[重要]
・バージョンアップを行ったあとは、必ず本ページにてバージョンをご確認ください。
・バージョンアップを行ったあとは必ずインターネット一時ファイルを削除してください。 →18.2 故障かな!?
・バージョンアップは、本機と同じサブネット内にあるPCで行ってください。
・バージョンアップ用ソフトウェアを使用する場合は、お買い上げの販売店に注意事項を必ずご確認のうえ、その指示に従ってください。
・バージョンアップ時に使用するソフトウェアは、弊社指定のimgファイルを使用してください。 バージョンアップ時に使用するソフトウェアのファイル名は、必ず[機種名_xxxxx.img](機種名は小文字で、[WV‑]は不要。)にしてください。 ※[xxxxx]にはソフトウェアのバージョンが入ります。
・バージョンアップ中は、本機の電源を切らないでください。
・バージョンアップ中は、バージョンアップが終了するまで一切の操作を行わないでください。
・以下のデータは[バージョンアップ完了後、設定データの初期化を行う]を選択した場合でも初期化されません。 IPv4 DNSのプライマリーサーバーアドレス、セカンダリーサーバーアドレス、IPv6のDNSプライマリーサーバーアドレス、DNSセカンダリーサーバーアドレス、DHCPのOn/Off、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HTTPポート、HTTPSポート、HTTP/HTTPS接続方法、CRT鍵、CA証明書、UPnP設定、通信速度、配信量制御(ビットレート)、時刻設定、IEEE802.1X設定、機能拡張ソフトウェア、機能拡張ソフトウェアの設定
・PCからカメラの映像を表示する場合、PCごとにH.264、またはH.265デコード用「ユーザーライセンス」が必要です。カメラは、PC1台分の「ユーザーライセンス」を1つ保有しています。複数のPCでカメラの映像を表示する場合、不足分の「ユーザーライセンス」を購入いただく必要があります。「ユーザーライセンス」については、弊社技術情報ウェブサイト<管理番号:C0316>を参照してください。
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