i-PRO カメラアプリケーションプラットフォーム
i-PROのAIカメラを活用したパートナー様のソリューションの実現、
ビジネスの拡大をサポートします。
i-PRO カメラアプリケーションプラットフォームとは
i-PRO カメラアプリケーションプラットフォームは、開発パートナー様にアプリを開発しやすい環境をご提供し、アプリの販売サポートもするプラットフォームです。i-PROカメラの機能に加えて、パートナー様が開発したアプリケーションを追加でインストール・動作させることができます。
i-PROのAIカメラはDockerエンジンを搭載しており、既存アプリ動作環境をカメラに簡単に移植する環境を整えています。パートナー様が開発したカメラ・アプリケーションは、カメラのウェブ・インターフェイスから簡単にインストールできます。
AIモデルをi-PROカメラのSoC上で動作するアプリケーションファイルに変換することで、AI処理にハードウェアアクセラレータを利用することができます。すべてのXシリーズとSシリーズのカメラがAIとSDKをサポートしています。
※ 生産終了及び一部機種を除く。推奨機種についてはパートナー様にもお問い合わせください。
プログラムによる支援
開発サポートだけではなく、開発後の販売サポートも行います。
開発サポート
- SDK、サンプルプログラムのご提供
- 技術的なお問い合わせ
- 日本語の仕様書をご用意し、サポートも日本人が対応
- 新商品の詳細情報のご提供
- Dockerの活用 ※ 9つのアプリを搭載できる新Xシリーズのみ対応
- 豊富なカメララインアップ
- 海外VMS接続もサポート(実績あり)
- SDK、サンプルプログラムのご提供
- 技術的なお問い合わせ
- 日本語の仕様書をご用意し、サポートも日本人が対応
- 新商品の詳細情報のご提供
- Dockerの活用 ※ 9つのアプリを搭載できる新Xシリーズのみ対応
- 豊富なカメララインアップ
- 海外VMS接続もサポート(実績あり)
販売サポート
- お客様へアプリケーションのご紹介
- 弊社オフィスデモルームでの顧客への紹介
※ 要相談
- 弊社サイトにてアプリケーションのご紹介
- 国内監視カメラシェアNo.1
※ 富士経済「DXを実現するセキュリティ関連技術・市場の詳細展望 2023」(レポート内でパナソニック/i-PROとして併記)より。
- お客様へアプリケーションのご紹介
- 弊社オフィスデモルームでの顧客への紹介
※ 要相談 - 弊社サイトにてアプリケーションのご紹介
- 国内監視カメラシェアNo.1
※ 富士経済「DXを実現するセキュリティ関連技術・市場の詳細展望 2023」(レポート内でパナソニック/i-PROとして併記)より。
開発サポート
アプリケーション開発に必要なSDKやAPI、また、開発しやすい環境をご提供しています。
i-PRO SDK
アプリケーションパートナーが追加アプリケーションを開発するためのキットです。
※2 AIプロセッサーを使わないアプリケーション開発時には提供されません。
※3 Caffe、Tensorflow、ONNXなど、オープンソースのディープラーニングライブラリを使って開発したAIモデルをi-PROネットワークカメラで動かすために、AIカメラ対応モデルに変換します。
API
開発支援ツール(SDK)を公開しており、3rdパーティの開発会社が顧客のご要望に合わせた開発を行うことができます。日本国内の技術者により開発支援を受けることもできます。
学習済みのAIを搭載できる環境
変換ツールを使用することにより学習済みのAIを再学習させることなく搭載することができます。
Dockerプラットフォームによる開発しやすい環境
アプリケーション開発の流れ
お問い合わせ
i-PROカメラアプリケーションのSDKダウンロ―ド、開発に役立つFAQ、技術的なお問い合わせが可能です。
アカウントを作成の上ご利用ください。アカウントをお持ちでない方も、下記リンクから作成できます。
開発者向けポータルサイト
i-PROカメラアプリケーションの開発に役立つFAQの閲覧、開発に関する技術的なお問い合わせ、i-PROカメラアプリケーションのSDKのダウンロードが可能です。
※ アカウント作成の上にご利用ください。お持ちでない方も、下記リンクから作成できます。