運用

必要な設定が終わったら、カメラのウェブブラウザーを開き、映像表示させて運用開始します。
a:軌跡、b:検知枠、c:アラーム通知
アラーム通知
AI-VMDで動体を検知すると、アラーム通知内容が表示されます。
1:ラインクロス (CROSS LINE)、2:侵入検知 (INTRUDER)、3:滞留検知 (LOITERING)、4:方向検知 (DIRECTION)
アラーム発生中にアラーム通知をクリックすると、すべてのアラームがリセットされます。
端子アラームでアラーム入力を受け付けた場合やコマンドアラームを受け付けた場合も、アラームが通知されます。
検知枠 (赤枠、青枠)
動体を検知したとき、この動体を青色の枠で表示します。検知した動体が検知エリアへ侵入してアラームが発生すると、この動体を赤色の枠で表示します。
[AI-VMD情報付加]設定により枠表示のOn/Offを切り換えることができます。
軌跡
アラーム枠(赤枠)が動いた軌跡を緑色の線で表示します。
直近の約3秒間の軌跡を表示します。
[AI-VMD情報付加]および[付加情報種別]の設定で、アラーム枠(赤枠)を表示するよう設定しているときに表示します。

※ V3.20以降、軌跡は非表示となります。


・Internet Explorerをサポートするカメラの場合、カメラ設定メニューの[基本]-[状態通知間隔]を[リアルタイム]に設定している場合でも、ネットワークの環境によってはアラーム発生通知が遅れることがあります。


・AI-VMDの検知エリアを設定したあとにカメラ設定メニューの[映像/音声]-[撮像モード]または[基本]-[画像回転]を変更した場合、検知エリア、マスクエリアおよび奥行きがずれる、または初期化されることがあります。[撮像モード]または[画像回転]を変更した場合は、検知エリアおよびマスクエリア設定、奥行き設定を再度確認してください。


・AI-VMDの検知エリアを設定したあとにズーム設定を変更すると、検知エリアおよびマスクエリアがずれることがあります。ズーム設定を変更した場合は、検知エリアおよびマスクエリア設定、奥行き設定を再度確認してください。