WV-X35402-F2LM i-PRO
4MP 屋外 車載 コンパクトドーム AIカメラ
4MP 屋外 車載 コンパクトドーム AIカメラ
- 4MP対応
- IR LED搭載、最長照射距離10m
- マイク内蔵
- AI処理と連携した独自のスマートコーディング技術でデータ量削減
- AIアプリケーションを最大1つまで搭載可能
- IP66/IK10対応
- 空間調和のデザイン
- 第3者機関発行の電子証明書プリインストール
- FIPS 140-2 level3の認定デバイス搭載
- ONVIF®プロファイル(G/M/S/T)準拠
特長
仕様
ダウンロード一覧
アクセサリー
- 空間に調和する薄型のボディながら、広い画角で被写体を撮影可能。
コンパクトなデザイン、2色(i-PROホワイト、ブラック)のラインナップで、空間と調和した設置が可能です。 - 全モデルにAIプロセッサーを搭載。撮像の最適化とデータ量の削減を実現。
AIプロセッサーにより、高精度な映像分析・解析に適した画質最適化を実現。重要箇所以外のデータ量を制御することで、低ビットレート(最大50%削減)映像ストリームを実現しました。 - AIアプリケーション※1のインストールで、様々なソリューションに活用が可能。
動体検知、人物属性識別、車両属性識別、混雑検知、状態変化検知などの豊富なAIアプリケーションの中から、標準装備のAI音識別アプリとは別に、2MP(1080p)モデルでは2つ、4MPモデルは1つをインストールでき、用途に応じた活用が可能です。 - 全モデルにIR-LED(赤外線照明)を搭載。照度0ルクスの環境下でも撮影が可能。
IR-LEDは2MP(1080p)モデルで最長15m、4MPモデルで最長10mの照射が可能。夜間でも被写体を明確に捉えられます。 - データの改ざんやなりすましを防ぐサイバーセキュリティー性能
防塵防水規格” IP66 ”(屋外モデル)や耐衝撃保護等級” IK10 ”に対応していますので、安心して利用できます。また、第3者機関発行の電子証明書(Global Sign®※2)に加えて、FIPS 140-2 Level3※3に認定されたハードウェアを搭載し、データ保護性能を強化しています。
※1:AIアプリケーションは別売のオプション。2MP(1080p)には2つ、4MPには1つのAIアプリケーションをインストール可能。
※2:GlobalSign®はGMOグローバルサイン株式会社の登録商標。
※3:FIPS 140-2は、米国連邦情報処理標準規格(Federal Information Processing Standards)で暗号化モジュールのセキュリティ要件を定めた規格。
Level 3は、政府や法執行機関など、高いセキュリティが求められる場所に適したレベル。
■RBSSマークについて
RBSSマークは、公益社団法人日本防犯設備協会が優良な防犯機器として認定した機器に表示することができる安心マークです。
■免責について
本製品は、犯罪抑止等を意図して製作された商品ですが、犯罪の防止・安全を完全に保証するものではございません。
万一被害など発生致しましても、当社は責任を負いかねますのでご了承下さい。
RBSS認定製品は、RBSS基準の共通機能に全て適合しています。適合する高度機能は、(公社)日本防犯設備協会ホームページでご確認いただけます。https://www.ssaj.or.jp/→目録参照
基本
項目 | 仕様 |
---|---|
電源 | PoE (IEEE802.3af 準拠 Alternative A) |
消費電力 | PoE DC 48V:180mA/約8.6W(クラス0機器) ※ 本機の電源に関する情報については、サポートウェブサイト < 管理番号:C0106> を参照してください。 |
使用温度範囲 | 使用温度範囲:-40℃~+60℃(電源投入時:-20 ℃~+60 ℃) ※ IR LED Lightを常時点灯して使用する場合、使用温度範囲の上限は+50 ℃です。 使用湿度範囲:10 %~100 %(結露しないこと) |
保存温度範囲 | 保存温度範囲:-30 ℃~+60 ℃ 保存湿度範囲:10 %~95 %(結露しないこと) |
防水性 | IP66(IEC 60529/JIS C 0920)、Type 4X(UL50E)、 NEMA 4X準拠 ※取扱説明書に従い設置工事が正しく行われ、かつ適切な防水処理が行われた場合のみ。 |
耐衝撃性 | IK10(IEC 62262) |
耐風速性 | 風速40 m/s 以下 |
寸法 | 幅:109mm 高さ:53mm 奥行:119mm |
質量 | 約 475g |
仕上げ | 本体:アルミダイカスト i-PROホワイト ドームカバー:PC樹脂 クリア |
いたずら防止構造 | 〇 |
入出力
項目 | 仕様 |
---|---|
内蔵マイク | 無指向性エレクトレットコンデンサマイク |
カメラ部
項目 | 仕様 |
---|---|
撮像素子 | 約1/2.8型 CMOSセンサー |
有効画素数 | 約510万画素 |
最低照度(カラー) | 0.10 lx (50IRE, F2.1, 最⻑露光時間:OFF(1/30 s), AGC:11) 0.0063 lx (50IRE, F2.1, 最⻑露光時間:最⼤16/30 s, AGC:11) * *換算値 |
最低照度(白黒) | 0 lx (50IRE, F2.1, 最長露光時間:OFF(1/30 s), AGC:11, IR LED点灯時) 0.06 lx (50IRE, F2.1, 最⻑露光時間:OFF(1/30 s), AGC:11) 0.0038 lx (50IRE, F2.1, 最⻑露光時間:最⼤16/30 s, AGC:11) * *換算値 |
インテリジェントオート(iA) | On/Off |
スーパーダイナミック | On/Off 0から31の範囲でレベル設定が可能 |
ダイナミックレンジ | 最大132 dB (スーパーダイナミックOn、レベル31、15 fps※) ※レベル30以上の場合、15 fpsに制限されます。 |
最大ゲイン | 0から11の範囲でレベル設定が可能 |
暗部補正 | 0から255の範囲でレベル設定が可能 |
逆光/強光補正 | 逆光補正(BLC)/強光補正(HLC)/Off 0から31の範囲でレベル設定が可能 (スーパーダイナミック、インテリジェントオートが Off 時のみ) |
霧補正 | On/Off 0から8の範囲でレベル設定が可能 (インテリジェントオート、コントラスト自動調整が Off 時のみ) |
光量制御モード | フリッカレス(50 Hz)/フリッカレス(60 Hz)/ELC |
最長露光時間 | [30 fps/15 fpsモード] 最大1/10000s~最大16/30 s [25 fps/12.5 fpsモード] 最大1/10000s~最大16/25 s |
カラー/白黒切換 | Off/On(IR Light Off)/On(IR Light On)/ Auto1(IR Light Off)/Auto2(IR Light On)/Auto3(SCC) |
IR LED | High/Middle/Low/Off 最長照射距離:10 m |
ホワイトバランス | ATW1/ATW2/AWC |
デジタルノイズリダクション | 0から255の範囲でレベル設定が可能 |
プライバシーゾーン | 有効/無効 ゾーン設定 最大8か所 |
VIQS | 有効/無効 ゾーン設定 最⼤8か所 |
画面内文字表示 | On/Off 最大40文字、最大2行(アルファベット、漢字、ひらがな、カタカナ、数字、記号) |
画像回転 | 0°(Off)/90°/180°(上下反転)/270° ※320x180解像度がある場合、「90°」、「270°」の設定はできません。 ※[16:9 モード(30 fps モード)]または[16:9 モード(25 fps モード)]をご使用の場合、「90°」、「270°」の設定が可能となります。 |
イメージオーバーレイ | On / Off |
動作検知(VMD) | 有効/無効、 4 エリア設定可能 |
妨害検知(SCD) | 有効/無効、 1 エリア設定可能 |
音検知 | On/Off |
AI音識別 | 銃声、悲鳴、クラクション、ガラスが割れる音から選択可能 |
レンズ部
項目 | 仕様 |
---|---|
光学ズーム | なし |
EX光学ズーム | 最大4倍 (画像解像度 640x360時) |
焦点距離(f) | 2.4mm |
最大口径比(F) | 1:2.1 |
フォーカス範囲 | 0.7 m ~ ∞ |
絞り範囲 | F2.1 |
画角 | [16:9モード] 水平: 121° 垂直: 68° [4:3モード] 水平:121° 垂直: 91° |
調整角度 | 水平(PAN)角: -45°~+45° 垂直(TILT)角: 0°~+90° 傾き(YAW)角 :-90°~90° |
ネットワーク部
項目 | 仕様 |
---|---|
ネットワーク | 10BASE-T/100BASE-TX、M12コネクター |
画像解像度. H.265・H.264. JPEG(MJPEG) | [16:9モード (30 fps/25 fpsモード)] 2560x1440/1920x1080/1280x720/640x360/320x180 [16:9モード (2688x1520 30 fps/25 fpsモード)] 2688x1520/1920x1080/1280x720/640x360/320x180 [4:3モード (30 fps/25 fpsモード)] 1280x960、640x480、320x240 [4:3モード (15 fps/12.5 fpsモード)] 2048x1536、1280x960、640x480、320x240 ※H.265/H.264は各ストリームごとに選択可能。 |
画像圧縮方式 | H.265・H.264 配信モード: 固定ビットレート/可変ビットレート/フレームレート指定/.ベストエフォート配信 フレームレート: [30 fps/15 fpsモード] 1 fps/3 fps/5 fps*/7.5 fps*/10 fps*/12 fps*/15 fps*/20 fps*/30 fps* [25 fps/12.5fpsモード] 1 fps/3.1 fps/4.2 fps*/6.25 fps*/8.3 fps*/12.5 fps* /20 fps*/25 fps* (フレームレートは、「ビットレート」に制限されます。「*」付のフレームレートを設定した場合は、設定した値よりもフレームレートが低下することがあります) 1クライアントあたりのビットレート: 64 kbps/128 kbps*/256 kbps*/384 kbps*/512 kbps*/768 kbps*/1024 kbps*/1536 kbps*/2048 kbps*/3072 kbps*/4096 kbps*/6144 kbps*/8192 kbps*/10240 kbps*/12288 kbps*/14336 kbps*/16384 kbps*/20480 kbps*/24576 kbps*/--自由入力-- ビットレートは、「解像度」によって設定可能な範囲が異なります。 画質: 固定ビットレート、フレームレート指定、ベストエフォート配信の場合:動き優先/標準/画質優先 可変ビットレートの場合:0最高画質/1高画質/2/3/4/5標準/6/7/8/9低画質 配信方式: ユニキャスト(ポート番号設定:オート)/ユニキャスト(ポート番号設定:マニュアル)/マルチキャスト JPEG(MJPEG) 画質選択: 0最高画質~9低画質の10段階 配信方式:PULL(静止画更新)/PUSH(MJPEG) 画像更新速度: [30 fps/15 fpsモード] 0.1 fps/0.2 fps/0.33 fps/0.5 fps/1 fps/2 fps/3 fps/5 fps/6 fps/10 fps/12 fps/15 fps/30 fps [25 fps/12.5fpsモード] 0.08 fps/0.17 fps/0.28 fps/0.42 fps/1 fps/2.1 fps/3.1 fps/4.2 fps/5 fps/8.3 fps/12.5 fps/25 fps (JPEGとH.265/H.264同時動作時のJPEGフレームレートは制限あり) ※ H.265 / H.264 は各ストリームごとに選択可能。 ※ 独立して各ストリームの配信設定が可能です。 |
スマートコーディング | GOP(Group of pictures)制御 Off/Low (可変GOP 1s-8s)/Mid (可変GOP 4s-16s)/Advanced (固定GOP 60s + 1s キーフレーム)/Frame rate control (可変GOP 4s-16s + frame rate control) ※Advanced、Frame rate controlは、H.265のみ対応 スマートVIQS On(High)/On(Low)/Off スマートPピクチャ制御 On/Off |
音声圧縮方式 | G.726(ADPCM) : 16 kbps/32 kbps G.711 : 64 kbps AAC-LC※: 64 kbps/96 kbps/128 kbps ※microSD メモリーカードへの録音は、AAC-LC(Advanced Audio Coding - LowComplexity)のみ使用します。 |
配信量制御 | 制限なし/64 kbps/128 kbps/256 kbps/384 kbps/512 kbps/768 kbps/1024 kbps/2048 kbps/4096 kbps/6144 kbps/8192 kbps/10240 kbps/15360 kbps/20480 kbps/25600 kbps/30720 kbps/35840 kbps/40960 kbps/51200 kbps |
対応プロトコル | IPv6: TCP/IP、UDP/IP、HTTP、HTTPS、SSL/TLS、SMTP、DNS、NTP、SNMPv1/v2/v3、DHCPv6、RTP、MLD、ICMP、ARP、IEEE 802.1X、DiffServ、FTP、SFTP、LLDP、MQTT IPv4: TCP/IP、UDP/IP、HTTP、HTTPS、SSL/TLS、RTSP、RTP、RTP/RTCP、SMTP、DHCP、DNS、DDNS、NTP、SNMPv1/v2/v3、UPnP、IGMP、ICMP、ARP、IEEE 802.1X、DiffServ、SRTP、FTP、SFTP、LLDP、MQTT |
セキュリティ | ユーザー認証、ダイジェスト認証、ホスト認証、 HTTPS*、動画ファイルの改ざん検出* *GlobalSign®の証明書がプリインストールされています。 IEEE802.1X、ブルートフォース対策、システムログ、映像配信ログ、 FIPS 140-2 level3準拠セキュアエレメント (NXP® EdgeLock® SE050F) 署名付きファームウェア |
対応OS | Microsoft Windows 11 日本語版 Microsoft Windows 10 日本語版 |
最大接続数 | 14※(カメラへ同時接続できるセッション数) ※条件による |
マルチスクリーン | 同時に16台のカメラの画像を表示(自カメラ含む) |
microSDメモリーカード | microSDXCメモリーカード : 64 GB、128 GB、256 GB、512 GB microSDHCメモリーカード : 4 GB、8 GB、16 GB、32 GB microSDメモリーカード : 2 GB |
microSDメモリーカード(補足) | ※ i-PRO 機器専用 microSD メモリーカードの使用を推奨します。 ※ microSD メモリーカードの保存可能枚数/時間(目安)は、弊社技術情報ウェブサイトを参照してください。 JPEG の保存可能枚数: < 管理番号:C0306> ストリーム(H.265 またはH.264)の保存可能時間: < 管理番号: C0307> ※ スピードクラスClass6 以上の業務用microSD メモリーカードを使用してください。 スピードクラスClass10 対応のmicroSD メモリーカードの場合は、UHS-Ⅰ(Ultra High Speed-Ⅰ) 対応のカードを使用してください。 ※ microSD メモリーカードの交換周期の目安は、弊社技術情報ウェブサイトの<管理番号:C0117 >を参照してください。 ※ 自動上書き機能を使ってmicroSD メモリーカードに繰り返し録画する場合は、高い信頼性と耐久性を持ったものを使用してください。 |
ONVIF® プロファイル | G / S / T / M |
機能拡張ソフトウェア
項目 | 仕様 |
---|---|
AIアプリケーション | 〇(最大1個) AI動体検知:WV-XAE200WUX ※ AIマスク非着用検知:WV-XAE203WUX AI人物属性識別:WV-XAE205WUX AI車両属性識別:WV-XAE206WUX AI混雑検知:WV-XAE207WUX AI状態変化検知アプリ:WV-XAE400W ※プリインストール(90日間お試し版) |
ブラウザー|GUI
項目 | 仕様 |
---|---|
対応ブラウザー | Microsoft Edge Firefox Google Chrome ※ ウェブブラウザーの動作検証情報については、弊社技術情報ウェブサイト< 管理番号:C0132> を参照してください。 |
その他
項目 | 仕様 |
---|---|
カメラダイレクト対応 | 〇 |
エッジストレージ接続 | 〇 |
再塗装保証モデル | 〇 |
NDAA準拠 | 〇 |
仕様
データシート / 仕様書
商品マニュアル
ユーザーマニュアル / 取扱説明書
ファームウェアのバージョンアップによって機能に追加・変更が生じる場合があります。詳細は巻末の変更履歴をご確認ください。
ファームウェアのバージョンアップによって機能に追加・変更が生じる場合があります。詳細は巻末の変更履歴をご確認ください。
取扱説明書には、国内向けに販売していない商品品番も記載されている場合があります。日本国内で発売されている商品品番は 商品ページ にてご確認ください。
重要注意事項
- 長期間使用に関するお願い
- 高所設置製品に関するお願い
ファームウェア / ソフトウェア
ファームウェア
・最新版(Ver. 2.70)は「リンク」をクリックするとダウンロードできます
・旧版(Ver. 2.60)はこちら
- <i-PRO社製以外のアプリケーションをご利用いただいているお客様への重要なご連絡>
カメラのファームウエアをVer.2.50以降(セキュリティ強化版)に更新した場合、カメラのセキュリティ強化に伴いアプリケーションの動作に影響がでる可能性がございます。
大変お手数をお掛け致しますが、カメラのファームウェアをVer.2.50以降に更新される際には、事前にアプリケーション開発ベンダー様に影響がないかご確認の上、実施頂きます様、お願い致します。
- 【重要】
ファームウェアをVer.2.50以降に更新する場合は、一旦、セキュリティ強化用中間ファームウェア「Ver.2.49」を適用した上でバージョンアップする必要があります。
詳細は こちら をご覧ください。
なおセキュリティ強化用中間ファームウェア「Ver.2.49」は こちら より取得できます。
※i-PRO設定ツール(V3.11.0.5以降)を使用すると、上記2段階バージョンアップは自動で行われます。
- ファームウェアのバージョンアップによって機能に追加・変更が生じる場合があります。必要に応じて「ユーザーマニュアル」をご確認ください。
リリースノート
ツール
技術情報管理番号 C0133
商品画像 / CAD / BIM
CADデータ
BIMデータ
BIMファイルの参照には、Revit 2020以降を使用して下さい
カタログ / リーフレット
カタログ
その他
技術情報 / 機器互換
技術情報管理番号 C0317
技術情報管理番号 C0316
技術情報管理番号 C0303
i-PRO機器専用SDメモリーカードの交換周期目安 JPEG保存時
技術情報管理番号 C0117
技術情報管理番号 C0134
技術情報管理番号 C0132
LLDP(Link Layer Discovery Protocol)について
i-PROネットワークカメラ LLDPサポート情報
SDメモリーカードでのH.264/H.265連続録画可能時間(目安)
技術情報管理番号 C0307
技術情報管理番号 C0306
SD/SDHC/SDXCメモリーカードフォーマットソフトウェア(外部リンク)
技術情報管理番号 C0105
技術情報管理番号 C0318
技術情報管理番号 C0314
技術情報管理番号 C0111
技術情報管理番号 C0120
技術情報管理番号 C0136
技術情報管理番号 C0106
技術情報管理番号 C0121
技術情報管理番号 C0501