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(1) サブメニューの[AI現場学習の管理]を選択する (2) 本製品の設定を行うカメラのチェックボックスにチェックを入れる |
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(3) [一部工程をカメラ非接続環境で実施する]を選択する |
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(1) 画像を収集したいカメラのチェックボックスにチェックを入れて、[表示]を押す - [画像収集画面]が別画面で表示されます。 |
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(1) 保存フォルダを設定する - フォルダボタンを押すと、フォルダの参照画面が別画面で表示されます。 (2) 画像の保存先フォルダを選択し、[OK]を押す (3) 学習に使用する画像を保存する - [手動保存]は、その都度手動で静止画を保存できます。 - [自動保存]は、[保存間隔]と[保存数]を指定すると、自動的に[保存間隔]時間ごとに1枚ずつ[保存数]分静止画が保存されます。 |
・ [手動保存] - [撮影]を押すと、1枚の静止画が保存フォルダに保存されます。 ・ [自動保存] - [保存間隔]:[10秒]、[20秒]、[30秒]、[40秒]、[50秒]、[1分]、[5分]、[10分]、[15分]、[30分]、[60分]から選択します。 - [保存数]:[10]、[20]、...、[90]、[100]、[150]、[200]から選択します。 - [開始]:自動保存を開始します。 - 自動保存を停止する場合は、[停止]を押します。 - 自動保存実行中は、[停止]の横に進捗が表示されます。 |
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(4) [閉じる]を押して、[画像収集]を終了する |
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・ [機能] - 検知オブジェクトの機能を選択します。 - [新規オブジェクト]:新たに検知したいオブジェクトを追加できます。 - [誤検知改善]:人物、車、二輪車への誤検知を改善します。 - [検知漏れ改善]:人物、車、二輪車の検知漏れを改善します。 ・ [名称] - 検知オブジェクトの名称を設定します。半角20文字以内で設定できます。 ・ [対象] - [機能]に[誤検知改善]または[検知漏れ改善]を選択した場合、改善対象の検知オブジェクトを選択します。 - [人物]、[車]、[二輪車]から選択してください。 ・ ゴミ箱アイコン - クリックした後に[設定]を押すと、選択した検知オブジェクトの設定が削除されます。 ・ [設定] - クリックすると、設定が反映されます。 |
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(1) [モード]で[枠の追加]を選択して、画像上に学習用の枠を描画する - 学習用の枠は、画像上でドラッグすることで、長方形で設定できます。 - 学習用の枠の内側で右クリックすると、[学習用の枠設定画面]にメニューが表示されます。メニューで[削除]を選択すると、右クリックした学習用の枠を削除できます。また、メニューで[(検知オブジェクトの名称)に変更]を選択すると、選択した検知オブジェクトの学習用の枠に変更できます。[モード]で[枠の編集]を選択している場合でも、同様の操作ができます。 |
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(2) [モード]で[枠の編集]を選択して、描画した学習枠を編集する - 描画した学習用の枠をクリックすると、枠の大きさや位置を変更したり、×アイコンをクリックすることで削除することができます。 - 人物・車・二輪車および学習したオブジェクトの検知結果(灰色枠)のアイコンをクリックすると、選択中の検知オブジェクトの学習用の枠に設定されます。 - 人物・車・二輪車および学習したオブジェクトの検知結果(灰色枠)とアイコンは、[灰色枠の表示・非表示]のチェックボックスで表示・非表示を切り替えることができます。 |
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(3) その他の画像にも学習用の枠を設定する場合、[次へ]を押す - 別画像の設定画面に遷移されます。 |
(4) 全ての学習用画像の設定を完了したら、[閉じる]を押す - [学習用の枠設定画面]が閉じられて、[AI現場学習設定画面]に戻ります。 |
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(1) 学習に使用する学習用画像を選択する - 図のように、対象画像のサムネイル左下のチェックボックスにチェックします。 - 学習には最低10枚以上の画像が必要です。また、最大200枚まで学習することができます。 - 学習用画像に含められる学習用の枠は、最大1000個までです。 |
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(2) [学習開始]を押して、学習を実行する - 学習が完了すると、確認画面が表示されます。 |
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・ [人物判定閾値] - 人物としての検知閾値を設定します。値が小さいほど人物として検知しやすくなりますが、誤った検知をしやすくなります。 10~99 初期設定:20 ・ [車判定閾値] - 車としての検知閾値を設定します。値が小さいほど車として検知しやすくなりますが、誤った検知をしやすくなります。 10~99 初期設定:70 ・ [二輪車判定閾値] - 二輪車としての検知閾値を設定します。値が小さいほど二輪車として検知しやすくなりますが、誤った検知をしやすくなります。 10~99 初期設定:55 |
・ [閾値設定(現場学習オブジェクト)] - オブジェクト1~5としての検知閾値を設定します。値が小さいほどオブジェクト1~5として検知しやすくなりますが、誤った検知をしやすくなります。 10~99 初期設定:50 |
・ [アイコンを非表示にする] - チェックを入れると、検知オブジェクトのアイコンを非表示にします。 |
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(1) [保存]を押す - フォルダの参照画面が別画面で表示されます。 (2) 学習データの保存先フォルダを選択し、[OK]を押す - 学習データの保存が開始されます。 - 保存された学習データは、zipファイルとして保存されます。 |
(3) [完了]ボタンを押して、AI現場学習設定を終了する |
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(1) [AI現場学習設定画面]を閉じる - [AI現場学習の管理]画面に戻ります。 (2) サブメニューの[AI現場学習の管理]を選択する (3) 本製品の設定を行うカメラのチェックボックスにチェックを入れる |
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(4) [作業を中断し、続きをカメラ非接続環境で行う場合]をクリックする - 項目が展開され、設定が表示されます。 |
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(1) [開始]を押す - フォルダの参照画面が別画面で表示されます。 (2) データの保存先フォルダを選択し、[OK]を押す - データのダウンロードが開始されます。 - ダウンロードしたデータは、zipファイルとして保存されます。 |
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・ [機能] - 検知オブジェクトの機能を選択します。 - [新規オブジェクト]:新たに検知したいオブジェクトを追加できます。 - [誤検知改善]:人物、車、二輪車への誤検知を改善します。 - [検知漏れ改善]:人物、車、二輪車の検知漏れを改善します。 ・ [名称] - 検知オブジェクトの名称を設定します。半角20文字以内で設定できます。 ・ [対象] - [機能]に[誤検知改善]または[検知漏れ改善]を選択した場合、改善対象の検知オブジェクトを選択します。 - [人物]、[車]、[二輪車]から選択してください。 ・ ゴミ箱アイコン - クリックした後に[設定]を押すと、選択した検知オブジェクトの設定が削除されます。 ・ [設定] - クリックすると、設定が反映されます。 |
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(1) [モード]で[枠の追加]を選択して、画像上に学習用の枠を描画する - 学習用の枠は、画像上でドラッグすることで、長方形で設定できます。 - 学習用の枠の内側で右クリックすると、[学習用の枠設定画面]にメニューが表示されます。メニューで[削除]を選択すると、右クリックした学習用の枠を削除できます。また、メニューで[(検知オブジェクトの名称)に変更]を選択すると、選択した検知オブジェクトの学習用の枠に変更できます。[モード]で[枠の編集]を選択している場合でも、同様の操作ができます。 |
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(2) [モード]で[枠の編集]を選択して、描画した学習枠を編集する - 描画した学習用の枠をクリックすると、枠の大きさや位置を変更したり、×アイコンをクリックすることで削除することができます。 - 人物・車・二輪車および学習したオブジェクトの検知結果(灰色枠)のアイコンをクリックすると、選択中の検知オブジェクトの学習用の枠に設定されます。 |
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(3) その他の画像にも学習用の枠を設定する場合、[次へ]を押す - 別画像の設定画面に遷移されます。 |
(4) 全ての学習用画像の設定を完了したら、[閉じる]を押す - [学習用の枠設定画面]が閉じられて、[AI現場学習設定画面]に戻ります。 |
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(1) 学習に使用する学習用画像を選択する - 図のように、対象画像のサムネイル左下のチェックボックスにチェックします。 - 学習には最低10枚以上の画像が必要です。また、最大200枚まで学習することができます。 - 学習用画像に含められる学習用の枠は、最大1000個までです。 |
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(2) [学習開始]を押して、学習を実行する - 学習が完了すると、確認画面が表示されます。 |
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・ [人物判定閾値] - 人物としての検知閾値を設定します。値が小さいほど人物として検知しやすくなりますが、誤った検知をしやすくなります。 10~99 初期設定:20 ・ [車判定閾値] - 車としての検知閾値を設定します。値が小さいほど車として検知しやすくなりますが、誤った検知をしやすくなります。 10~99 初期設定:70 ・ [二輪車判定閾値] - 二輪車としての検知閾値を設定します。値が小さいほど二輪車として検知しやすくなりますが、誤った検知をしやすくなります。 10~99 初期設定:55 |
・ [閾値設定(現場学習オブジェクト)] - オブジェクト1~5としての検知閾値を設定します。値が小さいほどオブジェクト1~5として検知しやすくなりますが、誤った検知をしやすくなります。 10~99 初期設定:50 |
・ [アイコンを非表示にする] - チェックを入れると、検知オブジェクトのアイコンを非表示にします。 |
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(1) [保存]を押す - フォルダの参照画面が別画面で表示されます。 (2) 学習データの保存先フォルダを選択し、[OK]を押す - 学習データの保存が開始されます。 - 保存された学習データは、zipファイルとして保存されます。 |
(3) [完了]ボタンを押して、AI現場学習設定を終了する |
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