ハウジング一体 / ボックス

WV-S1136UX i-PRO

2MP(1080p) 屋内 ボックス AIカメラ

2MP 屋内 ボックス AIカメラ

  • 2MP(1080p)対応
  • AI処理と連携した独自のスマートコーディング技術でデータ量削減
  • AIアプリケーションを最大2つまで搭載可能
  • 第3者機関発行の電子証明書プリインストール
  • ONVIF®プロファイル(G/M/S/T)準拠

JAN:4582619073522

※本モデルはレンズが付属しておりません

ネットワークカメラ内で高度な映像分析・解析を実現するAIプロセッサーを標準搭載

・ネットワークカメラ本体にAI機能を搭載
・AIプロセッサーを活用する機能拡張ソフトウェアを最大2つ同時に動作可能
・AI音識別機能を搭載
・AI処理による物体検知と連携させたi-PRO社独自のスマートコーディング技術、インテリジェントオート(iA)機能を搭載

■RBSSマークについて
 RBSSマークは、公益社団法人日本防犯設備協会が優良な防犯機器として認定した機器に表示することができる安心マークです。
■免責について
 本製品は、犯罪抑止等を意図して製作された商品ですが、犯罪の防止・安全を完全に保証するものではございません。
 万一被害など発生致しましても、当社は責任を負いかねますのでご了承下さい。
 RBSS認定製品は、RBSS基準の共通機能に全て適合しています。適合する高度機能は、(公社)日本防犯設備協会ホームページでご確認いただけます。https://www.ssaj.or.jp/→目録参照

基本

項目 仕様
屋内/屋外 屋内対応
電源[0] DC12 V、PoE(IEEE802.3af準拠)
消費電力[0] DC12 V : 480 mA/約5.8 W、PoE DC 48 V : 130 mA/約6.3 W(クラス2機器)
使用環境 使用温度範囲 : -10 ℃ ~ +50 ℃(電源投入時 : 0 ℃ ~ 50 ℃)
使用湿度範囲 : 10 % ~ 90 %(結露しないこと)
保存環境 保存温度範囲: -30 ℃ ~ +60 ℃
保存湿度範囲 : 10 % ~ 95 %(結露しないこと)
モニター出力 (調整用) VBS : 1.0 V[p-p]/75 Ω、コンポジット信号 ピンジャック
NTSCもしくはPAL出力可能(INITIAL SETボタンを短く(1秒以下)押すかまたはソフトウェアで変更)
外部I/O端子 ALARM IN 1(アラーム入力1/白黒切換入力/自動時刻調整入力) 1端子
ALARM IN 2(アラーム入力2/アラーム出力) 1端子
ALARM IN 3(アラーム入力3/AUX 出力) 1端子
オーディオ入力 端子形状:φ3.5 mmステレオミニジャック
マイク入力時:
【使用可能マイク 】プラグインパワー方式(感度 : -48 dB±3 dB(0 dB=1 V/Pa、1 kHz))
【入力インピーダンス】 約2 kΩ 不平衡、供給電圧 : 2.5 V±0.5 V
端子形状:φ3.5 mmステレオミニジャック
ライン入力時:入力レベル : 約-10 dBV
寸法 [幅]75 mm[ 高さ]57 mm[ 奥行き]146 mm(レンズ/電源用端子台部分を含まず)
質量 約370 g
仕上げ 本体 : PC/ABS樹脂 i-PRO ホワイト

カメラ部

項目 仕様
撮像素子 約1/2.8型 CMOSセンサー
有効画素数 約210万画素
走査面積 5.57 mm (H)×3.13 mm (V)
走査方式 プログレッシブ
最低照度(カラー) 0.008 lx(50IRE、F1.2、最長露光時間 : OFF(1/30 s)、AGC : 11)
0.0005 lx(50IRE、F1.2、最長露光時間 : 最大 16/30 s、AGC : 11)※換算値
最低照度(白黒) 0.004 lx(50IRE、F1.2、最長露光時間 : OFF(1/30 s)、AGC : 11)
0.0003 lx(50IRE、F1.2、最長露光時間 : 最大 16/30 s、AGC : 11)※換算値
インテリジェントオート(iA) On/Off
スーパーダイナミック On/Off、0から31の範囲でレベル設定が可能
ダイナミックレンジ 最大144 dB(スーパーダイナミックOn、レベル31)
最大ゲイン 0から11の範囲でレベル設定が可能
暗部補正 0から255の範囲でレベル設定が可能
逆光/強光補正 逆光補正(BLC)/強光補正(HLC)/Off 0から31の範囲でレベル設定が可能(スーパーダイナミック、インテリジェントオートがOff時のみ)
霧補正 On/Off 0から8の範囲でレベル設定が可能(インテリジェントオート、コントラスト自動調整がOff時のみ)
光量制御モード 屋外撮影/フリッカレス(50 Hz)/フリッカレス(60 Hz)/ELC/固定シャッター
シャッター速度 【60 fpsモード】
1/60 固定、1/100 固定、1/120 固定、1/250 固定、1/500 固定、1/1000 固定、1/2000 固定、1/4000 固定、1/10000 固定
【30 fpsモード】
1/30 固定、3/120 固定、2/100 固定、2/120 固定、1/100 固定、1/120 固定、1/250 固定、1/500 固定、1/1000 固定、1/2000 固定、1/4000 固定、1/10000 固定
【15 fpsモード】
1/30 固定、3/120 固定、2/100 固定、2/120 固定、1/100 固定、1/120 固定、1/250 固定、1/500 固定、1/1000 固定、1/2000 固定、1/4000 固定、1/10000 固定
【50 fpsモード】
1/50 固定、1/100 固定、1/250 固定、1/500 固定、1/1000 固定、1/2000 固定、1/4000 固定、1/10000 固定
【25 fpsモード】
1/25 固定、3/100 固定、2/100 固定、1/100 固定、1/250 固定、1/500 固定、1/1000 固定、1/2000 固定、1/4000 固定、1/10000 固定
【12.5 fpsモード】
1/25 固定、3/100 固定、2/100 固定、1/100 固定、1/250 固定、1/500 固定、1/1000 固定、1/2000 固定、1/4000 固定、1/10000 固定
最長露光時間 【60 fpsモード】
最大1/4000 s、最大1/2000 s、最大1/1000 s、最大1/500 s、最大1/250 s、最大1/120 s、最大1/100 s、最大2/120 s、最大1/30 s、最大2/30 s、最大4/30 s、最大6/30 s、最大10/30 s、最大16/30 s
【30 fpsモード】
最大1/4000 s、最大1/2000 s、最大1/1000 s、最大1/500 s、最大1/250 s、最大1/120 s、最大1/100 s、最大2/120 s、最大2/100 s、最大3/120 s、最大1/30 s、最大2/30 s、最大4/30 s、最大6/30 s、最大10/30 s、最大16/30 s
【15 fpsモード】
最大1/4000 s、最大1/2000 s、最大1/1000 s、最大1/500 s、最大1/250 s、最大1/120 s、最大1/100 s、最大2/120 s、最大2/100 s、最大3/120 s、最大1/30 s、最大2/30 s、最大4/30 s、最大6/30 s、最大10/30 s、最大16/30 s
【50 fpsモード】
最大1/4000 s、最大1/2000 s、最大1/1000 s、最大1/500 s、最大1/250 s、最大1/100 s、最大2/100 s、最大1/25 s、最大2/25 s、最大4/25 s、最大6/25 s、最大10/25 s、最大16/25 s
【25 fpsモード】
最大1/4000 s、最大1/2000 s、最大1/1000 s、最大1/500 s、最大1/250 s、最大1/100 s、最大2/100 s、最大3/100 s、最大1/25 s、最大2/25 s、最大4/25 s、最大6/25 s、最大10/25 s、最大16/25 s
【12.5 fpsモード】
最大1/4000 s、最大1/2000 s、最大1/1000 s、最大1/500 s、最大1/250 s、最大1/100 s、最大2/100 s、最大3/100 s、最大1/25 s、最大2/25 s、最大4/25 s、最大6/25 s、最大10/25 s、最大16/25 s
カラー / 白黒切換 Off/On/Auto1(Normal)/Auto2(IR Light)/Auto3(SCC)
ホワイトバランス ATW1 / ATW2 / AWC
デジタルノイズリダクション 0から255の範囲でレベル設定が可能
プライバシーゾーン/VIQS 有効/無効、ゾーン設定 最大8か所
VIQS 有効/無効、ゾーン設定 最大8か所
画面内文字表示 On/Off 最大40文字、最大2行(アルファベット、漢字、ひらがな、カタカナ、数字、記号)
動作検知(VMD) 有効/無効、4エリア設定可能
妨害検知(SCD) 有効/無効、1エリア設定可能
音検知 On/Off
AI音識別 銃声、悲鳴、クラクション、ガラスが割れる音から選択可能
画像回転[2][3][4] 0 °(Off)/90 °/180° (上下反転)/270 °
バックフォーカス オートバックフォーカス/マニュアル調整/カラー白黒切換連動(オート/プリセット/固定)
レンズドライブ DC 駆動
レンズマウント CSマウント

ネットワーク部

項目 仕様
ネットワーク 10BASE-T/100BASE-TX、RJ45コネクター
画像解像度 H.265・H.264[5] JPEG(MJPEG)
[16 : 9モード (60 fps モード)][16 : 9モード (30 fps モード)]
[16 : 9モード (50 fps モード)][16 : 9モード (25 fps モード)]
1920x1080/1280x720/640x360/320x180
[ 4 : 3モード (30 fps モード)][ 4 : 3モード (25 fps モード)]
1280x960/VGA/QVGA
[ 4 : 3モード (15 fps モード)][ 4 : 3モード (12.5 fps モード)]
2048x1536[6]/1280x960/VGA/QVGA
画像圧縮方式[7] H.265・H.264[6]
配信モード : 固定ビットレート/可変ビットレート/フレームレート指定/ベストエフォート配信
フレームレート :
[60 fpsモード / 30 fpsモード]60fps* はストリーム1のみ設定可能です。
1 fps/3 fps/5 fps*/7.5 fps*/10 fps*/12 fps*/15 fps*/20 fps*/30 fps*/60 fps*[8]
[50 fpsモード / 25 fpsモード]50fps* はストリーム1のみ設定可能です。
1 fps/3.1 fps/4.2 fps*/6.25 fps*/8.3 fps*/12.5 fps*/20 fps*/25 fps*/50 fps*[9]
[15 fpsモード] 1 fps/3 fps/5 fps*/7.5 fps*/10 fps*/12 fps*/15 fps*
[12.5 fpsモード] 1 fps/3.1 fps/4.2 fps*/6.25 fps*/8.3 fps*/12.5 fps*
( フレームレートは、「ビットレート」に制限されます。「*」付のフレームレートを設定した場合は、設定した値よりもフレームレートが低下することがあります)
1クライアントあたりのビットレート :64 kbps/128 kbps*/256 kbps*/384 kbps*/512 kbps*/768 kbps*/1024 kbps*/1536 kbps*/2048 kbps*/3072 kbps*/4096 kbps*/6144 kbps*/8192 kbps*/10240 kbps*/12288 kbps*/14336 kbps*/16384 kbps*/20480 kbps*/24576 kbps*/--自由入力--
※ビットレートは、「解像度」によって設定可能な範囲が異なります。
画質 :
●固定ビットレート、フレームレート指定、ベストエフォート配信の場合 : 動き優先/標準/画質優先
●可変ビットレートの場合 : 0最高画質/1高画質/2/3/4/5標準/6/7/8/9低画質
配信方式 : ユニキャスト(ポート番号設定 : オート)/ユニキャスト(ポート番号設定 : マニュアル)/マルチキャスト
JPEG(MJPEG)
画質選択 : 0最高画質/1高画質/2/3/4/5標準/6/7/8/9低画質(0~9の10段階)
配信方式 : PULL(静止画更新)/PUSH(MJPEG)
画像更新速度 :
[60 fpsモード / 30 fpsモード]
0.1 fps/0.2 fps/0.33 fps/0.5 fps/1 fps/2 fps/3 fps/5 fps/6 fps/10 fps/12 fps/15 fps/30 fps/
[50 fpsモード / 25 fpsモード]
0.08 fps/0.17 fps/0.28 fps/0.42 fps/1 fps/2.1 fps/3.1 fps/4.2 pfs/5 fps/8.3 fps/12.5 fps/25 fps/
[15 fpsモード] 0.1 fps/0.2 fps/0.33 fps/0.5 fps/1 fps/2 fps/3 fps/5 fps/6 fps/10 fps/12 fps/15 fps
[12.5 fpsモード] 0.08 fps/0.17 fps/0.28 fps/0.42 fps/1 fps/2.1 fps/3.1 fps/4.2 pfs/5 fps/8.3 fps/12.5 fps
(JPEGとH.265/H.264同時動作時のJPEGフレームレートは制限あり)
スマートコーディング 【GOP(Group of pictures)制御】
Off/Low(可変GOP 1s-8s)/Mid(可変GOP 4s-16s)/Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)/Frame rate control(可変GOP 4s-16s + frame rate control)
※Advanced、Frame rate controlは、H.265のみ対応
【スマートVIQS】
On(High)/On(Low)/Off
【スマートPピクチャ制御】
On/Off
音声圧縮方式 【G.726(ADPCM)】
16 kbps/32 kbps
【G.711】
64 kbps
【AAC-LC[10]】
64 kbps/96 kbps/128 kbps
配信量制御 制限なし/64 kbps/128 kbps/256 kbps/384 kbps/512 kbps/768 kbps/1024 kbps/2048 kbps/4096 kbps/6144 kbps/8192 kbps/10240 kbps/15360 kbps/20480 kbps/25600 kbps/30720 kbps/35840 kbps/40960 kbps/51200 kbps
対応プロトコル IPv6:TCP/IP、UDP/IP、HTTP、HTTPS、SSL/TLS、SMTP、DNS、NTP、SNMPv1/v2/v3、DHCPv6、RTP、MLD、ICMP、ARP、IEEE 802.1X、DiffServ
IPv4:TCP/IP、UDP/IP、HTTP、HTTPS、SSL/TLS、RTSP、RTP、RTP/RTCP、SMTP、DHCP、DNS、DDNS、NTP、SNMPv1/v2/v3、UPnP、IGMP、ICMP、ARP、IEEE 802.1X、DiffServ、SRTP
セキュリティ ユーザー認証、ホスト認証、HTTPS
最大接続数 14※(カメラへ同時接続できるセッション数)※条件による
マルチスクリーン 同時に16台のカメラの画像を表示(自カメラ含む)[11]
microSD メモリーカード[12][13] microSDXCメモリーカード : 64 GB、128 GB、256 GB、512 GB
microSDHCメモリーカード : 4 GB、8 GB、16 GB、32 GB
microSDメモリーカード : 2 GB
携帯端末/タブレット端末対応 iPad/iPhone(iOS 8.0以降)、Android™端末

対応OSとブラウザ

項目 仕様
対応OS Microsoft Windows11日本語版
Microsoft Windows10日本語版
対応ブラウザ Microsoft Edge、Firefox、Google Chrome

注記

[0]消費電力(映像配信のみ)
DC12 V:292 mA/約 3.5 W
PoE DC 48 V :75 mA/約 3.6 W
[1]60 fpsモード/50 fpsモードに設定した場合、スーパーダイナミック機能はOffとなります。
[2]320×180解像度がある場合、「90°」、「270°」の設定はできません。
[3]「 0°(Off)」、「180°(上下反転)」の場合は画像回転の設定角度にしたがって、MONITOR OUT端子のアナログ出力も回転します。
[4][ 16 : 9モード(30 fpsモード)]または[16 : 9モード(25 fpsモード)]を使用する場合、「90°」、「270°」の設定が可能となります。[5]H.265/H.264は各ストリームごとに選択可能。
[6]H.265/H.264は各ストリームごとに選択可能。
[7]独立して4ストリームの配信設定が可能です。
[8]60 fpsモードのみ。
[9]50 fpsモードのみ。
[10]microSDメモリーカードへの録音は、AAC-LC(Advanced Audio Coding ‒ Low Complexity)のみ使用します。
[11] MJPEG/JPEG(静止画更新)のみ対応。
[12]スピードクラスClass6以上の業務用microSDメモリーカードを使用してください。 スピードクラスClass10対応のmicroSDメモリーカードの場合は、UHS-Ⅰ(Ultra High Speed-Ⅰ)対応の カードを使用してください。[13]自動上書き機能を使ってmicroSDメモリーカードに繰り返し録画する場合は、高い信頼性と耐久性を持ったものを使用してください。

仕様

データシート / 仕様書

商品マニュアル

ユーザーマニュアル / 取扱説明書

ファームウェア / ソフトウェア

ファームウェア

ファームウェア WV-S1135VUX, WV-S1136D他

ファームウェア WV-S1135VUX, WV-S1136D他

 

・最新版(Ver. 2.70)は「リンク」をクリックするとダウンロードできます
・旧版(Ver. 2.60)はこちら

 

  • <i-PRO社製以外のアプリケーションをご利用いただいているお客様への重要なご連絡>
    カメラのファームウエアをVer.2.50以降(セキュリティ強化版)に更新した場合、カメラのセキュリティ強化に伴いアプリケーションの動作に影響がでる可能性がございます。​
    大変お手数をお掛け致しますが、カメラのファームウェアをVer.2.50以降に更新される際には、事前にアプリケーション開発ベンダー様に影響がないかご確認の上、実施頂きます様、お願い致します。​
     
  • 【重要】
    ファームウェアをVer.2.50以降に更新する場合は、一旦、セキュリティ強化用中間ファームウェア「Ver.2.49」を適用した上でバージョンアップする必要があります。
    詳細は こちら をご覧ください。
    セキュリティ強化用中間ファームウェア「Ver.2.49」は こちら より取得できます。
    ※i-PRO設定ツール(V3.11.0.5以降)を使用すると、上記2段階バージョンアップは自動で行われます。

リリースノート

ツール

i-PRO設定ツール(iCT)

i-PRO設定ツール(iCT)

技術情報管理番号 C0133

IP簡単設定ツール

IP簡単設定ツール

技術情報管理番号 C0123

商品画像 / CAD / BIM

商品画像

CADデータ

BIMデータ

BIM WV-S1136UX

BIM WV-S1136UX

BIMファイルの参照には、Revit 2020以降を使用して下さい

カタログ / リーフレット

カタログ

その他

技術情報 / 機器互換

IE非対応カメラの検証情報

IE非対応カメラの検証情報

技術情報管理番号 C0132

LLDP(Link Layer Discovery Protocol)について

LLDP(Link Layer Discovery Protocol)について

i-PROネットワークカメラ LLDPサポート情報

復号ツール

復号ツール

技術情報管理番号 C0310

改ざん検出ツール

改ざん検出ツール

技術情報管理番号 C0304

最低引抜強度について

最低引抜強度について

技術情報管理番号 C0120

縦長画面の設定方法

縦長画面の設定方法

技術情報管理番号 C0119

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