詳細設定 画像・音声に関する設定を行う[映像/音声]

映像/音声ページでは、JPEG画像、H.265画像、H.264画像の設定や、画質、音声に関する設定を行います。
映像/音声ページは、[映像]タブ、[画質]タブ、[音声]タブで構成されています。
映像ページの[映像]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたはユーザマニュアルを参照してください。
[撮像モード]
ライブ画などに表示する画像を選択します。
機種
撮像モード
監視用ミリ波レーダー(レーダー側/ カメラ側 解像度:2MP)
16:9モード(30fpsモード)
16:9モード(25fpsモード)
映像/音声ページの[映像]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたはユーザーマーニュアルを参照してください。
ライブ画(初期表示)
ここでは、ライブ画に表示する初期設定を行います。
[初期表示ストリーム]
ライブ画ページで表示する画像を以下から選択します。
[2画面表示 ストリーム(2)]/ [2画面表示 JPEG]/ [レーダー ストリーム(1)]/ [レーダー ストリーム(2)]/ [レーダー JPEG]/ [カメラ ストリーム(1)]/ [カメラ ストリーム(2)]/ [カメラ JPEG]

[お知らせ]

・[2画面表示 ストリーム(2)]、[2画面表示JPEG]を選択するとライブ画での2画面の配置を選択できるようになります。


 [左右配置]/ [上下配置]


・JPEGを選択すると、更新間隔を選択できるようになります。


 MJPEG/ [静止画更新:1秒]/ [静止画更新:3秒]/ [静止画更新:5秒]/ [静止画更新:10秒]/ [静止画更新:30秒]/ [静止画更新:60秒]


・ストリームは[ストリーム配信]が[On]の場合に選択することができます。


JPEG
ここでは、JPEGの[解像度][画質][JPEG画像更新速度(動画時) *]を設定します。H.265(またはH.264)画像に関する設定については、ユーザマニュアルをお読みください。
[解像度]
JPEG画像を表示する際、表示する画像の解像度を選択します。
監視用ミリ波レーダー
機種
撮像モード
JPEG
監視用ミリ波レーダー(レーダー側/ カメラ側)
16:9モード(30fpsモード)
16:9モード(25fpsモード)
1920x1080
1280x720
640x360
320x180
[画質]
それぞれの解像度におけるJPEG画像の画質を設定します。
[0 最高画質]/ [1 高画質]/ 2/ 3/ 4/ [5 標準]/ 6/ 7/ 8/ [9 低画質]
[JPEG画像更新速度(動画時)*]
JPEG画像を更新する速度を選択します。

[撮像モード]が、[30fpsモード]:
0.1fps/ 0.2fps/ 0.33fps/ 0.5fps/ 1fps/2fps/ 3fps/ 5fps/ 6fps/ 10fps/ 12fps/ 15fps/ 30fps


[撮像モード]が、[25fpsモード]:
0.08fps/ 0.17fps/ 0.28fps/ 0.42fps/ 1fps/ 2.1fps/ 3.1fps/ 4.2fps/ 5fps/ 8.3fps/ 12.5fps/ 25fps


[重要]
レーダーの[画像更新速度(動画時)*]は30fpsモード、25fpsモードいずれも更新速度は以下となります。

0.1fps/ 0.2fps/ 0.33fps/1fps /2fps /3fps /5fps 


[お知らせ]

・[ストリーム配信]を[On]に設定して、[*]付きの値を設定すると、設定した値よりも画像更新速度が低下することがあります。


・記載している選択肢は[*]を省略しています。


・ネットワークの環境や解像度、画質、同時アクセス数などによっては、設定した値よりも画像更新速度が低下することがあります。


・設定した画像更新速度で配信されない場合は、解像度や画質を下げることで設定した値に近づけることができます。


・選択した撮像モードの値までの更新速度が選択可能です。


映像/音声ページの[映像]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたはユーザマニュアルを参照してください。
ここでは、H.265(またはH.264)画像の[1クライアントあたりのビットレート*]、[解像度]、[画質]などを設定します。
JPEG画像に関する設定については、以下を参照してください。
8.2 JPEG画像を設定する[映像]
ストリーム
ストリームとは、解像度やフレームレートが異なる映像を同時に配信する仕組みです。
また、同時に配信可能な数をストリーム数として表しています。
[ストリーム配信]
H.265(またはH.264)画像を配信するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:H.265(またはH.264)画像を配信します。
[Off]:H.265(またはH.264)画像を配信しません。
[お知らせ]

・各ストリームの[ストリーム配信]を[On]に設定した場合は、ライブ画ページでH.265(またはH.264)画像とJPEG画像の両方を表示することができます。


・各ストリームの[ストリーム配信]のどれか1つを[On]に設定した場合は、JPEG画像の画像更新速度は制限されます


 [ストリーム配信]を[On]に設定した場合のJPEG画像の画像更新速度については、以下を参照してください。


 →3.2 PCから画像を見る

[圧縮方式]
配信するストリームの圧縮方式を選択します。
H.265:H.265画像を配信します。
H.264:H.264画像を配信します。
[解像度]
H.265(またはH.264)画像の解像度を以下から選択します。
監視用ミリ波レーダー
機種
撮像モード
H.265/H.264
ストリーム1
ストリーム2
監視用ミリ波レーダー(レーダー側/ カメラ側)
16:9モード(30fpsモード)
16:9モード(25fpsモード)
1920x1080
1280x720
640x360
320x180


640x360
320x180
[配信モード]
ストリームの配信モードを以下から設定します。

・[固定ビットレート]:H.265(またはH.264)画像を[1クライアントあたりのビットレート *]で設定したビットレートで配信します。


・[可変ビットレート]:H.265(またはH.264)画像を[画質]で設定した画質レベルを維持しながら、[フレームレート*]で設定したフレームレートで配信します。


 このとき、[1クライアントあたりのビットレート *]で設定した最大ビットレート以内でビットレートを可変して配信します。記録容量は[画質]設定や被写体の状況に応じて変化します。


・[フレームレート指定]:H.265(またはH.264)画像を[フレームレート *]で設定したフレームレートで配信します。


・[ベストエフォート配信]:ネットワークの帯域に応じて、H.265(またはH.264)画像を[1クライアントあたりのビットレート *]で設定した最大ビットレート以内でビットレートを可変して配信します。


[お知らせ]

・[配信モード]を[フレームレート指定]に設定すると、接続可能なユーザー数が少なくなることがあります。


[フレームレート *]
フレームレートを以下から設定します。

- 撮像モードが[16:9モード(30fpsモード)]の場合:
1fps/ 3fps/ 5fps/ 7.5fps/ 10fps/ 12fps/ 15fps/ 20fps/ 30fps


撮像モードが[16:9モード(25fpsモード)]の場合:
1fps/ 3.1fps/ 4.2fps/ 6.25fps/ 8.3fps/ 12.5fps/ 20fps/ 25fps


[重要]
レーダーの[フレームレート *]は30fpsモード、25fpsモードいずれも更新速度は以下となります。
1fps /3fps /5fps
[お知らせ]

・[フレームレート *]は、[1クライアントあたりのビットレート *]に制限されます。[ *]付きの値を設定した場合は、設定した値よりもフレームレートが低下することがあります。


 [配信モード]を[可変ビットレート]に設定した場合には、[1クライアントあたりのビットレート *]と[画質]の設定によっては、映像が定期的に一時停止することがあります。設定後に、配信映像をご確認ください。


・記載している選択肢は[*]を省略しています。


・選択した撮像モードの値までのフレームレートが選択可能です。


・同時接続するユーザー数、または、使用する機能の組合せによっては、設定した値よりもフレームレートが低下することがあります。設定後に、配信映像をご確認ください。


・フレームレートを低く設定すると、ご使用のウェブブラウザーによっては正常に映像表示できない場合があります。


[1クライアントあたりのビットレート *]
1クライアントに対するH.265(またはH.264)ビットレートを以下から選択します。
64kbps/ 128kbps */ 256kbps */ 384kbps */ 512kbps */ 768kbps */ 1024kbps */ 1536kbps */ 2048kbps */ 3072kbps */ 4096kbps */ 6144kbps */ 8192kbps */ 10240kbps */ 12288kbps */ 14336kbps */ 16384kbps */ 20480kbps */ 24576kbps */ −−自由入力−−
[−−自由入力−−]を選択している場合、設定可能な範囲でビットレートを自由に入力することができます。
[配信モード]が[固定ビットレート]、[フレームレート指定]、[ベストエフォート配信]の場合
320x180、640x360の場合:64kbps~4096kbps *
1280x720*1の場合:128kbps *~8192kbps *
1920x1080*1の場合:256kbps *~12288kbps *
[配信モード]が[可変ビットレート]の場合
320x180、640x360の場合:64kbps~12288kbps *
1280x720*1の場合:128kbps *~12288kbps *
1920x1080*1の場合:256kbps *~24576kbps *
[お知らせ]

・ストリームのビットレートは、ネットワークページの[ネットワーク]タブにある[配信量制御(ビットレート)]に制限されます。そのため[*]付きの値を設定した場合は、映像が配信されない場合があります。


 →ユーザマニュアルを参照してください。

・ストリームのビットレートは、8192kbps以下の設定をおすすめします。8192kbpsより大きい値を設定した場合は、録画映像の連続性に異常が発生する可能性があります。


・リフレッシュ間隔が短い場合、被写体によっては設定したビットレートを超過することがあります。


・同時接続するユーザー数、または、使用する機能の組み合わせによっては、設定した値よりもビットレートが低下することがあります。設定後に、配信映像をご確認ください。


[画質]
H.265(またはH.264)画像の画質を以下から選択します。
[固定ビットレート]、[フレームレート指定]、[ベストエフォート配信]の場合:動き優先/ 標準/ 画質優先
[可変ビットレート]の場合:[0 最高画質]/ [1 高画質]/ 2/ 3/ 4/ [5 標準]/ 6/ 7/ 8/ [9 低画質]
[スマートコーディング]−[GOP制御]
GOP制御を使用すると、データ量を少なくすることができます。
[圧縮方式]で[H.265]を選択している場合:[Off]/ [Low(可変GOP 1s‑8s)]/ [Mid(可変GOP 4s‑16s)]/ [Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)]/ [Frame rate control(可変GOP4s‑16s + framerate control)]
[圧縮方式]で[H.264]を選択している場合:[Off]/ [Low(可変GOP 1s‑8s)]/ [Mid(可変GOP 4s‑16s)]
[スマートコーディング]−[オートVIQS]
オートVIQSを使用すると画像内の動きを検知して動きのないエリアの画像を圧縮することができます。
[On]:オートVIQS機能を使用します。
[OFF]:オートVIQS機能を使用しません。
[重要]

・[スマートコーディング]の設定はカメラ側のみの機能となります。レーダー側には表示されません。


[重要]

・[Low(可変GOP 1s‑8s)]、[Mid(可変GOP 4s‑16s)]、[Frame rate control(可変GOP4s‑16s+ frame rate control)]を設定した場合は、SDメモリーカードに録画できません。


 また、 Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)を設定した場合は、[手動保存][スケジュール保存]でのみSDカードに録画することができます。


[お知らせ]

・GOP制御を使用すると、H.265(またはH.264)画像をリフレッシュする間隔が長くなります。そのため、ネットワーク環境でエラーが多い場合は使用しないでください。


・[Low(可変GOP 1s‑8s)]/ [Mid(可変GOP 4s‑16s)]/ [Frame rate control(可変GOP4s‑16s + frame rate control)]は、[配信モード]で[可変ビットレート]を選択しているときのみ設定できます。


 [Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)]は、[配信モード]に関わらず設定できます。


・[Low(可変GOP 1s‑8s)]/ [Mid(可変GOP 4s‑16s)]/ [Frame rate control(可変GOP4s‑16s + frame rate control)]は画像内に検知物体(顔・人・車・二輪車)がない場合のデータ量を少なくすることができます。


 [Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)]は検知物体の有無に関わらずデータ量を少なくすることができます。


・[Frame rate control(可変GOP 4s‑16s + frame rate control)]を設定した場合は、検知物体の有無に応じてフレームレートを1fpsから[フレームレート*]で設定した値の間で可変します。


・[Frame rate control(可変GOP 4s‑16s + frame rate control)]を設定した場合は、フレームレートの切り替わりの際に一時的に表示がゆっくりになったり、早くなったりすることがあります。


[リフレッシュ間隔]
H.265(またはH.264)画像をリフレッシュする間隔(Iピクチャ間隔:0.2~5秒)を以下から選択します。
ネットワーク環境でエラーが多い場合は、リフレッシュ間隔を短く設定すると画像の乱れが少なくなります。
ただし、画像の更新速度が低下したり、設定したビットレートを超過したりすることがあります。
[0.2s]/ [0.25s]/ [0.33s]/ [0.5s]/ [1s]/ [2s]/ [3s]/ [4s]/ [5s]
[お知らせ]

・[GOP制御]が[Low(可変GOP 1s‑8s)]に設定されている場合は、リフレッシュ間隔が最大8sに設定されます。


・[GOP制御]が[Mid(可変GOP 4s‑16s)]に設定されている場合は、リフレッシュ間隔が最大16s に設定されます。


・[GOP制御]が[Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)]に設定されている場合は、リフレッシュ間隔が60sに設定されます。


・[GOP制御]が[Frame rate control(可変GOP 4s‑16s + frame rate control)]に設定されている場合、画像の変化の大きさに合わせてフレームレートを1fpsから[フレームレート*]で設定した値の間で可変します。


 フレームレートの値が小さくなるとリフレッシュ間隔は長くなります。リフレッシュ間隔は最大16sです。


[配信方式]
H.265(またはH.264)画像の配信方式を以下から選択します。

[ユニキャスト(ポート番号設定:オート)]:


 本機から画像・音声 を送信する場合、[ユニキャストポート番号1(画像)]、[ユニキャストポート番号2(音声)]が自動的に設定されます。


 ネットワーク内で使用する場合など、ストリームを配信するポート番号を固定する必要のない場合は、[ユニキャスト(ポート番号設定:オート)]に設定することをお勧めします。


[ユニキャスト(ポート番号設定:マニュアル)]:


 本機から画像・音声 を送信する場合、[ユニキャストポート番号1(画像)]、[ユニキャストポート番号2(音声)]を手動で設定する必要があります。


 →ユーザマニュアル参照


 ブラウザーを使ってカメラにアクセスする際、本設定にしてもポート番号は自動で選択されますが、インターネット経由でストリームを配信する場合、ブロードバンドルーター(以下、ルーター)に設定する通信許可ポート番号を固定して使用してください。


 詳しくは使用するルーターの取扱説明書をお読みください。

 

[マルチキャスト]:


 本機に人数の制限なしに同時にアクセスできます。マルチキャストでストリームを送信する場合は、[マルチキャストアドレス]、[マルチキャストポート番号]、[マルチキャストTTL/HOPLimit]を入力します。


[お知らせ]

・ユニキャスト時の最大同時アクセス数については、ユーザマニュアルをご参照してください。


・[ユニキャスト(ポート番号設定:マニュアル)]が選択した場合、ユニキャストポート番号を設定する必要があります。


・マルチキャストを設定すると、ブラウザーではH.265画像(またはH.264画像)を閲覧できなくなります。


・[マルチキャスト]が選択した場合、マルチキャストIPアドレスを設定する必要があります。


[ユニキャストポート番号1(画像)]
ユニキャストポート番号(本機から画像を送信するときに使用)を入力します。
設定可能ポート番号:1024~50000(偶数のみ設定可能)
[ユニキャストポート番号2(音声)]
ユニキャストポート番号(本機から音声を送信するときに使用)を入力します。
設定可能ポート番号:1024~50000(偶数のみ設定可能)
[マルチキャストアドレス]
マルチキャストのIPアドレスを入力します。
指定したIPアドレスに画像と音声を送信します。
IPv4設定可能範囲:224.0.0.0~239.255.255.255
IPv6設定可能範囲:FFから始まるマルチキャストアドレス
[お知らせ]

・使用可能なマルチキャストIPアドレスをご確認のうえ入力してください。


[マルチキャストポート番号]
マルチキャストポート番号(本機から画像を送信するときに使用)を入力します。
設定可能ポート番号:1024~50000(偶数のみ設定可能)
[お知らせ]

・本機から音声を送信する場合、マルチキャストポート番号に[1000]を足したポート番号が使用されます。


[マルチキャストTTL/HOPLimit]
マルチキャストのTTL/HOPLimit値を入力します。
設定可能値:1~254

[重要]

・インターネット経由でストリームを配信する場合は、プロキシサーバーやファイアウォールなどの設定によっては、配信画像が表示されないことがあります。この場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


・複数のLANカードが入っているPCを使用してマルチキャスト画像を表示する場合は、受信で使用しないLANカードを無効にしてください。


映像/音声ページの[画質]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたはユーザマニュアルを参照してください。
各項目の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、詳細設定画面が別ウインドウで表示され、[画質]タブに表示されている画像を見ながら設定を行うことができます。
ここでは、画質調整、デジタルズーム、プライバシーゾーン、VIQS、レンズ歪み補正、設置角異常検知を設定できます。
[画質調整]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、画質に関する設定画面が別ウインドウで表示されます。
 →8.4.1 画質の調整を行う(画質調整画面)
[デジタルズーム]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、デジタルズームに関する設定画面が別ウィンドウで表示されます。
 →8.4.3 デジタルズームを調整する
[プライバシーゾーン]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、プライバシーゾーンに関する設定画面が表示されます。
 →8.4.4 プライバシーゾーンに関する設定を行う(プライバシーゾーン設定画面)
[VIQS]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、VIQSに関する設定画面が表示されます。
 →8.4.5 VIQSを設定する
[レンズ歪み補正]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、レンズ歪み補正に関する設定画面が別ウインドウで表示されます。
 →8.4.6 レンズ歪み補正の設定を行う
[設置角異常検知]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、設置角異常検知に関する設定画面が別ウインドウで表示されます。
 →8.4.7 設置角異常検知を設定する
映像/音声ページの[画質]タブで、[画質調整]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
8.4 画質を設定する[画質]

画質の設定は別ウインドウで表示された設定画面で行います。


値を変更すると、[画質]タブに表示されている画像にも、変更した内容が反映されます。


設定画面の各項目の左側にある[+]印をクリックすると、各項目が展開され詳細な設定がでるようになります。


展開された各項目の左側にある[−]印をクリックすると、項目が展開される前の画面に戻ります。


<例:スーパーダイナミック>
画質基本調整
[明るさ]
明るさを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像が明るくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、画像が暗くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定の明るさに戻ります。
[最大ゲイン]
最大ゲインを調節します。被写体の照度が暗くなると、自動的にゲインがあがり画面を明るくします。
ゲインを大きくするとノイズも大きくなる場合があります。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、最大ゲインが大きくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、最大ゲインが小さくなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[クロマレベル]
クロマレベル(色の濃さ)を調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、派手で鮮やかな色になります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、落ち着いた色になります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[シャープネスレベル]
シャープネスレベル(輪郭補正)を調節します。
スライダーバーを[+]の方向に動かすと輪郭がシャープな画像になり、[-]の方向に動かすと輪郭がソフトな画像になります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[デジタル・ノイズ・リダクション]
デジタルノイズリダクション機能を使用すると、低照度時、自動的にノイズを軽減します。
スライダーバーを[+]の方向に動かすとノイズリダクションの効果を強めます。残像が多くなる場合
があります。
スライダーバーを[-]の方向に動かすとノイズリダクション効果を弱めます。残像が少なくなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
スーパーダイナミック
[スーパーダイナミック]
スーパーダイナミック機能を働かせるかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
スーパーダイナミックについて詳しくは[スーパーダイナミックとは]をお読みください。
[On]:スーパーダイナミック機能を働かせます。
[Off]:スーパーダイナミック機能を停止します。
[お知らせ]

・照明の条件によって次のような現象が見られるときは、[スーパーダイナミック]を[Off]に設定してください。
– 画面のちらつきや色の変化が生じる場合
– 画面上の明るい部分にノイズが生じる場合


[レベル]
スーパーダイナミックのレベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、明暗差が大きい被写体を、白とびや黒つぶれなく撮影できます。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、中間の明るさ部分が階調豊かに撮影できます。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
スーパーダイナミックとは
撮影する場所の明るい部分と暗い部分の差が大きいと、カメラは明るい部分に合わせてレンズの絞りを設定してしまうため、暗い部分が見えなくなってしまいます。逆に暗い部分にレンズの絞りを合わせると、明るい部分が見えなくなってしまいます。
この明暗差が大きな被写体の明るい部分がよく見える映像と、暗い部分がよく見える映像をデジタル処理で合成し、明るい部分も暗い部分も忠実に再現する機能をスーパーダイナミックといいます。
[逆光/強光補正]
以下から選択します。[スーパーダイナミック]を[On]に設定した場合、または[インテリジェントオート]を[On]に設定した場合は設定できません。
[逆光補正(BLC)]:逆光補正機能を有効にします。
[強光補正]:強光補正機能を有効にします。強光補正機能は、夜間に車のヘッドライトなど明るい光による被写体の白とびを抑制します。
[Off]:逆光補正機能および強光補正機能を停止します。
[逆光補正レベル]
逆光補正レベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、逆光補正の効果が上がります。スライダーバーを[-]方向に動かすと、逆光補正の効果が下がります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[強光補正レベル]
強光補正レベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、強光補正の効果が上がります。スライダーバーを[-]方向に動かすと、強光補正の効果が下がります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[マスクエリア]
マスクエリアを設定すると、設定した領域をマスクして光量を調整することができます。[スーパーダイナミック]を[On]に設定した場合は設定できません。
マスクエリアの設定方法については、以下をお読みください。
8.4.2 マスクエリアを設定する
光量制御モード
[光量制御モード]
光量制御を行うモードを以下から選択します。
[フリッカレス(50 Hz)]/ [フリッカレス(60 Hz)]:蛍光灯によるフリッカー(ちらつき)を自動補正します。地域によって50 Hz/60 Hzを使い分けます。
[ELC]:電子シャッターを使用して光量を制御します。
[お知らせ]

・シャッター速度を速くする(~1/10000)と、動きの速い被写体でもぶれにくくなります。


・シャッター速度を速くすると、感度が落ちます。


・[撮像モード]を以下のように切り替えることでフリッカーを軽減できる場合があります。
- 電源周波数が60 Hzの地域:[撮像モード]を30fpsモードに切り替える。
- 電源周波数が50 Hzの地域:[撮像モード]を25fpsモードに切り替える。


[重要]

・[最長露光時間]を以下の設定にすると、被写体が暗い場合にはフレームレートが下がることがあります。
- [撮像モード]が30fpsモードの場合:
 [最大1/30s]より長い時間の値([最大2/30s]/ [最大4/30s]/ [最大6/30s]/ [最大10/30s]/ [最大16/30s])
- [撮像モード]が25fpsモードの場合:
 [最大1/25s]より長い時間の値([最大2/25s]/ [最大4/25s]/ [最大6/25s]/ [最大10/25s]/ [最大16/25s])


[お知らせ]

・[スーパーダイナミック]が[On]に設定されている場合、[最長露光時間]の[最大1/2000s][最大1/4000s][最大1/10000s]は設定できません。


・[最大ゲイン]が[0]に設定されている場合、[最長露光時間]の設定は以下のように制限されます。
- [撮像モード]が、[30fpsモード]に設定されている場合:
 [最大2/30s]以上は設定できません。
- [撮像モード]が、[25fpsモード]に設定されている場合:
 [最大2/25s]以上は設定できません。


・[光量制御モード]を[フリッカレス(60 Hz)]に設定すると、[最大1/120s]より短い時間は設定できません。


・[光量制御モード]を[フリッカレス(50 Hz)]に設定すると、[最大1/100s]より短い時間は設定できません。


[光量調整速度]
光量調整速度を調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、光量調整速度が速くなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、光量調整速度が遅くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
簡易白黒切替
[簡易白黒切換]
白黒画像とカラー画像の切り換え方法を以下から選択します。

[Auto]:カメラ周囲の明るさ(照度)が約1.0 lx以下で白黒画像に切り換えます。なお、画像が切り換わるまでに時間がかかります。


[Off]:夜間もカラー画像で撮影したいときに使用します。


[お知らせ]

・カラー画像への切り換わりは、上記の約5~8倍の明るさとなります。環境により、変わる場合があります。


・[最大ゲイン]が低く設定されている場合、環境によっては切り換わりにくい場合があります。


ホワイトバランス
[ホワイトバランス]
ホワイトバランスの調節方法を以下から選択します。
Rボリューム(赤色の調節)またはBボリューム(青色の調節)で白の色合いを調節します。
[ATW1]:自動色温度追尾モードに設定します。カメラが光源の色温度を継続的に確認し、ホワイトバランスを自動調節します。動作範囲は約2700 K~6000 Kです。
[ATW2]:ナトリウム灯下での自動色温度追尾モードに設定します。ナトリウム灯下でカメラがホワイトバランスを自動調整します。動作範囲は約2000 K~6000 Kです。
[AWC]:自動ホワイトバランスコントロールモードに設定します。光源が固定されるため、光源が変化しない場所での撮影に適しています。動作範囲は約2000 K~10000 Kです。
[お知らせ]

・以下の条件に該当する場合は、忠実に色を再現できないことがあります。この場合は[AWC]に設定してください。
- 大部分が濃い色の被写体
- 抜けるような青空および夕暮れ時の太陽
- 照度が低すぎる被写体


・[AWC]を選択した場合は、[設定]ボタンをクリックしてください。


[Rボリューム]
画像の赤色を調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、赤色は濃くなります。スライダーバーを[-]方向に動かすと、赤色は薄くなります。[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[Bボリューム]
画像の青色を調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、青色は濃くなります。スライダーバーを[-]方向に動かすと、青色は薄くなります。[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[マスクエリア]
マスクエリアを設定すると、設定した領域をマスクしてホワイトバランス調整をすることができます。
マスクエリアの設定方法については、以下をお読みください。
8.4.2 マスクエリアを設定する
[調整速度]
ホワイトバランス調整速度を調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、ホワイトバランス調整速度が速くなります。スライダーバーを[-]方向に動かすと、ホワイトバランス調整速度が遅くなります。[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。

インテリジェントオート
[インテリジェントオート]
インテリジェントオート機能を働かせるかどうかをOn/Offで設定します。
インテリジェントオートとは、シーン(逆光、屋外、夜景など)、人物の顔、動きのある被写体などを判別し、カメラが自動的に絞り、ゲイン、シャッター速度、コントラストを調整することで、人物の顔や動きのある被写体を見やすくする機能です。
インテリジェントオートとは
シーン(逆光、屋外、夜景など)、人物の顔、動きのある被写体などを判別し、カメラが自動的に絞り、ゲイン、シャッター速度、コントラストを調整することで、人物の顔や動きのある被写体を見やすくする機能です。
[動き優先レベル(シャッター時間)]
インテリジェントオートを働かせるときの動き優先レベルを調整します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、動きのある被写体がぶれにくくなりますが暗い被写体のノイズが増えます。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、動きのある被写体がぶれやすくなりますが暗い被写体のノイズが減ります。[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[お知らせ]

・インテリジェントオートを働かせると蛍光灯などによるフリッカー(ちらつき)が発生する場合があります。
この場合は次のいずれかの設定をしてください。
– [動き優先レベル]のスライダーバーを[-]方向に調整する。
– [光量制御モード]を[フリッカレス(50Hz)]もしくは[フリッカレス(60Hz)]に変更する。


詳細設定
[コントラスト自動調整]
コントラスト自動調整機能を働かせるかどうかを[On]/ [Off](マニュアル)で設定します。
[On]:コントラスト自動調整機能を働かせます。
[Off(マニュアル)]:コントラスト自動調整機能を停止します。
[お知らせ]

・[インテリジェントオート]が[On]に設定されている場合、本項目は設定できません。


[コントラスト強度]
コントラスト強度を調整します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像の明暗差が大きくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、画像の明暗差が小さくなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[お知らせ]

・[霧補正]が[On]に設定されている場合、本項目は設定できません。


[暗部補正]
画像の暗い部分の明るさを調整します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像の暗い部分が明るくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、画像の暗い部分が暗くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[重要]

・[暗部補正]の設定により暗い部分のノイズが増えることがあり、また暗い部分と明るい部分の境界付近が、他の暗い部分・明るい部分よりも暗く、または明るく表示されることがあります。


[お知らせ]

・[霧補正]が[On]に設定されている場合、本項目は設定できません。


[明部補正]
画像の明るい部分の明るさを調整します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像の明るい部分の明暗差が大きくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、画像の明るい部分の明暗差が小さくなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[お知らせ]

・[霧補正]が[On]に設定されている場合、本項目は設定できません。


[霧補正]
霧補正機能を有効にするかどうかをOn/Offで設定します。
[インテリジェントオート]を[On]、または[コントラスト自動調整]を[On]に設定した場合は設定できません。霧補正機能を使用すると、霧発生時など画像がかすむ場合に、デジタル画像処理によって画像を見やすく補正することができます。
On:霧補正機能を有効にします。
Off:霧補正機能を停止します。
[お知らせ]

・[霧補正]を[On]に設定すると、[コントラスト強度]、[暗部補正]、[明部補正]は設定できません。


[レベル]
霧補正レベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと補正レベルが強くなり、[-]方向に動かすと補正レベルが弱くなります。[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[ペデスタルレベル]
スライダーバーを動かして画像の黒レベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像は明るくなります。スライダーバーを[-]方向に動かすと、画像は暗くなります。[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
シーン登録
[シーンファイル]
画質調整した設定項目の組み合わせをシーンファイルとして保持できます。ここではそのシーンファイルを選択します。
登録したシーンファイルをスケジュールページで設定できます。時間によって撮影環境が大きく変化する場合に、スケジュールに登録することで、環境に合わせた設定項目の組み合わせで画像を撮影できます。
6.1.1 スケジュール/アラームを設定する(イベント種別設定画面)
[シーンファイルタイトル]
[シーンファイル設定]で表示するシーンファイル名(10文字まで)を変更できます。[1:]、[2:]、[3:]、[4:]で表示されるファイル名のみ変更できます。
入力不可文字:半角記号 " & ¥
[読込み]ボタン
[シーンファイル]で選択している設定データを読み込み、現在の画像に反映します。
[登録]ボタン
現在表示している画質調整した設定項目の組み合わせを[シーンファイル]に表示しているシーンファイルに登録します。
画面の一部をマスクして光量を調整する場合の操作方法について説明します。
マスクエリアを設定する場合は、[スーパーダイナミック]を[Off]に設定してください。
画質調整設定画面を表示します。
8.4 画質を設定する[画質]
[スーパーダイナミック]の左の+をクリックして、スーパーダイナミックの詳細メニューを表示します。
[マスクエリア]の[開始]ボタンをクリックすると境界線が表示され、[画質]タブ上に表示された画像が48(8×6)に分割されます。
マスクをかける分割エリアをクリックするとクリックした枠がマスクエリアに設定され、白色になります。マスクを解除するには、マスクエリアを再度クリックします。
マスクエリアを設定したら、[終了]ボタンをクリックすると[画質]タブの画像の上から枠が消えます。
[お知らせ]

・設定したマスクエリアをすべて解除する場合は、[リセット]ボタンをクリックします。


映像ページの[画質]タブの[デジタルズーム]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
8.4 画質を設定する[画質]
デジタルズームを使って、表示される画像の画角を調節します。
[デジタルズーム]ボタン
ズーム(倍率)を[望遠]方向に調整します。
ズーム(倍率)を1.0倍にします。
ズーム(倍率)を[広角]方向に調整します。
[閉じる]ボタン
デジタルズーム設定画面を閉じます。
映像/音声ページの[画質]タブで、[プライバシーゾーン]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
8.4 画質を設定する[画質]
ここでは、撮影場所(画像)の中に表示したくない部分がある場合、その部分をプライバシーゾーンとして表示しないように設定します。
[エリア]
画像上で頂点を4点指定することで、プライバシーゾーンとして設定されます。各ゾーンは重なって設定することもできます。ゾーンはエリア1から順に設定されます。
[お知らせ]

・プライバシーゾーンは、隠す対象よりも広めに設定してください。


[状態]
プライバシーゾーンを表示するかどうかを[有効]/ [無効]で設定します。
[有効]:プライバシーゾーンを表示します。
[無効]:プライバシーゾーンを表示しません。
[削除]ボタン
ボタン削除したいエリアのボタンをクリックすると、ゾーンを削除します。
[閉じる]ボタン
プライバシーゾーン設定画面を閉じます。
[重要]

・プライバシーゾーンを設定したあとに、[映像]タブの[撮像モード]を変更した場合、プライバシーゾーンがずれる場合があります。必ず、再度、プライバシーゾーンの設定を確認してください。


・プライバシーゾーンを設定したあとに、デジタルズームの設定をすると、プライバシーゾーンがずれる場合があります。必ず、再度、プライバシーゾーンの設定を確認してください。


・レンズ歪み補正が有効なときにプライバシーゾーンを設定するとずれることがあります。その場合は、レンズ歪み補正を一度[0]に戻してからプライバシーゾーンを設定し、再度、レンズ歪み補正を設定してください。


映像/音声ページの[画質]タブの[VIQS]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
8.4 画質を設定する[画質]
VIQSとは
Variable Image Quality on Specified areaの略で、指定したエリアの画質を変更することができる機能です。
撮影場所(画像)の中で指定した範囲の画質を高画質にして見やすくすることができます。指定した範囲以外の画質は低画質になり画像データサイズを抑えることもできます。
[お知らせ]

・VIQSはH.265(またはH.264)画像のみが対象です。


・VIQSのエリアは8個まで設定することができます。


・[ストリーム選択]を[On]に設定した後、[確認]ボタンを押すことで、VIQS設定後の画像を確認できます。
また、ライブ画ページでも、H.265(またはH.264)画像を表示して確認できます。


・以下の場合、VIQS機能を使用できません。
– [ストリーム(1)-カメラ]の[オートVIQS]を[On]に設定しているとき


VIQSエリア設定
[エリア]
画像内でVIQSエリアを選択すると、エリア1から順に設定されます。
[状態]
VIQSエリアを[有効]/ [無効]で設定します。
[有効]:VIQSエリアを設定します。
[無効]:VIQSエリアを設定しません。
[削除]ボタン
削除したいエリアのボタンをクリックすると、エリア枠を削除します。
[レベル]
指定した範囲の画質と指定した範囲外の画質のレベル差を設定します。レベル差が大きいほど、指定した範囲外の画質は低画質になり、画像データサイズを抑えることができます。
[0:最小]/ 1/ 2/ 3/ 4/ [5:標準]/ 6/ 7/ 8/ [9:最大]
ストリーム選択
各ストリームの配信画像でVIQS機能を有効にするかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
 [確認]ボタンで、各ストリームの画像を確認することができます。
[お知らせ]

・該当ストリームの[ストリーム配信]が[Off]に設定されている場合、ストリーム選択の[確認]ボタンをクリックできません。


映像/音声ページの[画質]タブの[レンズ歪み補正]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
8.4 画質を設定する[画質]
レンズ歪み補正を使用して、歪みを補正することができます。
補正量は調整することができます。
歪みの補正度合いはズーム倍率によって異なります。画像の画角をズーム設定で調節してから、レンズ歪み補正を設定してください。
[レンズ歪み補正]
レンズ歪み補正の[On]/ [Off]を切り替えることが可能です。
スライダーバーを[+]方向もしくは[-]方向に動かすことで画像の歪み具合を調整します。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[お知らせ]

・レンズ歪み補正をOnにすると、フレームレートが低下する場合があります。


[設定角確認]
[設定画角確認]を[表示]で設定します。
設置画角登録時のポジションからのずれ量を確認しながらカメラの位置修正ができます。

 ◎:一致していることを表しています。


 〇:設置角登録時のポジションを表しています。


 |:設置角登録時のポジションからのずれ量を表しています。


 □:設置角異常検知を発報する閾値を表しています。


[画角登録]
[画角登録]で[実行]、[削除]を設定します。
映像/音声ページの[音声]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたはユーザマニュアルを参照してください。
ここでは音声に関する設定を行います。
[お知らせ]

・画像と音声は同期しません。そのため、画像と音声に若干のずれが生じる場合があります。


・ネットワークの環境によっては、音声が途切れる場合があります。


音声入力
[音量]
本機に入力する音声の音量を設定します。本設定は、音声をPCで聞く場合(受話)の音量、[録音]時の音量に反映されます。
[マイク強]/ [マイク中]/ [マイク弱]:カメラに音声をマイク入力した場合の音量を設定します。
[ライン強]/ [ライン中]/ [ライン弱]:カメラに音声をライン入力した場合の音量を設定します。
[AGC(音声)]

受話音声を自動的に適正音量に増幅して調整します。増幅の度合いをHigh/ Middle/ Lowから選択します。


[High]に設定されている場合、小さな音を聞き取りやすくなりますが、雑音として聞こえる場合があります。


雑音が気になる場合は、[Middle]または[Low]に設定してください。本設定は[録音]の音量と連動します。


[参考]
[AGC(音声)]
受話音声を自動的に適正音量に増幅して調整します。増幅の度合いをHigh/ Middle/ Lowから選択します。
[High]に設定されている場合、小さな音を聞き取りやすくなりますが、雑音として聞こえる場合があります。雑音が気になる場合は、[Middle]または[Low]に設定してください。本設定は[録音]の音量と連動します。
[ビットレート]
音声圧縮のビットレートを設定します。
[G.726]:16kbps/ 32kbps
[G.711]:64kbps(変更できません)
[AAC‑LC]:64kbps/ 96kbps/ 128kbps
音声配信
[音声配信モード]
本機とPC間で音声データの送信/受信を行うときの通信モードを以下から設定します。
[Off]:本機とPC間で音声データの送信/受信を行いません。
[受話]:本機からの音声データをPCが受信します。PCで画像と共に音声を聞くことができます。画像と音声は同期しません。
[送話]:PCからの音声データを本機に送信します。本機に接続したスピーカーから音声を流すことができます。
[双方向(半二重)]:受話・送話の両方を行うことができます。ただし、音声の送信/受信を同時に行うことはできません。
[双方向(全二重)]:受話・送話の両方を同時に行うことができます。
[受話間隔(PCで聞く)]
音声の受話間隔を以下から選択します。
[20ms]/ [40ms]/ [80ms]/ [160ms]
[お知らせ]

・受話間隔を小さくすると、遅延時間が短くなります。値を大きくすると、遅延時間は長くなりますが、音声の途切れを抑えることができます。お使いのネットワーク環境によって、設定を変更してください。


・[受話音声圧縮方式]で[AAC‑LC]を選択した場合、[受話間隔(PCで聞く)]は選択できません。


[送話音量(PCから話す)]
PCからの音声を本機から流すときの音量を設定します。
[強]/ [中]/ [弱]
[送話間隔(PCから話す)]
音声の送話間隔を以下から選択します。
[160ms]/ [320ms]/ [640ms]/ [1280ms]
[お知らせ]

・送話間隔を小さくすると、遅延時間が短くなります。値を大きくすると、遅延時間は長くなりますが、音声の途切れを抑えることができます。


 お使いのネットワーク環境やご使用のPCの性能、ウェブブラウザー以外のアプリケーションの使用状況によって、設定を変更してください。


・本機に複数のユーザーがアクセスしている場合は、一時的に音声が途切れたり、雑音が出力されたりすることがあります。送話間隔の値を大きくすると音声の途切れや雑音を抑えることができます。


・お使いのネットワーク環境および設定によっては、音声が出力されない場合があります。


[連続送話時間]
1回の送話時間の最大時間を設定します。
[1min]/ [2min]/ [3min]/ [5min]/ [10min]/ [20min]/ [30min]/ [1h]
[お知らせ]

・送話開始後、設定した時間を過ぎると送話が停止します。再度送話を行う場合は、送話ボタンをクリックしてください。


[送話先ポート番号(PCから話す)]
送話先ポート番号(PCから本機へ音声を送信するときのカメラ側のポート番号)を入力します。
設定可能ポート番号:1024~50000(偶数のみ設定可能)
[お知らせ]

・[送話先ポート番号(PCから話す)]に入力された送話先ポート番号は、[配信方式]を[ユニキャスト(ポート番号設定:マニュアル)]に設定している場合のみ使用されます。


 [ストリーム配信]が[Off]、あるいは[配信方式]の[ユニキャスト(ポート番号設定:オート)]または[マルチキャスト]を選択している場合は、送話先ポート番号を入力する必要はありません。


ライブ画ページ
[受話音声圧縮方式]
受話音声の圧縮方式をG.726/G.711/AAC‑LCから選択します。
[お知らせ]

・ウェブブラウザーでは、AAC‑LCのみで受話が可能です。


・G.711は[音声配信モード]が[受話]のときのみ選択できます。


・送話音声の圧縮方式には、常にG.726が適用されます。


[受話音量操作モード]
ライブ画ページの受話ボタンの音量カーソルによる操作方法を選択します。
[PC音量を調整する]:ライブ画ページを開いているPCの音量を変更します。
[カメラ音声入力の音量を操作する]:カメラの受話音量を変更します。