ウェアラブルカメラ新登場。北米警察の過酷な現場で実証された堅牢性、操作性、信頼性

身体に装着して現場の状況を記録するウェアラブルカメラを、2024年6月から日本国内で正式発売します。

このウェアラブルカメラは、北米の警察で既に多数の導入実績があり、保安・警備業務など、過酷な環境での運用に耐えられるよう設計されています。

IP67クラスの防水防塵性能、過酷な環境でも問題なく利用できるように米国国防総省が定めた調達規格MIL-STD-810Hをクリアした耐衝撃性能を有しています。

2023年に行った日本国内でのモニター販売の知見をフィードバックし、正式販売します。正式販売にあたり、シングルバッテリーチャージャーや無料で使える映像管理ソフトウェアを国内展開、規模が大きい場合やより長時間の運用を容易にしました。

1. 簡単操作・長時間運用で証拠映像を撮り逃しません！
2. 音声もクリアに記録できます！
3. 過酷な現場で使用できるタフボディ！
4. 高いセキュア性能！

１．簡単操作・長時間運用で証拠映像を撮り逃しません！

録画ボタン押下で、最大3分前からの映像を記録可能。大きなボタンで手袋操作にも配慮。
水平137°、垂直79°の広角で周辺映像までしっかり撮影。専用ビューアで歪み揺れを補正し再生。
GPS内蔵で、撮影場所の緯度経度情報も記録。
今回新たに追加した専用ドッグチャージャーに挿せばPCに自動で録画データをダウンロード。
大容量バッテリーで最長12時間^*連続運用可能。予備バッテリーに交換すれば、24時間の運用が可能。
*社独自基準での測定結果。動作環境・システム設定により変動します。