詳細設定

ライブ画上で、物体検知を行わない領域を描画して設定します。マスクエリアは最大8か所まで、各エリアの頂点数は最大16個まで設定できます。設定されたマスクエリアは半透明で描画されます。

初期設定:マスクエリアは設定されていません。
マスクエリアの新規追加
- (a) [マスクエリア(多角形)]をクリックします。
- 多角形の頂点をクリックして描画します。端点を閉じるとマスクエリアが描画されます(b)。
- (g) [設定]をクリックして、マスクエリアを保存します。
マスクエリアの移動
- (c) [マスクエリア(選択)]をクリックします。
- マスクエリアをドラッグしてマスクエリアを移動します。
- (g) [設定]をクリックして、変更を保存します。
マスクエリアの削除
- (c) [マスクエリア(選択)]をクリックします。
- 削除するマスクエリアを選択します(d)。
- (e) [消去]をクリックします。
- (g) [設定]をクリックして、変更を保存します。
マスクエリアを全て削除
- (f) [すべて消去]をクリックします。
- (g) [設定]をクリックして、変更を保存します。
人物の属性を照合リストに設定し、照合リストの条件に合致する人物を検知した場合、アラーム通知します。照合リストは最大4つまで作成することができます。照合リスト毎に[属性設定]、[アラーム動作設定]を行います。本設定に対応するインタフェースは、外部インタフェース仕様書をご参照ください。
(1)
照合リスト設定の「設定へ>>」をクリックします。
- 本設定は、本製品V2.10以降、iCT4.1以降で設定可能となります。
照合リストの新規作成
-

(a) [+新規作成] をクリックします。


-
新たに追加された(b) [照合リストX] をクリックします。
-

(c) [属性設定] を設定します。


-
照合リストアラームの通知条件となる各属性情報を選択します。1つの属性につき、複数選択することができます。
初期設定:全て未選択
-

(d) [アラーム動作設定] を設定します。


-
[アラーム通知]
チェックを入れると選択した照合リストのアラームを通知します。
初期設定:チェックあり
-
[アラームメッセージ]
選択した照合リストのアラームメッセージを半角64文字以内で設定します。本設定に対応するインタフェースは、独自アラーム通知です。
初期設定:(照合リスト1の場合)HUMAN ATTRIBUTE MATCH 01
-
[カラー画像のみ有効]
入力映像がカラーの場合のみ、照合リストアラームを通知するかどうかを設定します。
初期設定:Off
-
[アラーム閾値]
照合リストアラームに関する閾値を設定します。「低」に設定すると、属性の確かさが低い場合もアラームを通知しますが、誤報が増える可能性もあります。
低/中/高
初期設定:中
-

(f) [保存] をクリックして、照合リストの条件を保存します。


照合リストXをコピーして追加
-
コピーしたい[照合リストX]の[コピー]アイコン(h)をクリックします。
-
新たに追加された(b) [照合リストY]をクリックします。
-

(c) [属性設定]、 (d) [アラーム動作設定]を編集します。


-

(f) [保存] をクリックして、照合リストの条件を保存します。


照合リストの修正
-
編集したい (b) [照合リストX] をクリックします。
-

(c) [属性設定]、 (d) [アラーム動作設定]を編集します。


-
照合リストをクリアしたい場合は(e) [照合リストをクリア]をクリックします。(c) [属性設定]、(d) [アラーム動作設定]が初期設定になります。
-

(f) [保存] をクリックして、照合リストの条件を保存します。


照合リストXの削除
-
削除したい[照合リストX]の[削除]アイコン(g)をクリックします。
-

(f) [保存] をクリックして、照合リストの条件を保存します。


[AI人物属性識別設定画面]に戻る
-

(i) [戻る]をクリックします。


(1)
[+詳細設定] をクリックして、詳細設定を表示します。
-
[ベストショット最大送信枚数]
同時に送信するベストショット画像の最大枚数を選択します。
初期設定:20
-
[検知枠サイズ上限(pixel)]
検知する人物サイズの上限(横幅)を設定します。
初期設定:0
-
[検知枠サイズ下限(pixel)]
検知する人物サイズの下限(横幅)を設定します。
初期設定:100
-
[検知閾値]
検知閾値を設定します。設定値が小さいほど人物を検知しやすくなりますが、誤検知が増える可能性もあります。
1 ~ 99
初期設定:20
-
[白黒映像の属性抽出処理]
入力映像が白黒の場合に、人物の属性識別を実施するかどうかを設定します。
初期設定:On
-
 [属性情報の送信閾値(周期送信時)]
閾値以上のスコアを持つ属性情報を、周期的に送信する検知結果情報と共に送信します。

0.00~1.00


初期設定:0.80
-
[属性情報の送信閾値(ベストショット送信時)]
閾値以上のスコアを持つ属性情報を、ベストショット画像と共に送信します。

0.00~1.00


初期設定:0.20
-
[ベストショット対象になるまでの期間(秒)] ※iCT V2.4以降で設定可能
検知した被写体がベストショット送信対象になるまでの期間を設定します。

0.1~6553.5


初期設定:1.0 (秒)
-
[ベストショット対象になるまでの移動距離(%)] ※iCT V2.4以降で設定可能
検知した被写体がベストショット送信対象になるまでの移動距離を設定します。検知枠の幅に対する割合(%)を設定します。
1~65535
初期設定:50 (%)
-
[同一人物のベストショット抑止]
同一人物が一時的にカメラに映らなくなった場合に、別の人物としてベストショット送信されにくくするかどうかを設定します。
ただし、似たような人物が同時に出入りした際に、ベストショット送信されなくなる可能性があります。
初期設定:Off
-
[同一人物のベストショット抑止期間(秒)] ※[同一人物のベストショット抑止]On選択時のみ表示
同一人物のベストショット送信を抑止する期間を設定します。
1 ~ 10
初期設定:5 (秒)
-
[同一人物のベストショット抑止人数] ※[同一人物のベストショット抑止]On選択時のみ表示
同一人物のベストショット送信を抑止する人数を設定します。
1 ~ 10
初期設定:5 (人)
-
[映像データに検知枠情報を付加する]
映像データに検知枠情報を付加するかどうかを設定します。
初期設定:On
[設定] をクリックして変更内容を保存します。
- 検知枠サイズ上限または検知枠サイズ下限に0を設定した場合、検知枠サイズの制限が無いことを意味します。
ONVIF Metadataに関連する設定を行います。ONVIF Metadataの送信情報は、外部インターフェイス仕様書をご参照ください。
- 本製品 V2.10以降でカメラブラウザでのみ設定可能
-
[人物写真検索用の特徴量を付加する]
マルチAIソフトウェアにおける人物写真検索用の特徴量を付加するかどうかを設定します。
初期設定:On
-
[Analytics StreamにClassCandidateタグを付与する]
Analytics StreamにClassCandidateタグを付与するかどうかを設定します。
初期設定:On
-
[Analytics StreamにImageタグを付与する]
Analytics StreamにImageタグを付与するかどうかを設定します。
初期設定:Off
(1)
[AI人物属性識別設定画面] の左側メニューから[動作スケジュール]をクリックします。
-
[動作スケジュールを設定する機能拡張ソフトウェア]
「AI人物属性識別アプリケーション」を選択してください。
-
[動作する曜日]
曜日ごとの動作を設定します。「タイムテーブル1」、「タイムテーブル2」、「Off」を選択します。「Off」を選択した曜日は動作しません。
初期設定:月~日曜日すべて、タイムテーブル1を選択
-
[タイムテーブル]
本製品を動作させる時間と動作内容を設定します。
動作させる時間は [タイムテーブル1]、[タイムテーブル2] について、それぞれ6つまで設定できます。
-
[動作内容]
本製品の動作内容を選択します。
On: AI人物属性識別アプリケーションを動作させます。
Off: AI人物属性識別アプリケーションを動作させません。
「On」に設定した項目に対して、動作させる時間を設定します。「終日」を設定した場合には終日動作します。
初期設定:
 [タイムテーブル1]
  - 動作内容1: On、終日設定
  - 動作内容2~6: Off
 [タイムテーブル2] 
  - 動作内容1~6: Off
-
[設定]
クリックすると、スケジュール設定を保存し、スケジュールが有効になります。
- カメラ側の動作スケジュールがOffになっている場合、本製品の設定画面を開くことはできません。