• リリースノート
• ファームウェアのバージョンアップによって機能に追加・変更が生じる場合があります。必要に応じて「ユーザーマニュアル」をご確認ください。

【重要 1】ファームウェアをVer. 3.60以上に更新する場合は、必ずお読みください 

• ファームウェアをVer. 3.60に更新する場合は、一旦、中間ファーム（バージョンアップ専用モード）、Ver.3.50（OSバージョンアップ用の特別なファーム）を経由する必要があります。
  なお、中間ファーム（バージョンアップ専用モード）は元のバージョンに応じて2種類ありますのでご注意ください。
• i-PRO設定ツール（Ver.4.5以降）を使用すると、3段階 バージョンアップは自動で行うことができます。
• 詳しくは、バージョンアップ手順 をご覧ください。
• バージョンアップ後に、稀にフォーカスが合わない現象が発生する場合があります。
  その場合は、ポジションリフレッシュ、または、カメラの再起動を行ってください。（対象機種一覧はこちらをご確認ください。）

【重要 2】機能拡張ソフトウェアをご利用いただいているお客様へのご連絡 

• カメラのファームウェアをVer. 3.50以上に更新する場合は、以下の機能拡張ソフトウェアをVer. 4.00以上へバージョンアップアップしてください。
  対象の機能拡張ソフトウェア
  WV-XAE200WUX（AI動体検知）, WV-XAE202WUX（ナンバー認識）, WV-XAE204WUX（AI顔検知）, WV-XAE205WUX（AI人物属性識別）, WV-XAE206WUX（AI車両属性識別）, WV-XAE207WUX（AI混雑検知）, WV-XAE300WUX（AI動体検知 / AI人数カウント（全方位カメラ用））, WV-XAE400W（AI状態変化検知）, バース予約システム連携アプリケーション
  （機能拡張ソフトウェアで使用できるカメラは、プロダクトセレクター の「AI機能」にチェックを入れてご確認ください。）

【重要 3】他社製のカメラ制御アプリケーションをご利用いただいているお客様へのご連絡 

• カメラのファームウエアを更新した場合、アプリケーションの動作に影響がでる可能性があります。
  大変お手数をお掛け致しますが、カメラのファームウェアを更新される際には、事前にアプリケーション開発ベンダー様に影響がないかご確認の上、実施頂きます様、お願い致します。

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