[重要]
・以下のエリア設定をした状態で[画像回転]の設定を変更すると設定したエリアの位置がずれます。[画像回転]の設定をしたあとで、各エリアの設定をしてください。 – プライバシーゾーン – 動作検知エリア – 妨害検知エリア – VIQSエリア – マスクエリア – オーバーレイ画像 – フォーカス枠
・[画像回転]を[90°]または、[270°]に設定すると、[文字サイズ]の設定と文字数によっては、画面内文字が切れる場合があります。
・[画像回転]を[90°]、[270°]に設定すると、[日付・時刻表示位置]と[画面内文字表示位置]に設定できる位置は、[左上]、[左下]に制限されます。
・【AI Outdoor IR BulletX】[画揺れ補正]が[On]の時、外部機器から[画像回転]を[90°]または、[270°]に設定すると、自動的に再起動します。
・【AI Outdoor IR Bullet】[画像回転]を[90°]または、[270°]に設定すると、[画揺れ補正]が使用できなくなります。
・【AI Outdoor IR BulletX】[画像回転]を[90°]または、[270°]に設定して320x180、QVGAの画像を表示した場合、画面内文字が見切れることがあります。
・【AI Outdoor IR BulletS-8M】[画像回転]を[90°]または、[270°]に設定すると、フレームレートが最大15fps(25fpsモード時は最大12.5fps)に制限されます。
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