この度、新NXレコーダーのWJ-NX510K、WJ-NX410K、WJ-NX310シリーズ、ならびに24年6月より発売開始の新ハイエンドエッジストレージ DG-EX310シリーズにて、ファームウェアのバージョンアップにより、新たに「3Dデワープ」機能をお使いいただけるようになりました。
全方位カメラによる360°映像の補正に3D技術を応用し、疑似PTZ操作を行う「3Dデワープ」機能が、レコーダー・エッジストレージの操作モニターからもお使いいただけます。
「3Dデワープ」機能搭載により、現場ではレコーダーとマウスのみで疑似PTZ操作が可能となり、より使い勝手の良い監視オペレーションを実現します。
■レコーダーによる3Dデワープイメージはこちらの動画を御覧ください