基本設定

基本設定の設定手順は下記になります。
設定画面を開く
3.1 設定画面を開く
プライバシーガードを設定する
3.2 設定メニュー
AIプライバシーガード拡張機能を設定する
3.3 AIプライバシーガード拡張設定
AIプライバシーガード禁止エリアを設定する
3.4 AIプライバシーガード禁止エリア設定
AIプライバシーガードアプリケーションをインストールすると、カメラの[設定]メニュー >[機能拡張ソフトウェア]ページ>[ソフトウェア管理]タブに[AIプライバシ-...]メニューが追加されます。
[AIプライバシ-ガード]タブ、または[設定画面へ]ボタンをクリックすることで、[AIプライバシーガード設定]へ移動します。
AIプライバシーガード
選択すると、「AIプライバシーガード設定」画面が表示されます。
ガード対象
AIによる検出結果を用いてモザイク処理を行う対象を選択します。
 

Off   :モザイク処理を行いません。


 

顔    :AIにより顔と判断された場合、その領域にモザイク処理を行います。


 

人物   :AIにより人物と判断された場合、その領域にモザイク処理を行います。


 

顔以外 :AIにより顔と判断された場合、その領域以外にモザイク処理を行います。


 

人物以外:AIにより人物と判断された場合、その領域以外にモザイク処理を行います。


 

全て  :画面全体にモザイク処理を行います。


 

初期値:Off


対象ストリーム
モザイク処理を行う対象ストリームを選択します。
 

Off      :どのストリームにもモザイク処理を行いません。


 

ストリーム(1) :ストリーム(1)だけにモザイク処理を行います。


 

ストリーム(2) :ストリーム(2)だけにモザイク処理を行います。


 

ストリーム(3) :ストリーム(3)だけにモザイク処理を行います。


 

ストリーム(4) :ストリーム(4)だけにモザイク処理を行います。


 

ストリーム(2)&ストリーム(4):ストリーム(2)とストリーム(4)だけにモザイク処理を行います。


 
初期値:Off

・「ストリーム(2)&ストリーム(4)」を選択した場合、カメラの「ストリーム(1)」と「ストリーム(2)」が同じ解像度になります。また、「ストリーム(3)」と「ストリーム(4)」が同じ解像度になります。


・弊社製レコーダーを使用してAIプライバシーガード機能を使用する場合は、「ストリーム(2)&ストリーム(4)」に設定してください。


・AIプライバシーガードのJPEG配信はスピーカーカメラのみ対応しています。


描画方式
描画の種類を選択します。
 

モザイク:検出した対象に、モザイク処理を行います。


 

塗り潰し:検出した対象に、塗り潰しを行います。


 

初期値:モザイク


[拡張設定]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、AIプライバシーガードの拡張設定画面が別ウィンドウで表示されます。
感度
AIプライバシーガードの感度を選択します。高くするほどモザイクがかかりやすくなります。
 
低、中、高
 
初期値:高
モザイク強度
モザイクの強度を選択します。強くするほど対象が見えづらくなります。
 
弱、中、強
 
初期値:中
[禁止エリア設定]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、AIプライバシーガードの禁止エリア設定画面が別ウィンドウで表示されます。
描画種別
アイコンをクリックして、描画形式を選択します。
エリア(多角形):禁止エリアを多角形(最大16角形)で描画します。
エリア(選択):描画した禁止エリアを選択します。

・エリア(多角形)を描画したとき、最後に始点を選択することでエリア設定を完了します。


・エリア(選択)で選択した禁止エリアは、枠の角の端点をドラッグすることで大きさや長さ、形を変更することができます。また、枠の内側をドラッグすることで移動することができます。


・複数の禁止エリアを同時に選択することはできません。


・カメラの「設定」メニューで「撮像モード」・「画像回転」を変更すると、禁止エリア設定は初期設定に戻ります。


・PTZカメラの場合、どのカメラの向きでも現在の映像に対して禁止エリアが適用されます。また、「天井設置」(または「上下反転」が「Off」)の映像に対して禁止エリアが適用されます。


エリア
マスキングゾーン(最大十六角形):禁止エリアを最大十六角形で描画します。最大8か所の設定を描画線の色で区別しています。
描画線の色は、「1(白)」から順番に設定されます。
状態
禁止エリアを有効にするかどうかを設定します。
 

有効:禁止エリアを有効にします。有効なエリアは実線で表示します。


 

無効:禁止エリアを無効にします。無効なエリアは破線で表示します。


 

初期設定:[エリア1]/[エリア2]/[エリア3]/[エリア4]/[エリア5]/[エリア6]/[エリア7]/[エリア8]無効


削除
選択した禁止エリアを消去します。
[設定エリアを禁止エリアにする][設定エリア外を禁止 エリアにする]
 
禁止エリアとする領域を選択します。
 
初期設定:[設定エリアを禁止エリアにする]

・お使いのカメラのファームウェアによっては、AIプライバシーガード機能を使用すると、「みえますねっと」機能は使用できません。


・「みえますねっと」機能をご使用の際は、最新のカメラファームウェアをご使用ください。


・AIプライバシーガード機能を使用すると、JPEG(2)が使用できなくなります。


・AIプライバシーガード機能を使用すると、「最長露光時間」の「最大2/30 s」,「最大4/30 s」,「最大6/30 s」,「最大10/30 s」,「最大16/30 s」,「最大2/25 s」,「最大4/25 s」,「最大6/25 s」,「最大10/25 s」,「最大16/25 s」が設定できなくなります。また、「スマートコーディング」の「GOP制御」で「On(Framerate Control)」が使用できなくなります。


・AIプライバシーガード機能の対象ストリームの設定を変更すると、カメラの映像配信及びSDカードへの手動録画が一旦停止します。


・お使いのカメラによっては、AIプライバシーガード機能を使用すると、配信フレームレートが制限されます。


 詳細は以下のURLを参照してください。
機器互換  <管理番号 : C0103>

・「動作スケジュール」を設定することで、AIプライバシーガードを動作させる時間をスケジュールすることができます。動作スケジュール設定については、カメラ本体の取扱説明書 操作・設定編 を参照してください。