博多高等学校の学生さんが、キャリア教育プログラムの一環でi-PRO福岡R&Dセンターを訪れました
夏休みを間近に控えた2025年7月某日、i-PRO株式会社(以下、i-PRO)の福岡R&Dセンターへ、博多高等学校(福岡県福岡市東区)の普通科2年の学生さんが、キャリア教育プログラム(HAKATA Navit)の一環として訪れていただきました。
博多高等学校では、1年時に学生自身の職業観(何のために働くのか、どのように働くのか)について考える取り組みをしており、2年時には自分の職業観を再確認し、進路選択に役立たせる目的で、社会人訪問を実施しています。学生自らが企業訪問し、社会人とのコミュニケーションを通して、高校生としていま何ができるのか、何をしなければならないかに気付き、考え、将来のきっかけを作る取り組みです。
i-PROはその趣旨に賛同し、当日は、総務・人事・品質保証や開発部門のメンバーが学生さんを笑顔で出迎えました。まず、名刺交換から始まり、会社概要説明、職場見学として製品の画質や信頼性試験を体験いただき、学生さんからの質問に答えました。
「どんな仕事をしているか?」、「この仕事に就いた理由」、「仕事の大変さ苦労」、「失敗や挫折したこと」、「社会に出て働くうえで一番必要な能力」などの学生の方々からの純粋な質問を受け、社員は「毎週挫折している」、「青春真っ盛りだから今しかできないことを楽しむことが大切」、「他人に負けない領域を持つことが大事」、「素直さが大事。ミスをしても大丈夫。ミスを認めてそのあとの行動が大事」など答え、交流を持ちました。

i-PROの人事部Vice President清水利宏は、「学校からいただいた目的は次の5点でした。
- 「働くということ」の意味を考える
- 学校生活以外の社会の様子を知る
- ビジネスマナーの必要性を感じ取る
- 社会人としてのやりがいを見出す
- SDGsに関係した質問をし、探求活動につなげる
それらについては、十分感じていただけたのではないかと思います。学生さんにベストな体験をしていただき、i-PROについても知っていただくことができて大変有意義な体験でした。」と述べています。
学生の方々からは以下の感想をいただきました。
・ 実際にi-PROを訪問し、職場の雰囲気を肌で感じることができた。
・ 理系でガジェット集めが好きなので、職場の全てがキラキラしていた。すごく楽しかった。
・ 体験を通して企業が社会にどのように貢献しているのか知ることができた。
・ 進路選択にも繋がる良い機会になった。
また、対応した社員からは、以下のような感想がありました。
・ 通常の「お客様」とは異なり高校生との交流は、ある意味新鮮でした。地域社会への貢献として良かったと思います。
・ 純粋な質問を受けて、自分が何故働いているのか、何がモチベーションなのかあらためて見つめなおす良い機会でした。
・ 学生さんたちは終始緊張した様子でしたが、その中でも勇気を振り絞って質問し、慣れない名刺交換にも頑張って対応する姿を見て元気をもらえました。

後日、来社した学生の一人ひとりから手書きのお礼状をいただき、文面から真摯な姿が感じ取れて、オフィス全体がさわやかな感動に包まれました。
学生の方々にとって、将来につながる気づきが得られたとすれば大変うれしく、また社員にとっても自分の仕事観を見つめなおす良い機会になったようです。i-PROは、今後も地域の若い世代のキャリア教育に貢献したいと考えています。
【本件のお問い合わせ先】pr@i-pro.com