知らせ]

・[ファイル名+日時]を選択した場合、サマータイム中は[入力したファイル名+送信日時(年月日時分秒)+00]のあとに“s”が付加されたファイル名になります。


・アラーム発生時の[アラーム設定1]と[定期送信設定]を同時に設定すると、アラーム発生時の[アラーム設定1]が実施されます。


・アラーム発生時の[アラーム設定2]と[定期送信設定]を同時に設定すると、アラーム発生時の[アラーム設定2]と[定期送信設定]がどちらも実施されます。


[送信間隔]
送信間隔を以下から選択します。
[1s]/ [2s]/ [3s]/ [4s]/ [5s]/ [6s]/ [10s]/ [15s]/ [20s]/ [30s]/ [1min]/ [2min]/ [3min]/ [4min]/ [5min]/ [6min]/ [10min]/ [15min]/ [20min]/ [30min]/ [1h]/ [1.5h]/ [2h]/ [3h]/ [4h]/ [6h]/ [12h]/ [24h]
[解像度]
送信する画像ファイルの解像度を以下から選択します。
JPEG(1)/JPEG(2)
SFTPサーバー1設定
SFTPサーバー2設定

[お知らせ]

・[送信プロトコル]がFTPに設定されているときは、SFTPサーバー設定は設定できません。


[SFTPサーバーアドレス]
画像を送信するSFTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力します。
入力可能文字数:1~128文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : . _ ‑
[重要]

・[SFTPサーバーアドレス]のホスト名を入力する場合は、ネットワークページの[ネットワーク]タブでDNSの設定を行う必要があります。
14.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]


[ポート]
SFTPサーバーのコントロールポート番号を入力します。
設定可能ポート番号:1~65535
以下のポート番号は、本機で使用していますので設定できません。
20、21、22、23、25、42、53、67、68、69、80、110、123、161、162、443、554、995、1883、8883、10669、10670、59000~61000
[お知らせ]

・【MULTI】32768~49151のポート番号も設定できません。


[ホストキーのハッシュ]
SFTPサーバーの公開鍵のハッシュ値を入力します。
入力可能文字数:43~44文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 + / =
[ユーザー名]
SFTPサーバーにアクセスするためのユーザー名(ログイン名)を入力します。
入力可能文字数:1~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & : ; ¥
[パスワード]
SFTPサーバーにアクセスするパスワードを入力します。
入力可能文字数:0~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " &
FTPサーバー1設定
FTPサーバー2設定

[お知らせ]

・[送信プロトコル]がSFTPに設定されているときは、FTPサーバー設定は設定できません。


[FTPサーバーアドレス]
画像を送信するFTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力します。
入力可能文字数:1〜128文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : . _ -
[重要]

・[FTPサーバーアドレス]のホスト名を入力する場合は、ネットワークページの[ネットワーク]タブでDNSの設定を行う必要があります。
14.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]


[ユーザー名]
FTPサーバーにアクセスするためのユーザー名(ログイン名)を入力します。
入力可能文字数:1〜32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & : ; ¥
[パスワード]
FTPサーバーにアクセスするパスワードを入力します。
入力可能文字数:0〜32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " &
[コントロールポート番号]
FTPサーバーのコントロールポート番号を入力します。
設定可能ポート番号:1〜65535
以下のポート番号は、本機で使用していますので設定できません。
20、21、22、23、25、42、53、67、68、69、80  110、123、161、162、443、554、995、1883、8883、10669、10670、59000~61000
[お知らせ]

・【MULTI】32768~49151のポート番号も設定できません。


[モード]
FTPの通信モードをパッシブモード/アクティブモードから選択します。
通常は[パッシブモード]を選択します。[パッシブモード]で接続できない場合は、[アクティブモード]に切り換えてください。
[パッシブモード]:FTPの通信モードをパッシブモードに設定します。
[アクティブモード]:FTPの通信モードをアクティブモードに設定します。
ここでは、NTPサーバーのアドレスおよびポート番号など、NTPサーバーに関する設定を行います。
[重要]

・システム運用において、より正確な時刻設定が必要な場合は、NTPサーバーを使用してください。


[時刻調整]
時刻調整の方法を以下から選択します。選択された方法で調整された時刻は、本機の標準時間として使用されます。
[マニュアルセッティング]:基本ページの[基本]タブで設定された時刻が、本機の標準時間として使用されます。
[NTP サーバーに同期]:NTPサーバーとの同期で自動調整された時刻が、本機の標準時間として使用されます。
[NTPサーバーアドレス取得方法]
[時刻調整]で[NTPサーバーに同期]を選択した場合は、NTPサーバーアドレスの取得方法を選択します。
[Auto]:DHCPサーバーからNTPサーバーアドレスを取得します。
[Manual]:NTPサーバーアドレスを[NTPサーバーアドレス]に入力して設定します。
[重要]

・[NTPサーバーアドレス]をDHCPサーバーから取得する場合は、ネットワークページの[ネットワーク]タブで[接続モード]をDHCP、自動設定(AutoIP)、自動設定(おまかせ)のいずれかに設定する必要があります。
14.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]


[NTPサーバーアドレス]
[NTPサーバーアドレス取得方法]で[Manual]を選択した場合は、NTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力します。
入力可能文字数:1~128文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : . _ ‑
[重要]

・[NTPサーバーアドレス]のホスト名を入力するには、ネットワークページの[ネットワーク]タブでDNSの設定を行う必要があります。
14.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]


[ポート番号]
NTPサーバーのポート番号を入力します。
設定可能ポート番号:1~65535
以下のポート番号は、本機で使用していますので設定できません。
20、21、22、23、25、42、53、67、68、69、80  110、123、161、162、443、554、995、1883、8883、10669、10670、59000~61000
[お知らせ]

・【MULTI】32768~49151のポート番号も設定できません。


[時刻更新間隔]
NTPサーバーから時刻を取得する間隔(1~24時間で1時間単位)を選択します。
[NTPテスト]
[時刻調整]を[NTPサーバーに同期]を選択し、NTPサーバー情報を設定後に[実行]ボタンをクリックしてください。NTPサーバーと通信し、時刻同期を実施し、NTP動作の確認をすることができます。
[お知らせ]

・NTPテストに成功すると、[NTP時刻補正に成功しました。]を表示します。


・NTPテストに失敗すると、[NTP時刻補正に失敗しました。]を表示します。


・[時刻調整]を[マニュアルセッティング]に設定している場合は、NTPテストの[実行]ボタンはグレーアウト表示されます。


・[時刻調整]を[NTPサーバーに同期]に設定している場合で、NTPサーバーアドレスが設定されていない場合には、NTPテストの[実行]ボタンはグレーアウト表示されます。


[お知らせ]

・【MULTI_PTZ】UPnPをOnに設定してインターネット経由でアクセスした場合、[ライブ画表示]で[マルチセンサー+PTZ]を設定しているときは、アクセスしたカメラの映像のみ表示されます。


本機は、UPnP(Universal Plug and Play)に対応しています。UPnP機能を使用すると、以下の設定を自動で行うことができます。
– ルーターのポートフォワーディング機能を設定すること。(ただし、UPnP対応のルーターが必要です。)この設定はインターネットや携帯端末・タブレット端末からカメラにアクセスする場合に便利です。
– カメラへのショートカットをPCの[ネットワーク]フォルダーに作り、カメラのIPアドレスが変わってもそのショートカットが自動で更新されること。
[自動ポートフォワーディング]
ルーターのポートフォワーディング機能を使用するかどうかをOn/Offで設定します。
自動ポートフォワーディング機能を使用するには、使用するルーターがUPnP対応で、UPnP機能が有効になっていなければなりません。
[お知らせ]

・自動ポートフォワーディングによりポート番号が変更されることがあります。変更された場合は、PCやレコーダーなどに登録されているカメラのポート番号を変更する必要があります。


・UPnPの機能は、カメラをIPv4ネットワークに接続する場合に使用できます。IPv6には対応していません。


・自動ポートフォワーディングが正しく設定されたか確認するには、メンテナンスページの[ステータス]タブをクリックし、[UPnP]のステータスが[有効]になっていることを確認します。
16.3 ステータスを確認する[ステータス]
[有効]が表示されていない場合は、故障かな!?の[インターネットからカメラにアクセスできない]をお読みください。
18.2 故障かな!?


・使用するルーターを交換する場合など、ライブ画面や設定画面が正常に表示されない時には、[UPnP(自動ポートフォワーディング)]を一度[Off]に設定してから、再度[On]に設定してください。


[カメラへのショートカット]
カメラへのショートカットをPCの[ネットワーク]フォルダーに作るかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
カメラのショートカットを作る場合に、[On]を選択してください。
カメラへのショートカット機能を使用するには、あらかじめPCでUPnP機能を有効に設定してください。
[お知らせ]

・Windowsの[ネットワーク]フォルダーにカメラへのショートカットを表示させるには、Windowsコンポーネントを追加する必要があります。以下を参照して、UPnPを有効にしてください。
[スタート]→[設定]→[ネットワークとインターネット]→[イーサーネット]→[ネットワークと共有センター]→[共有の詳細設定の変更]の[ネットワーク探索]の[ネットワーク探索を有効にする]を選択する→[変更の保存]をクリックする→完了


HTTPS機能を使用することで、カメラへのアクセスを暗号化することができ、通信の安全性を高めることができます。
HTTPSの設定方法については、下記を参照してください。
14.3 HTTPSの設定方法
[お知らせ]

・【MULTI_PTZ】HTTPS接続でアクセスした場合、アクセスした方のカメラのみ接続が保護されます。


[HTTPS接続方法]
本機への接続方法を設定します。
HTTP:HTTPとHTTPS接続が可能になります。
HTTPS:HTTPS接続のみ可能になります。
HTTPSを選択した場合に使用するTLSを選択します。
TLS1.1:有効/無効を設定します。
TLS1.2、TLS1.3:常に有効で、無効に設定することはできません。
[お知らせ]

・HTTP選択時に、HTTPS接続するには、最初にHTTPS接続設定を行ってください。その後、HTTPに設定変更した場合でも、HTTPS接続が可能となります。


・HTTPSでカメラにアクセスする場合は、画面の表示速度と動画のフレームレートが低下することがあります。


・HTTPSでカメラにアクセスする場合、画像が表示されるまで時間がかかることがあります。


・HTTPSでカメラにアクセスしたときに、画像が乱れたり、音声が途切れたりすることがあります。


・接続方法を[HTTPS]に設定すると、最大配信量が32Mbpsに制限されます。


・TLS1.1はセキュリティの観点から無効に設定することをお勧めします。


[HTTPS−証明書の選択]
HTTPSにて使用する証明書を選択します。
[プリインストール]:プリインストール証明書を選択します。
CA:CA証明書を選択します。CA証明書がインストールされている場合のみ表示されます。
[HTTPS−HTTPSポート番号]
HTTPSで使用するポート番号を設定します。
設定可能ポート番号:1~65535
以下のポート番号は、本機で使用していますので設定できません。
20、21、22、23、25、42、53、67、68、69、80 110、123、161、162、443、554、995、1883、8883、10669、10670、59000~61000
[お知らせ]

・【MULTI】32768~49151のポート番号も設定できません。


[プリインストール証明書−ルート証明書取得]
[実行]ボタンをクリックするとプリインストール証明書用のルート証明書をダウンロードします。ルート証明書をお使いのPCにインストールすることで、プリインストール証明書の署名検証が可能になります。
[CA証明書−CRT鍵生成]
CA証明書を使ったHTTPS接続で使用するCRT鍵(SSL暗号化キー)を生成します。
CRT鍵の生成は、[実行]ボタンをクリックすると表示される[CRT鍵生成ダイアログ]で行います。
[CA証明書−署名リクエスト(CSR)生成]
HTTPSで使用するセキュリティ証明書として、認証機関(CA:Certificate Authority)によって発行されたセキュリティ証明書を使用する場合に、認証機関に申請するための署名リクエスト(CSR:Certificate Signing Request)を生成します。
署名リクエスト(CSR)の生成は、[実行]ボタンをクリックすると表示される、[署名リクエスト(CSR)生成ダイアログ]で行います。
[CA証明書−CA証明書インストール]
証明機関から発行されたCA証明書(セキュリティ証明書)のインストールおよびインストールされたCA証明書(セキュリティ証明書)の情報表示を行います。
[ファイルを選択]ボタンをクリックすると表示される[ファイルを開くダイアログ]で、認証機関から発行されたCA証明書(セキュリティ証明書)のファイルを選択し、[実行]ボタンをクリックするとCA証明書(セキュリティ証明書)のインストールが実行されます。
CA証明書(セキュリティ証明書)がインストールされている場合は、インストールしたCA証明書(セキュリティ証明書)のファイル名を表示します。
[CA証明書−情報]
CA証明書(セキュリティ証明書)の情報が表示されます。
[確認]ボタンをクリックすると、インストールしたCA証明書(セキュリティ証明書)の登録内容が、[CA証明書確認ダイアログ]に表示されます。CA証明書(セキュリティ証明書)をインストールしていない場合は、生成した署名リクエスト(CSR)の内容が表示されます。
[削除]ボタンをクリックすると、インストールしたCA証明書(セキュリティ証明書)を削除します。
[重要]

・有効なCA証明書(セキュリティ証明書)を削除する場合は、PC、記録メディアなどにCA証明書(セキュリティ証明書)のバックアップがあることを確認してください。再度インストールする場合に、CA証明書(セキュリティ証明書)が必要になります。


[お知らせ]

・接続方法の設定が変更された場合、しばらくしてから設定に合わせて、[http://カメラのIPアドレス]もしくは [https://カメラのIPアドレス]で再度アクセスしてください。


・HTTPSでカメラにアクセスする場合は、画面の表示速度と動画のフレームレートが低下することがあります。


・HTTPSでカメラにアクセスする場合、画像が表示されるまで時間がかかることがあります。


・HTTPSでカメラにアクセスしたときに、画像が乱れたり、音声が途切れたりすることがあります。


・接続方法を[HTTPS]に設定すると、最大配信量が32Mbpsに制限されます。


インターネット経由で本機にアクセスするには、DDNS機能を設定する必要があります。
DDNSの設定方法については、下記を参照してください。
14.4 DDNSの設定方法
[設置地域]
カメラを設置している地域を選択します。
[日本]/ [日本以外]
[お知らせ]

・カメラを日本で使う場合は、[日本]を選択してください。[日本以外]を選択した場合に表示される[Viewnetcam.com]サービスは、日本国内からアクセスできません。


・i-PRO Remo. Serviceが有効の場合は、[みえますねっと]サービスを利用できません。


・【New X Fixed-8MP】[撮像モード]を[60fps モード]または[50fpsモード]に設定した場合は、[みえますねっと]サービスを利用できません。



[サービス]
DDNSを使用するかどうか、使用するDDNSサービスを選択します。
[Off]:DDNSを使用しません。
[みえますねっと]:[みえますねっと]サービスを使用します。
[ダイナミックDNS Update(DHCP連携なし)]:[ダイナミックDNS Update(RFC2136準拠)]をDHCP連携なしで使用します。
[ダイナミックDNS Update(DHCP連携)]:[ダイナミックDNS Update(RFC2136準拠)]をDHCP連携で使用します。
[お知らせ]

・[ダイナミックDNS Update(RFC2136準拠)]を使用する場合、DHCP連携なし/DHCP連携の選択は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


ここでは、SNMP機能に関する設定を行います。SNMPマネージャーを使用して接続すると、本機の状態を確認できます。SNMP機能を使用する場合は、ネットワーク管理者に確認してください。
SNMP設
[SNMP設定]
SNMP機能の有効/無効を設定します。
[お知らせ]

・[SNMP設定]を[無効]にすると[SNMPエージェント設定][SNMPトラップ設定]が設定できなくなります。


SNMPエージェント設
[SNMPバージョン]
使用するSNMPバージョンを選択します。
[SNMPv1/v2]:SNMPv1/v2が有効になります。
[SNMPv3]:SNMPv3が有効になります。
[SNMPv1/v2/v3]:SNMPv1/v2/v3が有効になります。
SNMPv1/v2 −[コミュニティー名]
監視の対象となるコミュニティー名を入力します。
入力可能文字数:0~32文字
入力不可文字:全角
初期設定:空欄
[重要]

• SNMP機能をSNMPv1/v2で使用する場合は、必ずコミュニティー名を入力してください。コミュニティー名が空欄の場合は、SNMP機能を使用できません。また、容易に推測可能なコミュニティー名を設定しないでください。(例:public)


SNMPv1/v2 −[マネージャーアドレス]
SNMPバージョンがv1、v2 の時、リクエストを許可するSNMP マネージャーのIP アドレスを入力します。空白の場合は、すべてのIP アドレスからのリクエストを許可します。
入力可能文字数:1~128 文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : . /
[お知らせ]

• [IPアドレス/サブネットのマスク長]を入力すると、サブネット単位でリクエストを許可するSNMPマネージャーのIPアドレスを制限できます。
例えば、[192.168.0.1/24]と入力した場合は、[192.168.0.1]~[192.168.0.254]のSNMPマネージャーのリクエストが許可されます。


[SNMPv3]−[ユーザー名]
SNMPv3のユーザー名を設定します。
入力可能文字数:空欄または、1~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & : ; ¥
[SNMPv3][認証方式]
SNMPv3の認証方式をMD5/SHA1から選択します。
[SNMPv3]−[暗号化方式]
SNMPv3の暗号化方式をDES/AESから選択します。
[SNMPv3]−[パスワード]
SNMPv3のパスワードを設定します。
入力可能文字数:
– 認証方式がMD5の場合:空欄または、8~16文字
– 認証方式がSHA1の場合:空欄または、8~20文字
入力不可文字:全角、半角記号 " &
SNMPv2‑MIB system 設

[機器名]
SNMP機能を使用して本機を管理するための機器名を入力します。
入力可能文字数:0~32文字
入力不可文字:全角
[機器の物理的位置]
本機を設置した場所を入力します。
入力可能文字数:0~32文字
[連絡先]
管理者のメールアドレスまたは電話番号を入力します。
入力可能文字数:0~255文字
入力不可文字:全角
[SNMPトラップ設定]
SNMP トラップ通知の On/Off を設定します。
[通知先]−[アドレス]
SNMP トラップ通知の通知先のアドレスを入力します。
入力可能文字数:1~128 文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : .
[重要]

・通知先には、IPv6アドレスとホスト名は使用できません。


[SNMPv2c]−[コミュニティー名]
SNMP トラップ通知の通知先のコミュニティー名を入力します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力不可文字:全角
トラップ通知設
[SNMP汎用トラップ]−[coldStart]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、カメラが起動したときに、トラップ(SNMPv2‑MIB::coldStart)を通知します。
[SNMP汎用トラップ]−[coldStart]−[通知文字列]
本機が起動したときのトラップを拡張して通知する場合、その文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[SNMP汎用トラップ]−[linkUp]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、本機がリンクアップしたときに、トラップ(SNMPv2‑MIB::linkup)を通知します。
[SNMP汎用トラップ]−[linkUp]−[通知文字列]
本機がリンクアップしたときのトラップを拡張して通知する場合、その文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[SNMP汎用トラップ]−[authenticationFailure]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、SNMPの認証エラーが発生したときに、トラップ(SNMPv2‑MIB:: authenticationFailure)を通知します。
[SNMP汎用トラップ]−[authenticationFailure]−[通知文字列]
SNMPの認証エラーが発生したときのトラップを拡張して通知する場合、その文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[アラーム]−[端子1]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、端子1にアラームが発生したときに、トラップを通知します。
[アラーム]−[端子1]−[通知文字列]
[端子1]のトラップの通知に使用する文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[アラーム]−[端子2]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、端子2にアラームが発生したときに、トラップを通知します。
[アラーム]−[端子2]−[通知文字列]
[端子2]のトラップの通知に使用する文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[アラーム]−[端子3]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、端子3にアラームが発生したときに、トラップを通知します。
[アラーム]−[端子3]−[通知文字列]
[端子3]のトラップの通知に使用する文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[アラーム]−[動作検知]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、動作検知が発生したときに、トラップを通知します。
[アラーム]−[動作検知]−[通知文字列]
[動作検知]のトラップの通知に使用する文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[アラーム]−[自動追尾]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、自動追尾が発生したときに、トラップを通知します。
[アラーム]−[自動追尾]−[通知文字列]
[自動追尾]のトラップの通知に使用する文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[アラーム]−[音検知]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、音検知が発生したときに、トラップを通知します。
[アラーム]−[音検知]−[通知文字列]
[音検知]のトラップの通知に使用する文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[アラーム]−[コマンドアラーム]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、コマンドアラームが発生したときに、トラップを通知します。
[アラーム]−[コマンドアラーム]−[通知文字列]
[コマンドアラーム]のトラップの通知に使用する文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[SD メモリーカード]−[診断]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、以下の場合にトラップを通知します。
– SD メモリーカードの残容量通知時
– SD メモリーカードの空き容量不足時
– SD メモリーカードの認識エラー時

[SD メモリーカード]−[診断]−[通知文字列]
[診断]のトラップの通知に使用する文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[お知らせ]

・機種に搭載されている機能によって設定できる項目は異なります。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


・【PTZ】[自動追尾]はPTZカメラのみ設定可能です。


ここでは、Diffserv機能とストリームのシェーピングに関する設定を行います。
Diffserv
Diffserv機能では、ルーターから転送される画像/音声データと、その他コマンドの優先度を設定します。
本機に設定する優先度は、ルーターに設定されているDSCPの値と合わせる必要があります。
Diffserv機能を使用する場合は、ネットワーク管理者に確認してください。
[映像DSCP(0‑63)]
映像データに関するパケット優先順位を入力します。
設定可能な値:0~63
[音声DSCP(0‑63)]
音声配信に関するパケット優先順位を入力します。
設定可能な値:0~63
[独自アラーム通知 DSCP(0‑63)]
独自アラーム通知に関するパケット優先順位を入力します。
設定可能な値:0~63
ストリームのシェーピング
[ストリームのシェーピング]
H.265(またはH264)画像データがバーストしないように制御するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
ネットワーク機器がカメラからの映像データを取りこぼす場合等に有効なことがありますが、表示する映像が遅延する可能性があります。
[Off]:ストリームのシェーピング機能を無効にします。
[On]:ストリームのシェーピング機能を有効にします。
[お知らせ]

・表示する映像の遅延が気になる場合は、Offに設定してご使用ください。


ここでは、SRTP機能に関する設定を行います。
[SRTP]
SRTP機能を使用するかどうかを[有効]/ [無効]で設定します。
[有効]SRTP機能を使用します。
[無効]SRTP機能を使用しません。
[お知らせ]

・SRTPを[有効]に設定した場合でも、RTPの配信も可能です。


・SRTP機能でカメラを接続できるクライアント情報については、弊社技術情報ウェブサイト<管理番号:C0318>を参照してください。


ここでは、MQTT(Message Queueing Telemetry Transport)機能に関する設定を行います。アラームが発生した時に、MQTTサーバーにアラームによるイベント動作を通知することができます。
[MQTT設定]
MQTT機能を有効にするかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]に設定した場合、または、カメラの起動時に[On]の場合、設定されたサーバーに接続します。
設定したアラームが発生した場合に、設定内容をサーバーに通知します。
[On]:MQTT機能を使用します。
[Off]:MQTT機能を使用しません。
サーバ
[アドレス]
アラーム発生時に通知するMQTTサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力します。
入力可能文字数:1~128文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : . _ ‑
[ポート番号]
MQTTサーバーのポート番号を入力します。
設定可能ポート番号:1~65535
以下のポート番号は、本機で使用していますので設定できません。
20、21、22、23、25、42、53、67、68、69、80  110、123、161、162、443、554、995、1883、8883、10669、10670、59000~61000
[お知らせ]

・【MULTI】32768~49151のポート番号も設定できません。


[プロトコル]
MQTTサーバーとの接続で使用するプロトコルをMQTT over SSL/MQTT over TCPから選択します。
MQTT over SSL:MQTTサーバーとの通信をSSLで暗号化します。
MQTT over TCP:MQTTサーバーとの通信を暗号化しません。
[ユーザー名]
MQTTサーバーにアクセスするユーザー名を入力します。
入力可能文字数:0~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & : ; ¥
[パスワード]
MQTTサーバーにアクセスするパスワードを入力します。
入力可能文字数:0~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " &
ルートCA証明
[インストール]
証明機関から発行されたルートCA証明書のインストールを行います。
[ファイルを選択]ボタンをクリックすると表示される[ファイルを開くダイアログ]で、認証機関から発行されたルートCA証明書のファイルを選択し、[実行]ボタンをクリックするとルートCA証明書のインストールが実行されます。
ルートCA証明書のデータ形式は、PEM形式または、DER形式になります。
[情報]
ルートCA証明書の情報が表示されます。
[無効]:ルートCA証明書がインストールされていません。
[ルートCA証明書のホスト名]:インストール済みの場合に表示されます。
[確認]ボタンをクリックすると、ルートCA証明書の詳細を確認できます。
[削除]ボタンをクリックすると、インストールしたルートCA証明書を削除します。
[サーバー証明書検証]
[プロトコル]に[MQTT over SSL]を選択し、[サーバー証明書検証]が[有効]の場合、SSL接続時に登録されているルートCA証明書を用いて、サーバー証明書の検証を行います。
[お知らせ]

• [サーバー証明書検証]が[有効]の場合は、ルートCA証明書をインストールしてください。


通知設
[アラーム]
MQTTサーバーに通知するアラームイベントをチェックします。
[端子1]:端子1にアラーム発生した時にMQTTサーバーに通知します。
[端子2]:端子2にアラーム発生した時にMQTTサーバーに通知します。
[端子3]:端子3にアラーム発生した時にMQTTサーバーに通知します。
[動作検知]:動作検知が発生した時にMQTTサーバーに通知します。
[音検知]:音検知が発生した時にMQTTサーバーに通知します。
[コマンドアラーム]:コマンドアラームが入力された時にMQTTサーバーに通知します。
[トピック]
送信するMQTTトピック名を設定します。トピックは / で区切られた階層構造になっています。
入力可能文字数:1~128文字
入力可能文字:半角英数、半角記号
入力禁止文字:半角記号 ¥
[ペイロード]
MQTTメッセージペイロードを設定します。
入力可能文字数:1~128文字
入力可能文字:半角英数、半角記号
入力禁止文字:半角記号 ¥
[QoS]
QoSのレベルを0、1、2から選択します。0<1<2と通信品質が高くなります。
0:QoS0でメッセージは最高1回配信されます。メッセージがサーバーに届くかは保証されません。
1:QoS1でメッセージは最低1回配信されます。メッセージが送信先に届くことが保証されますが重複して届く可能性があります。
2:QoS2でメッセージは正確に1回配信されます。メッセージが過不足なく1回のみ到着することが保証されます。
[Retain]
最後に通知したメッセージをMQTTサーバーに保存させる場合にはチェックを入れます。
ここでは、LLDP(Link Layer Discovery Protocol)機能に関する設定を行います。カメラのデバイス情報をLLDP対応機器と送受信することで、相互運用を実現することができます。
[LLDP]
LLDP機能およびFabric Attachを有効にするかどうかを[有効]/ [無効]で設定します。
[有効]:LLDP機能を使用します。
[無効]:LLDP機能を使用しません。
[有効]に設定すると、以下の表のチェックが付いているTLVを含むLLDPを送信します。

※PoE+電源供給に対応している機種は、[無効]に設定していてもPoE+電源供給のために、以下の表のチェックが付いているTLVを含むLLDPを送信します。


[Fabric Attach認証鍵]
Fabric Attach認証に使用する鍵を入力します。なお、[LLDP]が[有効]の時のみ有効です。
入力可能文字数:0~32文字 (Fabric Attach認証を行わない場合、空白にしてください。)
入力可能文字:半角英数字
[お知らせ]

・[設定]ボタンをクリックすると、本機を再起動します。再起動後、電源投入時と同様に約2分間操作できません。


・Fabric Attachで接続できる機器の情報は、弊社技術情報ウェブサイトに記載されています。


ここでは、カメラへのアクセスを暗号化し、通信の安全性を高めるためのHTTPSを設定します。
HTTPSの設定は、カメラ本体にプリインストールされている証明書を使用する方法と、お客様と認証機関の間で取得していただくCA(CA:Certification Authority)証明書を使用する方法があります。
HTTPSの設定方法(プリインストール)は、サポートサイトのサポート動画ページより<管理番号:P0002>を参照してください。HTTPSの設定方法(CA証明書)は、<管理番号:P0003>を参照してください。
[お知らせ]

・【MULTI_PTZ】HTTPS接続でアクセスした場合、アクセスした方のカメラのみ接続が保護されます。


本機でDDNS機能を使用する場合、以下のいずれかのDDNSサービスが利用できます。
[みえますねっと]サービス
[ダイナミックDNS Update(RFC2136準拠)]
[重要]

・DDNSサービスを利用する前に、ルーターにポートフォワーディング設定をする必要があります。


・[ダイナミックDNS(DDNS)]Update(RFC2136準拠)について
弊社では[みえますねっと]サービス以外のDDNSサービスに関する動作保証は一切行っていません。したがって[みえますねっと]サービス以外のDDNSサービスの利用により、カメラをお使いの環境に何らかの障害や損害が発生したとしても、責任を負いかねます。
[みえますねっと]サービス以外のDDNSサービスの選定・設定に関しては、当該サービスの提供事業者にお問い合わせください。


・[みえますねっと]サービスがサポートしているブラウザーなどを[みえますねっと]サービスのウェブサイトで確認してください。


[お知らせ]

・[みえますねっと]サービス(有料)は、弊社がお勧めするDDNSサービスです。[みえますねっと]サービスの詳細については、[みえますねっと]サービスのウェブサイト(https://miemasu.i-pro.com/)を参照してください。


・i-PRO Remo. Serviceが有効の場合は、[みえますねっと]サービスを利用できません。


・【New X Fixed-8MP】[撮像モード]を[60fps モード]または[50fpsモード]に設定した場合は、[みえますねっと]サービスは利用できません。


DDNSサービスについて(IPv4/IPv6)
DDNSサービスを利用することによって、インターネット経由でカメラ画像を見ることができます。
DDNSサービスは、動的(ダイナミック)に変化するグローバルアドレスとドメイン名を対応づけるサービスです。DDNSサービスの[みえますねっと]サービス(有料。IPv6に対応していますが、IPv4/IPv6両方の接続環境が必要です。)、または[ダイナミックDNS Update(RFC2136準拠)]を設定できます。
多くのプロバイダーが提供するサービスはグローバルアドレスが固定ではなく変化するため、時間が経過すると以前のグローバルアドレスでカメラにアクセスできなくなる場合があります。グローバルアドレスが固定されない環境のカメラに、インターネットからアクセスするには、以下のいずれかのサービスが必要です。
DDNSサービス([みえますねっと]サービスなど)
グローバルアドレスが変化しても、登録した固定のドメイン名(例:*****.miemasu.net)でアクセスできるサービスです。IPv6接続を利用する場合もドメイン名サービスに加入する必要があります。
[みえますねっと]サービスの詳細情報については、[みえますねっと]のウェブサイトを参照してください。
固定IPアドレスサービス(ご契約プロバイダーのサービスなど)
グローバルアドレスが変化しない(固定)サービスです。
DDNSサービスの仕組み([みえますねっと]サービスの場合)
契約しているプロバイダーがグローバルアドレスをルーター(またはカメラ)に割り当てます。このときに割り当てられるグローバルアドレスは、固定ではなく変化するアドレスになります。
[みえますねっと]サービスに加入した場合は、カメラには固有の[ドメイン名](例:*****.miemasu.net)が割り当てられます。カメラが、自動的に[みえますねっと]サービスサーバーにルーター(またはカメラ)のグローバルアドレスを通知することで([みえますねっと]サービスサーバーが)、カメラのドメイン名とルーター(またはカメラ)のグローバルアドレスを管理します。
[みえますねっと]サービスサーバーは、ルーター(またはカメラ)のグローバルアドレスとドメイン名をDNSサーバーに登録します。
インターネット経由でカメラにアクセスする際、ウェブブラウザーにドメイン名を含むURLを入力することで、DNSサーバーが、登録されているルーター(またはカメラ)のグローバルアドレスを割り出します。
割り出したグローバルアドレスでルーター(またはカメラ)へアクセスし、画像をモニタリングできます。
[お知らせ]

・使用しているIPアドレスが固定かどうかについては、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。


・プロバイダーによっては、ローカルアドレスが割り振られる場合があります。その場合は、DDNSサービスは利用できませんので、契約しているプロバイダーにご確認ください。


ネットワークページの[アドバンス]タブで、[DDNS]をクリックし、[設置地域]で[日本]を選択します。
[みえますねっと]を選択して、[設定]をクリックします。
[みえますねっと登録へのリンク]に表示されているURLをクリックすると[みえますねっと]サービスの登録画面が新しいウインドウで開きます。
画面に従って[みえますねっと]サービスの登録を行います。[みえますねっと]サービスの登録画面が表示されない場合は、PCがインターネットに接続しているか確認し、ブラウザーの更新ボタンをクリックしてください。
カメラの画面を再度表示し、[カメラURL]に[みえますねっと]サービスに登録したドメイン(xxxx.miemasu.net:xxx)が表示されていることを確認します。
[お知らせ]

・[みえますねっと]サービスへの登録が完了している場合は、登録したカメラのURLが[カメラURL]に表示されています。このアドレスがインターネット経由でカメラにアクセスするときに使うアドレスです。このURLを忘れないようにブラウザー機能のお気に入りに登録することをお勧めします。また、カメラのメンテナンスページの[ステータス]タブの[カメラURL]でカメラのURLを確認することができます。


・カメラのURLは、[みえますねっと]サービスに登録したあとに使用できるようになります。(登録されたカメラのURLが有効になるまで、最大で30分くらいかかる場合があります。)
ただし、ルーターによっては、カメラと同じネットワーク(LAN)に接続されているPCからは、このURLでアクセスできません。


・[みえますねっと登録へのリンク]が表示されない場合は、[みえますねっと]サービスへの登録が完了していてPCがインターネットに接続されていることを確認して、ブラウザーの更新ボタンをクリックしてください。


・メンテナンスページの[ステータス]タブにある[みえますねっと]の[ステータス]に[ユーザ登録済]と表示されたときは、[みえますねっと]サービス登録後にカメラを再起動してください。
再起動後、メンテナンスページの[ステータス]タブにある[みえますねっと]の[カメラURL]に登録したURLが表示されていることを確認してください。


・[みえますねっと]サービスには、ダイナミックDNSサービス以外のサービスがあります。詳細は[みえますねっと]サービスのウェブサイトを参照してください。(https://miemasu.i-pro.com/


[みえますねっと]サービスの登録を確認する
メンテナンスページの[ステータス]タブをクリックします。
メンテナンスページの[ステータス]タブにある[みえますねっと]の[ステータス]に[サービス契約登録済]が表示されていることを確認します。
[お知らせ]

・メンテナンスページの[ステータス]タブにある[みえますねっと]の[ステータス]に[サービス契約登録済]以外が表示されている場合は、カメラを再起動してこの画面に再度アクセスしてください。


UPnPを使わないポートフォワーディングを設定する
UPnPに対応していないルーターを使用する場合、ポートフォワーディング機能を手動でルーターに設定する必要があります。
ネットワークページの[ネットワーク]タブをクリックします。
[接続モード]で、[固定IP]を選択します。
ここで表示されるIPアドレスとポート番号などを確認し、修正する必要があれば修正します。(ルーターのポートフォワーディングを設定するときに必要になります。)
[設定]ボタンをクリックします。
お使いのルータの取扱説明書を参照しながらポートフォワーディングの設定をします。

・設定するときは、手順3で確認をしたIPアドレスとポート番号を使ってください。


・ポートフォワーディング機能を、ルーターによってはアドレス変換、静的IPマスカレード、バーチャルサーバー、仮想サーバーまたはポートマッピングと説明している場合があります。


[お知らせ]

・ポートフォワーディングを手動でルーターに設定する場合は、[自動ポートフォワーディング]を必ず[Off]に設定してください。


[ホスト名]
ダイナミックDNS Updateサービスで使用するホスト名を入力します。
入力可能文字数:3~250文字(ホスト名).(ドメイン名)形式で入力
入力可能文字:半角英数字、半角記号 . ‑
[お知らせ]

・使用できるホスト名については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


[アクセス間隔]
ダイナミックDNS Updateサービスサーバーに対してIPアドレスとホスト名を確認する間隔を以下から選択します。
[10min]/ [20min]/ [30min]/ [40min]/ [50min]/ [1h]/ [6h]/ [24h]
[ホスト名]
ダイナミックDNS Updateサービスで使用するホスト名を入力します。
入力可能文字数:3~250文字(ホスト名).(ドメイン名)形式で入力
入力可能文字:半角英数字、半角記号 . ‑
[お知らせ]

・使用できるホスト名については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


ネットワークページの[i‑PRO Remo. Service]タブをクリックします。
3.1.1 表示のしかた
3.1.2 操作のしかた
i‑PRO Remo. Service にカメラをダイレクトに接続する場合に設定します。
[お知らせ]

・i-PRO Remo. Serviceを使用する場合、ストリーム(3)およびストリーム(4)の解像度はVGA(640x360)に変更されます。


・インストールしている機能拡張ソフトウェアによっては、i-PRO Remo. Serviceが使用する内部メモリーが不足することがあります。機能拡張ソフトウェアページの[ソフトウェア管理]タブの「残RAM容量」が15MB以上あることを確認してください。15MB未満の場合、i-PRO Remo. Serviceは正常に動作しません。


・i-PRO Remo. Serviceを使用している状態で機能拡張ソフトウェアをインストールした場合、機能拡張ソフトウェアページの[ソフトウェア管理]タブの「残RAM容量」が15MB以上あることを確認してください。15MB未満の場合、i-PRO Remo. Serviceは正常に動作しません。


・i-PRO Remo. Serviceと機能拡張ソフトウェアを同時に使用する場合は、i-PRO Remo. Serviceと同時に使用できる機能拡張ソフトウェアかどうかを確認してください。


・[みえますねっと]サービスが有効の場合は、i-PRO Remo. Serviceを利用できません。


・【New X Fixed-8MP】[撮像モード]を[60fps モード]または[50fpsモード]に設定した場合は、i-PRO Remo. Serviceは利用できません。


[i‑PRO Remo. Service機能]
i‑PRO Remo. Service 機能(カメラダイレクト接続機能)を有効にするかどうかを[有効]、[無効]で設定します。
[有効]に設定した場合、または、カメラの起動時に[有効]の場合、i‑PRO Remo. Service のサーバー(https://i‑pro‑remoservice.com)に接続します。
i‑PRO Remo. Service へ映像の配信、SDカードに保存された映像データの再生・ダウンロード、アラーム通知を行います。
[i‑PRO Remo. Serviceの登録メールアドレス]
[i‑PRO Remo. Service 機能]を[有効]に設定すると入力できるようになります。事前にi‑PRO Remo.Service(https://i‑pro‑remoservice.com)にアクセスし、メールアドレスの登録とパスワードの設定が必要です。i‑PRO Remo. Serviceに登録済みのメールアドレスを入力します。
[i‑PRO Remo. Serviceのパスワード]
[i‑PRO Remo. Service 機能]を[有効]に設定すると入力できるようになります。事前にi‑PRO Remo.Service(https://i‑pro‑remoservice.com)にアクセスし、メールアドレスの登録とパスワードの設定が必要です。i‑PRO Remo. Serviceに登録済みのパスワードを入力します。
カメラダイレクト接続の設定手順
[i‑PRO Remo. Service 機能]を[有効]に設定し、メールアドレスとパスワードを入力します。
[設定]ボタンをクリックします。
アラートメッセージを確認して[OK]ボタンをクリックします。
[i‑PRO Remo. Service 機能]を[有効]に設定すると以下の値に変更され、設定が固定になります。
項目
i‑PRO Remo. Service 設定時
JPEG(1) の解像度
[撮像モード]が[16:9モード]の場合:320x180
[撮像モード]が[4:3モード]の場合:QVGA
ストリーム(1)、ストリーム(2)の圧縮方式
H.265
ストリーム(3)の解像度
[撮像モード]が[16:9モード]の場合:320x180
[撮像モード]が[4:3モード]の場合:QVGA
録画ストリーム
ストリーム(1)
独自アラーム通知、アラーム拡張情報付加
On
登録が完了します。
ポップアップウインドウが表示されます。20秒程度登録に時間がかかります。登録が完了したら、「登録が正常終了しました。」と表示され、i‑PRO Remo. Service 登録状況が「登録済み(ライセンス割当てなし)」もしくは「登録済み(ライセンス割当て済)」と表示されます。
ポップアップウインドウが表示されない場合
ポップアップウインドウの表示がブロックされている場合は、ポップアップがブロックされたことがアドレスバーに表示されます。ポップアップの表示を許可してください。その後、[i‑PRO Remo. Service機能]を[無効]に設定し、再度[有効]に設定し直して、メールアドレスとパスワードを入力し、[設定]ボタンをクリックしてください。
登録が完了した後は、ポップアップウインドウ右の[x]をクリックして閉じてください。その後[登録状況更新]ボタンをクリックし、i‑PRO Remo. Service 登録状況が[登録済み(ライセンス割当あり)]もしくは[登録済み(ライセンス割当なし)]になることを確認してください。
メールアドレスやパスワードを誤って入力した場合の訂正方法
[i‑PRO Remo. Service機能]を[無効]に設定し、再度[有効]に設定し直して、メールアドレスとパスワードを入力し、[設定]ボタンをクリックしてください。
登録に失敗する場合

・カメラが接続されているネットワークが外部接続できることを確認してください。


・[ネットワーク]タブの[デフォルトゲートウェイ]が正しく設定されているか確認してください。


・[DNS]が[Manual]の場合、プライマリーサーバーアドレスが正しく設定されているか確認してください。


・[基本]タブの[日時]が日本の標準時間とあっているか確認してください。


[お知らせ]

・i‑PRO Remo. Service対応機種については、弊社技術情報ウェブサイト<管理番号:C0325>を参照してください。


i‑PRO Remo. Service 対応ブラウザ
Google Chrome、Microsoft Edgeを使ってアクセスしてください。Firefoxは操作できないことがあります。