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1 設定パネルの各タブをクリックします。 |
2 設定ページの各項目を入力します。 |
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3 入力が終了したら、[設定]ボタンがある場合はクリックして入力内容を確定します。それ以外の項目は、設定値を選択したときに確定します。 |
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① |
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④ [ズーム]タブ [ズーム]タブを表示します。[ズーム]タブでは、ズームなどの設定をします。 →3.5 EXズームに関する設定を行う[ズーム] →3.6 EX光学ズームに関する設定を行う[ズーム] →3.7 ズーム/フォーカスに関する設定を行う[ズーム] |
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⑦ |
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・ [カメラタイトル] 本機の名称を入力します。入力した名称がカメラタイトルに表示されます。 |
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・ [カメラ] [カメラ1]~[カメラ4]を選択することで選択したカメラを対象に以下の項目を個別に設定できます。 ・[画像回転] ・[画面内文字表示] ・[画面内文字(1行目)] ・[画面内文字(2行目)] ・[画面内文字表示位置] ・[日時&画面内文字表示形式] ・[文字サイズ] |
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・ [TILT調整レバーの位置] カメラを設置したときに設定した[TILT調整レバーの位置]を選択します。 |
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・ [撮像モード] ライブ画などに表示する画像を選択します。 |
・ [初期表示ストリーム] ライブ画ページで表示する画像を選択します。 |
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・ [ストリーム配信] H.265(またはH.264)画像を配信するかどうかをOn/Offで設定します。 |
・ [圧縮方式] 配信するストリームの圧縮方式を選択します。 |
・ [解像度] H.265(またはH.264)画像の解像度を選択します。 |
・ [画質] H.265(またはH.264)画像の画質を選択します。 |
・ [配信モード] ストリームの配信モードを設定します。 |
・ [フレームレート *] フレームレートを設定します。 |
・ [1クライアントあたりのビットレート *] 1クライアントに対するH.265(またはH.264)ビットレートを選択します。 |
・ [オートVIQS] 動きのある場所の画質を高画質に保ち、その他の場所のデータ量が少なくなるように映像を配信します。 |
・ [スマートVIQS] 物体(頭・人・車・二輪車)のある場所の画質を高画質に保ち、その他のエリアでは低/中画質を保ちながら、データ量が少なくなるように映像を配信します。 |
・ [スマートPピクチャ制御] データ量を少なくするため、物体(頭・人・車・二輪車)のある場所以外では、データ(マクロブロック)を極力生成しないように制御します。 |
・ [GOP制御] GOP制御を使用すると、データ量を少なくすることができます。 |
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・ [解像度] JPEG画像を表示する際、表示する画像の解像度を選択します。 |
・ [画質] それぞれの解像度におけるJPEG画像の画質を設定します。 |
・ [画像更新速度] JPEG画像を更新する速度を以下から選択します。 |
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・ [カメラ選択] 画質を設定するカメラを選択します。 ・[同時設定]:各カメラに対して、同じ内容を設定します。 ・[カメラ1]:カメラ1の画質設定を行います。 ・[カメラ2]:カメラ2の画質設定を行います。 ・[カメラ3]:カメラ3の画質設定を行います。 ・[カメラ4]:カメラ4の画質設定を行います。 |
・ [明るさ] 明るさを調節します。 スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像が明るくなります。 スライダーバーを[−]方向に動かすと、画像が暗くなります。 [リセット]ボタンをクリックすると、初期設定の明るさに戻ります。 |
・ [シャープネスレベル] シャープネスレベル(輪郭補正)を調節します。 スライダーバーを[+]の方向に動かすと、輪郭がシャープな画像になり、[−]の方向に動かすと輪郭がソフトな画像になります。 [リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。 |
・ [最大ゲイン] 最大ゲインを調節します。被写体の照度が暗くなると、自動的にゲインがあがり画面を明るくします。 ゲインを大きくするとノイズも大きくなる場合があります。 スライダーバーを[+]方向に動かすと、最大ゲインが大きくなります。 スライダーバーを[−]方向に動かすと、最大ゲインが小さくなります。 [リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。 |
・ [デジタル・ノイズ・リダクション] デジタルノイズリダクション機能を使用すると、低照度時、自動的にノイズを軽減します。 スライダーバーを[+]の方向に動かすとノイズリダクションの効果を強めます。残像が多くなる場合があります。 スライダーバーを[−]の方向に動かすとノイズリダクション効果を弱めます。残像が少なくなります。 [リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。 |
・ [スーパーダイナミック] スーパーダイナミック機能を働かせるかどうかをOn/Offで設定します。 |
・ [光量制御モード] 光量制御を行うモードを選択します。 |
・ [最長露光時間] 最長露光時間は、センサーの最長蓄積時間を調整します。 |
・ [白黒切換] 白黒画像とカラー画像の切り換え方法を選択します。 |
・ [インテリジェントオート] インテリジェントオート機能を働かせるかどうかをOn/Offで設定します。 |
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・ [カメラ選択] EXズームを設定するカメラを選択します。 |
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・ [EXズーム] X1:ズーム(倍率)を1.0倍にします。 :ズーム(倍率)を1.0倍まで[広角]方向に調整します。 :ズーム(倍率)を[望遠]方向に調整します。 |
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・ [EX光学ズーム] X1:ズーム(倍率)を1.0倍にします。 :ズーム(倍率)を1.0倍まで[広角]方向に調整します。 :ズーム(倍率)を[望遠]方向に調整します。 |
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・ [カメラ選択] ズームとフォーカスを設定するカメラを選択します。 |
・ [倍率指定調整] ズームとフォーカスを同時に調整します。 スライダーバーを操作すると画像内の画角調整枠が拡大/縮小します。 ズーム(倍率)を「望遠」方向に調節する場合、画像調整枠のみが縮小し、ズーム実行後の画角を確認しながらズーム(倍率)を指定することができます。 ズーム(倍率)を「広角」方向に調節する場合、画像自体が縮小または画角調整枠が拡大し、ズーム実行後の画像サイズを確認しながらズーム(倍率)を指定することができます。 画角調整枠を調整し、[実行]ボタンをクリックするとズーム動作を行い、その後オートフォーカス機能により画面の中心領域の被写体に自動でフォーカスを調節します。 |
・ [マニュアルズーム調整] 手動でズームを調整します。 :ズーム(倍率)を1.0倍まで[広角]方向に調整します。 X1:ズーム(倍率)を1.0倍にします。 :ズーム(倍率)を[望遠]方向に調整します。 |
・ [マニュアルフォーカス調整] 手動でフォーカスを調節します。 [リセット]:フォーカス(焦点)を初期設定に戻します。 [近]:フォーカス(焦点)を[近]方向に調節します。 [遠]:フォーカス(焦点)を[遠]方向に調節します。 |
・ [オートフォーカス] [実行]ボタンをクリックすると、オートフォーカス機能が働き、画面の中心領域の被写体に自動でフォーカスを調節します。 |
・ [カラー/白黒切換連動] カラー画像と白黒画像の切り換え時のフォーカスの調節方法を以下から選択します。詳細は弊社技術情報ウェブサイト<管理番号:C0315>を参照してください。 |
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・ [音量] 本機に入力する音声の音量を設定します。本設定は、音声をPCで聞く場合(受話)の音量、[録音]時の音量に反映されます。 |
・ [音声配信モード] 本機とPC間で音声データの送信/受信を行うときの通信モードを設定します。 |
・ [受話音声圧縮方式] 受話音声の圧縮方式を選択します。 |
・ [受話音量操作モード] ライブ画ページの受話ボタンの音量カーソルによる操作方法を選択します。 |
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・ [端子1] 端子1の動作設定を行います。 |
・ [端子2] 端子2の動作設定を行います。 |
・ [端子3] 端子3の動作設定を行います。 |
・ [動作検知アラーム] 動作検知を行うかどうかをOn/Offで設定します。 [On]に設定すると、動作検知エリアに全領域を指定します。任意の動作検知エリアを指定する場合は、詳細設定のアラームページの[動作検知エリア]タブで設定します。 →12.5 動作検知の設定を行う[動作検知エリア] 詳細設定のアラームページの[動作検知エリア]タブにはライブ画のリンクからアクセスできます。 |
・ [妨害検知アラーム] 妨害検知を行うかどうかをOn/Offで設定します。 [On]に設定すると、妨害検知エリアに全領域を指定します。任意の妨害検知エリアを指定する場合は、詳細設定のアラームページの[妨害検知エリア]タブで設定します。 →12.7 妨害検知の設定を行う[妨害検知エリア] 詳細設定のアラームページの[妨害検知エリア]タブにはライブ画のリンクからアクセスできます。 |
・ [音検知アラーム] 音検知を行うかどうかをOn/Offで設定します。 [On]に設定すると、すべてのAI音識別対象が有効となります。音検知の詳細を設定する場合は、詳細設定のアラームページの[音検知]タブで設定します。 →12.9 音検知に関する設定を行う[音検知] 詳細設定のアラームページの[音検知]タブにはライブ画のリンクからアクセスできます。 |
・ [アラーム無検知時間] アラームを検知したあとに、検知動作を行わない時間を設定します。例えば、アラームによって携帯端末・タブレット端末にメール通知をする設定の場合、この設定によってメールを送信しすぎないようにすることができます。 |
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・ [メンテナンス]ボタン システムログの確認やソフトウェアバージョンアップ、ステータス確認、本機の設定内容の初期化などを行うメニューを表示します。 →16 詳細設定 本機のメンテナンスを行う[メンテナンス] |
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