詳細設定

本機には、以下のセキュリティ機能が装備されています。
ユーザー認証/ホスト認証によるアクセスの制限
ユーザー認証/ホスト認証の設定を[On]にすると、カメラにアクセスするユーザーを制限することができます。
3.8.1 ユーザー認証を設定する[ユーザー認証]
3.8.2 ホスト認証を設定する[ホスト認証]
HTTPポートの変更によるアクセスの制限
HTTPポート番号を変更することで、ポートスキャニングなどの不正アクセスを防止できます。
3.9.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]
HTTPS機能によるアクセスの暗号化
HTTPS機能を使用することで、カメラへのアクセスを暗号化することができ、通信の安全性を高めることができます。
3.9.2.3 HTTPSを設定する
IEEE 802.1Xネットワークアクセスコントロール
IEEE 802.1Xネットワークアクセスコントロールを使用すると、LAN内において、空いているスイッチングハブのポートに、悪意のあるものがPCを接続して、ネットワークに侵入し、不正アクセスや盗聴を行うことを防止することが出来ます。
3.8.3 IEEE 802.1Xを設定する[IEEE 802.1X]
[重要]

・画像データ、認証情報(ユーザー名、パスワード)、DDNSサーバー情報などがネットワーク上で漏えいする可能性があります。ユーザー認証でアクセス制限する、HTTPS機能でアクセスを暗号化するなどの対策を実施してください。


・管理者で本機にアクセスしたあとは、セキュリティ強化のため、必ずすべてのブラウザを閉じてください。


・SNMP機能をSNMPv1/v2で使用する場合、容易に推測できるコミュニティー名を設定しないようにしてください。(例:public)
容易に推測できるコミュニティー名を使用すると本機の状態がネットワーク上で漏えいしたり、他機器への不正アクセスの踏み台にされたりする可能性があります。


[お知らせ]

・同じIPアドレスのPCから10秒間に5回以上、ユーザー認証に失敗(認証エラー)した場合は、30秒間本機にアクセスできなくなります。


・本機にアクセスできなくなる条件と期間は変更することができます。
3.8.4 セキュリティを設定する[セキュリティ]


カメラの設定は設定メニューで行います。
[重要]

・設定メニューはアクセスレベルが[1.管理者]のユーザーのみ操作できます。アクセスレベルの設定方法については、以下をお読みください。
3.8.1 ユーザー認証を設定する[ユーザー認証]


ライブ画ページを表示します。
1.2.1 カメラの画像を見る
設定パネルを表示します。
[カメラの詳細設定]の[詳細設定画面]ボタンをクリックすると詳細設定メニューが表示されます。
本メニューについての詳細は、以下をお読みください。
3.2.3 カメラの詳細設定メニューの画面について

① メニューボタン



② 設定ページ


画面左側のメニューボタンをクリックして、設定ページを表示します。
ページが複数のタブで構成されている場合は、各タブをクリックします。
設定ページの各項目を入力します。
入力が終了したら、[設定]ボタンをクリックして入力内容を確定します。
[重要]

・[設定]、[登録]、[実行]ボタンがページ内に複数ある場合は、項目ごとに[設定]、[登録]、[実行]ボタンをクリックしてください。


<例>
A欄の項目の設定が終了したら、A欄の下の[設定]ボタン(A‑1)をクリックします。
A欄の下の[設定]ボタン(A‑1)をクリックしないと、設定内容が確定されません。
上記と同様にB欄の項目の設定が終了したら、B欄の下の[登録]ボタン(B‑1)をクリックします。
[設定]ボタン
設定メニューを表示します。
[ライブ画]ボタン
ライブ画ページを表示します。
[機能拡張ソフトウェア]ボタン
機能拡張ソフトウェアの管理や、スケジュール設定ができます。また、機能拡張ソフトウェアをインストールした場合は、その画面へのリンクを表示します。
3.3 詳細設定 機能拡張ソフトウェアの管理、スケジュール設定を行う[機能拡張ソフトウェア]
[かんたん設定]ボタン
かんたん設定ページを表示します。かんたん設定ページでは、インターネット公開の設定を行います。
3.4 詳細設定 かんたん設定を使用する[かんたん設定]
[基本]ボタン
基本ページを表示します。基本ページでは、日時やカメラタイトルなどの基本設定やUSBメモリーに関する情報を設定します。
3.5 詳細設定 本機の基本設定を行う[基本]
[映像]ボタン
映像ページを表示します。映像ページでは、JPEG/H.265/H.264画像の画質・解像度などカメラに関する設定を行います。
3.6 詳細設定 画像に関する設定を行う[映像]
[マルチスクリーン]ボタン
マルチスクリーンページを表示します。マルチスクリーンページでは、マルチスクリーンで表示するカメラを登録します。
[ユーザー管理]ボタン
ユーザー管理ページを表示します。ユーザー管理ページでは、本機にアクセスするユーザーやPCを制限する認証登録を行います。
3.8 詳細設定 認証を設定する[ユーザー管理]
[ネットワーク]ボタン
ネットワークページを表示します。ネットワークページでは、本機のネットワークに関する設定やDDNS(Dynamic DNS)、NTPサーバー、UPnP、HTTPS、QoSに関する設定を行います。
3.9 詳細設定 ネットワークの設定[ネットワーク]
[メンテナンス]ボタン
メンテナンスページを表示します。メンテナンスページでは、システムログの確認やソフトウェアバージョンアップ、ステータスの確認、本機の設定内容の初期化などを行うことができます。
3.10 詳細設定 本機のメンテナンスを行う[メンテナンス]
[サポート]ボタン
サポートページが表示されます。
3.11 詳細設定 サポートページを表示する[サポート]
[カメラタイトル]
現在設定しているカメラタイトルを表示します。
[設定ページ]
各設定メニューのページを表示します。メニューによっては、複数のタブで構成されているページもあります。画面は設定ページの下部分を省略しています。
機能拡張ソフトウェアページでは、機能拡張ソフトウェアの管理、動作スケジュール設定を行います。機能拡張ソフトウェアページでは、[ソフトウェア管理]タブ、[動作スケジュール]タブ、[管理ログ]タブで構成されます。
[お知らせ]

・機能拡張ソフトウェアの種類によっては、拡張機能を働かせると、設定されているフレームレートにかかわらず、15fpsモード時は最大7.5fps、 12.5fpsモード時は最大6.25fps、30fpsモード時は最大15fps、25fpsモード時は最大12.5fpsに制限される場合があります。


機能拡張ソフトウェアページの[ソフトウェア管理]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下をお読みください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
機能拡張ソフトウェアをインストールする
インストールする機能拡張ソフトウェアをPCに保存します。
[重要]

・カメラの[残ROM容量][残RAM容量]を確認してください。
機能拡張ソフトウェアのインストールに必要な容量が不足している場合は、インストール済みの別の機能拡張ソフトウェアをアンインストールしてください。
アンインストールについては[アンインストール]ボタンをお読みください。


[ファイルを選択]ボタンをクリックして[機能拡張ソフトウェア]を指定します。
[新しい拡張ソフトウェアをインストールする。]が選択されていることを確認し、[実行]ボタンをクリックします。[機能拡張ソフトウェア]のインストールが行われます。インストールが完了すると、[ソフトウェア管理]画面にインストールした機能拡張ソフトウェアの名称が追加されます。
[重要]

・保存先のディレクトリ名に、スペース、全角文字は使用しないでください。


・機能拡張ソフトウェアは、指定のファイル(extファイル)を使用してください。


・インストール中は、カメラの電源を切らないでください。


・インストール中は、インストールが終了するまで一切の操作を行わないでください。


・機能拡張ソフトウェアのインストールは、選択しているカメラにのみ実行されます。


ソフトウェア管理画面について
機能拡張ソフトウェアがインストールされると、カメラ固有データや機能拡張ソフトウェアの登録状況などが表示されます。またこの画面で以下の操作が行えます。

・機能拡張ソフトウェアのアンインストール


・登録状況の詳細画面の表示


・機能拡張ソフトウェアの設定画面の表示


・機能拡張ソフトウェアのアップデート


カメラ固有データ
[機器ID番号]
機能拡張ソフトウェアのライセンス解除キー番号を発行するために必要なIDです。本機固有の機器IDをもっています。
[残ROM容量]
カメラに残っている機能拡張ソフトウェア用のROM容量を表示します。インストールする機能拡張ソフトウェアが、ここに表示されているROM容量以上を必要とする場合は、インストールできません。
[残RAM容量]
カメラに残っている機能拡張ソフトウェア用のRAM容量を表示します。インストールする機能拡張ソフトウェアが、ここに表示されているRAM容量以上を必要とする場合は、インストールできません。
ROM容量
RAM容量
150MB
250MB
[SDKバージョン]
カメラに組み込まれているSDKのバージョン情報を表示します。インストールする機能拡張ソフトウェアがここに表示されているバージョン番号以上を必要とする場合、機能拡張ソフトウェアは正常に動作しないことがあります。
[ソフトウェアバージョン]
カメラのソフトウェアのバージョン情報を表示します。
[RAM容量拡張モード]
RAM容量拡張を行うかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[お知らせ]

・[RAM容量拡張モード]を[On]に設定すると、本機能によるUSBメモリーへの録画機能は使用できなくなります。


・[残RAM容量]にマイナスの値が表示されている場合は、機能拡張ソフトウェアをアンインストールするか、[RAM容量拡張モード]を[On]に設定してください。


・[設定]ボタンをクリックすると、本機を再起動します。再起動後、電源投入時と同様に約2分間操作できません。


・[RAM容量拡張モード]は2Kヘッド接続時のみの選択可能です。


機能拡張ソフトウェア
[機能拡張ソフトウェア名称]
インストール済みの機能拡張ソフトウェアが一覧で表示されます。
[アンインストール]ボタン
インストールした機能拡張ソフトウェアをアンインストールできます。
[バージョン]
機能拡張ソフトウェアをインストールしている場合、インストールしている機能拡張ソフトウェアのバージョン情報と機能拡張ソフトウェアに組み込まれているSDKのバージョン情報が表示されます。カメラに組み込まれているSDKのバージョン情報が、機能拡張ソフトウェアが必要とするバージョン番号未満の場合、機能拡張ソフトウェアは正常に動作しないことがあります。

[お知らせ]

・SDKのバージョン情報が組み込まれていない機能拡張ソフトウェアの場合は、SDKのバージョン情報は表示されません。


[登録状況]
機能拡張ソフトウェアのインストール状況を表示します。[運用可能]が表示されている場合、インストールしている機能拡張ソフトウェアが動作可能な状態であることを表しています。
[設定画面へ]ボタン
機能拡張ソフトウェアが、設定画面など独自の画面を持っている場合にその画面を表示させることができます。
新しい拡張ソフトウェアをインストールする
新しい機能拡張ソフトウェアをインストールする場合に選択します。

バージョンアップする
すでにインストールされている機能拡張ソフトウェアを選択します。[実行]ボタンをクリックすると、機能拡張ソフトウェアをバージョンアップできます。
AIプロセッサー解除ライセンス
本機のAIプロセッサーを使用した他社から発売されるアプリケーションソフトウェアをインストールして使用することができます。
プラットフォーム拡張モジュールによる機能拡張ソフトウェアの管理について
特定のサービスプロバイダー向けのサービスと組み合わせることで、クラウド等のサーバーで機能拡張ソフトウェアを管理することができます。
詳細は、サービスプロバイダーへお問い合わせください。
また、これらのサービス向けの機能拡張ソフトウェアを開発するには、ポータルサイト(https://dev-partner.i-pro.com/)を参照してください。閲覧にはアカウントが必要です。
機能拡張ソフトウェアページの[動作スケジュール]タブをクリックします。設定メニューの表示・操作のしかたは以下をお読みください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
動作スケジュールを設定する機能拡張ソフトウェアを選択します。
[動作する曜日]
曜日ごとに[タイムテーブル1][タイムテーブル2][Off]を選択します。
[タイムテーブル1][タイムテーブル2]
時間を指定するとき[▼]をクリックして時間を設定します。[00:00]~[00:00]の場合は24時間設定になります。[動作内容]で[On]/ [Off]を設定することができます。
スケジュールの設定のしかた
機能拡張ソフトウェアの一覧から、動作スケジュールを設定するソフトウェアを選択します。
[動作する曜日]で、スケジュールを設定する曜日とタイムテーブルを選択します。
[タイムテーブル1][タイムテーブル2]で、動作させる時間帯を指定します。
24時間動作させる場合は、[00:00]~[00:00]を指定します。
設定が終了したら、[設定]ボタンをクリックします。
機能拡張ソフトウェアに関する管理ログを表示します。設定メニューの表示・操作のしかたは以下をお読みください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
本機の内部メモリーに最大200 件まで管理ログを保存できます。
保存できる管理ログの最大数を超えた場合は、古いログから上書きされます。
管理ログは100 件ずつ表示され、カメラの電源を切っても保存されます。
[次の100件>>]
クリックすると、表示している管理ログ一覧の次の100 件が表示されます。

[ページ数表示]
現在開いているページが[ページ/総ページ]の形式で表示されます。

[<<前の100件]
クリックすると、表示している管理ログ一覧の前の100 件が表示されます。

[No]
管理ログの通し番号が表示されます。

[発生日時]
ログの発生日時が表示されます。

[内容]
管理ログの内容が表示されます。
各管理ログの内容については、弊社技術情報ウェブサイト<管理番号 : C0317>を参照してください。
かんたん設定ページでは、以下の設定を行うことができます。

・カメラの画像をインターネットに公開する


かんたん設定ページは、[インターネット]タブで構成されています。
かんたん設定の[インターネット]タブをクリックします。設定メニューの表示・操作のしかたは以下をお読みください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、カメラをインターネットに公開するために必要なUPnP(自動ポートフォワーディング)、DDNSの設定、および、インターネット推奨設定を行います。
[UPnP(自動ポートフォワーディング)]
ルーターのポートフォワーディング機能を使用するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
自動ポートフォワーディング機能を使用するには、使用するルーターがUPnP対応で、UPnP機能が有効になっていなければなりません。
[お知らせ]

・自動ポートフォワーディングによりポート番号が変更されることがあります。変更された場合は、PCやレコーダーなどに登録されているカメラのポート番号を変更する必要があります。


・UPnPの機能は、カメラをIPv4ネットワークに接続する場合に使用できます。IPv6には対応していません。


・自動ポートフォワーディングが正しく設定されたか確認するには、メンテナンスページの[ステータス]タブをクリックし、[UPnP]のステータスが[有効]になっていることを確認します。
3.10.3 ステータスを確認する[ステータス]
[有効]が表示されていない場合は、故障かな!?の[インターネットからカメラにアクセスできない]をお読みください。
4.2 故障かな!?


・[UPnP(自動ポートフォワーディング)]の設定を変更すると、ネットワークページの[アドバンス]タブの[UPnP]も同様に変更されます。


・使用するルーターを交換する場合など、ライブ画面や設定画面が正常に表示されないときには、[UPnP(自動ポートフォワーディング)]を一度[Off]に設定してから、再度[On]に設定してください。


[設置地域]
カメラを設置している地域を選択します。
[日本以外]/ [日本]
[お知らせ]

・カメラを日本で使う場合は、[日本]を選択してください。[日本以外]を選択した場合、サービス項目はOff固定となります。


[サービス]
DDNSの[みえますねっと]サービス(有料)を使用するかどうかを、[みえますねっと]/ [Off]で選択します。みえますねっと設定後、[みえますねっとサービス登録画面へ]のリンクを押下すると、[みえますねっと]サービスの登録画面が新しいウインドウで開きます。以後、画面に従って登録を進めてください。
詳細は、[[みえますねっと]サービスを使用する場合]または、[みえますねっと]のウェブサイト(https://miemasu.i-pro.com/)を参照してください。
3.9.4.1 [みえますねっと]サービスを使用する場合
[お知らせ]

・[DDNS]の設定を変更すると、ネットワークページの[アドバンス]タブの[DDNS]も同様に変更されます。


基本ページでは、カメラタイトルや日時設定、USBメモリー、オーバーレイに関する設定を行います。基本ページは、[基本]タブ、[USBメモリー]タブ、[オーバーレイ画像]タブで構成されています。
基本ページの[基本]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、カメラタイトルおよび日時などの設定を行います。
[メニュー言語]
カメラにアクセスしたときに表示される最初の言語を以下から選択します。
[自動]/ [英語]/ [日本語]/ [イタリア語]/ [フランス語]/ [ドイツ語]/ [スペイン語]/ [中国語]/ [ロシア語]/ [ポルトガル語]
[自動]:ブラウザーで使用している言語が自動で選択されます。本機でその言語に対応していない場合は、英語が選択されます。
[カメラタイトル]
本機の名称を入力します。入力後、[設定]ボタンをクリックすると、入力した名称がカメラタイトルに表示されます。
入力可能文字数:0~20文字
入力不可文字半角記号 " &
[日時]
現在の日付時刻を入力します。[時刻表示形式]で[12h]を選択した場合は、[AM]または[PM]を選択します。
[PC時刻をカメラに設定する]にチェックを入れて[設定]ボタンをクリックすると、PCの日付と時刻を取得して本機に設定します。
設定可能範囲:Jan/01/2013 00:00:00~Dec/31/2035 23:59:59
[重要]

・システム運用において、より正確な時刻設定が必要な場合、NTPサーバーを使用してください。
3.9.2.1 NTPサーバーを設定する


[日付・時刻表示]
画像上に日付・時刻を表示するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。日付・時刻を表示しない場合は、[Off]に設定してください。
[時刻表示形式]
時刻の表示方法を24h/12hから選択します。[日時]は、この設定にあわせて入力してください。
[日付表示形式]
日付の表示形式を選択します。[日時]を[2022年4月1日 13時10分00秒]に設定した場合、それぞれの表示形式は次のようになります。
DD/MM/YYYY: 01/04/2022 13:10:00
MM/DD/YYYY: 04/01/2022 13:10:00
DD/Mmm/YYYY: 01/Apr/2022 13:10:00
YYYY/MM/DD: 2022/04/01 13:10:00
Mmm/DD/YYYY: Apr/01/2022 13:10:00
[日付・時刻表示位置]
画像上に日付・時刻を表示する位置を選択します。
[左上]: 画面内の左上に表示します。
[左下]: 画面内の左下に表示します。
[中央上]: 画面内の中央上に表示します。
[中央下]: 画面内の中央下に表示します。
[右上]: 画面内の右上に表示します。
[右下]: 画面内の右下に表示します。
[NTP]
[NTP設定へ]をクリックすると、ネットワークページの[アドバンス]タブが表示されます。
3.9.2.1 NTPサーバーを設定する
[タイムゾーン]
使用するカメラの地域に応じたタイムゾーンを選択します。
[サマータイム]
サマータイムを使用するかどうかを[In]/ [Out]/ [Auto]で設定します。サマータイムを使用する地域で設定します。
[In]:時刻をサマータイムにします。時刻表示に[*]が表示されます。
[Out]:サマータイムを解除します。
[Auto]:開始日時、終了日時設定(月、週、曜日、時刻)に従って、サマータイム時刻に切り換えます。
[開始日時][終了日時]
[サマータイム]設定で[Auto]を選択したとき、サマータイムの開始日時、終了日時を月、週、曜日、時刻で設定します。
[画面内表示]
個別に設定を行う場合は、カメラを選択して設定します。
カメラを選択することで以下の項目が各カメラで個別に設定できます。
[日付・時刻表示]
[日付・時刻表示位置]
[画面内文字表示]
[画面内文字表示位置]
[画面内文字表示]
 画像上に文字列を表示するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]に設定すると、[画面内文字]で入力した文字列が、[表示位置]で選択した位置に表示されます。
[画面内文字]
画像内で表示する文字列を入力します。
入力可能文字数:0~40文字
入力可能文字:半角(0~9、A~Z、a~z)、全角(漢字、ひらがな、カタカナ、英数字)、半角記号 ! " # $ % & ' ( ) * + , ‑ . / : ; = ?、全角記号 ! " # $ % & ) * + , ‑ . / : ; = ?
[画面内文字表示位置]
画像内に表示される文字列の表示位置を選択します。
[左上]:画面内の左上に表示します。
[左下]:画面内の左下に表示します。
[中央上]:画面内の中央上に表示します。
[中央下]:画面内の中央下に表示します。
[右上]:画面内の右上に表示します。
[右下]:画面内の右下に表示します。
[日時&画面内文字]−[表示形式]
表示形式を[透過]と[非透過]のどちらかに設定します。
[透過]:日時、および、画面内文字を透過文字で表示します。
[非透過]:日時、および、画面内文字を非透過(黒塗りの上に白文字)で表示します。
[重要]

・[日付・時刻表示位置]と[画面内文字表示位置]の設定が異なる場合、設定した値よりもフレームレートが低下することがあります。


・[日付・時刻表示位置]と[画面内文字表示位置]の設定が異なる場合、文字数によっては、文字が切れる場合や重なる場合があります。表示結果を確認のうえお使いください。


・文字数の設定や画像の解像度によっては途中までしか表示されなかったり、読み取りにくい表示になることがあります。表示結果を確認のうえお使いください。


・[日付・時刻表示位置]と[画面内文字表示位置]はストリーム(1)と同じ解像度のライブ画に表示されます。


基本ページの[USBメモリー]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、USBメモリーに関する設定を行います。
運用モード
[USBメモリー]
USBメモリーを使用するかどうかを、使用する/使用しないで設定します。
[機能拡張ソフトウェアモード]
インストールした機能拡張ソフトウェアが、本機のUSBメモリーを使用する場合に本設定を[On]に設定します。
[On]:機能拡張ソフトウェアが、本機のUSBメモリーを使用することができるようになります。
[Off]:機能拡張ソフトウェアが、本機のUSBメモリーを使用することができません。
[上書き]
USBメモリーの空き容量が少なくなったときに、画像を上書きして保存するかどうかを設定します。
[On]:USBメモリーの空き容量が少なくなった場合、古い画像から上書きして繰り返し保存します。
[Off]:USBメモリーの空き容量がなくなった場合、USBメモリーへの保存を停止します。
[重要]

・USBメモリーを使用しない場合は、[使用しない]に設定してください。


・本機からUSBメモリーを取り外すときは、必ず[使用しない]に設定してから、USBメモリーを取り外してください。[使用する]に設定している場合にUSBメモリーを取り外すと、データが壊れるおそれがあります。


・USBメモリーを取り付けたあとは、[使用する]に設定してください。


・画像更新速度が速いと、録画のタイミング・間隔がずれることがあります。また、複数のユーザーが画像を受信する場合、録画が設定どおりに行われないことがあります。その場合は、画像更新速度を遅くしてください。


・USBメモリーの書き換え回数には限度があります。書き換え頻度が高いと、寿命が短くなることがあります。


・USBメモリーの寿命は、USBメモリーに保存する画像ファイルの数とログ書き込みの数の影響を受けます。


・録画するストリームの[1クライアントあたりのビットレート※]で小さい値を設定することで、USBメモリーに保存するファイル数を減らすことができます。


・USBメモリーの書き込み回数が増えて、書き込み速度が低下した場合は、新しいUSBメモリーへの交換をお勧めします。


・[上書きなし]から[上書きあり]に切り換えたときに、USBメモリーの空き容量が少ないと、書き込みの準備のため古い画像が削除されることがあります。


動画録画
[プレ録画時間]
手動録画実行前の録画を行うかどうかを選択します。USBメモリーに保存する時間を設定します。
[Off]/ [5s]/ [10s]/ [20s]/ [30s]/ [40s]/ [50s]/ [60s]/ [120s]/ [180s]/ [240s]/ [300s]/ [360s]/ [420s]/ [480s]
[お知らせ]

・設定できる値は、録画するストリームのビットレートによって変動します。ビットレートが高く設定されているほど、プレ録画時間の最大値が小さくなります。


・4Kヘッド接続時は1536kbps以下は設定不可となります。


・ビットレートに対する推奨プレ録画時間を以下の表に記載します。


ビットレート(kbps)
プレ録画時間 推奨設定(秒)
24576
5
20480
5
16384
5
14336
5
12288
5
10240
10
8192
10
6144
10
4096
20
3072
30
2048
50
1536
60
1024
60
768
120
512
180
384
300
256
420
[フォルダ名]
USBメモリーへ保存するときのフォルダ名を設定します。
入力可能文字数:1~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 \ : * ? < > / ;
USBメモリー情報
[容量表示]
USBメモリーの残容量と総容量が表示されます。
USBメモリーの状態によって、次のように表示される場合があります。
表示内
説明
‑‑‑‑‑‑‑‑MB/‑‑‑‑‑‑‑‑MB
USBメモリーを挿入していない。
その他、読み取りエラーにより残容量を取得できない。

********MB/********MB


USBメモリーがフォーマットされていない。
[フォーマット]
USBメモリーをフォーマットする場合は、[実行]ボタンをクリックします。
[重要]

・フォーマットを実行する前に、基本ページの[USBメモリー]を[使用する]に設定してください。
3.5.2 USBメモリーを設定する[USBメモリー]


・USBメモリーは、必ず本機でフォーマットしてから使用してください。


・本機によるフォーマットのファイルシステム形式はFAT形式となります。


・フォーマットを実行したときに、他のユーザーが操作中の場合、その操作が中断されます。


・フォーマット中は、USBメモリーに書き込みできません。


・フォーマットを実行すると、USBメモリーに保存されていたデータはすべて消去されます。


・フォーマット中は、本機の電源を切らないでください。


・フォーマット後は、USBメモリー内に、動作するために必要な初期ディレクトリーが作成されるため、残容量は総容量よりも少なく表示されます。


・i‑PRO推奨のUSBメモリーの使用をお勧めします。


・自動上書き機能を使ってUSBメモリーに繰り返し画像を記録する場合、高い信頼性と耐久性を備えたUSBメモリーを使用してください。


・USBメモリーを取り外す際はアンマウント後に行ってください。CCUフロントパネルの「」ボタンを2秒長押しすることで、USBメモリーをアンマウントできます。


オーバーレイ画像機能とは、本機にアップロードした画像をライブ画像に埋め込み表示(オーバーレイ表示)する機能です。
基本ページの[オーバーレイ画像]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、オーバーレイ画像機能に関する設定を行います。
[オーバーレイ表示]
アップロードした画像をオーバーレイ表示するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:オーバーレイ表示します。[On]に設定すると、USBメモリー録画時も、オーバーレイ表示された画像が録画されます。
[Off]:オーバーレイ表示しません。
[画像選択]
以下の手順で、オーバーレイ表示する画像ファイルを本機にアップロードします。

1)[ファイルを選択]ボタンをクリックして、PCに保存されている画像ファイルを選択します。


2)[実行]ボタンをクリックして、選択した画像ファイルを本機にアップロードします。画像ファイルをアップロードすると、設定画面上にアップロードした画像(アップロード画像)がオーバーレイ表示されます。


オーバーレイ表示には、以下の仕様の画像ファイルが使用できます。

・画像フォーマット:256 色 ビットマップ(BMP:Windows 形式)


・画像サイズ:24 ピクセル × 24 ピクセル ~ 512 ピクセル × 512 ピクセル


・ファイル容量:257 Kbyte以下


[お知らせ]

・画像ファイルはスペースや全角文字を使用していないフォルダーに保存してください。スペースや全角文字を使用しているフォルダーに保存されたファイルはアップロードできないことがあります。


[重要]

・画像ファイルのアップロード中は、本機の電源を切ったり、本機の操作をしたりしないでください。


・表示されるアップロード画像は、ライブ画像の解像度によっては縮小されます。アップロード画像の画質が劣化して表示されることがありますので、ライブ画ページでオーバーレイ表示されている画像を確認してください。


・アップロード画像はアップロードしたときに保存されます。


[表示位置]
アップロード画像の表示位置(画像の左上の角)が[X]と[Y]の座標で表示されます。
アップロード画像の表示位置の変更は、以下の2通りの方法があります。

・マウスで、表示されているアップロード画像をドラッグ&ドロップします。


・[X]と[Y]に座標を入力し、[設定]ボタンをクリックします。


入力可能数字:
X:0 ~(639 からアップロード画像の横のサイズを引いた値)
Y:0 ~(359 からアップロード画像の縦のサイズを引いた値)
[倍率設定]
アップロード画像の表示サイズ (高さ、幅) が[H]と[V]の倍率で表示されます。
設定可能範囲:
H:x1 ~ x10
V:x1 ~ x10
[お知らせ]

・アップロード画像をドラッグしたときに表示される赤枠を移動することで、表示位置の変更ができます。


・アップロード画像の表示が設定画面上からはみ出る座標は設定できません。


・アップロード画像をマウスで移動した場合は、[設定]ボタンをクリックしなくても表示位置が保存されます。


・アップロード画像を画面の端に移動しても、画面の端との間に隙間ができてしまう場合があります。


[重要]

・[撮像モード]の設定を変更したあとは、アップロード画像の表示位置を確認してください。表示位置がずれている場合は再度表示位置の設定をしてください。アップロード画像の表示が設定画面上からはみ出た場合は、表示位置が初期値(ライブ画像の中央)に戻ります。


[透過]
[透過する色の選択]で選択した色を透過するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:[透過する色の選択]で選択した色を透過します。
[Off]:[透過する色の選択]で選択した色を透過しません。
[透過する色の選択]
以下の手順で、透過したい色を選択します。
[色選択]ボタンをクリックすると、アップロードした画像が表示されたサブウィンドウが表示されます。
表示されている画像内で透過したい色をクリックします。選択した色とRGBの値が表示されます。
[閉じる]ボタンをクリックして、サブウィンドウを閉じます。
最後に、[設定]ボタンをクリックすると、選択した色が透過されます。
映像ページでは、JPEG画像、H.265画像、H.264画像の設定や、画質に関する設定を行います。
映像ページは、[映像]タブ、[画質]タブで構成されています。
映像ページの[映像]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
[撮像モード]
ライブ画などに表示する画像を選択します。
カメラ
撮像モード
4Kヘッド
16:9モード(30fpsモード)
16:9モード(25fpsモード)
2Kヘッド
16:9モード(60fpsモード)
16:9モード(50fpsモード)
映像ページの[映像]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ライブ画(初期表示)
ここでは、ライブ画に表示する初期設定を行います。
[初期表示ストリーム]
ライブ画ページで表示する画像を以下から選択します。
JPEG(1)/ JPEG(2)/ [ストリーム(1)]/ [ストリーム(2)]/ [ストリーム(3)]/ [ストリーム(4)]/ マルチスクリーン
[お知らせ]

・JPEGを選択すると、更新間隔を選択できるようになります。
MJPEG/[静止画更新:1秒]/ [静止画更新:3秒]/ [静止画更新:5秒]/ [静止画更新:10秒]/ [静止画更新:30秒]/ [静止画更新:60秒]


・ストリームは[ストリーム配信]が[On]の場合に選択することができます。


[JPEG画像更新速度(動画時)*]
JPEG画像を更新する速度を選択します。
[撮像モード]が、[30fpsモード]/ [60fpsモード]に設定されている場合:

0.1fps/ 0.2fps/ 0.33fps/ 0.5fps/ 1fps/2fps/ 3fps/ 5fps/ 6fps/ 10fps/ 12fps/ 15fps/ 30fps


[撮像モード]が、[25fpsモード]/ [50fpsモード]に設定されている場合:

0.08fps/ 0.17fps/ 0.28fps/ 0.42fps/ 1fps/ 2.1fps/ 3.1fps/ 4.2fps/ 5fps/ 8.3fps/ 12.5fps/ 25fps


[お知らせ]

・[ストリーム配信]を[On]に設定して、[*]付きの値を設定すると、設定した値よりも画像更新速度が低下することがあります。


・記載している選択肢は[*]を省略しています。


・ネットワークの環境や解像度、画質、同時アクセス数などによっては、設定した値よりも画像更新速度が低下することがあります。


・設定した画像更新速度で配信されない場合は、解像度や画質を下げることで設定した値に近づけることができます。


・選択した撮像モードの値までの更新速度が選択可能です。


JPEG
ここでは、JPEGの[解像度][画質]を設定します。H.265(またはH.264)画像に関する設定については、以下をお読みください。
3.6.3 ストリームに関する設定を行う[映像]
[解像度]
JPEG画像を表示する際、表示する画像の解像度を選択します。
カメラ
撮像モード
JPEG(1)
JPEG(2)
4Kヘッド
16:9モード(30fpsモード)
16:9モード(25fpsモード)
ストリーム(1)、ストリーム(2)、ストリーム(3)、ストリーム(4)で設定されている解像度と同じものが選択可
1280x720
640x360
2Kヘッド
16:9モード(60fpsモード)
16:9モード(50fpsモード)
1920x1080
640x360
1280x720
640x360
320x180
【お知らせ】
4Kカメラを接続しているとき、以下の組み合わせ条件でJPEG(2)の解像度が1280x720に固定されます。
-ストリーム(2)/(3)/(4) = 1920x1080/1280x720/320x180
-ストリーム(2)/(3)/(4) = 1920x1080/320x180/1280x720
[画質]
それぞれの解像度におけるJPEG画像の画質を設定します。
[0 最高画質]/ [1 高画質]/ 2/ 3/ 4/ [5 標準]/ 6/ 7/ 8/ [9 低画質]
映像ページの[映像]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、H.265(またはH.264)画像の[1クライアントあたりのビットレート*]、[解像度]、[画質]
などを設定します。JPEG画像に関する設定については、以下をお読みください。
3.6.2 JPEG画像を設定する[映像]
ストリーム
ストリームとは、解像度やフレームレートが異なる映像を同時に配信する仕組みです。
また、同時に配信可能な数をストリーム数として表しています。
[ストリーム配信]
H.265(またはH.264)画像を配信するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:H.265(またはH.264)画像を配信します。
[Off]:H.265(またはH.264)画像を配信しません。
[お知らせ]

・各ストリームの[ストリーム配信]を[On]に設定した場合は、ライブ画ページでH.265(またはH.264)画像とJPEG画像の両方を表示することができます。


・各ストリームの[ストリーム配信]のどれか1つを[On]に設定した場合は、JPEG画像の画像更新速度は制限されます。
[ストリーム配信]を[On]に設定した場合のJPEG画像の画像更新速度については、以下を参照してください。
1.2.1 カメラの画像を見る


[圧縮方式]
配信するストリームの圧縮方式を選択します。
H.265:H.265画像を配信します。
H.264:H.264画像を配信します。
[解像度]
H.265(またはH.264)画像の解像度を以下から選択します。選択している解像度によっては、選択に制限がある場合があります。
カメラ解像度
撮像モード
H.265/H.264
ストリーム1
ストリーム2
ストリーム3
ストリーム4
4K
16:9モード(30fpsモード)
16:9モード(25fpsモード)
3840x2160
1920x1080
1280x720
1280x720
1280x720
640x360
640x360
640x360
320x180
320x180
320x180
2K
16:9モード(60fpsモード)
16:9モード(50fpsモード)
1920x1080
1920x1080
1280x720
1280x720
640x360
640x360
640x360
320x180
320x180
320x180
[配信モード]
ストリームの配信モードを以下から設定します。
・[固定ビットレート]:H.265(またはH.264)画像を[1クライアントあたりのビットレート *]で設定したビットレートで配信します。
・[可変ビットレート]:H.265(またはH.264)画像を[画質]で設定した画質レベルを維持しながら、[フレームレート*]で設定したフレームレートで配信します。このとき、[1クライアントあたりのビットレート *]で設定した最大ビットレート以内でビットレートを可変して配信します。記録容量は[画質]設定や被写体の状況に応じて変化します。
・[フレームレート指定]:H.265(またはH.264)画像を[フレームレート *]で設定したフレームレートで配信します。
・[ベストエフォート配信]:ネットワークの帯域に応じて、H.265(またはH.264)画像を[1クライアントあたりのビットレート *]で設定した最大ビットレート以内でビットレートを可変して配信します。
[お知らせ]

・[配信モード]を[フレームレート指定]に設定すると、接続可能なユーザー数が少なくなることがあります。


[フレームレート *]
フレームレートを以下から設定します。

- 撮像モードが[16:9モード(30fpsモード)]/[16:9モード(60fpsモード)]の場合:
1fps/ 3fps/ 5fps/ 7.5fps/ 10fps/ 12fps/ 15fps/ 20fps/ 30fps/ 60fps


撮像モードが[16:9モード(25fpsモード)]/[16:9モード(50fpsモード)]の場合:
1fps/ 3.1fps/ 4.2fps/ 6.25fps/ 8.3fps/ 12.5fps/ 20fps/ 25fps/ 50fps


[お知らせ]

・[フレームレート *]は、[1クライアントあたりのビットレート *]に制限されます。[ *]付きの値を設定した場合は、設定した値よりもフレームレートが低下することがあります。[配信モード]を[可変ビットレート]に設定した場合には、[1クライアントあたりのビットレート *]と[画質]の設定によっては、映像が定期的に一時停止することがあります。設定後に、配信映像をご確認ください。


・記載している選択肢は[*]を省略しています。


・選択した撮像モードの値までのフレームレートが選択可能です。


・同時接続するユーザー数、または、使用する機能の組合せによっては、設定した値よりもフレームレートが低下することがあります。設定後に、配信映像をご確認ください。


・フレームレートを低く設定すると、ご使用のウェブブラウザーによっては正常に映像表示できない場合があります。


・60fpsは[撮像モード]が[16:9モード (60fpsモード)]の場合のみ選択できます。この場合、ストリーム(1)は[60fps固定]になります。また、[ストリーム(2)]~[ストリーム(4)]は、最大10fpsとなります。


・50fpsは[撮像モード]が[16:9モード (50fpsモード)]の場合のみ選択できます。この場合、ストリーム(1)は[50fps固定]になります。また、[ストリーム(2)]~[ストリーム(4)]は、最大8.3fpsとなります。


[1クライアントあたりのビットレート *]
1クライアントに対するH.265(またはH.264)ビットレートを以下から選択します。
64kbps/ 128kbps */ 256kbps */ 384kbps */ 512kbps */ 768kbps */ 1024kbps */ 1536kbps */ 2048kbps */ 3072kbps */ 4096kbps */ 6144kbps */ 8192kbps */ 10240kbps */ 12288kbps */ 14336kbps */ 16384kbps */ 20480kbps */ 24576kbps */ −−自由入力−−
[−−自由入力−−]を選択している場合、設定可能な範囲でビットレートを自由に入力することができます。
[配信モード]が[固定ビットレート]、[フレームレート指定]、[ベストエフォート配信]の場合
320x180、640x360の場合:64kbps~4096kbps *
1280x720の場合:128kbps *~8192kbps *
1920x1080*1の場合:256kbps *~24576kbps *
3840x2160*1の場合 :2048kbps *~24576kbps *
[配信モード]が[可変ビットレート]の場合
320x180、640x360の場合:64kbps~12288kbps *
1280x720の場合:128kbps *~12288kbps *
1920x1080*1の場合:256kbps *~24576kbps *
3840x2160*1の場合:2048kbps *~24576kbps *
[お知らせ]

・ストリームのビットレートは、ネットワークページの[ネットワーク]タブにある[配信量制御(ビットレート)]に制限されます。そのため[*]付きの値を設定した場合は、映像が配信されない場合があります。
3.9.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]


・ストリームのビットレートは、8192kbps以下の設定をおすすめします。8192kbpsより大きい値を設定した場合は、録画映像の連続性に異常が発生する可能性があります。


・リフレッシュ間隔が短い場合、被写体によっては設定したビットレートを超過することがあります。


・同時接続するユーザー数、または、使用する機能の組み合わせによっては、設定した値よりもビットレートが低下することがあります。設定後に、配信映像をご確認ください。


[画質]
H.265(またはH.264)画像の画質を以下から選択します。
[固定ビットレート]、[フレームレート指定]、[ベストエフォート配信]の場合:動き優先/ 標準/ 画質優先
[可変ビットレート]の場合:[0 最高画質]/ [1 高画質]/ 2/ 3/ 4/ [5 標準]/ 6/ 7/ 8/ [9 低画質]
[スマートコーディング]−[GOP制御]
GOP制御を使用すると、データ量を少なくすることができます。
[圧縮方式]で[H.265]を選択している場合:
 -[配信モード]が[可変ビットレート]のとき:[Off]/ [Low(可変GOP 1s‑8s)]/ [Mid(可変GOP 4s‑16s)]/
[Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)]/ [Frame rate control(可変GOP4s‑16s + framerate control)]
 -[配信モード]が[可変ビットレート]以外のとき:[Off]/ [Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)]
[圧縮方式]で[H.264]を選択している場合:[Off]/ [Low(可変GOP 1s‑8s)]/ [Mid(可変GOP 4s‑16s)]
[重要]

・ストリーム1では、[Low(可変GOP 1s‑8s)]、[Mid(可変GOP 4s‑16s)]、[Frame rate control(可変GOP4s‑16s+ frame rate control)]は使用不可のため、設定しないようにしてください。



[お知らせ]

・GOP制御を使用すると、H.265(またはH.264)画像をリフレッシュする間隔が長くなります。そのため、ネットワーク環境でエラーが多い場合は使用しないでください。


・[Low(可変GOP 1s‑8s)]/ [Mid(可変GOP 4s‑16s)]/ [Frame rate control(可変GOP4s‑16s + frame rate control)]は、[配信モード]で[可変ビットレート]を選択しているときのみ設定できます。[Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)]は、[配信モード]に関わらず設定できます。


・[Frame rate control(可変GOP 4s‑16s + frame rate control)]を設定した場合は、フレームレートの切り替わりの際に一時的に表示がゆっくりになったり、早くなったりすることがあります。


[リフレッシュ間隔]
H.265(またはH.264)画像をリフレッシュする間隔(Iピクチャ間隔:0.2~5秒)を以下から選択します。
ネットワーク環境でエラーが多い場合は、リフレッシュ間隔を短く設定すると画像の乱れが少なくなります。
ただし、画像の更新速度が低下したり、設定したビットレートを超過したりすることがあります。
[0.2s]/ [0.25s]/ [0.33s]/ [0.5s]/ [1s]/ [2s]/ [3s]/ [4s]/ [5s]
[重要]

・ストリーム1では、1sより長い設定は使用不可のため、設定しないようにしてください。



[お知らせ]

・[GOP制御]が[Low(可変GOP 1s‑8s)]に設定されている場合は、リフレッシュ間隔が8sに固定されます。


・[GOP制御]が[Mid(可変GOP 4s‑16s)]に設定されている場合は、リフレッシュ間隔が最大16s に設定されます。


・[GOP制御]が[Advanced(固定GOP 60s + 1sキーフレーム)]に設定されている場合は、リフレッシュ間隔が60sに設定されます。


・[GOP制御]が[Frame rate control(可変GOP 4s‑16s + frame rate control)]に設定されている場合、画像の変化の大きさに合わせてフレームレートを1fpsから[フレームレート*]で設定した値の間で可変します。フレームレートの値が小さくなるとリフレッシュ間隔は長くなります。リフレッシュ間隔は最大16sです。


[配信方式]
H.265(またはH.264)画像の配信方式を以下から選択します。

[ユニキャスト(ポート番号設定:オート)]:
本機から画像を送信する場合、[ユニキャストポート番号]が自動的に設定されます。ネットワーク内で使用する場合など、ストリームを配信するポート番号を固定する必要のない場合は、[ユニキャスト(ポート番号設定:オート)]に設定することをお勧めします。


[ユニキャスト(ポート番号設定:マニュアル)]:
本機から画像を送信する場合、[ユニキャストポート番号]を手動で設定する必要があります。ブラウザーを使ってカメラにアクセスする際、本設定にしてもポート番号は自動で選択されますが、インターネット経由でストリームを配信する場合、ブロードバンドルーター(以下、ルーター)に設定する通信許可ポート番号を固定して使用してください。詳しくは使用するルーターの取扱説明書をお読みください。
3.9.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]


[マルチキャスト]:
本機に人数の制限なしに同時にアクセスできます。マルチキャストでストリームを送信する場合は、[マルチキャストアドレス]、[マルチキャストポート番号]、[マルチキャストTTL/HOPLimit]を入力します。


[お知らせ]

・ユニキャスト時の最大同時アクセス数については、以下をお参照してください。
1.2.1 カメラの画像を見る


・[ユニキャスト(ポート番号設定:マニュアル)]が選択した場合、ユニキャストポート番号を設定する必要があります。


・マルチキャストを設定すると、ブラウザーではH.265画像(またはH.264画像)を閲覧できなくなります。


・[マルチキャスト]が選択した場合、マルチキャストIPアドレスを設定する必要があります。


[ユニキャストポート番号]
ユニキャストポート番号(本機から画像を送信するときに使用)を入力します。
設定可能ポート番号:1024~50000(偶数のみ設定可能)
[マルチキャストアドレス]
マルチキャストのIPアドレスを入力します。
指定したIPアドレスに画像を送信します。
IPv4設定可能範囲:224.0.0.0~239.255.255.255
IPv6設定可能範囲:FFから始まるマルチキャストアドレス
[お知らせ]

・使用可能なマルチキャストIPアドレスをご確認のうえ入力してください。


[マルチキャストポート番号]
マルチキャストポート番号(本機から画像を送信するときに使用)を入力します。
設定可能ポート番号:1024~50000(偶数のみ設定可能)
[マルチキャストTTL/HOPLimit]
マルチキャストのTTL/HOPLimit値を入力します。
設定可能値:1~254
[重要]

・インターネット経由でストリームを配信する場合は、プロキシサーバーやファイアウォールなどの設定によっては、配信画像が表示されないことがあります。この場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


・複数のLANカードが入っているPCを使用してマルチキャスト画像を表示する場合は、受信で使用しないLANカードを無効にしてください。


映像ページの[画質]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
各項目の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、詳細設定画面が別ウインドウで表示され、[画質]タブに表示されている画像を見ながら設定を行うことができます。
ここでは、画質調整、デジタルズーム、レンズ歪み補正を設定できます。
画面の下のプルダウンメニューからカメラを選択することで、選択したカメラのライブ画が表示されます。この画面で画質調整した画面を確認できます。
[画質調整]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、画質に関する設定画面が別ウインドウで表示されます。
 →3.6.4.1 画質の調整を行う(画質調整画面)
[デジタルズーム]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、デジタルズームに関する設定画面が別ウィンドウで表示されます。
 
3.6.4.3 デジタルズームで画角を調節する
[レンズ歪み補正]
[詳細設定へ>>]ボタンをクリックすると、レンズ歪み補正に関する設定画面が別ウインドウで表示されます。
 →3.6.4.4 レンズ歪み補正を設定する
映像ページの[画質]タブで、[画質調整]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
3.6.4 画質を設定する[画質]
画質の設定は別ウインドウで表示された設定画面で行います。値を変更すると、[画質]タブに表示されている画像にも、変更した内容が反映されます。
設定画面の各項目の左側にある+印をクリックすると、各項目が展開され詳細な設定がでるようになります。
展開された各項目の左側にある−印をクリックすると、項目が展開される前の画面に戻ります。
<例:画質基本調整>
画質基本調整
[明るさ]
明るさを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像が明るくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、画像が暗くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定の明るさに戻ります。
[最大ゲイン]
最大ゲインを調節します。被写体の照度が暗くなると、自動的にゲインがあがり画面を明るくします。
ゲインを大きくするとノイズも大きくなる場合があります。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、最大ゲインが大きくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、最大ゲインが小さくなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[クロマレベル]
クロマレベル(色の濃さ)を調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、派手で鮮やかな色になります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、落ち着いた色になります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[シャープネスレベル]
シャープネスレベル(輪郭補正)を調節します。
スライダーバーを[+]の方向に動かすと輪郭がシャープな画像になり、[-]の方向に動かすと輪郭がソフトな画像になります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[デジタル・ノイズ・リダクション]
デジタルノイズリダクション機能を使用すると、低照度時、自動的にノイズを軽減します。
スライダーバーを[+]の方向に動かすとノイズリダクションの効果を強めます。残像が多くなる場合
があります。
スライダーバーを[-]の方向に動かすとノイズリダクション効果を弱めます。残像が少なくなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
ワイドダイナミックレンジ
[ワイドダイナミックレンジ]
ワイドダイナミックレンジ機能を働かせるかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:ワイドダイナミックレンジ機能を働かせます。
[Off]:ワイドダイナミックレンジ機能を停止します。
[レベル]
ワイドダイナミックレンジ機能の補正レベルを調整します
スライダーバーを[+]方向に動かすと補正レベルが強くなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと補正レベルが弱くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[逆光/強光補正]
以下から選択します。[ワイドダイナミックレンジ]を[On]に設定した場合は設定できません。
[逆光補正(BLC)]:逆光補正機能を有効にします。
[強光補正]:強光補正機能を有効にします。強光補正機能は、明るい光による被写体の白とびを抑制します。
[Off]:逆光補正機能および強光補正機能を停止します。
[逆光補正レベル]
逆光補正レベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、逆光補正の効果が上がります。スライダーバーを[-]方向に動かすと、逆光補正の効果が下がります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[強光補正レベル]
強光補正レベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、強光補正の効果が上がります。スライダーバーを[-]方向に動かすと、強光補正の効果が下がります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[マスクエリア]
マスクエリアを設定すると、設定した領域をマスクして光量を調整することができます。[ワイドダイナミックレンジ]を[On]に設定した場合は設定できません。
マスクエリアの設定方法については、以下をお読みください。
3.6.4.2 マスクエリアを設定する
光量制御モード
[光量制御モード]
光量制御を行うモードを以下から選択します。
[フリッカレス(50 Hz)]/ [フリッカレス(60 Hz)]:蛍光灯によるフリッカー(ちらつき)を自動補正します。地域によって50 Hz/60 Hzを使い分けます。
[ELC ]:電子シャッターを使用して光量を制御します。
[固定シャッター]:

[撮像モード]が[30fpsモード]の場合:[1/30 固定]/ [1/100 固定]/ [1/250 固定]/ [1/500 固定]/ [1/1000 固定]/ [1/2000 固定]/ [1/4000 固定]/ [1/10000 固定]


[撮像モード]が[25fpsモード]の場合:[1/25 固定]/ [1/120 固定]/ [1/250 固定]/ [1/500 固定]/ [1/1000 固定]/ [1/2000 固定]/ [1/4000 固定]/ [1/10000 固定]


[撮像モード]が[60fpsモード]の場合:[1/60 固定]/ [1/100 固定]/ [1/250 固定]/ [1/500 固定]/ [1/1000 固定]/ [1/2000 固定]/ [1/4000 固定]/ [1/10000 固定]


[撮像モード]が[50fpsモード]の場合:[1/50 固定]/ [1/120 固定]/ [1/250 固定]/ [1/500 固定]/ [1/1000 固定]/ [1/2000 固定]/ [1/4000 固定]/ [1/10000 固定]


[お知らせ]

・シャッター速度を速くする(~1/10000)と、動きの速い被写体でもぶれにくくなります。


・シャッター速度を速くすると、感度が落ちます。


・[撮像モード]が[25fpsモード]/ [50fpsモード]の場合、[フリッカレス60Hz]は設定できません。


・[撮像モード]を以下のように切り替えることでフリッカーを軽減できる場合があります。
- 電源周波数が60 Hzの地域:[撮像モード]を30fpsモードに切り替える。
- 電源周波数が50 Hzの地域:[撮像モード]を25fpsモードに切り替える。


[最長露光時間]
最長露光時間は、センサーの最長蓄積時間を調整します。設定できる値は以下のとおりです。
[撮像モード]が60fpsモードの場合:
  - [光量制御モード]がELC:[最大1/4000s]/ [最大1/2000s]/ [最大1/1000s]/ [最大1/500s]/ [最大1/250s]/ [最大1/120s]/ [最大1/100s]/ [最大2/120s]/ [最大1/30s]/ [最大2/30s]/ [最大4/30s]/ [最大6/30s]/ [最大10/30s]/ [最大16/30s]
  - [光量制御モード]がフリッカレス(60Hz):[最大1/120s]/ [最大2/120s]/ [最大1/30s]/ [最大2/30s]/ [最大4/30s]/ [最大6/30s]/ [最大10/30s]/ [最大16/30s]
  - [光量制御モード]がフリッカレス(50Hz):[最大1/100s]/ [最大2/120s]/ [最大1/30s]/ [最大2/30s]/ [最大4/30s]/ [最大6/30s]/ [最大10/30s]/ [最大16/30s]
[撮像モード]が50fpsモードの場合:
- [光量制御モード]がELC:[最大1/4000s]/ [最大1/2000s]/ [最大1/1000s]/ [最大1/500s]/ [最大1/250s]/ [最大1/100s]/ [最大2/100s]/ [最大1/25s]/ [最大2/25s]/ [最大4/25s]/ [最大6/25s]/ [最大10/25s]/ [最大16/25s]
  - [光量制御モード]がフリッカレス(50Hz):[最大1/100s]/ [最大2/100s]/ [最大1/25s]/ [最大2/25s]/ [最大4/25s]/ [最大6/25s]/ [最大10/25s]/ [最大16/25s]
[撮像モード]が30fpsモードの場合:
  - [光量制御モード]がELC:[最大1/4000s]/ [最大1/2000s]/[最大1/1000s]/ [最大1/500s]/ [最大1/250s]/ [最大1/120s]/ [最大1/100s]/ [最大2/120s]/ [最大2/100s]/ [最大3/120s]/ [最大1/30s]/ [最大2/30s]/ [最大4/30s]/ [最大6/30s]/ [最大10/30s]/ [最大16/30s]
  - [光量制御モード]がフリッカレス(60Hz):[最大1/120s]/ [最大2/120s]/ [最大3/120s]/[最大1/30s]/ [最大2/30s]/ [最大4/30s]/ [最大6/30s]/ [最大10/30s]/ [最大16/30s]
  - [光量制御モード]がフリッカレス(50Hz):[最大1/100s]/ [最大2/100s]/ [最大1/30s]/ [最大2/30s]/ [最大4/30s]/ [最大6/30s]/ [最大10/30s]/ [最大16/30s]
[撮像モード]が25fpsモードの場合:
  - [光量制御モード]がELC:[最大1/4000s]/ [最大1/2000s]/[最大1/1000s]/ [最大1/500s]/ [最大1/250s]/ [最大1/100s]/ [最大2/100s]/ [最大3/100s]/ [最大1/25s]/ [最大2/25s]/ [最大4/25s]/ [最大6/25s]/ [最大10/25s]/ [最大16/25s]
  - [光量制御モード]がフリッカレス(50Hz):[最大1/100s]/ [最大2/100s]/ [最大3/100s]/[最大1/25s]/ [最大2/25s]/ [最大4/25s]/ [最大6/25s]/ [最大10/25s]/ [最大16/25s]
[お知らせ]

・[最大ゲイン]が[0]に設定されている場合、[最長露光時間]の設定は以下のように制限されます。
- [撮像モード]が、[30fpsモード]/ [60fpsモード]に設定されている場合:[最大1/120s]より短い時間は設定できません。
- [撮像モード]が、[25fpsモード]/ [50fpsモード]に設定されている場合:[最大1/100s]より短い時間は設定できません。


[光量調整速度]
光量調整速度を調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、光量調整速度が速くなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、光量調整速度が遅くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
簡易白黒切替
[簡易白黒切換]
簡易白黒切換機能を働かせるかどうかを[Auto]/ [Off]で設定します。
[Auto]:簡易白黒切換機能を働かせます。
[Off]:簡易白黒切換機能を停止します。
ホワイトバランス
[ホワイトバランス]
ホワイトバランスの調節方法を以下から選択します。
Rボリューム(赤色の調節)またはBボリューム(青色の調節)で白の色合いを調節します。
[ATW1]:自動色温度追尾モードに設定します。カメラが光源の色温度を継続的に確認し、ホワイトバランスを自動調節します。
[ATW2]:ナトリウム灯下での自動色温度追尾モードに設定します。ナトリウム灯下でカメラがホワイトバランスを自動調整します。
[AWC]:自動ホワイトバランスコントロールモードに設定します。光源が固定されるため、光源が変化しない場所での撮影に適しています。
[お知らせ]

・大部分が濃い色の被写体の場合は、忠実に色を再現できないことがあります。この場合は[AWC]に設定してください。


・[AWC]を選択した場合は、[設定]ボタンをクリックしてください。


[Rボリューム]
画像の赤色を調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、赤色は濃くなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、赤色は薄くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。

[Bボリューム]

画像の青色を調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、青色は濃くなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、青色は薄くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[マスクエリア]
マスクエリアを設定すると、設定した領域をマスクしてホワイトバランス調整をすることができます。
[調整速度]
ホワイトバランス調整速度を調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、ホワイトバランス調整速度が速くなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、ホワイトバランス調整速度が遅くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
詳細設定
[コントラスト自動調整]
コントラスト自動調整機能を働かせるかどうかを[On]/ [Off](マニュアル)で設定します。
[On]:コントラスト自動調整機能を働かせます。
[Off]:コントラスト自動調整機能を停止します。
[コントラスト強度]
コントラスト強度を調整します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像の明暗差が大きくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、画像の明暗差が小さくなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[お知らせ]

・[煙補正]が[On]に設定されている場合、本項目は設定できません。


[暗部補正]
画像の暗い部分の明るさを調整します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像の暗い部分が明るくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、画像の暗い部分が暗くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[重要]

・[暗部補正]の設定により暗い部分のノイズが増えることがあり、また暗い部分と明るい部分の境界付近が、他の暗い部分・明るい部分よりも暗く、または明るく表示されることがあります。


[お知らせ]

・[煙補正]が[On]に設定されている場合、本項目は設定できません。


[明部補正]
画像の明るい部分の明るさを調整します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像の明るい部分の明暗差が大きくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、画像の明るい部分の明暗差が小さくなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[お知らせ]

・[煙補正]が[On]に設定されている場合、本項目は設定できません。


[煙補正]
煙補正機能を有効にするかどうかをOn/Offで設定します。
[コントラスト自動調整]を[On]に設定した場合は設定できません。煙補正機能を使用すると、煙発生時など画像がかすむ場合に、デジタル画像処理によって画像を見やすく補正することができます。
On:煙補正機能を有効にします。
Off:煙補正機能を停止します。
[お知らせ]

・[煙補正]を[On]に設定すると、[コントラスト強度]、[暗部補正]、[明部補正]は設定できません。


[レベル]
煙補正レベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと補正レベルが強くなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと補正レベルが弱くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[ペデスタルレベル]
スライダーバーを動かして画像の黒レベルを調節します。
スライダーバーを[+]方向に動かすと、画像は明るくなります。
スライダーバーを[-]方向に動かすと、画像は暗くなります。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
シーン登録
[シーンファイル]
画質調整した設定項目の組み合わせをシーンファイルとして保持できます。ここではそのシーンファイルを選択します。
[シーンファイルタイトル]
[シーンファイル設定]で表示するシーンファイル名(10文字まで)を変更できます。[1:]、[2:]、[3:]、[4:]で表示されるファイル名のみ変更できます。
入力不可文字:半角記号 " & ¥
[読込み]ボタン
[シーンファイル]で選択している設定データを読み込み、現在の画像に反映します。
[登録]ボタン
現在表示している画質調整した設定項目の組み合わせを[シーンファイル]に表示しているシーンファイルに登録します。
画面の一部をマスクして光量を調整する場合の操作方法について説明します。
マスクエリアを設定する場合は、[ワイドダイナミックレンジ]を[Off]に設定してください。
画質調整設定画面を表示します。
3.6.4 画質を設定する[画質]
[ワイドダイナミックレンジ]の左の+をクリックして、ワイドダイナミックレンジの詳細メニューを表示します。
[マスクエリア]の[開始]ボタンをクリックすると境界線が表示され、[画質]タブ上に表示された画像が48(8×6)に分割されます。
マスクをかける分割エリアをクリックするとクリックした枠がマスクエリアに設定され、白色になります。マスクを解除するには、マスクエリアを再度クリックします。
マスクエリアを設定したら、[終了]ボタンをクリックすると[画質]タブの画像の上から枠が消えます。
[重要]

・マスクエリアを設定したあとに、[映像]タブの[撮像モード]を変更した場合、マスクエリアがずれる場合があります。必ず、再度、マスクエリアの設定を確認してください。


・マスクエリアを設定したあとに、デジタルズームを設定すると、マスクエリアがずれる場合があります。必ず、再度、マスクエリアの設定を確認してください。

 
[お知らせ]

・設定したマスクエリアをすべて解除する場合は、[リセット]ボタンをクリックします。


映像ページの[画質]タブの[デジタルズーム]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。(画質調整、デジタルズーム、レンズ歪み補正を設定する[画質])
3.6.4 画質を設定する[画質]
デジタルズームを使って、表示される画像の画角を調節します。

・ズーム(倍率)を[広角]方向に調整します。


・ズーム(倍率)を1.0倍にします。


・ズーム(倍率)を[望遠]方向に調整します。


映像ページの[画質]タブの[レンズ歪み補正]の[詳細設定へ>>]ボタンをクリックします。
3.6.4 画質を設定する[画質]
レンズ歪み補正を使用して、歪みを補正することができます。
補正量は調整することができます。
歪みの補正度合いはズーム倍率によって異なります。画像の画角をズーム設定で調節してから、レンズ歪み補正を設定してください。
[レンズ歪み補正]
スライダーバーを[+]方向もしくは[-]方向に動かすことで画像の歪み具合を調整します。
[リセット]ボタンをクリックすると、初期設定に戻ります。
[お知らせ]

・デジタルズームを使用している場合、レンズ歪み補正は動作しません。


マルチスクリーンページでは、マルチスクリーンで表示させるカメラを設定します。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
[IPアドレス]
マルチスクリーンで表示するカメラのIPアドレスまたはホスト名を入力します。4台を1グループとして、最大4グループ(16台)まで登録することができます。
表示したいカメラのHTTPポート番号を変更している場合は、以下のように入力してください。
入力例:
IPv4アドレスの入力例:http://192.168.0.10:8080
IPv6アドレスの入力例:http://[2001:db8:0:0:0:0:0:1]:8080
HTTPSで接続する場合は、以下のように入力します。
入力例:https://192.168.0.10/
入力可能文字数:1~128文字
[重要]

・HTTPSで接続する場合は、表示するカメラのCA証明書のインストールが必要です。インストール方法については、サポートサイトのサポート動画ページより<管理番号:P0003>を参照してください。


・IPアドレスまたはホスト名に"selfcamera"と表示されているカメラは、本機が設定されています。


[お知らせ]

・ホスト名を設定する場合は、マルチスクリーンを表示するPCのDNS設定が必要です。PCのDNS設定についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。


[カメラタイトル]
カメラのタイトルを入力します。入力したカメラのタイトルがマルチスクリーン画面に表示されます。
入力可能文字数:0~20文字
入力不可文字半角記号 " &
[お知らせ]

・16画のマルチスクリーンを選択した場合、カメラタイトルが途中までしか表示されないことがあります。


・アスペクト比が「16:9」の画像を設定していても、マルチスクリーンの表示は「4:3」になります。


初期表示
[レイアウト]
初期表示時のレイアウトを以下から選択します。
4分割(1‑4)/4分割(5‑8)/4分割(9‑12)/4分割(13‑16)/9分割(1‑9)/9分割(10‑16)/16分割
[画像更新間隔]
初期表示時の画像更新間隔を選択します。
MJPEG:MotionJPEG形式(動画)でカメラ画像を表示します。
静止画更新:1秒/静止画更新:3秒/静止画更新:5秒/静止画更新:10秒/静止画更新:30秒/静止画更新:60秒:選択した間隔で、JPEG形式(静止画)のカメラ画像を表示します。
[解像度(4分割時)]
4分割時で初期表示する解像度を選択します。
640×360/320×180
ユーザー管理ページでは、PCや携帯端末・タブレット端末から本機にアクセスできるユーザーやPC(IPアドレス)を制限する認証登録を行います。
ユーザー管理ページは、[ユーザー認証]タブ、[ホスト認証]タブ、[IEEE 802.1X]タブ、[セキュリティ]タブで構成されています。
ユーザー管理ページの[ユーザー認証]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、PCや携帯端末、タブレット端末から本機にアクセスできるユーザーを制限する認証設定を行います。最大24ユーザーまで登録できます。
[お知らせ]

・同じIPアドレスのPCから10秒間に5回以上、ユーザー認証に失敗(認証エラー)した場合、30秒間本機にアクセスできなくなります。


・本機にアクセスできなくなる条件と期間は変更することができます。
3.8.4 セキュリティを設定する[セキュリティ]


[ユーザー認証]
ユーザー認証をするかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[未登録ユーザー]
未登録ユーザーを設定するかどうかを選択します。[使用する]を選択すると、ユーザー認証されていない未登録のユーザーに対し、使用できる機能と使用できない機能を設定できます。
[認証方式]
ユーザー認証で利用する認証方式を設定します。
Digest or Basic:ダイジェスト認証またはベーシック認証を使用します。
Digest:ダイジェスト認証を使用します。
Basic:ベーシック認証を使用します。
[お知らせ]

・セキュリティ性確保のため、[認証方式]には[Digest]をおすすめします。[Digest or Basic]または[Basic]の場合、[ユーザー名]および[パスワード]が漏えいする可能性があります。


・[認証方式]の設定を変更した場合は、ウェブブラウザーを閉じて、アクセスし直してください。


[ユーザー登録]
新規登録時は、[ユーザー名]に新規ユーザー名を登録します。[ユーザー登録]の[▼]をクリックすると、登録されているユーザーを確認できます。登録ユーザーは[登録したユーザー名[アクセスレベル]]で表示されます。(例:admin [1])
右の[変更]ボタンをクリックすると、選択したユーザー[ユーザー名]に表示され、パスワードを変更することができます。右の[削除]ボタンをクリックすると、選択したユーザーを削除できます。
[ユーザー名]
ユーザー名を入力します。
入力可能文字数:1~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & : ; ¥
[お知らせ]

・登録済みのユーザー名を入力し、[登録]ボタンをクリックすると、ユーザー情報が上書きされます。


[パスワード]/[パスワード確認]
パスワードを入力します。
入力可能文字数:8~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " &
[お知らせ]

大文字、小文字を区別して入力してください。


パスワードは英字大文字、英字小文字、数字、記号のうち3種類以上を使用してください。


パスワードはユーザー名を含まないように設定してください。


[アクセスレベル]
ユーザーのアクセスレベルを以下から設定します。
1.[管理者]:本機のすべての操作を行うことができます。
2.[カメラ制御]:アクセスレベルをカメラ制御に設定します。[機能許可設定]で選択した機能を操作できます。
3.[ライブ画表示]:アクセスレベルをライブ画表示に設定します。[機能許可設定]で選択した機能を操作できます。
[機能許可設定]
ユーザーのアクセスレベル(カメラ制御、ライブ画表示、未登録ユーザー)によって使用できる機能を選択します。
[お知らせ]

[ユーザー認証]を[Off]に設定し、[未登録ユーザー]を[使用しない]に設定した場合:
[機能許可設定]の項目は設定できません。また、ライブ画での操作ボタンはすべて表示されますが、[設定]ボタンに関しては認証が必要になります。


[ユーザー認証]を[Off]に設定し、[未登録ユーザー]を[使用する]に設定した場合:
[未登録ユーザー]の項目が設定できます。


[ユーザー認証]を[On]に設定した場合:
[未登録ユーザー]の項目は設定できません。


以下の機能を設定できます。
[ライブ画選択]
ライブ画で表示する画像を選択する権限
[画像更新間隔]
JPEG形式の画像を更新する間隔の設定権限
[スナップショット]
スナップショットの操作権限
[録画再生(ログ表示)]
ログ表示の操作権限
[手動録画/録画削除]
USBメモリーの保存/削除権限
[明るさ]
明るさの設定権限
ユーザー管理ページの[ホスト認証]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、本機にアクセスできるPC(IPアドレス)を制限するホスト認証設定を行います。
[ホスト認証]
ホスト認証をするかどうかをOn/Offで設定します。
[お知らせ]

・PCのIPアドレスを登録してから、[ホスト認証]を[On]に設定してください。


・ホスト認証の設定に関係なく、ユーザー認証が[On]の場合はユーザー認証が必要となります。


[IPアドレス]
本機へのアクセスを許可するPCのIPアドレスを入力します。ホスト名をIPアドレスとして入力することはできません。
[お知らせ]

・[IPアドレス/サブネットのマスク長]を入力すると、サブネットごとにアクセスできるPCを制限できます。例えば、[192.168.0.1/24]と入力し、アクセスレベルで[2.カメラ制御]を選択した場合は、[192.168.0.1]~[192.168.0.254]のPCが[2.カメラ制御]のアクセスレベルで本機へアクセスできます。


・登録済みのIPアドレスを入力し、[登録]ボタンをクリックすると、ホスト情報が上書きされます。


・[アドレスを設定してください]というエラーメッセージが発生した場合、PCのIPアドレスが正しく設定されていない可能性がありますので、設定されているPCのIPアドレスを再確認ください。


・[設定に使用しているPCの[IPアドレス]を登録してから、[ホスト認証]を[On]に設定してください。]というエラーメッセージが発生した場合、PCのIPアドレスが正しく設定されていない可能性があります。設定されているPCのIPアドレスの設定を再確認ください。


[アクセスレベル]
ホストのアクセスレベルを以下から選択します。
[1.管理者]/ [2.カメラ制御]/ [3.ライブ画表示]
アクセスレベルについては以下をお読みください。
3.8.1 ユーザー認証を設定する[ユーザー認証]
[ホスト確認]
[ホスト確認]の[▼]をクリックすると、登録されているホストのIPアドレスを確認できます。
ホストは[登録したIPアドレス[アクセスレベル]]で表示されます。(例:192.168.0.21 [1])
右の[削除]ボタンをクリックすると、選択したホスト(IPアドレス)を削除できます。
ユーザー管理ページの[IEEE 802.1X]をクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた 
3.2.2 操作のしかた
ここでは、IEEE 802.1Xに関する設定を行います。
本機能は、認証LANスイッチを使用してセキュアなネットワーク環境を構築する場合に使用できます。認証LANスイッチについては、ネットワーク管理者にお問い合わせください。[EAP方式]により手順が異なりますので、下記の手順で設定してください。[IEEE 802.1X]が[On]の場合は、[IEEE 802.1X]で[Off]を設定した状態で設定を始めてください。
[IEEE 802.1X]
IEEE 802.1Xによるポート認証を行うかどうかをOn/Offで設定します。
[ユーザー名]
認証LANスイッチにアクセスするユーザー名、または、サーバーに登録したユーザー名を入力します。
サーバーに登録されていなければ、任意のユーザー名を入力してください。
入力可能文字数:1~32 文字
入力不可文字:全角、半角英数 " & : ; ¥
[パスワード][パスワード確認]
認証LANスイッチにアクセスするパスワードを入力します。
入力可能文字数:4~32文字
入力不可文字:全角、半角英数 " &
[CA証明書]‑[証明書インストール]
ルートCA証明書をインストールします。中間CA証明書を含まないでください。
[IEEE 802.1X]が[Off]のときのみ、インストールができます。
■CA証明書の仕様
項目
仕様
備考
データ形式
PEM形式または、DER形式
拡張子pemまたは、der
PEM形式に含まれる証明書の最大数
1個

証明書の最大サイズ
約10kB

[CA証明書]‑[情報]
未インストール:証明書がインストールされていない
[CA証明書のホスト名]:インストール済みの場合に表示
[有効期限切れ]:証明書の有効期限切れ
[確認]ボタンにより、CA証明書の詳細を確認できます。
[削除]ボタンにより、CA証明書を削除できます。
[お知らせ]

・CA証明書の有効期限が切れていないことを確認してください。期限切れの証明書をご使用の場合、認証LANスイッチに接続できないことがあります。


[秘密鍵または秘密鍵を含むクライアント証明書]‑[インストール]
秘密鍵または秘密鍵を含むクライアント証明書をインストールします。
[IEEE 802.1X]が[Off]のときのみ、インストールができます。
■秘密鍵または秘密鍵を含むクライアント証明書の仕様
項目
仕様
備考
データ形式
PEM形式または、PFX形式
拡張子pemまたは、pfx
鍵長[bit]
1024/ 1536/ 2048/ 3072/ 4096
PEM形式に含まれる証明書の最大数
6個
証明書の最大サイズ(中間CA証明書を含む)
約10kB

[秘密鍵または秘密鍵を含むクライアント証明書]‑[パスワード]
秘密鍵が暗号化されている場合、または、PFX方式のクライアント証明書にパスワードが設定されている場合はパスワードを入力します。暗号化されていない場合は空欄にしてください。
入力可能文字数:0~30文字


[秘密鍵または秘密鍵を含むクライアント証明書]‑[秘密鍵インストール状態]
[未インストール]:インストールされていない場合
[インストール済]:インストール済みの場合
[削除]ボタンにより、秘密鍵を削除できます。


[クライアント証明書]‑[インストール]
クライアント証明書をインストールします。
中間CAによって署名されている場合は、クライアント証明書に中間CA証明書を含めてインストールしてください。
[IEEE 802.1X]が[Off]のときのみ、インストールができます。


■クライアント証明書の仕様
項目
仕様
備考
データ形式
PEM形式
拡張子pem
PEM形式に含まれる証明書の最大数
6個
証明書の最大サイズ(中間CA証明書を含む)
約10kB
[クライアント証明書]‑[情報]
未インストール:証明書がインストールされていない
[証明書のホスト名]:インストール済みの場合に表示
[有効期限切れ]:証明書の有効期限切れ
[確認]ボタンにより、クライアント証明書の詳細を確認できます。
[削除]ボタンにより、クライアント証明書を削除できます。
[お知らせ]

・クライアント証明書の有効期限が切れていないことを確認してください。期限切れの証明書をご使用の場合、認証LANスイッチに接続できないことがあります。


[EAP方式]
認証方式を[EAP‑PEAP]、[EAP‑TLS]から選択します。
EAP‑PEAP
[IEEE 802.1X]で[On]を選択します。
[EAP方式]で[EAP‑PEAP]を選択します。
[ユーザー名]と[パスワード]/ [パスワード確認]を入力し、[設定]ボタンをクリックします。
EAP‑TLS
[CA証明書]の[証明書インストール]の[ファイルを選択]ボタンをクリックし、CA証明書を選択し、[実行]ボタンをクリックします。
[情報]に証明書作成時に指定したホスト名(CommonName)が表示されます。
[秘密鍵または秘密鍵を含むクライアント証明書]の[ファイルを選択]ボタンをクリックし、秘密鍵または秘密鍵を含むクライアント証明書を選択します。
秘密鍵が暗号化されている場合、または、PFX方式のクライアント証明書にパスワードが設定されている場合は[パスワード]を入力します。暗号化されていない場合は空欄にしてください。
[実行]をクリックし、インストールする。
[秘密鍵インストール状態]に[インストール済み]が表示されます。
[秘密鍵を含むクライアント証明書]の場合は、[クライアント証明書]の[情報]にも[インストール済み]が表示されます。
手順2で秘密鍵をインストールした場合は、[クライアント証明書]の[ファイルを選択]ボタンをクリックし、クライアント証明書を選択し、[実行]ボタンをクリックします。
[情報]に証明書作成時に指定したホスト名(CommonName)が表示されます。
[IEEE 802.1X]で[On]をチェックし、[EAP方式]で[EAP‑TLS]を選択します。
[ユーザー名]にサーバーに登録されたユーザー名を入力し、[設定]ボタンをクリックします。
サーバーに登録されていなければ、任意のユーザー名を入力してください。
[パスワード]/[パスワード確認]を入力する必要はありません。
[お知らせ]

・各証明書を削除する場合は、[IEEE 802.1X]を[Off]に設定してください。


・CA証明書、クライアント証明書の有効期限が切れていないことをご確認ください。有効期限が切れている場合、ポート認証機能が使用できないことがあります。


[CA証明書の確認画面]の例
[クライアント証明書の確認画面]の例
[重要]

・[IEEE 802.1X]で[On]に設定した後に、何らかの原因でカメラにアクセスできない場合は、認証なしのスイッチまたはポートに接続してください。IEEE802.1Xが無効になり、カメラにアクセスできるようになります。


・クライアント証明書が中間CA証明書を含む場合、先頭にクライアント証明書があり、その次に中間CA証明書の順番である必要があります。


・10kBを超えた証明書をインストールした場合、インストール時にエラーは表示されませんが、接続時にエラーが発生することがあります。


ユーザー管理ページの[セキュリティ]をクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、セキュリティに関する設定を行います。
ブルートフォース攻撃対策
ブルートフォース攻撃対策に関する設定を行います。
[ブロック条件]で設定した時間当たりの回数、ユーザー名もしくはパスワードを間違えると[ブロック期間]で設定した期間、ブラウザもしくはSNMPにアクセスできなくなります。
例えば、[ブロック期間]:30s、[ブラウザアクセス ブロック条件](回):5回、[ブラウザアクセス ブロック条件](s):10sの設定の場合、10秒間に5回ログインに失敗すると30秒間ログインページが表示されなくなります。
ブラウザアクセス ブロック期間(s)
ブラウザにアクセスできなくなる時間を設定します。
入力範囲:10~1000(s)
ブラウザアクセス ブロック条件 - 入力範囲(回)
ブラウザへのアクセスを禁止する条件(入力可能回数)を設定します。
入力範囲:1~5(回)
ブラウザアクセス ブロック条件 - 入力範囲(s)
ブラウザへのアクセスを禁止する条件(判定時間)を設定します。
入力範囲:1~100(s)
SNMPアクセス ブロック期間(s)
SNMPにアクセスできなくなる時間を設定します。
入力範囲:10~1000(s)
SNMPアクセス ブロック条件 – 入力範囲(回)
SNMPへのアクセスを禁止する条件(入力可能回数)を設定します。
入力範囲:1~5(回)
SNMPアクセス ブロック条件 – 入力範囲(s)
SNMPへのアクセスを禁止する条件(判定時間)を設定します。
入力範囲:1~100(s)
[お知らせ]

・[ブルートフォース攻撃対策]のブラウザアクセスのブロックを使用する場合は、[ユーザー認証]タブの[ユーザー認証]を[On]に設定してください。


ブラウザアクセス
ブラウザアクセスを許可するかどうかを有効/無効で設定します。
[重要]

・[ブラウザアクセス]を[無効]に設定するとライブ画へのアクセスができなくなります。


・[ブラウザアクセス]を「無効」から「有効」に戻すには、設定データ初期化が必要になります。
設定内容の初期化方法については、「取扱説明書 (基本編)」を参照してください。


ネットワークページでは、ネットワークに関する設定を行います。
ネットワークページは、[ネットワーク]タブ、[アドバンス]タブで構成されています。
ネットワークページの[ネットワーク]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
以下の情報は、ネットワークの設定を行うために必要です。
ネットワーク管理者またはインターネットサービスプロバイダーにご確認ください。

・IPアドレス


・サブネットマスク


・デフォルトゲートウェイ(ゲートウェイサーバー・ルーターを使用する場合)


・HTTPポート


・DNS用プライマリーサーバーアドレス、セカンダリーサーバーアドレス(DNSを使用する場合)


[お知らせ]

・各サーバーのアドレス設定については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


・ルーターにカメラを接続してインターネット経由でカメラとアクセスするには、ネットワークカメラごとに個別のHTTPポート番号を設定し、さらにルーターのポートフォワーディング機能を用いてアドレス変換を行う必要があります。詳しくは、お使いのルータの取扱説明書をお読みください。


・ポートフォワーディング機能とは、グローバルIPアドレスをプライベートIPアドレスに変換するための機能で、[静的IPマスカレード]や[ネットワークアドレス変換(NAT)]などがあります。この機能はルーターに設定します。


IPv4ネットワーク
[接続モード]
IPアドレスの設定方法を選択します。
[固定IP]:IPアドレスを[IPアドレス(IPv4)]に入力して設定します。
[DHCP]:DHCP機能を使用してIPアドレスを設定します。DHCPサーバーからIPアドレスを取得できない場合は、IPアドレスを192.168.0.10に設定します。その後に、DHCPサーバーからIPアドレスを取得した場合には、そのIPアドレスに変更します。
[自動設定(AutoIP)]:DHCP機能を使用してIPアドレスを設定します。DHCPサーバーが見つからない場合は、自動でIPアドレスを設定します。
[自動設定(おまかせ)]:DHCP機能を利用してネットワークアドレス情報を参照し、使用していないIPアドレスを固定IPアドレスとしてカメラへ設定します。設定されるIPアドレスはサブネットマスクの範囲内でカメラが自動で決定します。DHCPサーバーが見つからない場合は、IPアドレスを192.168.0.10に設定します。
[お知らせ]

・自動設定(AutoIP)で、DHCPサーバーからIPアドレスを取得できない場合は、169.254.1.0~169.254.254.255の間で同一ネットワーク内で使用されていないIPアドレスを検索してIPアドレスを設定します。


[IPアドレス(IPv4)]
DHCP機能を使用しない場合、本機のIPアドレスを入力します。PCや他のネットワークカメラに設定したIPアドレスと重複しないように入力してください。
[お知らせ]

・DHCP機能を使用する場合でも、複数のIPアドレスは使用できません。DHCPサーバーの設定についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。


[サブネットマスク]
DHCP機能を使用しない場合、本機のサブネットマスクを入力します。
[デフォルトゲートウェイ]
DHCP機能を使用しない場合、本機のデフォルトゲートウェイを入力します。
[お知らせ]

・DHCP機能を使用する場合でも、デフォルトゲートウェイに複数のIPアドレスは使用できません。DHCPサーバーの設定についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。


[DNS]
DNSサーバーのアドレスを自動([Auto])で取得するか、手動で入力する([Manual])かを設定します。
[Manual]に設定した場合、DNSサーバーのIPアドレス設定を行う必要があります。
DHCP機能を使用する場合は、[Auto]に設定すると、自動的にDNSサーバーアドレスを取得できます。
設定についてはシステム管理者にお問い合わせください。
[プライマリーサーバーアドレス]、[セカンダリーサーバーアドレス]
[DNS]を[Manual]で使用する場合、DNSサーバーのIPアドレスを入力します。
DNSサーバーのIPアドレスについては、システム管理者にお問い合わせください。
[ホスト名]
DHCP機能で使用するホスト名を入力します。
入力可能文字数:1~64文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号「.」「‑」
IPv6ネットワーク
[重要]

・IPv6でアクセスした場合、ライブ画面にストリーム映像を表示することができません。ライブ画面でストリーム映像を表示したい場合は、IPv4でのアクセスをお願いします。


[手動設定]
IPv6アドレスを手動で設定するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
[On]:手動でIPv6アドレスを入力します。
[Off]:IPv6アドレスの手動入力ができません。
[IPアドレス(IPv6)]
[手動設定]を[On]に設定した場合、IPv6アドレスを手動で入力する必要があります。
他の機器と重複しないよう入力してください。
[お知らせ]

・手動設定したIPアドレスでルーターを越えて接続する場合には、IPv6互換のルーターを使用し、IPv6アドレスの自動設定機能を有効にしてください。また、IPv6互換のルーターから付与されるプレフィックス情報を含むIPv6アドレスを設定してください。詳しくは、お使いのルータの取扱説明書をお読みください。


[デフォルトゲートウェイ]
IPv6ネットワークの[手動設定]が[On]のとき、本機のIPv6ネットワークのデフォルトゲートウェイを入力します。
[DHCPv6]
IPv6のDHCP機能を使用するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
DHCP機能を使用しないPCと他のネットワークカメラが同じIPアドレスにならないように、DHCPサーバーを設定してください。サーバーの設定については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
[DNSプライマリーサーバーアドレス]、[DNSセカンダリーサーバーアドレス]
DNSサーバーのIPv6アドレスを入力します。DNSサーバーのIPv6アドレスについては、システム管理者にお問い合わせください。
共通
[HTTPポート番号]
ポート番号を個別に割り当てます。
設定可能ポート番号:1~65535
以下のポート番号は、本機で使用していますので設定できません。
20、21、22、23、25、42、53、67、68、69、80、110、123、161、162、443、554、995、1883、8883、10669、10670、59000~61000
[お知らせ]

・ブラウザによってはアクセスできないポートがあります。アクセスできなくなった場合は、HTTPSでのアクセスや、i‑PRO設定ツール(iCT)を利用しポート番号の変更を行ってください。


[通信速度]
データの通信速度を以下から選択します。通常は、初期設定の[Auto]のまま使用することをお勧めします。
[Auto]:通信速度が自動設定されます。
[100 M‑Full]:100 Mbps 全二重
[100 M‑Half]:100 Mbps 半二重
[10 M‑Full]:10 Mbps 全二重
[10 M‑Half]:10 Mbps 半二重
[RTPパケット 最大送信サイズ]
RTPを使用してカメラの画像を見る場合に、カメラから送信するRTPパケットサイズを制限するかどうかを設定します。通常は、[制限なし(1500 byte)]のまま使用することをお勧めします。
使用する通信回線のパケットサイズが制限されている場合は、[制限あり(1280 byte)]を選択してください。通信回線の最大パケットサイズについては、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
[HTTPの最大セグメントサイズ]
HTTPを使用してカメラの画像を見る場合に、カメラから送信する最大セグメントサイズ(MSS)を制限するかどうかを設定します。通常は、初期設定のまま使用することをお勧めします。
使用する通信回線の最大セグメントサイズ(MSS)が制限されている場合は、[制限あり(1024 byte)]/[制限あり(1280 byte)]を選択してください。通信回線の最大セグメントサイズ(MSS)については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
[配信量制御(ビットレート)]
データの配信量を以下から選択します。
[制限なし]/ 64kbps/ 128kbps/ 256kbps/ 384kbps/ 512kbps/ 768kbps/ 1024kbps/ 2048kbps/ 4096kbps/ 6144kbps/ 8192kbps/ 10240kbps/ 15360kbps/ 20480kbps/ 25600kbps/ 30720kbps/ 35840kbps/ 40960kbps/ 51200kbps
[お知らせ]

・[配信量制御(ビットレート)]を低く設定した場合、使用環境によっては、スナップショットボタンが動作しない場合があります。その場合は、ライブ画面ページで[JPEG]を選択し、最も小さい解像度を配信する状態でスナップショットを実行してください。


[IP簡単設定有効期間]
IP簡単設定ソフトウェアからネットワーク設定の操作を有効にする時間を、本機が起動してから[20分間]/ [無制限]のどちらかに設定します。
[20分間]:IP簡単設定ソフトウェアでのカメラ設定操作を、本機起動後20分間のみ有効にします。
[無制限]:IP簡単設定ソフトウェアでのカメラ設定操作を常時有効にします。
[お知らせ]

・IP簡単設定ソフトウェアでのカメラ表示は常時有効で、カメラ画面を開くことができます。


ネットワークページの[アドバンス]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、NTP、UPnP、HTTPS、DDNS、SNMP、QoS機能について設定します。
各項目へのリンクをクリックすると、それぞれの設定ページに移動します。
ここでは、NTPサーバーのアドレスおよびポート番号など、NTPサーバーに関する設定を行います。
[重要]

・システム運用において、より正確な時刻設定が必要な場合は、NTPサーバーを使用してください。


[時刻調整]
時刻調整の方法を以下から選択します。選択された方法で調整された時刻は、本機の標準時間として使用されます。
[マニュアルセッティング]:基本ページの[基本]タブで設定された時刻が、本機の標準時間として使用されます。
[NTP サーバーに同期]:NTPサーバーとの同期で自動調整された時刻が、本機の標準時間として使用されます。
[NTPサーバーアドレス取得方法]
[時刻調整]で[NTPサーバーに同期]を選択した場合は、NTPサーバーアドレスの取得方法を選択します。
[Auto]:DHCPサーバーからNTPサーバーアドレスを取得します。
[Manual]:NTPサーバーアドレスを[NTPサーバーアドレス]に入力して設定します。
[重要]

・[NTPサーバーアドレス]をDHCPサーバーから取得する場合は、ネットワークページの[ネットワーク]タブで[接続モード]をDHCP、自動設定(AutoIP)、自動設定(おまかせ)のいずれかに設定する必要があります。
3.9.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]


[NTPサーバーアドレス]
[NTPサーバーアドレス取得方法]で[Manual]を選択した場合は、NTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力します。
入力可能文字数:1~128文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : . _ ‑
[重要]

・[NTPサーバーアドレス]のホスト名を入力するには、ネットワークページの[ネットワーク]タブでDNSの設定を行う必要があります。
3.9.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]


[ポート番号]
NTPサーバーのポート番号を入力します。
設定可能ポート番号:1~65535
以下のポート番号は、本機で使用していますので設定できません。
20、21、22、23、25、42、53、67、68、69、80  110、123、161、162、443、554、995、1883、8883、10669、10670、59000~61000
[時刻更新間隔]
NTPサーバーから時刻を取得する間隔(1~24時間で1時間単位)を選択します。
[NTPテスト]
[時刻調整]を[NTPサーバーに同期]を選択し、NTPサーバー情報を設定後に[実行]ボタンをクリックしてください。NTPサーバーと通信し、時刻同期を実施し、NTP動作の確認をすることができます。
[お知らせ]

・NTPテストに成功すると、[NTP時刻補正に成功しました。]を表示します。


・NTPテストに失敗すると、[NTP時刻補正に失敗しました。]を表示します。


・[時刻調整]を[マニュアルセッティング]に設定している場合は、NTPテストの[実行]ボタンはグレーアウト表示されます。


・[時刻調整]を[NTPサーバーに同期]に設定している場合で、NTPサーバーアドレスが設定されていない場合には、NTPテストの[実行]ボタンはグレーアウト表示されます。


本機は、UPnP(Universal Plug and Play)に対応しています。UPnP機能を使用すると、以下の設定を自動で行うことができます。
– ルーターのポートフォワーディング機能を設定すること。(ただし、UPnP対応のルーターが必要です。)この設定はインターネットや携帯端末・タブレット端末からカメラにアクセスする場合に便利です。
– カメラへのショートカットをPCの[ネットワーク]フォルダーに作り、カメラのIPアドレスが変わってもそのショートカットが自動で更新されること。
[自動ポートフォワーディング]
ルーターのポートフォワーディング機能を使用するかどうかをOn/Offで設定します。
自動ポートフォワーディング機能を使用するには、使用するルーターがUPnP対応で、UPnP機能が有効になっていなければなりません。
[お知らせ]

・自動ポートフォワーディングによりポート番号が変更されることがあります。変更された場合は、PCやレコーダーなどに登録されているカメラのポート番号を変更する必要があります。


・UPnPの機能は、カメラをIPv4ネットワークに接続する場合に使用できます。IPv6には対応していません。


・自動ポートフォワーディングが正しく設定されたか確認するには、メンテナンスページの[ステータス]タブをクリックし、[UPnP]のステータスが[有効]になっていることを確認します。
3.10.3 ステータスを確認する[ステータス]
[有効]が表示されていない場合は、故障かな!?の[インターネットからカメラにアクセスできない]をお読みください。
4.2 故障かな!?


・使用するルーターを交換する場合など、ライブ画面や設定画面が正常に表示されない時には、[UPnP(自動ポートフォワーディング)]を一度[Off]に設定してから、再度[On]に設定してください。


[カメラへのショートカット]
カメラへのショートカットをPCの[ネットワーク]フォルダーに作るかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
カメラのショートカットを作る場合に、[On]を選択してください。
カメラへのショートカット機能を使用するには、あらかじめPCでUPnP機能を有効に設定してください。
[お知らせ]

・Windowsの[ネットワーク]フォルダーにカメラへのショートカットを表示させるには、Windowsコンポーネントを追加する必要があります。以下を参照して、UPnPを有効にしてください。
[スタート]→[設定]→[ネットワークとインターネット]→[イーサーネット]→[ネットワークと共有センター]→[共有の詳細設定の変更]の[ネットワーク探索]の[ネットワーク探索を有効にする]を選択する→[変更の保存]をクリックする→完了


HTTPS機能を使用することで、カメラへのアクセスを暗号化することができ、通信の安全性を高めることができます。
HTTPSの設定方法については、下記を参照してください。
3.9.3 HTTPSの設定方法
[CRT鍵生成]
サーバー証明書を使ったHTTPS接続で使用するCRT鍵(SSL暗号化キー)を生成します。
CRT鍵の生成は、[実行]ボタンをクリックすると表示される[CRT鍵生成ダイアログ]で行います。
[自己証明書−生成]
動作確認用の自己証明書を生成して本ソフトウェアに登録します。
[自己証明書−情報]
自己証明書(セキュリティ証明書)の情報が表示されます。
[確認]ボタンをクリックすると、登録した自己証明書(セキュリティ証明書)の登録内容が、[自己証明書確認ダイアログ]に表示されます。
[CA証明書−署名リクエスト(CSR)生成]
HTTPSで使用するセキュリティ証明書として、認証機関(CA:Certificate Authority)によって発行されたセキュリティ証明書を使用する場合に、認証機関に申請するための署名リクエスト(CSR:Certificate Signing Request)を生成します。
署名リクエスト(CSR)の生成は、[実行]ボタンをクリックすると表示される、[署名リクエスト(CSR)生成ダイアログ]で行います。
[CA証明書−CA証明書インストール]
証明機関から発行されたCA証明書(セキュリティ証明書)のインストールおよびインストールされたCA証明書(セキュリティ証明書)の情報表示を行います。
[ファイルを選択]ボタンをクリックすると表示される[ファイルを開くダイアログ]で、認証機関から発行されたCA証明書(セキュリティ証明書)のファイルを選択し、[実行]ボタンをクリックするとCA証明書(セキュリティ証明書)のインストールが実行されます。
CA証明書(セキュリティ証明書)がインストールされている場合は、インストールしたCA証明書(セキュリティ証明書)のファイル名を表示します。
[お知らせ]

・サーバー証明書はPEM方式(*.pem)である必要があります。


・秘密鍵を含むサーバー証明書はPFX方式(*.pfxまたは*.p12)である必要があります。


[パスワード(0~30文字)]
PFX方式のサーバー証明書にパスワードが設定されている場合は、パスワードを入力します。パスワードが設定されていない場合は空欄にしてください。
入力可能文字数:0〜30文字
[CA証明書−情報]
CA証明書(セキュリティ証明書)の情報が表示されます。
[確認]ボタンをクリックすると、インストールしたCA証明書(セキュリティ証明書)の登録内容が、[CA証明書確認ダイアログ]に表示されます。CA証明書(セキュリティ証明書)をインストールしていない場合は、生成した署名リクエスト(CSR)の内容が表示されます。
[削除]ボタンをクリックすると、インストールしたCA証明書(セキュリティ証明書)を削除します。
[重要]

・有効なCA証明書(セキュリティ証明書)を削除する場合は、PC、記録メディアなどにCA証明書(セキュリティ証明書)のバックアップがあることを確認してください。再度インストールする場合に、CA証明書(セキュリティ証明書)が必要になります。


[接続方法]
本機への接続方法を設定します。
HTTP & HTTPS:HTTPとHTTPS接続が可能になります。
HTTPS:HTTPS接続のみ可能になります。

HTTPS接続時に使用するTLSを選択します。
TLS1.1、TLS1.2:有効/無効を設定します。
TLS1.3:常に有効で、無効に設定することはできません。
[お知らせ]

・接続方法の設定が変更された場合、しばらくしてから設定に合わせて、[http://カメラのIPアドレス]もしくは [https://カメラのIPアドレス]で再度アクセスしてください。


・HTTPSでカメラにアクセスする場合は、画面の表示速度と動画のフレームレートが低下することがあります。


・HTTPSでカメラにアクセスする場合、画像が表示されるまで時間がかかることがあります。


・HTTPSでカメラにアクセスしたときに、画像が乱れたりすることがあります。


・接続方法を[HTTPS]に設定すると、最大配信量が32Mbpsに制限されます。


・TLS1.1はセキュリティの観点から無効に設定することをお勧めします。


・TLS1.1を有効にするとTLS1.2も有効になります。


・TLS1.2を無効にするとTLS1.1も無効になります。


・TLS1.2の設定が変更された場合、本機を再起動します。再起動後、電源投入時と同様に約2分間操作できません。


[HTTPS−HTTPSポート番号]
HTTPSで使用するポート番号を設定します。
設定可能ポート番号:1~65535
以下のポート番号は、本機で使用していますので設定できません。
20、21、22、23、25、42、53、67、68、69、80 110、123、161、162、443、554、995、1883、8883、10669、10670、59000~61000
インターネット経由で本機にアクセスするには、DDNS機能を設定する必要があります。
DDNSの設定方法については、下記を参照してください。
3.9.4 DDNSの設定方法
[設置地域]
カメラを設置している地域を選択します。
[日本]/ [日本以外]
[サービス]
DDNSを使用するかどうか、使用するDDNSサービスを選択します。
[Off]:DDNSを使用しません。
[みえますねっと]:[みえますねっと]サービスを使用します。
[ダイナミックDNS Update(DHCP連携なし)]:[ダイナミックDNS Update(RFC2136準拠)]をDHCP連携なしで使用します。
[ダイナミックDNS Update(DHCP連携)]:[ダイナミックDNS Update(RFC2136準拠)]をDHCP連携で使用します。
[お知らせ]

・[ダイナミックDNS Update(RFC2136準拠)]を使用する場合、DHCP連携なし/DHCP連携の選択は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


ここでは、SNMP機能に関する設定を行います。SNMPマネージャーを使用して接続すると、本機の状態を確認できます。SNMP機能を使用する場合は、ネットワーク管理者に確認してください。
SNMP設
[SNMP設定]
SNMP機能の有効/無効を設定します。
[お知らせ]

・[SNMP設定]を[無効]にすると[SNMPエージェント設定][SNMPトラップ設定]が設定できなくなります。


SNMPエージェント設
[SNMPバージョン]
使用するSNMPバージョンを選択します。
[SNMPv1/v2]:SNMPv1/v2が有効になります。
[SNMPv3]:SNMPv3が有効になります。
[SNMPv1/v2/v3]:SNMPv1/v2/v3が有効になります。
SNMPv1/v2 −[コミュニティー名]
監視の対象となるコミュニティー名を入力します。
入力可能文字数:0~32文字
入力不可文字:全角
初期設定:空欄
[重要]

• SNMP機能をSNMPv1/v2で使用する場合は、必ずコミュニティー名を入力してください。コミュニティー名が空欄の場合は、SNMP機能を使用できません。また、容易に推測可能なコミュニティー名を設定しないでください。(例:public)


SNMPv1/v2 −[マネージャーアドレス]
SNMPバージョンがv1、v2 の時、リクエストを許可するSNMP マネージャーのIP アドレスを入力します。空白の場合は、すべてのIP アドレスからのリクエストを許可します。
入力可能文字数:1~128 文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : . /
[お知らせ]

• [IPアドレス/サブネットのマスク長]を入力すると、サブネット単位でリクエストを許可するSNMPマネージャーのIPアドレスを制限できます。
例えば、[192.168.0.1/24]と入力した場合は、[192.168.0.1]~[192.168.0.254]のSNMPマネージャーのリクエストが許可されます。


[SNMPv3]−[ユーザー名]
SNMPv3のユーザー名を設定します。
入力可能文字数:空欄または、1~32文字
入力不可文字:全角、半角記号 " & : ; ¥
[SNMPv3]−[認証方式]
SNMPv3の認証方式を表示しています。
[SNMPv3]−[暗号化方式]
SNMPv3の暗号化方式をDES/AESから選択します。
[SNMPv3]−[パスワード]
SNMPv3のパスワードを設定します。
入力可能文字数:空欄または、8~20文字
入力不可文字:全角、半角記号 " &
SNMPv2‑MIB system 設

[機器名]
SNMP機能を使用して本機を管理するための機器名を入力します。
入力可能文字数:0~32文字
入力不可文字:全角
[機器の物理的位置]
本機を設置した場所を入力します。
入力可能文字数:0~32文字
[連絡先]
管理者のメールアドレスまたは電話番号を入力します。
入力可能文字数:0~255文字
入力不可文字:全角
[SNMPトラップ設定]
SNMP トラップ通知の On/Off を設定します。
[通知先]−[アドレス]
SNMP トラップ通知の通知先のアドレスを入力します。
入力可能文字数:1~128 文字
入力可能文字:半角英数字、半角記号 : .
[重要]

・通知先には、IPv6アドレスとホスト名は使用できません。


[SNMPv2c]−[コミュニティー名]
SNMP トラップ通知の通知先のコミュニティー名を入力します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力不可文字:全角
トラップ通知設
[SNMP汎用トラップ]−[coldStart]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、カメラが起動したときに、トラップ(SNMPv2‑MIB::coldStart)を通知します。
[SNMP汎用トラップ]−[coldStart]−[通知文字列]
本機が起動したときのトラップを拡張して通知する場合、その文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[SNMP汎用トラップ]−[linkUp]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、本機がリンクアップしたときに、トラップ(SNMPv2‑MIB::linkup)を通知します。
[SNMP汎用トラップ]−[linkUp]−[通知文字列]
本機がリンクアップしたときのトラップを拡張して通知する場合、その文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
[SNMP汎用トラップ]−[authenticationFailure]−[有効/無効]
チェックボックスにチェックを入れた場合、SNMPの認証エラーが発生したときに、トラップ(SNMPv2‑MIB:: authenticationFailure)を通知します。
[SNMP汎用トラップ]−[authenticationFailure]−[通知文字列]
SNMPの認証エラーが発生したときのトラップを拡張して通知する場合、その文字列を設定します。
入力可能文字数:0~32 文字
入力可能文字:0~9(半角)、A~Z(半角、大文字、小文字)、半角記号 !  "  #  $  %  &  '  (  )  *  +  ,  ‑  .  /  :  ;  =  ?
ここでは、ストリームのシェーピングに関する設定を行います。
ストリームのシェーピング
[ストリームのシェーピング]
H.265(またはH264)画像データがバーストしないように制御するかどうかを[On]/ [Off]で設定します。
ネットワーク機器がカメラからの映像データを取りこぼす場合等に有効なことがありますが、表示する映像が遅延する可能性があります。
[Off]:ストリームのシェーピング機能を無効にします。
[On]:ストリームのシェーピング機能を有効にします。
[お知らせ]

・表示する映像の遅延が気になる場合は、Offに設定してご使用ください。


ここでは、カメラへのアクセスを暗号化し、通信の安全性を高めるためのHTTPSを設定します。
HTTPSの設定は、お客様と認証機関の間で取得していただくCA(CA:Certification Authority)証明書を使用してください。
HTTPSの設定方法(CA証明書)は、<管理番号:P0003>を参照してください。
[CA証明書−署名リクエスト(CSR)生成]の[実行]ボタンをクリックします。
→[CA証明書−署名リクエスト(CSR)生成ダイアログ]が表示されます。
生成する証明書の情報を入力します。
項目
説明
入力可能文字数
[ホスト名]
カメラのアドレスあるいはホスト名を入力します。
64文字
[サブジェクト代替名]
ドメイン名を入力します。
1件あたり64文字
登録可能ドメイン数:8件
[国名]
国別記号を入力します。
2文字:国名コード
[都道府県名]
都道府県名を入力します。
128文字
[市区町村名]
市区町村名を入力します。
128文字
[組織名]
組織名を入力します。
64文字
[部署名]
部署名を入力します。
64文字
[CRT鍵]
現在のCRT鍵の鍵長と生成が完了した日時を表示します。

[お知らせ]

・CA証明書を使用する場合、入力する情報は、申請する認証機関から要求される内容に従ってください。


・[ホスト名]、[都道府県名]、[市区町村名]、[組織名]、[部署名]で入力可能な文字は、0~9(半角)、A~Z(半角)、a~z(半角)、半角記号「‑」「.」「_」「,」「+」「/」「(」「)」です。


・[サブジェクト代替名]で入力可能な文字は、0~9(半角)、A~Z(半角)、a~z(半角)、半角記号「.」「:」「*」「,」「-」です。


・[サブジェクト代替名]に複数のドメイン名を入力する場合は、「,」で区切ってください。


本機でDDNS機能を使用する場合、以下のいずれかのDDNSサービスが利用できます。
[みえますねっと]サービス
[ダイナミックDNS Update(RFC2136準拠)]
[重要]

・DDNSサービスを利用する前に、ルーターにポートフォワーディング設定をする必要があります。


・[ダイナミックDNS(DDNS)]Update(RFC2136準拠)について
弊社では[みえますねっと]サービス以外のDDNSサービスに関する動作保証は一切行っていません。したがって[みえますねっと]サービス以外のDDNSサービスの利用により、カメラをお使いの環境に何らかの障害や損害が発生したとしても、責任を負いかねます。
[みえますねっと]サービス以外のDDNSサービスの選定・設定に関しては、当該サービスの提供事業者にお問い合わせください。


・[みえますねっと]サービスがサポートしているブラウザーなどを[みえますねっと]サービスのウェブサイトで確認してください。


[お知らせ]

・[みえますねっと]サービス(有料)は、弊社がお勧めするDDNSサービスです。[みえますねっと]サービスの詳細については、[みえますねっと]サービスのウェブサイト(https://miemasu.i-pro.com/)を参照してください。


DDNSサービスについて(IPv4/IPv6)
DDNSサービスを利用することによって、インターネット経由でカメラ画像を見ることができます。
DDNSサービスは、動的(ダイナミック)に変化するグローバルアドレスとドメイン名を対応づけるサービスです。DDNSサービスの[みえますねっと]サービス(有料。IPv6に対応していますが、IPv4/IPv6両方の接続環境が必要です。)、または[ダイナミックDNS Update(RFC2136準拠)]を設定できます。
多くのプロバイダーが提供するサービスはグローバルアドレスが固定ではなく変化するため、時間が経過すると以前のグローバルアドレスでカメラにアクセスできなくなる場合があります。グローバルアドレスが固定されない環境のカメラに、インターネットからアクセスするには、以下のいずれかのサービスが必要です。
DDNSサービス([みえますねっと]サービスなど)
グローバルアドレスが変化しても、登録した固定のドメイン名(例:*****.miemasu.net)でアクセスできるサービスです。IPv6接続を利用する場合もドメイン名サービスに加入する必要があります。
[みえますねっと]サービスの詳細情報については、[みえますねっと]のウェブサイトを参照してください。
固定IPアドレスサービス(ご契約プロバイダーのサービスなど)
グローバルアドレスが変化しない(固定)サービスです。
DDNSサービスの仕組み([みえますねっと]サービスの場合)
契約しているプロバイダーがグローバルアドレスをルーター(またはカメラ)に割り当てます。このときに割り当てられるグローバルアドレスは、固定ではなく変化するアドレスになります。
[みえますねっと]サービスに加入した場合は、カメラには固有の[ドメイン名](例:*****.miemasu.net)が割り当てられます。カメラが、自動的に[みえますねっと]サービスサーバーにルーター(またはカメラ)のグローバルアドレスを通知することで([みえますねっと]サービスサーバーが)、カメラのドメイン名とルーター(またはカメラ)のグローバルアドレスを管理します。
[みえますねっと]サービスサーバーは、ルーター(またはカメラ)のグローバルアドレスとドメイン名をDNSサーバーに登録します。
インターネット経由でカメラにアクセスする際、ウェブブラウザーにドメイン名を含むURLを入力することで、DNSサーバーが、登録されているルーター(またはカメラ)のグローバルアドレスを割り出します。
割り出したグローバルアドレスでルーター(またはカメラ)へアクセスし、画像をモニタリングできます。
[お知らせ]

・使用しているIPアドレスが固定かどうかについては、ご契約のプロバイダーにお問い合わせください。


・プロバイダーによっては、ローカルアドレスが割り振られる場合があります。その場合は、DDNSサービスは利用できませんので、契約しているプロバイダーにご確認ください。


ネットワークページの[アドバンス]タブで、[DDNS]をクリックし、[設置地域]で[日本]を選択します。
[みえますねっと]を選択して、[設定]をクリックします。
[みえますねっと登録へのリンク]に表示されているURLをクリックすると[みえますねっと]サービスの登録画面が新しいウインドウで開きます。
画面に従って[みえますねっと]サービスの登録を行います。[みえますねっと]サービスの登録画面が表示されない場合は、PCがインターネットに接続しているか確認し、ブラウザーの更新ボタンをクリックしてください。
カメラの画面を再度表示し、[カメラURL]に[みえますねっと]サービスに登録したドメイン(xxxx.miemasu.net:xxx)が表示されていることを確認します。
[お知らせ]

・[みえますねっと]サービスへの登録が完了している場合は、登録したカメラのURLが[カメラURL]に表示されています。このアドレスがインターネット経由でカメラにアクセスするときに使うアドレスです。このURLを忘れないようにブラウザー機能のお気に入りに登録することをお勧めします。また、カメラのメンテナンスページの[ステータス]タブの[カメラURL]でカメラのURLを確認することができます。


・カメラのURLは、[みえますねっと]サービスに登録したあとに使用できるようになります。(登録されたカメラのURLが有効になるまで、最大で30分くらいかかる場合があります。)
ただし、ルーターによっては、カメラと同じネットワーク(LAN)に接続されているPCからは、このURLでアクセスできません。


・[みえますねっと登録へのリンク]が表示されない場合は、[みえますねっと]サービスへの登録が完了していてPCがインターネットに接続されていることを確認して、ブラウザーの更新ボタンをクリックしてください。


・メンテナンスページの[ステータス]タブにある[みえますねっと]の[ステータス]に[ユーザ登録済]と表示されたときは、[みえますねっと]サービス登録後にカメラを再起動してください。
再起動後、メンテナンスページの[ステータス]タブにある[みえますねっと]の[カメラURL]に登録したURLが表示されていることを確認してください。


・[みえますねっと]サービスには、ダイナミックDNSサービス以外のサービスがあります。詳細は[みえますねっと]サービスのウェブサイトを参照してください。(https://miemasu.i-pro.com/


[みえますねっと]サービスの登録を確認する
メンテナンスページの[ステータス]タブをクリックします。
メンテナンスページの[ステータス]タブにある[みえますねっと]の[ステータス]に[サービス契約登録済]が表示されていることを確認します。
[お知らせ]

・メンテナンスページの[ステータス]タブにある[みえますねっと]の[ステータス]に[サービス契約登録済]以外が表示されている場合は、カメラを再起動してこの画面に再度アクセスしてください。


UPnPを使わないポートフォワーディングを設定する
UPnPに対応していないルーターを使用する場合、ポートフォワーディング機能を手動でルーターに設定する必要があります。
ネットワークページの[ネットワーク]タブをクリックします。
[接続モード]で、[固定IP]を選択します。
ここで表示されるIPアドレスとポート番号などを確認し、修正する必要があれば修正します。(ルーターのポートフォワーディングを設定するときに必要になります。)
[設定]ボタンをクリックします。
お使いのルータの取扱説明書を参照しながらポートフォワーディングの設定をします。

・設定するときは、手順3で確認をしたIPアドレスとポート番号を使ってください。


・ポートフォワーディング機能を、ルーターによってはアドレス変換、静的IPマスカレード、バーチャルサーバー、仮想サーバーまたはポートマッピングと説明している場合があります。


[お知らせ]

・ポートフォワーディングを手動でルーターに設定する場合は、[自動ポートフォワーディング]を必ず[Off]に設定してください。


[ホスト名]
ダイナミックDNS Updateサービスで使用するホスト名を入力します。
入力可能文字数:3~250文字(ホスト名).(ドメイン名)形式で入力
入力可能文字:半角英数字、半角記号 . ‑
[お知らせ]

・使用できるホスト名については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


[アクセス間隔]
ダイナミックDNS Updateサービスサーバーに対してIPアドレスとホスト名を確認する間隔を以下から選択します。
[10min]/ [20min]/ [30min]/ [40min]/ [50min]/ [1h]/ [6h]/ [24h]
[ホスト名]
ダイナミックDNS Updateサービスで使用するホスト名を入力します。
入力可能文字数:3~250文字(ホスト名).(ドメイン名)形式で入力
入力可能文字:半角英数字、半角記号 . ‑
[お知らせ]

・使用できるホスト名については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


メンテナンスページでは、システムログの確認やソフトウェアのバージョンアップ、ステータスの確認、本機の初期化などを行います。
メンテナンスページは、[システムログ]タブ、[バージョンアップ]タブ、[ステータス]タブ、[初期化]タブ、[データ]タブで構成されています。
メンテナンスページの[システムログ]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
本機の内部メモリーに最大100件までシステムログを保存できます。
保存できるシステムログの最大数を超えた場合は、古いログから上書きされます。
システムログは100件ずつ表示され、カメラの電源を切ってもログは保存されます。

[<<最新の100件]
クリックすると、最新100件のシステムログ一覧が表示されます。

[次の100件>>]
クリックすると、表示しているシステムログ一覧の次の100件を表示されます。

[ページ数表示]
現在開いているページが[ページ/総ページ]の形式で表示されます。

[<<前の100件]
クリックすると、表示しているシステムログ一覧の前の100件を表示されます。

[No]
システムログの通し番号が表示されます。

[発生日時]
ログの発生日時が表示されます。
[お知らせ]

・[時刻表示形式]を[24h]に設定している場合、ログの発生日時は24時間形式で表示されます。


[内容]
システムログの内容が表示されます。
各システムログの内容について詳しくは、以下をお読みください。
4.1 システムログ表示について
メンテナンスページの[バージョンアップ]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、本機のソフトウェアのバージョンを確認し、ソフトウェアを最新のバージョンに更新できます。
バージョンアップ用ソフトウェアについては、お買い上げの販売店にお問い合わせください。

[代表品番]、[MACアドレス]、[シリアル番号]、[ソフトウェアバージョン]、[IPアドレス(IPv6)]、[製造からの経過年数]
本機の各情報が表示されます。

 お買い上げの販売店にお問い合わせのうえ、最新のソフトウェアをPCのハードディスクにダウンロードします。


[重要]

・保存ディレクトリーには、スペース、全角文字は使用しないでください。


 [ファイルを選択]ボタンをクリックしてダウンロードしたソフトウェアを指定します。


 ラジオボタンをクリックして、バージョンアップ完了後にデータの初期化を行うかどうかを選択します。


[お知らせ]

・初期化を行うと、設定データの復元ができませんのでご注意ください。


 [実行]ボタンをクリックします。
バージョンアップ実行の確認画面が表示されます。


[重要]

・バージョンアップを行ったあとは、必ず本ページにてバージョンをご確認ください。


・バージョンアップを行ったあとは必ずインターネット一時ファイルを削除してください。
4.2 故障かな!?


・バージョンアップは、本機と同じサブネット内にあるPCで行ってください。


・バージョンアップ用ソフトウェアを使用する場合は、お買い上げの販売店に注意事項を必ずご確認のうえ、その指示に従ってください。


・バージョンアップ時に使用するソフトウェアは、弊社指定のimgファイルを使用してください。バージョンアップ時に使用するソフトウェアのファイル名は、必ず[CE13-22_xxxxx.img]となります。※[xxxxx]にはソフトウェアのバージョンが入ります。


・バージョンアップ中は、本機の電源を切らないでください。


・バージョンアップ中は、バージョンアップが終了するまで一切の操作を行わないでください。


・以下のデータは[バージョンアップ完了後、設定データの初期化を行う]を選択した場合でも初期化されません。IPv4 DNSのプライマリーサーバーアドレス、セカンダリーサーバーアドレス、IPv6のDNSプライマリーサーバーアドレス、DNSセカンダリーサーバーアドレス、DHCPのOn/Off、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HTTPポート、HTTPSポート、HTTP/HTTPS接続方法、CRT鍵、CA証明書、UPnP設定、通信速度、配信量制御(ビットレート)、時刻設定、IEEE802.1X設定、機能拡張ソフトウェア、機能拡張ソフトウェアの設定


・PCからカメラの映像を表示する場合、PCごとにH.264、またはH.265デコード用「ユーザーライセンス」が必要です。カメラは、PC1台分の「ユーザーライセンス」を1つ保有しています。複数のPCでカメラの映像を表示する場合、不足分の「ユーザーライセンス」を購入いただく必要があります。「ユーザーライセンス」については、弊社技術情報ウェブサイト<管理番号:C0316>を参照してください。


メンテナンスページの[ステータス]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、本機のステータスを確認することができます。
[お知らせ]

・ステータスの表示内容については、弊社技術情報ウェブサイト<管理番号:C0111>を参照してください。


映像配信
[映像配信ログ]
[確認]ボタンをクリックすると、別のウインドウに映像配信ログが表示されます。
本機の内部メモリーに最大200件まで映像配信ログを保存できます。
保存できる映像配信ログの最大数を超えた場合は、古いログから上書きされます。
映像配信ログは100件ずつ表示され、カメラの電源を切ってもログは保存されます。

[<<最新の100件]
クリックすると、最新100件の映像配信ログ一覧が表示されます。

[次の100件>>]
クリックすると、表示している映像配信ログ一覧の次の100件を表示されます。

[ページ数表示]
現在開いているページが[ページ/総ページ]の形式で表示されます。

[<<前の100件]
クリックすると、表示している映像配信ログ一覧の前の100件を表示されます。

[No]
映像配信ログの通し番号が表示されます。

[時刻]
映像配信ログの時刻が表示されます。

[ストリーム種別]
映像配信ログのストリーム種別(ストリーム(*)、JPEG(*)、USBメモリー再生)を表示します。*は番号を表示します。

[接続ユーザー]
映像を配信したユーザー名を表示します。
[お知らせ]

・[ユーザー認証]が[Off]の場合は、「-」と表示されます。


[IPアドレス]
映像を配信したIPアドレスを表示します。

[イベント]
映像配信の開始要求、停止要求や開始エラー(アクセス集中)を表示します。
[お知らせ]

・以下の場合には、停止要求のログが残らないことがあります。
- 撮像モード・ストリーム・解像度などストリームに関する設定を変更した場合
- ライブ画より設定画面に移動した場合
- ライブ画を閉じた場合
- ネットワークが切断された場合


UPnP
[ポート番号(HTTP)、ポート番号(HTTPS)]
UPnPでポートフォワーディング設定されたポート番号が表示されます。
[ステータス]
ポートフォワーディングの状態が表示されます。
[ルーターのグローバルアドレス]
ルーターのグローバルアドレスが表示されます。
自己診断
[ハードウェア1、ハードウェア2]
ハードウェアの自己診断結果が表示されます。
[お知らせ]

・ネットワークページの[アドバンス]タブの[DDNS]で[みえますねっと]を設定した場合、みえますねっとのステータスが表示されます。


USBメモリー
ログの[No][発生日時][内容]
USBメモリーカードに関するログを表示します。
分類
表示内容
内容詳細
USBメモリー
<USB>フォーマット
USBメモリーのフォーマットに成功しました。
<USB>フォーマットエラー
USBメモリーのフォーマットでエラーが発生しました。
<USB>認識エラー
USBメモリーを正しく認識できません。
<USB>ライトエラー
USBメモリーのライト処理でエラーが発生しました。
<USB>リードエラー
USBメモリーのリード処理でエラーが発生しました。
<USB>削除エラー
USBメモリーの削除処理でエラーが発生しました。
<USB>ファイルシステムエラー
USBメモリーのファイルシステムでエラーが発生しました。
<USB>その他エラー
USBメモリーで上記以外のエラーが発生しています。
<USB>USBメモリー録画の連続性に異常が起きています。USBメモリーへの録画ビットレート設定をご確認ください。
USBメモリーのライト処理でデータの欠落が発生しました。
<USB>USBメモリーに異常が起きています。USBメモリーの状態をご確認ください。
USBメモリーのライト処理でデータの欠落が発生し続けています。USBメモリーが正しく認識されているかをご確認ください。認識されていない場合には、本機の電源を再起動するか、USBメモリーを一度抜いてから改めて挿入して確認ください。
[重要]

・本機能を正しく使用するためには、USBメモリー使用前に本機でUSBメモリーのフォーマットを行ってください。


・PCなど本機以外で使用したUSBメモリーでは、正しい情報を表示することができない場合があります。


・USBメモリーログは、本機の内部メモリーに最大30件まで保存できます。保存できるシステムログの最大数を超えた場合は、古いログから上書きされます。


メンテナンスページの[初期化]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、本機の設定データの初期化、本機の再起動を行います。
[設定データ初期化(ネットワーク設定を除く)]
[実行]ボタンをクリックすると、本機の設定内容を初期設定に戻します。ただし、ネットワーク関連の設定内容は初期化されません。
初期化動作を行うと、約3分間操作できません。
[カメラの再起動]
[実行]ボタンをクリックすると、本機を再起動します。再起動後、電源投入時と同様に約2分間操作できません。
[お知らせ]

・ネットワークの設定内容については以下をお読みください。初期化方法については「取扱説明書 (基本編)」を参照してください。
3.9.1 ネットワークを設定する[ネットワーク]


メンテナンスページの[データ]タブをクリックします。詳細設定メニューの表示・操作のしかたは以下を参照してください。
3.2.1 表示のしかた
3.2.2 操作のしかた
ここでは、ログの保存を行います。
バックアップ

[ログデータ]
[実行]ボタンをクリックすると、本機のログデータをPCにバックアップすることができます。
[重要]

・ログのバックアップ実行時には、バックアップファイルの作成に時間がかかります。


・バックアップ操作に10分以上要した場合、通信のタイムアウトが発生することがあります。このとき、バックアップデータを完全に取得できていない可能性がありますので、10分以内に完了させてください。


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