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➣ ライブ画ページの設定パネル>[画質]タブをクリックすると、画質に関する設定ができます。 |
(1) [光量制御モード]を選択する - 屋外に設置する場合:[ELC]を設定します。 - 屋内に設置する場合:[フリッカレス(50Hz)]または[フリッカレス(60Hz)]を設定します。 ※地域によって50 Hz/60 Hzを使い分けます。 |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[詳細設定]>[カメラの詳細設定]>左側にある詳細設定メニューの[映像]、または[映像/音声]>[画質]タブにある[画質調整]>[詳細設定へ]をクリックすると、画質調整の設定画面が表示されます。 |
(1) [ホワイトバランス]を選択する ・ [ATW1]、[ATW2]、[AWC]から選択します。 |
[ATW1] |
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[ATW2] |
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[AWC] |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[画質]タブをクリックすると、画質に関する設定ができます。 |
(1) [白黒切換]を選択する ・ [Off]、[On(IR Light Off)]、[On(IR Light On)]、[Auto1(IR Light Off)]、[Auto2(IR Light On)]、[Auto3(SCC)]から選択してください。 |
[Off] |
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[On(IR Light Off)] |
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[On(IR Light On)] |
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[Auto1(IR Light Off)] |
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[Auto2(IR Light On)] |
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[Auto3(SCC)] |
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(1) エンクロージャーを取り外す (2) microSDメモリーカードをスロットに挿入する |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[詳細設定]>[カメラの詳細設定]>左側にある詳細設定メニューの[基本]>[SDメモリーカード]タブをクリックすると、SDメモリーカード設定ページが表示されます。 |
(1) [録画圧縮方式]のストリームを選択する (2) [保存モード]を選択して、[設定]をクリックする (3) 左上にある[ライブ画]をクリックして、カメラ制御パネル表示ボタンをクリックする ・ カメラ制御パネルが表示されます。 (4) [SD保存]の[開始]をクリックする ・ 手動でSDメモリーカードへの録画を開始します。 ・ [停止]をクリックすると、録画を停止できます。停止後に[開始]をクリックすると、録画を再開できます。 |
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➣ ライブ画ページのカメラ制御パネル>[ログ表示/再生]をクリックすると、ログリストが表示されます。 |
(1) ライブ画ページを表示して、カメラ制御パネル表示ボタンをクリックする (2) [ログ表示/再生]の[開始]ボタンをクリックする ・ ログリスト表示画面が別ウインドウで表示されます。 (3) [時間]の下に表示されている撮影日時をクリックする ・ 再生ページが表示され、保存されていた画像が再生されます。 |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[ズーム]タブをクリックすると、設定画面が表示されます。 |
(1) [EXズーム]を調整する |
➣ ライブ画ページの設定パネル>[詳細設定]>[カメラの詳細設定]>左側にある詳細設定メニューの[映像]>[画質]タブにある[プライバシーゾーン]>[詳細設定へ]をクリックすると、プライバシーゾーンの設定画面が表示されます。 |
(1) [カメラ選択]でプライバシーゾーンを設定したいカメラを選択する |
(2) 画像上で、非表示にしたいエリアの頂点を4点指定して、[設定]をクリックする ・ プライバシーゾーンはエリア1から順に設定されます。 (3) プライバシーゾーンの表示を[状態]で選択する ・ プライバシーゾーンの表示を[有効]/[無効]で設定します。 |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[詳細設定]>[カメラの詳細設定]>左側にある詳細設定メニューの[アラーム]>[音検知]タブをクリックすれば、設定ページが表示されます。 |
(1) [音検知]を[On]にして、音検知を設定する (2) [検知感度]で、検知の感度を選択する (3) [AI音識別対象]で検出する音を選択する ・ 他の検出する音と重複して、[その他]を選択することは推奨していません。例えば、[銃声]と[その他]の2つの音を検出する設定の状態で銃声音を検知したとき、[銃声]と[その他]の2つの音として検出されてしまいます。 |
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(1) SDメモリーカード設定ページで、音声データを録音するかを選択する ・ [On]:動画(MP4形式)に音声データを保存します。 ・ [Off]:動画(MP4形式)に音声データは保存されません。 |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[詳細設定]>[カメラの詳細設定]>左側にある詳細設定メニューの[かんたん設定]>[イベント動作]タブをクリックすれば、設定ページが表示されます。 |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[詳細設定]>[カメラの詳細設定]>左側にある詳細設定メニューの[アラーム]タブをクリックすれば、設定ページが表示されます。 |
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(1) 画像内をドラッグして、エリアを設定する ・ 順番にエリアを設定できます。 (2) [検出面積]と[検出感度]をスライダーバーで調整して、[設定]をクリックする |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[ストリーム]タブ>[共通]の[撮像モード]で、設定します。 |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[詳細設定]>[カメラの詳細設定]>左側にある詳細設定メニューの[基本]>[オーバーレイ画像]タブで設定します。 |
(1) [オーバーレイ表示]を[On]にして、画像を選択する (2) [表示位置]、[透過]、[透過する色の選択]を設定する (3) [設定]をクリックする |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[ストリーム]タブで行います。H.265画像、H.264画像のストリームの設定は[ストリーム]タブの[ストリーム]で行います。 |
・ ・ ・ 各設定方法の詳細は、ユーザーマニュアルを参照してください。 |
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・ 固定ビットレート: H.265(またはH.264)画像を[1クライアントあたりのビットレート *]で設定したビットレートで配信します。 ・ 可変ビットレート: H.265(またはH.264)画像を[画質]で設定した画質レベルを維持しながら、[フレームレート*]で設定したフレームレートで配信します。このとき、[1クライアントあたりのビットレート *]で設定した最大ビットレート以内でビットレートを可変して配信します。記録容量は[画質]設定や被写体の状況に応じて変化します。 ・ フレームレート指定: H.265(またはH.264)画像を[フレームレート *]で設定したフレームレートで配信します。 ・ ベストエフォート配信: ネットワークの帯域に応じて、H.265(またはH.264)画像を[1クライアントあたりのビットレート *]で設定した最大ビットレート以内でビットレートを可変して配信します。 |
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➣ ライブ画ページの設定パネル>[詳細設定]>[カメラの詳細設定]の[詳細設定画面]>左側にある詳細設定メニューの[映像]、または[映像/音声]>[映像]をクリックすると、スマートコーディングの設定画面が表示されます。 |
この画像は、イメージ画像です。実際の画面の見え方とは異なります。 |
[スマートVIQS] |
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[スマートPピクチャ制御] |
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[GOP制御] |
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