10詳細設定 PTZに関する設定を行う

PTZページでは、カメラ動作やプリセットポジション、自動追尾に関する設定を行います。
PTZページは、[カメラ動作]タブ、[ポジション]タブ、[自動追尾設定]タブ、[自動追尾アラーム設定]タブで構成されています。
[お知らせ]

・機種に搭載されている機能によって設定できる項目は異なります。


・各機種に搭載されている機能についてはカタログスペックを参照してください。


PTZページの[カメラ動作]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
5.1 表示のしかた
5.2 操作のしかた
ここでは、カメラの動作に関する設定を行います。
[ホームポジション設定]
あらかじめ設定したプリセットポジションを、ホームポジションとして設定することができます。
ホームポジションに設定すると、プリセットポジション番号の横に[H]と表示されます。
10.2.1 プリセットポジションに関する設定を行う(プリセットポジション設定画面)
[お知らせ]

• 電源投入時にホームポジションに移動させたい場合は、[セルフリターン]に[ホームポジション]を設定してください。


[セルフリターン]
手動での操作終了後に、[セルフリターン時間]で設定した時間が経過すると、カメラの動作を以下のいずれかの動作モードへ自動的に戻すことができます。
[Off]:セルフリターンを行いません。
[ホームポジション]:設定した時間が経過すると、ホームポジションに戻ります。
[オートパン]:設定した時間が経過すると、オートパン動作を開始します。
[プリセットシーケンス1]:設定した時間が経過すると、シーケンス1動作を開始します。
[プリセットシーケンス2]:設定した時間が経過すると、シーケンス2動作を開始します。
[プリセットシーケンス3]:設定した時間が経過すると、シーケンス3動作を開始します。
[パトロール]:設定した時間が経過すると、パトロール動作を開始します。
[お知らせ]

・電源投入時に上記動作をさせたい場合は、セルフリターン機能を使用すると便利です。


・設定メニューを表示しているときでも、セルフリターン機能は動作します。


・[パトロール]はパトロール設定した場合のみ設定できます。
10.2.4 パトロールに関する設定を行う(パトロール機能設定画面)


・[プリセットシーケンス]は、プリセットシーケンス設定した場合のみ設定できます。
10.2.2 プリセットシーケンス設定に関する設定を行う(プリセットシーケンス設定画面)


[セルフリターン時間]
手動操作終了後に、[セルフリターン]で設定した動作へ戻るまでの時間を以下から選択します。
[10s]/ [20s]/ [30s]/ [1min]/ [2min]/ [3min]/ [5min]/ [10min]/ [20min]/ [30min]/ [60min]
[光学ズーム 最大倍率]
光学ズームの最大倍率設定を以下から選択します。搭載されている光学ズーム倍率についてはカタログスペックを参照してください。

・光学ズーム:21倍モデル x1/ x2/ x3/ x4/ x5/ x6/ x7/ x8/ x9/ x10/ x11/ x12/ x13/ x14/ x15/ x16/ x17/ x18/ x19/ x20/ 制限なし


・光学ズーム:30倍モデル x1/ x2/ x3/ x4/ x5/ x6/ x7/ x8/ x9/ x10/ x11/ x12/ x13/ x14/ x15/ x16/ x17/ x18/ x19/ x20/ x21/ x22/ x23/ x24/ x25/ x26/ x27/ x28/ x29/制限なし


・光学ズーム:32倍モデル x1/ x2/ x3/ x4/ x5/ x6/ x7/ x8/ x9/ x10/ x11/ x12/ x13/ x14/ x15/ x16/ x17/ x18/ x19/ x20/ x21/ x22/ x23/ x24/ x25/ x26/ x27/ x28/ x29/ x30/ x31/制限なし


・光学ズーム:40倍モデル x1/ x2/ x3/ x4/ x5/ x6/ x7/ x8/ x9/ x10/ x11/ x12/ x13/ x14/ x15/ x16/ x17/ x18/ x19/ x20/ x21/ x22/ x23/ x24/ x25/ x26/ x27/ x28/ x29/ x30/ x31/x32/x33/x34/x35/x36/x37/x38/x39/制限なし


[HD EX光学ズーム]
HD EX光学ズームの設定を以下から選択します。
[On]:光学ズームの範囲を超えた場合、HD EX光学ズームを行います。
[Off]:HD EX光学ズームを行いません。光学ズームの範囲内となります。
HD EX光学ズームとは
MOSセンサーの持つ有効画素数のうち、約92万画素分(1280x720解像度相当)の中央部を切り取って撮影するので、1280x720以下の解像度を使用したとき、より望遠効果の高い撮影が可能となります。
HD EX光学ズーム倍率について

・光学ズーム:21倍モデルの場合、1倍~21倍までは光学、それ以上(31倍まで)はHD EX光学ズームを行います。


・光学ズーム:30倍モデルの場合、1倍~30倍までは光学、それ以上(90倍まで)はHD EX光学ズームを行います。


・光学ズーム:32倍モデルの場合、1倍~32倍までは光学、それ以上(48倍まで)はHD EX光学ズームを行います。


・光学ズーム:40倍モデルの場合、1倍~40倍までは光学、それ以上(60倍まで)はHD EX光学ズームを行います。


[デジタルズーム]
デジタルズームの設定を以下から選択します。
[On]:光学ズーム、HD EX光学ズームの範囲を超えた場合、デジタルズームを行います。
[Off]:デジタルズームを行いません。
デジタルズーム倍率について

・光学ズーム:21倍モデルの場合、1倍~21倍までは光学ズーム、31倍まではHD EX光学ズーム、それ以上(336倍まで)はデジタルズームを行います。


・光学ズーム:30倍モデルの場合、1倍~30倍までは光学ズーム、90倍まではHD EX光学ズーム、それ以上(480倍まで)はデジタルズームを行います。


・光学ズーム:32倍モデルの場合、1倍~32倍までは光学ズーム、48倍まではHD EX光学ズーム、それ以上(512倍まで)はデジタルズームを行います。


・光学ズーム:40倍モデルの場合、1倍~40倍までは光学ズーム、60倍まではHD EX光学ズーム、それ以上(640倍まで)はデジタルズームを行います。


[お知らせ]

• デジタルズームを[On]に設定すると、ズーム操作時にデジタルズーム倍率に変わる直前で一度、停止します。


• デジタルズーム倍率では、プリセットポジションの設定はできません。


• [HD EX光学ズーム]が[Off]の場合、[デジタルズーム]を[On]に設定することはできません。


[カメラ位置表示]
手動での操作時に、画像内に表示される情報を以下から選択します。
[Off]:画像内に情報を表示しません。
[パン・チルト角度/倍率表示]:パン角度/ チルト角度/ 倍率表示を表示します。
[方角表示]:方角を表示します。
[お知らせ]

・[パン・チルト角度/倍率表示]に設定すると、基本ページの[基本]タブで設定した[画面内文字表示位置]に、パン・チルト角度/倍率が表示されます。
10.2.6 パン/チルト範囲設定に関する設定を行う(パン/チルト範囲設定画面)


・[方角表示]に設定すると、基本ページの[基本]タブで設定した[画面内文字表示位置]に方角が表示されます。
10.2.5 方角/方向設定に関する設定を行う(方角/方向設定画面)


・[方角表示]を選択する場合は、基準となる北の方角を[方角/方向設定]の[北位置設定]で設定してください。
10.2.5 方角/方向設定に関する設定を行う(方角/方向設定画面)


[動作モード表示]
カメラが自動で動作しているときに、動作モードを表示します。
[On]:動作モードを表示します。
[Off]:動作モードを表示しません。
動作モード
表示
起動中
INITIAL
オートパン中
AUTO PAN
自動追尾中(追尾中)
AUTO TRACKING
パトロール中
PATROL
プリセットシーケンス中
PRESET SEQ
[チルトフリップ]
チルトフリップの設定を以下から選択します。
[On]:手動での操作時にチルト端点(真下)に到達した場合、自動的に高速パン回転させることで、チルト端点で停止することなく、継続して動作させることができます。
[Off]:チルトフリップ機能は働きません。
[お知らせ]

• TELE側ではチルトフリップ機能を動作させても一部見えない部分が発生します。


• ライブ画ページのメインエリア内で画角の中心としたい位置をクリックすると、クリックした位置を中心とする位置にカメラの向きが移動します。この場合も、チルト端点で停止することなく、継続して動作します。


• フリップ移動中には、移動中の映像が表示されます。


[チルト範囲指定]
チルト動作の角度制限を以下から選択します。(水平=0°)
10°/ 5°/ 3°/ 0°/ −3°/ −5°/ −10°/ −15°/ −20°/ −25°/ −30°
[お知らせ]

• −20°より上へ向けた場合、画面が一部暗くなる場合があります。


[光学ズーム 最高速]
光学ズームの最高速度を選択します。
[高速]/ [中速]/ [低速]
[パンチルト 最高速]
パン・チルト動作の最高速度を選択します。
[1°/s]、[2°/s]、[5°/s]、[10°/s]、[25°/s]、[50°/s]、[90°/s]、[135°/s]、[150°/s]、[300°/s]、[400°/s]、[500°/s]、[600°/s]、[制限なし]
[最短撮影距離]
ガラス越しに被写体を映すときや、近距離に別の被写体がある場合、映したい被写体にピントが合いにくいことがあります。ピントが合わない場合は、最短撮影距離を制限できます。
[制限なし]/ [1.5m]/ [3m]/ [5m]/ [10m]
[自動ポジションリフレッシュ]
自動ポジションリフレッシュをONに設定すると、パン(旋回)角度が一定量ずれた場合、自動でポジションリフレッシュして元の位置に移動します。
[On]:自動でポジションリフレッシュを実施する。
[Off]:自動でポジションリフレッシュを実施しない。
PTZページの[ポジション]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
5.1 表示のしかた
5.2 操作のしかた
各項目の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、詳細設定画面が別ウインドウで表示され、[ポジション]タブに表示されている画像を見ながら設定を行うことができます。
ここでは、画質調整、プリセットポジション、プリセットシーケンス設定、オートパン、パトロール、方角/方向設定、パン/チルト範囲設定を設定できます。
[プリセットポジション]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、プリセットポジションに関する設定画面が別ウインドウで表示されます。
10.2.1 プリセットポジションに関する設定を行う(プリセットポジション設定画面)

[プリセットシーケンス設定]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、プリセットシーケンス設定に関する設定画面が別ウィンドウで表示されます。
10.2.2 プリセットシーケンス設定に関する設定を行う(プリセットシーケンス設定画面)

[オートパン]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、オートパンに関する設定画面が別ウインドウで表示されます。
10.2.3 オートパンに関する設定を行う(オートパン設定画面)

[パトロール]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、パトロールに関する設定画面が別ウインドウで表示されます。
10.2.4 パトロールに関する設定を行う(パトロール機能設定画面)

[方角/方向設定]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、方角/方向設定に関する設定画面が別ウインドウで表示されます。
10.2.5 方角/方向設定に関する設定を行う(方角/方向設定画面)

[パン/チルト範囲設定]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、パン/チルトの範囲を指定する画面が表示されます。
10.2.6 パン/チルト範囲設定に関する設定を行う(パン/チルト範囲設定画面)
PTZページの[ポジション]タブで、[プリセットポジション]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
10.2 ポジションに関する設定を行う[ポジション]
ここでは、プリセットポジションの登録、変更、削除ができます。
フォーカスや明るさ、ズームなどを調節すると、[ポジション]タブの画像にも同時に反映されます。
[重要]

・プリセットポジション設定中に他の設定を変更しないでください。正しく画像が表示されなくなる場合があります。


・デジタルズームの倍率では、プリセットポジションの設定はできません。


・プリセットポジションは、最大256か所まで設定可能です。


[お知らせ]

・使用環境によっては(+5 ℃以下目安)、プリセット移動の速度が少し遅くなることがあります。


プリセットポジション設定
[ポジション名称表示]
ポジション名称を表示するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。プリセットポジションごとに設定できます。
[On]:ポジション名称を表示します。
[Off]:ポジション名称を表示しません。
[重要]

・[ポジション名称]と[ポジション名称表示]を設定した場合は、[登録]ボタンを必ずクリックしてください。


[お知らせ]

・[On]に設定すると、[基本]ページの[基本]タブの[画面内文字表示位置]で設定した場所に、ポジション名称が表示されます。


[ポジション名称]
画像上に表示する名称を入力します。プリセットポジションごとに設定できます。
入力可能文字数:0 ~ 40文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、全角、半角記号 ! " # $ % & ' ( ) * + , ‑ . / : ; = ?
[お知らせ]

・入力したポジション名称は、プルダウンのプリセットポジション番号の横に表示されます。また、[ポジション名称表示]を[On]に設定すると、画像上にも表示できます。


[オートフォーカス]
プリセット移動後にオートフォーカスを行うかどうかを[Auto]/ [Off]で設定します。プリセットポジションごとに設定できます。
[Auto]:プリセット移動後にオートフォーカスを行います。
[Off]:プリセット移動後にオートフォーカスを行いません。
[お知らせ]

・奥行きが変化しない被写体、またはコントラストが低い被写体、スポットライトなど高輝度が存在する被写体などにプリセット動作を行う場合は、[Off]に設定し、フォーカスを合わせたあとにプリセットポジションを登録してください。


[停止時間]
プリセットシーケンス動作時に、各プリセットポジションの画像を映し出す時間(カメラの回転が停止している時間)を以下から選択します。
[5s]/ [10s]/ [15s]/ [20s]/ [25s]/ [30s]
[お知らせ]

・[Off]に設定されているプリセットポジションでは、プリセットシーケンス実施時に、そのポジションには移動せず、次のプリセットポジションに移動します。


・停止時間の設定によっては、オートフォーカス動作中に次のプリセットポジションへ移動する場合があります。


・長時間、プリセットシーケンス機能を使用すると、駆動部品が消耗し、消耗品の交換サイクルが早くなることがあります。消耗品については、WEBガイドを参照してください。


[スーパーダイナミック]
スーパーダイナミック機能を働かせるかどうかを[On]/ [Off]で設定します。プリセットポジションごとに設定できます。
[撮像モード]が[16:9モード(60fpsモード)]または[16:9モード(50fpsモード)]のときは設定できません。
スーパーダイナミックについて詳しくは[スーパーダイナミックとは]をお読みください。
[On]:スーパーダイナミック機能を働かせます。
[Off]:スーパーダイナミック機能を停止します。
[お知らせ]

・照明の条件によって次のような現象が見られるときは、[スーパーダイナミック]を[Off]に設定してください。
– 画面のちらつきや色の変化が生じる場合
– 画面上の明るい部分にノイズが生じる場合


・[光量制御モード]を[固定シャッター]に設定している場合、[スーパーダイナミック]は[On]に設定できません。


・[画揺れ補正]を[On]にすると、スーパーダイナミックの設定が[Off]になります。


・【Rapid PTZ-8M(4K)】[スーパーダイナミック]を[On]から[Off]、または、[Off]から[On]に切り替えた場合、画像が乱れることがあります。


[レベル]
スーパーダイナミックレベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、明暗差が大きい被写体を、白とびや黒つぶれなく撮影できます。
スライダーバーを[−]方向に動かすと、中間の明るさ部分が階調豊かに撮影できます。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。

[逆光/強光補正]
以下から選択します。[スーパーダイナミック]を[On]に設定した場合、または[インテリジェントオート]を[On]に設定した場合は設定できません。
[逆光補正(BLC)]:逆光補正機能を有効にします。
[強光補正]:強光補正機能を有効にします。強光補正機能は、夜間に車のヘッドライトなど明るい光による被写体の白とびを抑制します。
[Off]:逆光補正機能および強光補正機能を停止します。

[逆光補正レベル]
逆光補正レベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、逆光補正の効果が上がります。
スライダーバーを[−]方向に動かすと、逆光補正の効果が下がります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。

[強光補正レベル]
強光補正レベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、強光補正の効果が上がります。
スライダーバーを[−]方向に動かすと、強光補正の効果が下がります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。

[マスクエリア]
マスクエリアを設定すると、設定した領域をマスクして光量を調整することができます。[スーパーダイナミック]を[On]に設定した場合は設定できません。
マスクエリアの設定方法については、以下をお読みください。
9.4.2 マスクエリアを設定する

[ズーム]ボタン、[フォーカス]ボタン、コントロールパッド/ボタン、[明るさ]ボタン
操作のしかたは、以下をお読みください。
9.4.5 プライバシーゾーンに関する設定を行う(プライバシーゾーン設定画面)

[登録]ボタン
プリセットポジションを登録します。

[削除]ボタン
ポジション番号で選択したプリセットポジションを削除します。

[閉じる]ボタン
プリセットポジション設定画面を閉じるときにクリックします。
プリセットポジションを登録する
ポジション番号を選択します。
[プリセットポジション設定:ポジション番号]に選択したポジション番号が表示されます。
10.2.1 プリセットポジションに関する設定を行う(プリセットポジション設定画面)
登録済みの場合は、カメラが選択したプリセットポジションに移動します。
カメラの向きを登録したい方向へ移動させます。
ポジション名称をライブ画ページに表示させたい場合は、[ポジション名称表示]を[On]に設定し、ポジション名称を入力します。
オートフォーカスや停止時間を設定します。
[登録]ボタンをクリックします。
ポジションごとに画質設定を行う場合は、スーパーダイナミックなど各項目を設定します。[スーパーダイナミック]、[逆光/強光補正]、[マスクエリア]については、即座に反映されます。
[お知らせ]

・プリセットポジションを登録する際、カメラの向きが少し移動する場合があります。


・[画質調整]の[シーンファイル]を[シーンファイル外]以外に設定している場合は、[スーパーダイナミック]、[逆光/強光補正]、[マスクエリア]は設定ができません。


PTZページの[ポジション]タブで[プリセットシーケンス設定]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
10.2 ポジションに関する設定を行う[ポジション]
ここでは、プリセットシーケンスの登録、変更、削除ができます。
プリセットシーケンスは、最大3個まで設定することができます。
プリセットシーケンス設定
プリセットシーケンス1、プリセットシーケンス2、プリセットシーケンス3
プリセットシーケンスを設定することができます。
[全選択]ボタン:すべてのプリセットポジションを選択します。
[全解除]ボタン:すべての選択を解除します。
1~256:対応するプリセットポジションの有効/無効を切り替えます。
[設定]ボタン:作成したプリセットシーケンスの設定を保存します。
[お知らせ]

・プリセットシーケンスの動作時、登録したプリセットポジションは、若い番号から順番に移動することになります。


・末尾のプリセットポジションに移動した後は、最も若い番号に戻り、再びプリセットポジションを順番に移動します。


PTZページの[ポジション]タブで、[オートパン]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
10.2 ポジションに関する設定を行う[ポジション]
ここでは、オートパンに関する設定を行うことができます。
[お知らせ]

・長時間、オートパン機能を使用すると、駆動部品が消耗し、消耗品の交換サイクルが早くなることがあります。消耗品については、WEBガイドを参照してください。


端点設定
[スタート位置設定]
[ズーム]ボタン、[フォーカス]ボタン、コントロールパッド/ボタンでオートパンの左端点としたい位置にカメラの向きを移動し、[設定]ボタンをクリックします。ズームやフォーカスも同時に設定されます。
[お知らせ]

・パン、チルト、ズーム操作は、[ポジション]タブの画像上でも操作できます。


[エンド位置設定]
コントロールパッド/ボタンでオートパンの右端点としたい位置にカメラの向きを移動し、[設定]ボタンをクリックします。

オートパン動作

[停止時間]
スタート位置およびエンド位置での停止時間を以下から選択します。
[0s]/ [1s]/ [2s]/ [3s]/ [4s]/ [5s]/ [10s]/ [15s]/ [20s]/ [25s]/ [30s]

[オートパン速度]
パン動作の旋回速度を以下から選択します。
[1°/s]、[2°/s]、[3°/s]、[4°/s]、[5°/s]、[7°/s]、[10°/s]、[13°/s]、[18°/s]、[24°/s]
[重要]

・[オートパン動作]を設定した場合は、[設定]ボタンを必ずクリックしてください。


[お知らせ]

・デジタルズームの倍率を設定した場合でも、パン動作の旋回は34倍以下の位置で行われます。


[ズーム]ボタン、[フォーカス]ボタン、コントロールパッド/ボタン、[明るさ]ボタン、プリセット[移動]ボタン
操作のしかたは、以下をお読みください。
2.3.2 ライブ画ページについて

[閉じる]ボタン
オートパン設定画面を閉じるときにクリックします。
PTZページの[ポジション]タブで、[パトロール]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。ここでは、パトロールに関する情報を設定します。
10.2 ポジションに関する設定を行う[ポジション]
パトロール機能は、パン/ チルト/ ズーム/ フォーカスを記憶させ、記憶させた操作を再現する機能です。
[お知らせ]

・長時間、パトロール機能を使用すると、駆動部品が消耗し、消耗品の交換サイクルが早くなることがあります。消耗品については、WEBガイドを参照してください。


パトロール設定
[記憶数]
パトロールの記憶数を選択します。記憶数により、記憶できる時間が変わります。
1:パトロール1に、2分間の動作を記憶します。
2:パトロール1、パトロール2に、それぞれ1分間の動作を記憶します。
4:パトロール1、パトロール2、パトロール3、パトロール4に、それぞれ30秒間の動作を記憶します。
[お知らせ]

・記憶数を変更すると、記憶したパトロール動作は消去されます。


[パトロール記憶]
[パトロールNo]の[▼]をクリックして、設定したいパトロール番号(1~4)を選択します。パトロールNo右側の[*]印は、すでにパトロール動作が記憶されていることを表します。
パトロールNoを選択した状態で[記憶]ボタンをクリックすると、カメラ動作の記憶を開始します。記憶中は、[LEARNING(***S)]の文字が表示されます。***Sは、記憶可能な残り時間です。
[停止]ボタンをクリックすると、カメラ動作の記憶中は記憶を停止し、カメラ動作の再現中は再現を停止します。残り時間が0秒(0S)の場合は、自動的に停止します。
パトロールNoを選択した状態で[確認]ボタンクリックすると、記憶したカメラ動作を再現させることができます。
[お知らせ]

・記憶するカメラ動作は以下のとおりです。
– 動作開始位置記憶時
パン・チルト・ズーム・フォーカス位置
– カメラ操作時
パン・チルト・ズーム・フォーカス位置/プリセットポジションの移動


・パトロール動作中は、オートフォーカス機能は動作しません。このときズームレンズの特性としてWIDE(広角)側からズームアップした場合、ピントがぼけます。ズーム動作を記憶する場合は、TELE(望遠)側からスタートするとピントのずれが抑えられます。


[ズーム]ボタン、[フォーカス]ボタン、コントロールパッド/ボタン、[明るさ]ボタン、プリセット[移動]ボタン
操作のしかたは、以下をお読みください。
2.3.2 ライブ画ページについて

[閉じる]ボタン
パトロール設定画面を閉じるときにクリックします。
PTZページの[ポジション]タブで、[方角/方向設定]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。ここでは、方角/方向設定に関する設定を行うことができます。このページを表示すると北に設定されているパンチルト位置へ移動します。
10.2 ポジションに関する設定を行う[ポジション]
方角/方向設定
PTZページの[カメラ動作]タブの[カメラ位置表示]が[方角表示]に設定されている場合、八方位をプリセットポジションタイトル表示位置に表示します。

[北位置設定]
カメラのパンの向きを合わせて[設定]ボタンを押すことで、北(N)と表示する向きを設定します。

[表示文字設定]
各方角/方向について、個別で名称を設定することができます。
[N]:北方向の名称を設定します。
[NE]:北東方向の名称を設定します。
[E]:東方向の名称を設定します。
[SE]:南東方向の名称を設定します。
[S]:南方向の名称を設定します。
[SW]:南西方向の名称を設定します。
[W]:西方向の名称を設定します。
[NW]:北西方向の名称を設定します。

[パン0°方向設定]
パンの0°方向を設定します。コントロールパッド/ボタンで画角を調節して[設定]ボタンをクリックすると、現在向いているパンの方向が0°になります。[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[お知らせ]

・チルトの0°方向は設定されません。


・パンの0°方向を変更しても、既に設定されたプリセットポジションの位置は変化しません。また、既に設定されたオートパン設定は変更前と同じ範囲を旋回します。同様にパトロール設定についても、変更前と同じ動作を行います。


[ズーム]ボタン、[フォーカス]ボタン、コントロールパッド/ボタン、[明るさ]ボタン、プリセット[移動]ボタン
操作のしかたは、以下をお読みください。
2.3.2 ライブ画ページについて

[閉じる]ボタン
方角/方向設定画面を閉じるときにクリックします。
PTZページの[ポジション]タブで、[パン/チルト範囲設定]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
10.2 ポジションに関する設定を行う[ポジション]ここでは、パン・チルトの範囲を設定します。
パン/チルト範囲設定
パン・チルトの操作を制限する範囲を有効にするかどうかを、On/Offで設定します。
[On]に設定し、コントロールパッド/ボタンで画角を調節して、[左端]/ [右端]/ [上端]/ [下端]を設定してください。

[左端]/[右端]/[上端]/[下端]
画角をコントロールパッド/ボタンで調節し、[設定]ボタンをクリックすると、設定された位置の角度が表示されます。
[お知らせ]

・[左端]の角度は[右端]の角度より小さく、[下端]の角度は[上端]の角度より大きくなるように設定してください。


・[パン/チルト範囲設定]の設定は、拡大表示(ズーム)していない画面上で行ってください。
拡大表示(ズーム)している画面上で設定した場合、表示サイズを1.0倍(x1)に戻すと、設定時(拡大表示時)より広い範囲の場所が表示されます。


・設定を誤ると、意図しないカメラ画像まで見られるおそれがあります。設定したあとは、必ずパン・チルト動作をして画像を確認してください。


・プリセットポジションを設定する前に、[パン/チルト範囲設定]を設定してください。プリセットポジションが[パン/チルト範囲設定]の範囲外に設定されている場合には、プリセットポジションは範囲内の端点で停止します。


・パンチルト範囲設定画面を表示した時、ズーム倍率1.0倍になります。
– [パン/チルト範囲設定]中は、画像内に[PT LIMIT SETTING]と表示されます。
– 5分間操作しなかった場合は、[パン/チルト範囲設定]の[設定]ボタンが無効になります。操作を続ける場合は、[パン/チルト範囲設定]画面を再度表示して、設定してください。


PTZページの[自動追尾設定]タブをクリックします。
ここでは、自動追尾設定の登録、変更、削除ができます。
[お知らせ]

・以下の場合、自動追尾に関する設定はできません。
– [撮像モード]が[16:9モード(60fpsモード)]、[16:9モード(50fpsモード)]、[4:3モード(15fpsモード)]、[4:3モード(12.5fpsモード)]のとき


・以下の場合、自動追尾に関する設定はできますが、自動追尾の追従性能が低下します。
– [画質調整]の[光量制御モード]の[最長露光時間]が以下のとき
最大 2/30s/ 最大 4/30s/ 最大 6/30s/ 最大 10/30s/ 最大 16/30s
(自動追尾においては 最大 1/30s の設定を推奨します。)


・長時間、自動追尾機能を使用すると、駆動部品が消耗し、消耗品の交換サイクルが早くなることがあります。消耗品については、WEBガイドを参照してください。


自動追尾機能は、あらかじめ設定したオートパン、プリセットシーケンス/プリセットポジション、パトロール、または、エリアで対象を検知すると、その被写体を自動的に追尾して撮影する機能です。
基本設定
[検知オブジェクト]
検知対象とするオブジェクトを選択できます。オブジェクトは複数選択可能です。
[人物]:人物を検知した場合に、自動追尾を実施します。
[車]:車を検知した場合に、自動追尾を実施します。
[二輪車]:二輪車を検知した場合に、自動追尾を実施します。

[追尾対象の表示サイズ]
追尾時のサイズを以下から選択します。
[小(画面の1/4)]:モニター画面に対し追尾物体を、約1/4(縦方向)のサイズまでズームします。
[中(画面の1/2)]:モニター画面に対し追尾物体を、約1/2(縦方向)のサイズまでズームします。
[大(画面の3/4)]:モニター画面に対し追尾物体を、約3/4(縦方向)のサイズまでズームします。
[サイズ調整なし]:追尾中ズーム制御を行いません。
[お知らせ]

・サイズはあくまでも目安です。環境条件、追尾条件によっては想定のサイズにならないことがあります。


・追尾対象物体のサイズを大きくすると、追尾性能が低下します。


[感度]
追尾中の感度を以下から選択します。
[高]/ [中]/ [低]
[お知らせ]

・感度を低くすると、木の揺れなどによる誤検知は少なくなりますが、追尾性能も低下します。一方、感度を高くすると、追尾性能は向上しますが、誤検知も多くなります。環境に合わせて設定してください。


[追尾最長時間]
自動追尾を開始してから、強制終了させるまでの時間を以下から選択します。
[Off(制限なし)]/ [10s]/ [20s]/ [30s]/ [40s]/ [50s]/ [1min]/ [2min]/ [3min]/ [5min]/ [10min]
[お知らせ]

・追尾最長時間を過ぎた時点で、カメラはその位置に停止します。自動モード動作に戻す場合、セルフリターンを設定すると追尾停止後から、セルフリターン時間がカウントされ自動モード動作に戻ります。


[自動追尾情報付加]
画像に自動追尾情報を付加して、重畳した画像データを送信するかどうかを以下から選択します。
[Off]:画像に自動追尾情報を付加しません。
[On(ライブ画表示なし)]:画像に自動追尾情報を付加しますが、自動追尾中の物体に対するターゲット枠をライブ画には表示しません。
[On(ライブ画表示あり)]:画像に自動追尾情報を付加し、自動追尾中の物体に対するターゲット枠をライブ画に表示します。
自動追尾起動設定
[オートパン]
オートパン中に自動追尾するかどうかを選択します。
[有効]:オートパン中に自動追尾を起動します。
[無効]:オートパン中に自動追尾を起動しません。

[プリセットシーケンス/プリセットポジション]
プリセットシーケンス中やプリセットポジションにいる際に自動追尾するかどうかを選択します。
[有効]:プリセットシーケンス中やプリセットポジションにいる際に、自動追尾を起動します。
[無効]:プリセットシーケンス中やプリセットポジションいる際に、自動追尾を起動しません。

[プリセットポジション選択]
[全選択]ボタン:すべてのプリセットポジションを選択します。
[全解除]ボタン:すべての選択を解除します。
1~256:対応するプリセットポジションの[有効]/ [無効]を切り替えます。
[設定]ボタン:作成したプリセットシーケンスの設定を保存します。

[パトロール]
パトロール中に追尾対象を検出した場合、自動追尾するかどうかを選択します。
[有効]:パトロール中に自動追尾を起動します。
[無効]:パトロール中に自動追尾を起動しません。
自動追尾起動設定(エリア)
[エリア選択]
設定したエリアに[検知オブジェクト]が現れた場合に、自動追尾を起動させることができます。
エリアは8個設定できます。
[設定]ボタン:指定したエリアNoに自動追尾起動エリアを設定します。
[削除]ボタン:指定したエリアNoに設定された自動追尾起動エリアを削除します。
[キャンセル]ボタン:設定中の自動追尾エリアの設定をキャンセルします。

[ズーム]ボタン、[フォーカス]ボタン、コントロールパッド/ボタン、[明るさ]ボタン、プリセット[移動]ボタン
操作のしかたは、以下をお読みください。
2.3.2 ライブ画ページについて

[閉じる]ボタン
自動追尾設定画面を閉じるときにクリックします。
[重要]

・以下の場合、対象被写体を追尾できないことや誤作動することがあります。
– 被写体と背景のコントラストが低い場合
– ドームに水滴や汚れがついている場合
– 照度変化が大きい場合
– 被写体以外の動きが多い場合
– カメラの真下付近で被写体が移動した場合
– ちらつきが激しい場合
– 窓越し、路面の照り返し、逆光によるドーム内への映りこみなど光の反射がある場合
– 電柱や物かげなどに追尾対象物体が隠れた場合
– 複数の被写体が交差、または密集する場合
– 被写体の動きが速すぎたり、遅すぎたりする場合
– 被写体が小さすぎる場合、大きすぎる場合
– カメラ本体が揺れている場合
– 天候が著しく悪い場合
– 画揺れ補正機能がOnの場合


・検知精度を上げるため、以下のような設置環境で使用することをお勧めします。
– 追尾対象がモニター画面に対し、約1/5(縦方向)のサイズ以上


・自動追尾機能の諸設定、あるいはその結果で被る不便、損害、被害に対する責任は一切、負いかねます。



自動追尾連携設定の設定手順
自動追尾機能に対応したカメラは2台以上使用すると、対象物の追尾をカメラ間で連携することができます。
(自動追尾連携機能)
例として、下の図のように自動追尾のアラームエリアNo.1に追尾対象が侵入したとき、カメラ1(IPアドレス:192.168.0.11)からカメラ2(IPアドレス:192.168.0.12)へ連携する場合の設定手順を説明します。
カメラ1に、自動追尾連携を行いたいエリアに対し、アラームエリアを設定します。
自動追尾設定画面を表示します。
[自動追尾アラーム]で[On(アラームエリア侵入時)]を選択し、[設定]ボタンをクリックします。
アラームエリアの[エリア選択] で、[エリアNo] のプルダウンから1を選択します。
画面を見ながら、パン・チルト・ズームを行い、アラームエリアを設定します。
[設定]ボタンをクリックします。
カメラ2に、独自通知コマンドを受信したときに移動するプリセットポジションを設定します。(手順1で設定したカメラ1のアラームエリアNo.1が画面に入るようにプリセットポジションを設定してください。)
[プリセット]のプルダウンから設定したい番号を選択します。
画面を見ながら、パン・チルト・ズームを行い、プリセットポジションを設定します。
[登録]ボタンをクリックします。
コマンドを通知するカメラ1(IPアドレス:192.168.0.11)を設定します。
アラームページの[通知]画面を表示します。
12.10 アラーム通知に関する設定を行う[通知]
[独自アラーム通知]の[独自アラーム通知]を[On]に設定し、[設定]ボタンをクリックします。
[独自アラーム通知先]の[通知先1](どの通知先を選択しても構いません。)の、[アラーム]のチェックボックスにチェックを入れ、[通知先アドレス]に 192.168.0.12を入れます。
[自動追尾連携設定]を[On]にし、アラームエリアNo.は1を選択します。
[設定]ボタンをクリックします。
コマンドを受信するカメラ2(IPアドレス:192.168.0.12)の設定を行います。
アラームページの[アラーム]画面を表示します。
12.1 アラーム動作に関する設定を行う[アラーム]
[アラーム]の[コマンドアラーム]を[On]に設定し、[設定]ボタンをクリックします。
[アラーム連動動作]の[コマンドアラーム]を、[送信元別プリセットポジション]に設定し、[送信元別プリセットポジション設定へ]をクリックします。
送信元別プリセットポジション設定画面で、[送信元アドレス1](どの送信元アドレスを選択しても構いません。)の自動追尾連携にチェックを入れ、送信元アドレス192.168.0.11(カメラ1)を入力し、手順2で設定したコマンド受信時に移動するプリセットポジションを選択し、[設定]ボタンをクリックし、ページを閉じます。
12.4.1 送信元別プリセットポジションに関する設定を行う(送信元別プリセットポジション設定画面)
[設定]ボタンをクリックします。
カメラ1の自動追尾動作を開始させることで、自動追尾連携機能が使用できます。
PTZページの[自動追尾アラーム設定]タブをクリックします。ここでは、自動追尾アラームに関する設定を行うことができます。
[お知らせ]

・以下の場合、自動追尾に関する設定はできません。
– [撮像モード]が[16:9(60fpsモード)][16:9(50fpsモード)][4:3 (15fpsモード)][4:3 (12.5fpsモード)]のとき
– [画質調整]の[光量制御モード]の[最長露光時間]が以下の設定のとき
最大 2/30s/ 最大 4/30s/ 最大 6/30s/ 最大 10/30s/ 最大 16/30s


・長時間、自動追尾機能を使用すると、駆動部品が消耗し、消耗品の交換サイクルが早くなることがあります。消耗品については、WEBガイドを参照してください。


自動追尾機能は、あらかじめ設定したアラームエリア内に動きを検知すると、その被写体を自動的に追尾して撮影する機能です。
[自動追尾アラーム]
自動追尾動作時のアラームを以下から選択します。
[Off]:アラームを出力しません。
[On(追尾開始時)]:自動追尾動作中、アラームを出力し続けます。(出力間隔は5秒おきです。)
[On(アラーム検出時間経過時)]:自動追尾が一定時間継続した場合1回だけ、アラームを出力します。
[On(アラームエリア侵入時)]:自動追尾中、設定されたアラームエリアに追尾物体が入った場合、1回だけアラームを出力します。アラームエリアの設定に関しては[アラームエリア]を参照してください。

[アラーム検出時間]
[自動追尾アラーム]を[On(アラーム検出時間経過時)]に設定した場合の設定時間を以下から選択します。
[1s]/ [10s]/ [30s]/ [1min]/ [3min]/ [5min]

アラームエリア

[エリア選択]
[エリアNo]の[▼]をクリックして、設定したいエリア番号(1~8)を選択します。エリアNo右側の[*]印は、すでにエリアが記憶されていることを表します。自動追尾アラームでOn(アラームエリア侵入時)を選択しているとき、アラームエリアが有効になります。

[エリアNo通知]
[独自アラーム通知設定へ]をクリックすると、アラームページの[通知]タブが表示されます。
12.10 アラーム通知に関する設定を行う[通知]
[お知らせ]

・アラームエリアはプリセットポジションごとの個別設定はできません。設定されたエリアはすべてのプリセットポジションに対し有効となります。